JP3215027U - 手でも開閉できる軽量で安全なカーテン式電動引き戸 - Google Patents
手でも開閉できる軽量で安全なカーテン式電動引き戸 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】手でも開閉できる軽量で安全なカーテン式電動引き戸を提供する。【解決手段】入口上部の両側に貫通する穴内それぞれに貫通パイプKPを入れて固定し、それら貫通パイプKPの両端は壁内側と入口側とに位置し、壁内側の左柱面に固定する閉め板Cに固着する不等辺角管内に左外輪溝付きリングを固定し、不等辺角管の解放された上端と閉め板Cとに固着させる異形アングル上の電磁ブレーキ付き小型ギアモータの出力軸に接続する回転軸に回転ドラムを固着し、その回転軸の一端を異形アングルに付けるベアリングの内径内に差し入れる。回転ドラムに巻く動力紐が全て伸び下がって動力重しを吊り下げる状態はカーテン引き戸を閉めた状態であり、その動力重しの上に位置する閉め重しを吊り下げる閉め紐を左外輪溝付きリングにからめて左貫通パイプと入口上部に両端を固定するレールパイプRPとの内径内に通し、その閉め紐をE字形板の上片部分に取り付けし、その上片部分をレールパイプRP内のオイレスベアリングOの内径内に入れる。【選択図】図6
Description
1.5kg前後の力で開閉する安全で低価格のカーテン式電動引き戸。
国内で市販されている住宅内の電動引き戸は非常に重く、その重い引き戸を開閉する電動機構の開閉力も強い為に故障又はスイッチ操作の手違いでケガを生じる可能性があり、さらに停電等で開閉できない場合もある。
国内で市販されている電動引き戸の強い開閉力でケガをする又は停電等で便所に閉じ込められる又は開けられない等の心配があり、安全で超低価格の電動引き戸が要望された。
上記目的を達成するために、入口上部の両側に貫通する穴内それぞれに貫通パイプを入れて固定し、それら貫通パイプの両端は壁内側と入口側とに位置し、壁内側の左柱面に固定する閉め板に固着する不等辺角管内に左外輪溝付きリングを固定し、不等辺角管の解放された上端と閉め板とに固着させる異形アングル上の電磁ブレーキ付き小型ギアモータの出力軸に接続する回転軸に回転ドラムを固着し、その回転軸の一端を異形アングルに付けるベアリングの内径内に差し入れた。
回転ドラムに巻く動力紐が全て伸び下がって動力重しを吊り下げる状態はカーテン引き戸を閉めた状態であり、その動力重しの上に位置する閉め重しを吊り下げる閉め紐を左外輪溝付きリングにからめて左貫通パイプと入口上部に両端を固定するレールパイプとの内径内に通し、その閉め紐をE字形板の上片部分に取り付けし、その上片部分をレールパイプ内のオイレスベアリングの内径内に入れる事でE字形板をレールパイプの溝から吊り下げた。
そのE字形板を上端部に固定する長尺平角棒もレールパイプから吊り下がり、他方E字逆形板の上片部分をレールパイプ内のオイレスベアリング複数個の内径内に差し入れる事でE字逆形板をレールパイプの溝から吊り下げし、それらE字逆形板とE字形板との中片部分と中片部分とを下辺部分と下辺部分とを互いに向き合わせ重ねて固定した。
E字逆形板の上片部分に付ける開け紐はレールパイプと右貫通パイプとの内径内に通し、通す開け紐を壁内側に位置する右外輪溝付きリングに掛け下げて開け重しを吊り下げた。
レールパイプの内径内に配置する各オイレスベアリングの内径内それぞれに各吊り板片の上端部で下方向に直角に曲げた各鍵型部分を入れ止める事で各吊り板片はレールパイプの溝から吊り下がり、その各吊り板片の下部分に表ボタンと裏ボタンとを取り付けし、それら各吊り板片に付ける各表ボタンと各裏ボタンと長尺平角棒に付ける各表ボタンとに表カーテン生地と裏カーテン生地とを取り付けた。
開け重しより閉め重しの重さがYkg重い重さの力でカーテン引き戸を閉めた状態にし、電磁ブレーキ付き小型ギアモータを回し動力紐に付けた動力重しを巻き上げると動力重しは閉め重しを載せて上がり閉め重しと天秤の開け重しの重さの力が開け紐につながる長尺平角棒を右方向に引き寄せし、寄せる長尺平角棒がカーテン生地とカーテン生地を吊り下げる各吊り板片とを右方向に押し寄せてカーテン引き戸は開いて停止し、その停止位置は吊り上がる閉め重しが左柱に固定するタッチスイッチに当って電磁ブレーキ付き小型ギアモータを停止させる位置であり、そして電磁ブレーキ解除スイッチを押す又は電磁ブレーキ付き小型ギアモータを逆回転させる事で動力重しは落下又は下がる為に閉め重しも下がり重量差Ykgの力がカーテン引き戸を閉めるようにし、さらに各ボタンにゴム紐の付いたボタンカバー又はリボン紐の付いたボタンカバー等で覆うようにするカーテン式電動引き戸。
市販されている電動引き戸は重い為その開閉力も相応に強く、一般家庭の便所では3歳から100歳迄の人や被介護者等の人も使用し、感知機器の故障や使用方法の手違いでケガをする事が予想され、さらに停電等で便所に閉じ込められる又は開けられない等も予測できる、本発明のカーテン式電動引き戸は軽量なので停電でも1.5kgの力で開閉が可能であり、それらの開閉力の衝撃では幼児の体や指を挟んでもケガをする事が予想できず低価格にもできる。
本考案の実施形態を説明する、便所入口の両側それぞれの柱Hや化粧枠HW等の入口上部の左右双方に穴を貫通し、それらの穴内に貫通パイプKPを差し入れて接着剤で固定し、それら貫通パイプKPの両端それぞれは壁内側と入口側とに位置し、壁内側の左柱H面に左閉め板Cを木ねじで固定し、その左閉め板Cに固着する不等辺角管Fの中に左外輪溝付きリングGHを回転自在に固定し、その不等辺角管Fの解放された上端と閉め板とに固着する異形アングルU上に電磁ブレーキ付き小型ギアモータMを固定し、その電磁ブレーキ付き小型ギアモータMの出力軸に回転軸MJを接続し、その回転軸MJの一端を異形アングルUに取り付けるベアリングCBの内径内に差し入れし、その回転軸MJに回転ドラムMDを固着した。
回転ドラムMDに巻く動力紐MHが全て伸び下がって動力重しMKを吊り下げた状態はカーテン引き戸を閉めた状態であり、その動力重しMKの上に位置する閉め重しCKを吊り下げる閉め紐CHを左外輪溝付きリングGHにからませて左貫通パイプKPと入口上部に両端を固定するレールパイプRPとの内径内に通し、通す閉め紐CHを取り付けるE字形板Eの上片部分1EをオイレスベアリングOの内径内に入れる事でE字形板EをレールパイプRP内の溝RMから吊り下げた。
E字形板Eを長尺平角棒Tの上端部に固定する事で長尺平角棒TもレールパイプRPから吊り下がり、その長尺平角棒Tの中間高さにハンドルZを取り付けし、他方E字逆形板EGの上片部分1EGをレールパイプRP内のオイレスベアリングO複数個の内径内に差し入れてE字逆形板EGをレールパイプRPから吊り下げし、それらE字逆形板EGとE字形板Eとの中片部分2EGと中片部分2Eとを下片部分3EGと下片部分3Eとを互いに向き合せ重ねて固定した。
E字逆形板Eの上片部分の小穴に取り付ける開け紐AHはレールパイプRPと右貫通パイプKPとの内径内を右方向に通し、そして壁内側の右柱H面に右開け板AKを固定し、その右開け板AKに固定する右外輪溝付きリングGMに開け紐AHを掛け下げて開け重しAKを吊り下げた。
レールパイプRPの内径内に配置する各オイレスベアリングOの内径内に各吊り板片Dの上端部で下方向に直角に曲げた各鍵型部分1Dを入れ止める事で各吊り板片DはレールパイプRPの溝RMから吊り下がり、その各吊り板片Dの下部分に各表ボタンOBと各裏ボタンUBとを取り付けし、それら各吊り板片Dに付ける各表ボタンOBと各裏ボタンUBと長尺角管Tに付ける各表ボタンOBとに表カーテン生地KOと裏カーテン生地KUとを取り付けた。
開け重しAKより閉め重しCKの重さをYkg重くし、その重量差Ykgの力でカーテン引き戸を常時閉めた状態にし、そこで電磁ブレーキ付き小型ギアモータMを回し動力紐MHに付けた動力重しMKを巻き上げると動力重しMKは閉め重しCKを載せて上がり閉め重しCKと天秤の開け重しAKの重さの力が開け紐AHにつながる長尺平角棒Tを右方向に引き寄せし、寄せる長尺平角棒Tがカーテン生地とカーテン生地を吊り下げる各吊り板片Dとを右方向に押し寄せてカーテン引き戸は開いて停止し、その停止位置は吊り上がる閉め重しCKが左柱Hに固定するタッチスイッチ当って電磁ブレーキ付き小型ギアモータを停止させる位置であり、そこで電磁ブレーキ解除スイッチを押す又は電磁ブレーキ付き小型ギアモータを逆回転させる事で動力重しMKは落下又は下に下がる為に閉め重しCKも下がり重量差Ykgの力がカーテン引き戸を閉めるようになり、さらに各ボタンにゴム紐の付いたボタンカバーBK又はリボンWRの付いたボタンカバーW等で覆うようにするカーテン式電動引き戸。
V 便器
SV 天井裏内から吊り下がる身体移動機の移動範囲
S 車椅子
H 柱
TE 天井
YU 床
HW 化粧枠
Q 点検蓋
RP レールパイプ
RM レールパイプの溝
Z ハンドル
HKB 長尺平角棒に固着する短尺平角棒
P カーテン紐留め金具
T 長尺平角棒
E 異形E字形板
2E 中片板部分
3E 下片板部分
EG E字逆形板
2EG 中片板部分
3EG 下片板部分
OB 表ボタン
UB 裏ボタン
JH 左保持板
JM 右保持板
C 閉め板
U 異形アングル
MT 高さ調整平角棒
M 電磁ブレーキ付き小型ギアモータ
MJ 回転軸
MD 回転ドラム
JT チエーン片
CB ミニアチュア球軸受け
CBW 外輪枠
A 開け板
KP 貫通パイプ
F 不等辺角管
GH 左外輪溝付きリング
GM 右外輪溝付きリング
AW 右外輪溝付きリングの枠板
BB ボルト軸
O オイレスベアリング
OO オイレスベアリング
MK 動力重し
CK 閉め重し
CKB 重心調整重し
CH 閉め紐
AK 開け重し
AH 開け紐
D 吊り板片
1D 吊り板片の上端部
BK ゴム紐の付いたボタンカバー
W リボン紐の付いたボタンカバー
WR リボン紐
GU 加硫ゴムカバー
SV 天井裏内から吊り下がる身体移動機の移動範囲
S 車椅子
H 柱
TE 天井
YU 床
HW 化粧枠
Q 点検蓋
RP レールパイプ
RM レールパイプの溝
Z ハンドル
HKB 長尺平角棒に固着する短尺平角棒
P カーテン紐留め金具
T 長尺平角棒
E 異形E字形板
2E 中片板部分
3E 下片板部分
EG E字逆形板
2EG 中片板部分
3EG 下片板部分
OB 表ボタン
UB 裏ボタン
JH 左保持板
JM 右保持板
C 閉め板
U 異形アングル
MT 高さ調整平角棒
M 電磁ブレーキ付き小型ギアモータ
MJ 回転軸
MD 回転ドラム
JT チエーン片
CB ミニアチュア球軸受け
CBW 外輪枠
A 開け板
KP 貫通パイプ
F 不等辺角管
GH 左外輪溝付きリング
GM 右外輪溝付きリング
AW 右外輪溝付きリングの枠板
BB ボルト軸
O オイレスベアリング
OO オイレスベアリング
MK 動力重し
CK 閉め重し
CKB 重心調整重し
CH 閉め紐
AK 開け重し
AH 開け紐
D 吊り板片
1D 吊り板片の上端部
BK ゴム紐の付いたボタンカバー
W リボン紐の付いたボタンカバー
WR リボン紐
GU 加硫ゴムカバー
Claims (1)
- 入口上部の両側に貫通させる穴内それぞれに貫通パイプを入れて固定し、それら貫通パイプの両端は壁内側と入口側とにし、壁内側の左柱面に固定する閉め板に固着する不等辺角管内に左外輪溝付きリングを固定し、不等辺角管の開放された上端と閉め板とに固着させる異形アングル上の電磁ブレーキ付き小型ギアモータの出力軸に接続する回転軸に回転ドラムを固着し、その回転ドラムに巻く動力紐が全て伸び下がって動力重しを吊り下げる状態はカーテン引き戸を閉めた状態であり、その動力重しの上に位置する閉め重しを吊り下げる閉め紐を左外輪溝付きリングにからませて左貫通パイプと入口上部に両端を固定するレールパイプとの内径内に通し、その閉め紐をE字形板の上片部分に取り付けし、その上片部分をレールパイプ内のオイレスベアリングの内径内に入れる事でE字形板をレールパイプの溝から吊り下げし、そのE字形板を上端部に固定する長尺平角棒もレールパイプから吊り下がり、他方E字逆形板の上片部分をレールパイプ内のオイレスベアリング複数個の内径内に入れてE字逆形板をレールパイプから吊り下げし、それらE字逆形板とE字形板との中片部分と中片部分とを下片部分と下片部分とを互いに向き合せ重ねて固定し、そのE字逆形板の上片部分に付ける開け紐はレールパイプと右貫通パイプとの内径内を通し、通す開け紐を右壁内側に位置する右外輪溝付きリングに掛け下げて開け重しを吊り下げし、さらにレールパイプの内径内に配置する各オイレスベアリングの内径内に各吊り板片の上端部の下方向に直角に曲げた各鍵型部分を入れ止める事で各吊り板片をレールパイプの溝から吊り下げし、その各吊り板片に付ける各表ボタンと各裏ボタンと長尺平角棒に付ける各表ボタンとに表カーテン生地と裏カーテン生地とを取り付けし、他方開け重しより閉め重しの重さをYkg重くし、その重量差Ykgの力でカーテン引き戸は閉まり、そこで電磁ブレーキ付き小型ギアモータを回し動力紐に付けた動力重しを吊り上げると動力重しは閉め重しを載せて上がる事で閉め重しと天秤の開け重しの重さの力開け紐につながる長尺平角棒を右方向に引き寄せ、寄せる長尺平角棒がカーテン生地と吊り板片とを右方向に押し寄せてカーテン引き戸は開いて停止し、その停止位置は吊り上がる閉め重しが左柱に固定するタッチスイッチに当って電磁ブレーキ付き小型ギアモータが停止する位置であり、さらに電磁ブレーキ解除スイッチを押す又は電磁ブレーキ付き小型ギアモータを逆回転させる事で動力重しは落下又は下がり、閉め重しの重量差Ykgがカーテン引き戸を閉めるようになり、さらに各ボタンにゴム紐の付いたボタンカバー又はリボン紐を付けたボタンカバー等で覆うようにするカーテン式電動引き戸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017005540U JP3215027U (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 手でも開閉できる軽量で安全なカーテン式電動引き戸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017005540U JP3215027U (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 手でも開閉できる軽量で安全なカーテン式電動引き戸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3215027U true JP3215027U (ja) | 2018-02-22 |
Family
ID=61231510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017005540U Active JP3215027U (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 手でも開閉できる軽量で安全なカーテン式電動引き戸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3215027U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113384123A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-14 | 王耀龙 | 一种便于开关窗帘 |
-
2017
- 2017-12-07 JP JP2017005540U patent/JP3215027U/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113384123A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-14 | 王耀龙 | 一种便于开关窗帘 |
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