JP2002097850A - 引 戸 - Google Patents

引 戸

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JP2002097850A
JP2002097850A JP2000292204A JP2000292204A JP2002097850A JP 2002097850 A JP2002097850 A JP 2002097850A JP 2000292204 A JP2000292204 A JP 2000292204A JP 2000292204 A JP2000292204 A JP 2000292204A JP 2002097850 A JP2002097850 A JP 2002097850A
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Japan
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sliding door
puller
shoji
stopper
vertical edge
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JP2000292204A
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English (en)
Inventor
Eiko Masakado
詠子 正角
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引戸が所望の開き幅に調整して止められ、車
椅子の通過幅が確保でき、また身体障害者等の寄り掛か
りの支えとなり得る開き幅にも調整できる引戸を提供す
る。 【解決手段】 本発明に係る引戸21は、敷居41や鴨
居42を移動して開閉する障子21aの面上の適宜な位
置に、引き手22を突出させて装着し、前記障子21a
が開かれる際に、ストッパに前記引き手22が当接し、
前記障子21aの開きが前記ストッパに対して止められ
るようにした引戸21であって、前記引き手22の障子
21aに対する位置を見付け方向に変えて装着可能とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、敷居や鴨居を移動
して開閉する障子の面上に引き手を装着し、この引き手
がストッパに当接して、所望の開き幅を有して止められ
るようにした引戸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、隣接する戸や戸襖や障子などであ
る隣戸5とすれ違うように敷居7を移動して開閉される
戸や戸襖や障子などである引戸3において、この引戸3
に装着される引き手1は、図8(a)に示すように、引
戸3の縦縁4の近傍に装着部2を介して装着されてい
る。
【0003】そして、身体障害者の車椅子が通り易いよ
うに、引き手1を可能な限り縦縁4側に近く装着し、引
戸3が広く開放できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、片マヒ者等
の身体障害者MWが引戸3を開けて通るときには、図8
(b)に示すように、引戸3に寄り掛かかりがちであ
る。すると、引き手1が隣戸5の縦縁6に当接するまで
引戸3は移動し、開き幅wが広くなり過ぎて、身体障害
者MWは支えきれなくなり転倒する虞があった。
【0005】それで、この発明は、引戸が所望の開き幅
に調整して止められ、車椅子の通過幅が確保でき、また
身体障害者等の寄り掛かりの支えとなり得る開き幅にも
調整可能な引戸を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、敷居や鴨居を移動し
て開閉する障子の面上の適宜な位置に、引き手を突出さ
せて装着し、前記障子が開かれる際に、ストッパに前記
引き手が当接し、前記障子の開きが前記ストッパに対し
て止められるようにした引戸であって、前記引き手の障
子に対する位置を見付け方向に変えて装着可能にされた
ことを特徴としている。
【0007】この様なものにあっては、引き手の障子に
対する位置を見付け方向に変えて装着できるようにした
ので、障子は、引き手の各異なる取り付け位置により、
それぞれストッパに当接させて止めることができる。そ
れで、車椅子や片マヒ等の身体障害者に合わせて、引戸
の所望の開き幅を決めることができるようになる。
【0008】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の引戸において、前記ストッパは、前記障子に隣接
する壁の縦縁であることを特徴としている。
【0009】この様なものにあっては、ストッパを壁の
縦縁としたので、引き手は壁の縦縁の何処にでも当接す
るようになる。
【0010】請求項3に記載された発明は、請求項1に
記載の引戸において、前記ストッパは、前記障子に隣接
する隣障子の縦縁であることを特徴としている。
【0011】この様なものにあっては、ストッパを隣障
子の縦縁としたので、引き手は隣障子の縦縁のどこにで
も当接するようになる。
【0012】請求項4に記載された発明は、請求項1、
2又は3のいずれかに記載の引戸において、前記引き手
は、前記障子に装着する引き手本体と、ストッパに当接
する支持脚とからなり、該支持脚は前記引き手本体から
はみ出すように形成された膨出部を備えることを特徴と
している。
【0013】この様なものにあっては、支持脚に膨出部
を形成させたので、引戸を開けると膨出部が先にストッ
パに当接するので、引き手を握ったままでも手が挟まれ
て受傷することがなくなる。
【0014】請求項5に記載の発明は、請求項1、2、
3又は4のいずれかに記載の引戸において、前記障子の
面上に見付け方向に設けられたガイド溝と、前記引き手
を前記ガイド溝に摺動させて適宜なガイド溝位置に固定
可能な固定手段とを設けたことを特徴としている。
【0015】この様なものにあっては、引き手が適宜な
位置に固定できるので、身体障害者が車椅子使用者や片
マヒ者等のいずれであっても、状況に合わせて引戸の開
き幅の調整ができようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】
【0017】
【実施の形態1】この発明に係る引戸の実施の形態1を
図1〜図3に基づいて説明する。
【0018】図1は、引戸の縦縁近傍に引き手を装着さ
せ引戸を車椅子適応の開き幅とした正面図である。図2
は、引戸を片マヒ者適応の開き幅とした正面図である。
【0019】図1および図2において、引戸21は、敷
居41および鴨居42を見付け方向に移動して開閉する
障子21aと、この障子21aに装着した引き手22と
からなる片引戸である。ここで、障子21aは戸や戸襖
などでもある。障子21aの見付け方向には障子21a
とすれ違うように隣接して、壁21bが設けられてお
り、32はこの壁21bの縦縁である。
【0020】それで、障子21aを開く際には、ストッ
パとなる縦縁32に向けて引き手22が移動し、縦縁3
2に当接して止まるので、障子21aの開き幅は、引き
手22の取り付け位置によって、規制されることにな
る。
【0021】図1において、引き手22は、障子21a
の縦縁近傍に沿って設けた受け部23,23に、装着さ
れている。したがって、矢印で示すように障子21aが
開かれると、引き手22は壁21bの縦縁32に当接す
るまで移動し、障子21aの開き幅は、W1と広く開
き、車椅子MCも容易に通過することが可能となる。
【0022】ここで、障子21aには、上下2つを一組
として見付け方向の異なる位置に引き手22が取り付け
られる受け部23,23と受け部23a,23aが設け
られている。これによって引き手22は、障子21aに
対する位置を見付け方向に変えて装着することができ
る。
【0023】また、図2において、引き手22は、障子
21aの縦縁から見付け方向に離間させ、前記受け部2
3,23よりも内側に設けた受け部23a,23aに装
着されている。したがって、矢印で示すように障子21
aが開かれると、引き手22は壁21bの縦縁32に当
接するまで移動するが、引き手22は離間した受け部2
3a,23aに装着されているので、障子21aは途中
で停止する状態となって、開き幅は前記W1よりも小さ
いW2となる。したがって、片マヒ者等の身体障害者M
Wが障子21aに寄り掛かっても、開き幅W2が狭い分
支えとなり得て、転倒するなどが避け易くなる。
【0024】なお、図1および図2において、障子21
aのストッパを壁21bの縦縁32としたが、戸袋の縦
縁であってもよい。また、引き違い戸である2枚引戸の
場合には、すれ違うように設けた障子や戸や戸襖などの
縦縁であってもよい。
【0025】次に、前述した引き手22の構成について
詳述する。
【0026】図3は、引き手の構成を示す分解斜視図で
ある。
【0027】図3において、引き手22は、上下に延び
る管状の縦手摺りからなる縦握り部22bおよびこの縦
握り部22bの下端部で横方向に屈曲させた幅狭の横握
り部22nを形成させた引き手本体22aと、縦横の握
り部22b,22nの端部に障子21aの面上に当接す
るように折り曲げられた支持脚22dとからなる。この
支持脚22dの先端部にはフランジ状の装着部22e設
けている。
【0028】なお、上述の幅狭の横握り部22nは、形
成させることなく、縦握り部22bだけとしてもよい。
【0029】また、この引き手本体22aの縦握り部2
2bに、横手摺りからなる横握り部22cを着脱可能に
組み付け、引き手22を形成させている。
【0030】この横握り部22cは、一端は障子21a
の面上に当接するように折り曲げてL字状に形成され、
この先端を障子21aへの装着部とし、他端は断面半月
状に形成されている。この他端を適宜なピッチにネジ孔
を設けた縦握り部22bに覆着させ、ビス22gで締結
して縦握り部22bに組み付け、装着部を障子21a面
に装着させることで、適宜な高さ位置に横握り部22c
が組み付けるようにしている。
【0031】なお、使用しないネジ孔は、ゴムやプラス
チックなどのプラグ22hをはめ込んで盲栓としてい
る。
【0032】また、この引き手22の装着の際に、フラ
ンジ状の装着部22eと、障子21aの面との間に膨出
部22fを挟み込んで設けてもよい。この膨出部22f
は、正面視で、縦握り部22bよりも壁21bの縦縁3
2側にはみ出させている。
【0033】したがって、この様に縦握り部22bに横
握り部22cが組み付けられ、障子21aに装着された
引き手22によって、敷居41を壁21bとすれ違うよ
うに移動させても、縦握り部22bが縦縁32に直に当
接することなく、膨出部22fが縦縁32に当接して、
縦横の握り部22b,22cの手が挟まれることが避け
られ、安全に操作をすることが可能となる。
【0034】
【引き手の変形例】上述の引き手の変形例を図4に基づ
いて説明する。
【0035】図4において、引き手221は、縦握り部
22hと、この縦握り部22hの下端から水平方向に延
在した横握り部22jとからなり正面視L字状になされ
ている。また、横握り部22jの端部にゴムやプラスチ
ック等の安全キャップ26を嵌着させている。なお、こ
の横握り部22jは省略して、縦握り部22hとしても
よい。
【0036】縦握り部22hの上下端部は、障子21a
側に向けて折り曲げ、その先端にスペーサ25aを接合
させて、装着部22eを形成させている。また、スペー
サ25aには、Tボルト25bの貫通孔を設けている。
そして、障子21aには、上下の装着部22eと対応す
る位置に、見付け方向に適宜な長さのガイド溝24を設
けている。このガイド溝24には、Tボルト25bの頭
部が摺動できるように緩挿し、このTボルト25bをス
ペーサ25aに貫通させ、ナット25cでガイド溝24
の適宜な位置に締結できる、固定手段25を設けてい
る。
【0037】したがって、引き手221は、一旦取り外
して別の位置に付け替える必要がなく、固定手段25で
位置調整を行うだけで即座に、適宜な位置に摺動・固定
させることができる。それで、この固定された引き手2
21は、適宜な位置で壁21bの縦縁32に当接させる
ことが可能となって、所望の開き幅に障子21aを止め
ることができるようになる。
【0038】この他の構成及び作用は、実施の形態1と
同様であるので、その説明を省略する。
【0039】
【実施の形態2】この発明に係る引戸の実施の形態2を
図5〜図7に基づいて説明する。
【0040】図5および図6において、引戸21Aは、
3枚引戸であって、敷居41および鴨居42における見
込み方向の異なる位置に配置され、見付け方向のみ移動
して開閉する、1枚目・2枚目・3枚目の3枚障子21
p,21q,21rと、3枚の障子のうち、図5におけ
る開き側である1枚目の障子21pの面上に、見付け方
向の適当な位置に装着可能になされた引き手22とから
なる。
【0041】引き手22は、コ字状であって縦手摺りか
らなる縦握り部22bと、その両端に設けられた支持脚
22dとからなる。この支持脚22dの先端には、フラ
ンジ状の装着部22eが設けられている(図3参照)。
【0042】また、障子21pには、上下2つを一組と
して見付け方向の異なる位置に、引き手22の装着部2
2eが取り付けられる受け部23、23aが設けられて
いる。この受け部23,23aのどちらか一方を選択し
て、引き手22を装着することで、1枚目の障子21p
に対する位置を変えて取り付けることができる。2枚目
の障子21qの1枚目の障子21p側の縦縁33は、ス
トッパとなされている。
【0043】そして、図5(a)、(b)で示すよう
に、1枚目の障子21pの外側の受け部23に引き手2
2を装着した場合は、障子21pは、車椅子の通過可能
なW11の開き幅で止まることになる。また、図6
(a)、(b)で示すように、1枚目の障子21pの内
側の受け部23aに引き手22を装着した場合は、障子
21pは、片マヒ等の身体障害者が寄り掛かって通過可
能なW21の開き幅で止まることになる。
【0044】図7は、3枚戸の斜視図である。
【0045】図5〜図7において、3枚戸の動作を説明
する。1枚目の障子21pを開くと、引き手22が2枚
目の障子21qの縦縁33に当接し、縦縁33に対する
1枚目の障子21pの開きは相対的に止められ、1・2
枚目の障子21p,21qが一体となって開いて行き、
3枚目障子21rに形成された引き手に当接し、3枚の
障子21p,21q,21rが、各々ずれた状態に重な
って止まり、1枚目の障子21pが開いた状態となる構
成としている。
【0046】この他の構成及び作用は、実施の形態1と
同様であるので、その説明を省略する。
【0047】
【発明の効果】本発明に係る引戸は、請求項1の発明に
よれば、引き手の障子に対する位置を見付け方向に変え
て装着できるようにしたので、障子は、引き手の各異な
る取り付け位置により、それぞれストッパに当接させて
止めることができる。それで、車椅子や片マヒ等の身体
障害者に合わせて、引戸の所望の開き幅を決めることが
できるようになる。したがって、引戸を通るときの危険
が、車椅子の場合も片マヒ等の身体障害者の場合におい
ても避けることができる。
【0048】請求項2の発明によれば、ストッパを壁の
縦縁としたので、引き手は壁の縦縁の何処にでも当接で
きて、障子を確実に止めることができる。
【0049】請求項3の発明によれば、ストッパを隣障
子の縦縁としたので、引き手は隣障子の縦縁の何処にで
も当接できて、障子を確実に止めることができる。
【0050】請求項4の発明によれば、支持脚に膨出部
を形成させたので、引戸を開けると膨出部が先にストッ
パに当接するので、引き手を握ったままでも手が挟まれ
ることがない。したがって、受傷することがなく安全で
ある。
【0051】請求項5の発明によれば、引き手を適宜な
位置に固定することができるので、身体障害者が車椅子
使用者や片マヒ者等のいずれであっても、状況に合わせ
て引戸の開き幅の調整ができようになる。したがって、
通過する片マヒ者等の身体障害者への対応が即座にでき
て便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施の形態1で引戸の縦縁近傍に
引き手を装着させ引戸を車椅子適応の開き幅とした正面
図である。
【図2】同実施の形態1に係る引戸の縦縁から離間させ
て引き手を装着させ引戸を片マヒ者適応の開き幅とした
正面図である。
【図3】同実施の形態1に係る引き手の構成を示す分解
斜視図である。
【図4】図3の引き手の変形例を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る実施の形態2の3枚引戸の場合を
示す図で、(a)は、引戸の縦縁近傍に引き手を装着さ
せ引戸を車椅子適応の開き幅(W11)としたときの正
面図である。(b)は、図5(a)の平面図である。
【図6】同実施の形態2を示す図で、(a)は、引戸の
縦縁から離間させて引き手を装着させ引戸を片マヒ者適
応の開き幅(W21)としたときの正面図である。
(b)は、図6(a)の平面図である。
【図7】同実施の形態2に係る3枚戸を示す斜視図であ
る。
【図8】従来技術に係る引戸を示す図で、(a)は、引
き手の装着状態を示す斜視図、(b)は、引戸の開き幅
(w)における片マヒ者の通過姿勢例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
21…引戸 21a…障子 22…引き手 32…縦縁(ストッパ) 41…敷居 42…鴨居

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】敷居や鴨居を移動して開閉する障子の面上
    の適宜な位置に、引き手を突出させて装着し、前記障子
    が開かれる際に、ストッパに前記引き手が当接し、前記
    障子の開きが前記ストッパに対して止められるようにし
    た引戸であって、 前記引き手の障子に対する位置を見付け方向に変えて装
    着可能にされたことを特徴とする引戸。
  2. 【請求項2】前記ストッパは、前記障子に隣接する壁の
    縦縁であることを特徴とする請求項1に記載の引戸。
  3. 【請求項3】前記ストッパは、前記障子に隣接する隣障
    子の縦縁であることを特徴とする請求項1に記載の引
    戸。
  4. 【請求項4】前記引き手は、前記障子に装着する引き手
    本体と、ストッパに当接する支持脚とからなり、該支持
    脚は前記引き手本体からはみ出すように形成された膨出
    部を備えることを特徴とする請求項1、2又は3のいず
    れかに記載の引戸。
  5. 【請求項5】前記障子の面上に見付け方向に設けられた
    ガイド溝と、前記引き手を前記ガイド溝に摺動させて適
    宜なガイド溝位置に固定可能な固定手段とを設けたこと
    を特徴とする請求項1、2、3又は4のいずれかに記載
    の引戸。
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