JP2016041888A - トイレ用のドア装置 - Google Patents

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【課題】過大なトイレスペースを要することなく、必要十分な出入口を容易に実現する。【解決手段】トイレスペースSの長辺、短辺に沿ってそれぞれ配置する二連の引き戸10、外開きの開き戸20を組み合わせ、引き戸10は、前扉11の戸先側を全閉位置の開き戸20の戸先側に直角に当接させることにより全閉位置に閉じてロック可能である。【選択図】図2

Description

この発明は、車椅子の使用者が便利に利用することができるトイレ用のドア装置に関する。
車椅子を使用する身障者が利用することを目的とするトイレが提案されている(たとえば特許文献1)。
従来の身障者用のトイレの出入口は、1枚の引き戸によって開閉される。引き戸は、車椅子に乗っている身障者が安全に、しかも円滑に開閉することができるように、身障者の利き腕によって使い勝手がよい右開き、左開きのいずれかの形態の壁引込み形に構成されている。
特開2007−89780号公報
かかる従来技術によるときは、トイレの出入口は、車椅子が入室可能な開口幅を引き戸によって開閉するだけであるから、たとえば介助者の付添が必要な身障者の場合は、出入口が狭いために極めて使いづらいという問題があった。なお、介助者の付添のために出入口を拡幅するとすれば、必要なトイレスペースが過大になって建物の面積効率を損うことが避けられない。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、二連の引き戸と外開きの開き戸とを併用することによって、過大なトイレスペースを要することなく、必要十分な出入口を容易に実現することができるトイレ用のドア装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、長方形のトイレスペースの隣接する長辺、短辺に沿ってそれぞれ配置する二連の引き戸と外開きの開き戸とを備えてなり、開き戸は、短辺と同方向の全閉位置に閉じてロック可能であり、引き戸は、連動機構を介して連動する前扉、後扉を組み合わせ、前扉の戸先側を全閉位置の開き戸の戸先側に直角に当接させることにより全閉位置に閉じてロック可能であることをその要旨とする。
なお、引き戸は、後扉の戸尻側の室内側、前扉の戸先側の室内側、室外側にそれぞれ引き手を設けることができ、全閉位置にロックする操作部を後扉の戸尻側の室内側に装着することができる。
また、開き戸は、全閉位置にロックする操作部を戸先側の室内側に装着してもよく、引き戸は、後扉用の戸袋を備え、戸袋は、室内側を開放してもよい。
かかる発明の構成によるときは、トイレスペースの長辺側の二連の引き戸は、車椅子が入室可能な長辺側の出入口を開閉することができ、短辺側の開き戸は、たとえば介助者の入室が必要な場合に短辺側の出入口を開放して長辺側の出入口と一体の必要十分な大きさの出入口を形成することができる。すなわち、介助者の付添が不要な身障者は、二連の引き戸だけを開けて車椅子を入室させればよく、介助者の付添が必要な身障者の場合は、二連の引き戸、外開きの開き戸の双方を開けて介助者とともに入室することができる。ただし、前者の場合は、身障者自身が引き戸を開閉すればよく、後者の場合は、介助者が引き戸、開き戸を開閉すればよい。
引き戸は、前扉の戸先側の室外側の引き手を介して室外側から開くことができ、後扉の戸尻側の引き手、または前扉の戸先側の室内側の引き手を介して室内側から開閉することができる。なお、後扉の戸尻側の引き手は、便座に着座している身障者が直接操作することができるように、便座との相対位置関係を設定するものとする。また、引き戸は、たとえばぜんまいばね式の駆動ユニットなどを介して自動閉鎖形に構成するとともに、全開位置に保持するための保持部材を付設することが好ましい。
引き戸は、後扉の戸尻側の室内側に装着する操作部を介し、便座に着座中の身障者により全閉位置にロックすることができ、ロックを解放することができる。
開き戸は、戸先側の室内側に装着する操作部を介し、全閉位置にロックし、ロックを解放することができる。ただし、開き戸の操作部は、たとえば介助者が操作すればよい。
引き戸は、後扉用の戸袋の室内側を開放することにより、便座に着座中の身障者が後扉の戸尻側の引き手を介して引き戸を自在に開閉操作し、ロック用の操作部を操作することができる。なお、戸袋の室外側は、たとえば建物の壁パネルを延長して体裁よく閉鎖するものとする。
室外側から見る全体構成模式斜視図(1) 室外側から見る全体構成模式斜視図(2) 室内側から見る全体構成模式斜視図 図3のX矢視相当構成模式図 図3のY矢視相当構成模式図 要部拡大模式説明図 使用状態説明図(1) 使用状態説明図(2)
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
トイレ用のドア装置は、二連の引き戸10と、外開きの開き戸20とを備えてなる(図1、図2)。
引き戸10、開き戸20は、直角に連結する壁パネルW、Wとともに、図示しない建物の室内の角部を囲むことにより、長方形のトイレスペースSを内部に形成している。ただし、各方向の壁パネルW、Wは、それぞれ外パネルW1 、内パネルW2 の二重パネルとなっている。引き戸10、開き戸20は、それぞれトイレスペースSの隣接する長辺、短辺に沿って配置されている。
引き戸10は、前扉11と後扉12とを組み合わせている(図3、図4)。後扉12は、外れ止めローラ12a1 付きの前後の吊車12a、12aを介してガイドレール13から前後動自在に吊下されている。一方、前扉11の戸先側は、外れ止めローラ11a1 付きの吊車11aを介してガイドレール13から吊下され、戸尻側は、戸車11bを介し、後扉12の下端に装着する戸車レール12bに沿って前後動可能に支持されている。また、前扉11の戸尻側は、上端のガイドローラ11cを介して振れ止めされている。ただし、前扉11は、後扉12内に収納可能であり(図4、図5)、ガイドローラ11cは、後扉12の上端の吊車12a、12a用の補助フレーム12cに係合している(図6(A))。なお、後扉12は、床上のガイドローラ12dが下端の戸車レール12bに係合して振れ止めされている(図4、図6(C))。
前扉11、後扉12は、連動機構30を介して連動する。連動機構30は、補助フレーム12cを介して後扉12上に組み付けられ、前後のプーリ31、31に巻き掛ける無端のワイヤ32を備えている。ただし、前のプーリ31は、後扉12の戸先側に突出して配置されている。ワイヤ32は、前扉11上の連結金具33を介して前扉11の戸尻側に連結するとともに(図4、図6(B))、連結金具34を介してガイドレール13用の固定部材13aに連結されている。そこで、前扉11、後扉12は、互いに連動して前後に開閉駆動することができ、それぞれの駆動速度は、連動機構30により前扉11が後扉12の2倍に設定されている。すなわち、図4、図5の全閉位置の前扉11、後扉12を戸尻側の開き方向に駆動すると、前扉11が後扉12に収納されるとともに後扉12が戸尻側の戸袋S1 に収納されて全開位置となる(図5の二点鎖線)。
なお、連動機構30を介して前扉11、後扉12を連動させる引き戸10の基本構成は、特開2007−291664号公報に記載されている。ただし、図6(A)、(B)は、それぞれ連動機構30を省略し、連動機構30を図示する図4のZ1 矢視相当要部拡大模式図であり、図6(C)は、図4のZ2 矢視相当要部拡大模式図である。
前扉11の戸先側の室内側、室外側には、それぞれ引き手11dが取り付けられている(図3、図5)。また、前扉11の戸先側、戸尻側の端面には、それぞれ戸当り用のシール材11e、クッション材11fが付設されている。
一方、戸袋S1 の戸尻側の竪枠41には、戸当り用のクッション材41aが付設されている。戸袋S1 の室内側は、開放されており、室外側には、中間枠42を介して、石膏ボードW3 、外パネルW1 の壁パネルWが装着されている。なお、中間枠42は、床上のベース板42aを介して位置決めされている(図5、図6(C))。また、後扉12の戸尻側の室内側には、引き手12eが取り付けられ(図3、図5)、引き戸10を全閉位置にロックする操作部12fが装着されている。操作部12fは、上向きのデッドボルト12f1 を昇降駆動してロック部材12f2 に係脱させるとともに(図4)、ロックの有無を表示する表示窓12f3 が後扉12の室外側に付属している(図1)。
なお、引き戸10は、図示しないぜんまいばね式の駆動ユニットにより自動閉鎖形に構成されている。そこで、前扉11の前進限を規定するクッション性のストッパ11gが吊車11aのブラケットに対応するように配置されており(図4)、図示しない自動閉鎖時の衝撃吸収用のエアダンパが装備されている。また、引き戸10は、吊車11aに付設するローラ11a2 を板ばね式の保持部材11hに係合させて全開位置に保持することができる。引き戸10、戸袋S1 の室内側の上部は、着脱可能な点検カバー14を介して閉じられており(図3)、点検カバー14は、図示しないフック部材に上端を掛け、戸先側、戸尻側を固定部材14a、14aにねじ止めして固定されている(図4)。
開き戸20は、中心吊りのピボットヒンジ21を介し、段付きの竪枠43の室外側に装着されている(図1、図5)。開き戸20は、段付きの上枠44を介してトイレスペースSの短辺と同方向の全閉位置が規定されており(図4、図5)、図示しないドアクローザを介して開き角度がたとえば90°の外開きに設定されている。開き戸20の戸先側の室内側には、開き戸20を全閉位置にロックする図示しない上向きのデッドボルト用の操作部22が取り付けられている(図3)。また、開き戸20の戸先側の室内側には、前扉11の戸先側のシール材11eが進入して当接する段部23が形成されている(図2、図5)。そこで、引き戸10は、前扉11の戸先側を全閉位置の開き戸20の戸先側に直角に当接させて全閉位置に閉じることができ、ストッパ11gは、前扉11の前進限を規定するバックアップ用である。
引き戸10、開き戸20を開放すると、トイレスペースSの長辺側、短辺側にそれぞれ出入口P1 、P2 を一体に開口することができる(図2)。また、引き戸10、開き戸20を閉じれば、トイレスペースSを体裁よく隠蔽することができる(図1)。なお、トイレスペースSには、たとえば開き戸20の対面側に便器Sa を設置し(図7(A))、便器Sa の左右にそれぞれ手摺Sb 、Sc を配置することができる。ただし、右側の手摺Sc は、水平姿勢から上向きの垂直姿勢に可変させる回転式とする。
そこで、車椅子Cを利用する身障者Mは、前扉11の室外側の引き手11dを介して引き戸10を全開位置に開放し(図7(A)、(B))、その後、車椅子Cに乗ったままトイレスペースSに入室する。その後、身障者Mは、車椅子Cから便器Sa の便座に移乗して着座するとともに(図7(C))、後扉12の引き手12eを介して引き戸10を閉じて用を足す。なお、車椅子Cから便器Sa の便座に移乗する際に、適宜手摺Sb 、Sc を利用することができる。また、引き戸10を閉じたら、操作部12fを操作して引き戸10をロックしてもよい。
用が済めば、逆順序により引き戸10を開け、車椅子Cに移乗して退出する。なお、引き戸10は、自動閉鎖形であるため、退出後の身障者Mが前扉11の室外側の引き手11dを介して軽く閉じ方向に操作して保持部材11hによる保持を解放することにより、自動的に全閉位置に閉じることができる。
車椅子C上の身障者Mが介助者Ma を必要とするときは(図8(A))、まず、介助者Ma が引き戸10を全開に開放するとともに、開き戸20をも開放し(図8(B))、介助者Ma が車椅子C上の身障者MをトイレスペースSに入室させる。つづいて、介助者Ma は、身障者Mを車椅子Cから便器Sa の便座に移乗させて着座させ(図8(C))、車椅子Cとともに退室して開き戸20、引き戸10を閉じる。その後、介助者Ma は、身障者Mから用が済んだ旨の合図があったら、引き戸10、開き戸20を開け、以後、逆順序により身障者Mを車椅子Cに乗せて退出すればよい。ただし、図8(B)、(C)において、手摺Sc は、上向きの垂直姿勢に図示されている。
なお、図2において、引き戸10、開き戸20による出入口P1 、P2 の有効開口幅は、車椅子Cの最大寸法700×1200mmとして、それぞれ850〜1200mm、600〜900mm程度に設定することが好ましい。
以上の説明において、引き戸10の連動機構30は、前扉11、後扉12を有効に連動させ得る限り、図示以外の形式であってもよい。また、開き戸20用のヒンジは、中心吊りに代えて、たとえば持出吊りのピボットヒンジであってもよく、ピボットヒンジ以外の他の形式であってもよい。さらに、トイレスペースSは、長辺、短辺の相対関係を図1〜図3と逆に配置してもよく、そのときの引き戸10、開き戸20の相対関係も、図示と逆になることはいうまでもない。
この発明は、たとえば医療施設(病院)や高齢者福祉施設などの個室内のトイレのように、トイレスペースに対する制約が厳しい用途に対して殊に広く好適に適用することができる。
S…トイレスペース
S1 …戸袋
10…引き戸
11…前扉
11d…引き手
12…後扉
12e…引き手
12f…操作部
20…開き戸
22…操作部
30…連動機構

特許出願人 小松ウオール工業株式会社

Claims (5)

  1. 長方形のトイレスペースの隣接する長辺、短辺に沿ってそれぞれ配置する二連の引き戸と外開きの開き戸とを備えてなり、前記開き戸は、短辺と同方向の全閉位置に閉じてロック可能であり、前記引き戸は、連動機構を介して連動する前扉、後扉を組み合わせ、前記前扉の戸先側を全閉位置の前記開き戸の戸先側に直角に当接させることにより全閉位置に閉じてロック可能であることを特徴とするトイレ用のドア装置。
  2. 前記引き戸は、前記後扉の戸尻側の室内側、前記前扉の戸先側の室内側、室外側にそれぞれ引き手を設けることを特徴とする請求項1記載のトイレ用のドア装置。
  3. 前記引き戸は、全閉位置にロックする操作部を前記後扉の戸尻側の室内側に装着することを特徴とする請求項1または請求項2記載のトイレ用のドア装置。
  4. 前記開き戸は、全閉位置にロックする操作部を戸先側の室内側に装着することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載のトイレ用のドア装置。
  5. 前記引き戸は、前記後扉用の戸袋を備え、該戸袋は、室内側を開放することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載のトイレ用のドア装置。

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