JP5588655B2 - 間仕切装置 - Google Patents

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修 畳野
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Description

この発明は、病院の大部屋形式の病室や、高齢者用の福祉施設の複数の入居者用の居室など(以下、単に居室という)において、室内空間を開閉自在に仕切ることができる間仕切装置に関する。
多床室の居室内において、左右に隣接するベッドの間を開閉自在に仕切ることができる間仕切装置が提案されている(特許文献1)。
従来の間仕切装置は、左右一対の収納家具と、これらの収納家具の間に設ける間仕切パネルとを組み合わせて構成されている。収納家具は、左右のベッド上の入居者が使用可能であり、間仕切パネルは、左右の収納家具によって支持する戸袋からベッドの間に引き出し、ベッドの間を開閉することができる。なお、間仕切パネルは、上部の吊車と下部のスライダとを有する引戸形式であって、上部の吊車は、上のガイドレールに沿って前後に走行し、下部のスライダは、床面の敷居上のスライドレールを介して前後にガイドされるようになっている。
特開平11−216032号公報
かかる従来技術によるときは、間仕切パネルは、左右の収納家具によって支持されている上、床面に敷居やスライドレールを設けるので、室内空間の利用効率がよくないという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、戸袋パネルと移動パネルとを組み合わせることによって、室内空間の利用効率を損うおそれがない間仕切パネルを提供することにある。
かかる目的を達成するための請求項1の発明の構成は、前端を開口する戸袋を内部に形成する戸袋パネルと、戸袋パネルに出入自在に組み合わせる移動パネルとを備えてなり、戸袋パネルは、居室の壁面を利用して床面に立設し、移動パネルの戸尻側上部に連結するスライダ付きのスライドレールを上部に配置するとともに、移動パネルの戸尻側下部の戸車を前後にガイドするガイドレールを下部に配置し、移動パネルは、床面を転動するキャスタを戸先側下部に付設するとともに、戸先側の側端面下部にストッパを付設することをその要旨とする。
請求項2の発明の構成は、前端を開口する戸袋を内部に形成する戸袋パネルと、戸袋パネルに出入自在に組み合わせる移動パネルとを備えてなり、戸袋パネルは、居室の壁面を利用して床面に立設し、移動パネルの戸尻側上部に連結するスライダ付きのスライドレールを上部に配置し、移動パネルの戸尻側下部の戸車を前後にガイドするガイドレールを下部に配置するとともに、2本の連結ロッドを介して上端前部を居室の天井にV字状に連結して振れ止めし、移動パネルは、床面を転動するキャスタを戸先側下部に付設することをその要旨とする。また、請求項3の発明の構成は、前端を開口する戸袋を内部に形成する戸袋パネルと、戸袋パネルに出入自在に組み合わせる移動パネルとを備えてなり、戸袋パネルは、居室の壁面を利用して床面に立設し、移動パネルの戸尻側上部に連結するスライダ付きのスライドレールを上部に配置し、移動パネルの戸尻側下部の戸車を前後にガイドするガイドレールを下部に配置するとともに、2本の連結ロッドを介して上端前部を居室の天井にV字状に連結して振れ止めし、移動パネルは、床面を転動するキャスタを戸先側下部に付設するとともに、戸先側の側端面下部にストッパを付設することをその要旨とする。
かかる発明の構成によるときは、戸袋パネルは、居室の壁面を利用して居室の床面上に立設されている。また、移動パネルは、戸袋パネルに出入自在に組み合わされ、戸袋パネルの戸袋内に収納し、戸袋パネルの前方に引き出すことにより、居室の内部空間を開閉自在に仕切ることができる。移動パネルは、戸袋パネルの上部のスライドレール、下部のガイドレールによってそれぞれガイドされる戸尻側上部に連結するスライダ、戸尻側下部に設ける戸車を有するからである。なお、戸袋パネルは、移動パネルを収納する戸袋を内部に形成するだけであり、十分薄形に形成されている上、床面上に敷居やガイドレールを設ける必要がないため、室内空間の利用効率を損うおそれがない。また、移動パネルは、戸先側下部のキャスタを介し、戸袋パネルから引き出したときの重量を床面上に安定に支持することができる。
移動パネルは、戸先側のストッパにより、任意の引出し位置に固定することができる。また、戸袋パネルは、2本の連結ロッドを介して上端前部を居室の天井にV字状に連結することにより、有効に振れ止めして床面上に安定に立設することができる。
全体構成斜視図 拡大縦断面図 拡大横断面図 要部拡大正面模式図 使用状態を示す斜視説明図
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
間仕切装置は、戸袋パネル10と、移動パネル20とを備えてなる(図1)。なお、戸袋パネル10は、図示しない居室の壁面Wを利用して床面Fに立設され、移動パネル20は、戸袋パネル10に出入自在に組み合わされている。
戸袋パネル10は、左右の側面パネル11、11を有し(図2、図3)、側面パネル11、11の間には、前端を開口し、移動パネル20を収納する戸袋Sが形成されている。各側面パネル11は、ペーパハニカムの芯材の両面に表面材を貼って構成され、各側面パネル11の前端、後端には、それぞれ補強材11aが縦方向に装着されている。
側面パネル11、11の下端は、移動パネル20用のガイドレール14を介して連結されている。側面パネル11、11の上端は、移動パネル20用のスライドレール15の支持材15aと、下向きチャンネル状のキャップ材15bとを介して連結されている。なお、スライドレール15には、リテーナ15c、複数のボール15d、15d…を介してスライダ15eが組み込まれており、スライドレール15は、戸袋パネル10の上部に配置され、戸袋パネル10の前端から前向きに突出している(図1、図4)。側面パネル11、11の後端は、連結板12を介して連結され(図3)、連結板12の前面側には、移動パネル20の戸尻側を突き当てる戸当り材13が付設されている。
戸袋パネル10の下端のガイドレール14は、床面F上の床レール31、巾木32を介して支持されている(図1、図2)。床レール31は、アンカボルト31aを介して床面Fに固定され、巾木32は、床レール31内のアジャスタ33の調節ボルト33aを介して高さ調節可能に支持されている。ただし、アジャスタ33は、床レール31、巾木32の両端部に各1個が配置されているものとする。巾木32の上面中央には、ガイドレール14の下面中央の溝14bに嵌合する位置決め材32aが巾木32の全長に亘って付設されている。
戸袋パネル10の後端は、壁面W上の壁レール34に嵌め込んで拘束し、倒れ止めされている(図1、図3)。壁レール34は、アンカボルト34aを介して壁面Wに固定され、壁レール34の上端は、戸袋パネル10のキャップ材15bに適合するキャップブラケット35を介し、戸袋パネル10の後端上部とともに壁面Wに固定されている(図1、図2)。
巾木32上の位置決め材32aは、ガイドレール14とともに、戸袋パネル10の前方に突出している(図4)。そこで、戸袋パネル10は、ガイドレール14の下面の溝14bに位置決め材32aを嵌合させ、鉛直に維持しながら巾木32上を後方に向けてスライドさせ、後端を壁レール34に挿入して、戸袋パネル10の前端に突出するガイドレール14、位置決め材32aを水平方向にねじ止めし、壁面W上にキャップブラケット35を固定することにより、巾木32上に安定に立設することができる。なお、図4において、符号11bは、各側面パネル11の前端下部の角部に装着する保護カバーである。
戸袋パネル10の上端前部は、2本の連結ロッド38、38を介し、図示しない居室の天井にV字状に連結して振れ止めされている(図1)。各連結ロッド38の基部は、戸袋パネル10側のブラケット38aに連結されており、各連結ロッド38の先端には、天井面に付設する図示しない固定具に連結するためにフォーク状の連結ブラケット38bが付属されている。なお、各連結ロッド38は、テレスコープ式に伸縮可能であり、連結ブラケット38bは、連結ロッド38の軸まわりに回転可能である。
移動パネル20は、パネル本体21の上部に嵌め殺しの不透明なガラス窓21aを設け、戸先側の両面にそれぞれ引手21bを設けて構成されている。パネル本体21は、ペーパハニカムの芯材の両面に表面材を貼って構成され、パネル本体21の上端には、補強材21cに対してキャップ材22が装着されている(図2)。移動パネル20の戸尻側上部は、キャップ材22上のスペーサ22aを介してスライドレール15のスライダ15eに連結されている(図2、図4)。
パネル本体21の下端には、下向きチャンネル状の補強材23が装着され、移動パネル20の戸尻側下部、戸先側下部には、それぞれ戸車24、キャスタ25が付設されている。戸車24は、ブラケット24aを介して補強材23内に組み付けられており、ガイドレール14にガイドされて前後に走行することができる。なお、ガイドレール14には、戸車24の外れ止め14aが全長に亘って形成され、戸袋パネル10の前方に突出するガイドレール14の前端は、蓋板14cを介して閉じられている。キャスタ25は、ブラケット25a、補助ブラケット25bを介して補強材23内に下向きに取り付けられており、床面F上を転動することができる。キャスタ25は、ダブルタイヤ形であり、調節ねじ25cを介して高さ調節可能である。ただし、キャスタ25は、補助ブラケット25bを介し、方向転回不能に拘束されている。
移動パネル20の戸先側の側端面には、縁材21dを介してエッジ材26が取り付けられている(図1、図3)。また、移動パネル20の戸先側の側端面下部には、ストッパ27が装着されている(図1、図4)。ストッパ27は、たとえばペダルロック式のドアストッパであり、下向きの着地部27aを床面Fに着地させることにより、移動パネル20を任意の引出し位置に固定することができる。移動パネル20の戸尻側の側端面には、補強材21eを介して戸当り用のクッション材28が付設されている(図3)。ただし、クッション材28は、移動パネル20の上部、下部に各1個が付設されている。
移動パネル20は、戸袋パネル10から前向きに引き出し、その殆ど全幅を外部に露出させることができる(図1、図3の実線)。なお、移動パネル20の引出し限は、戸袋パネル10の上部の前端部、移動パネル20の戸尻側の上端面にそれぞれ装着するストッパ金具17a、17bを当接させることにより規定されている(図4)。戸袋パネル10側のストッパ金具17aは、スライドレール15用の支持材15aの上面に固定し、支持材15aに形成する図示しない長孔を介してスライドレール15の左右に脚部を垂下させる短いチャンネル状の部材であって、移動パネル20側の平板状のストッパ金具17bと干渉することにより移動パネル20の前進を阻止することができる。また、移動パネル20は、戸袋パネル10内の戸袋Sに収納し、戸尻側のクッション材28を戸当り材13に当接させることができる(図3の二点鎖線)。なお、このときの移動パネル20は、戸先側の引手21b、21bの部分と、ガラス窓21aの引手21b側の一部とを除くほぼ全幅が戸袋パネル10に収納されるものとする。
かかる間仕切装置は、多床室の居室において、壁面Wを利用して、左右に隣接するベッドB、Bの間の床面F上に設置することにより、ベッドB、Bの間を開閉自在に仕切ることができる(図5の実線、二点鎖線)。なお、移動パネル20は、ベッドB、Bの足元側を越える位置にまで引出し可能であることが好ましい。移動パネル20は、戸先側のストッパ27を介して任意の引出し位置に固定可能であり、戸袋パネル10内にほぼ全幅を収納することにより床面Fをバリアフリーに解放し、ベッドB、Bの入替え作業などの所要スペースを簡単に確保することができる。
以上の説明において、戸袋パネル10の後端は、壁面W上の壁レール34に挿入して倒れ止めされているが、これに代えて、適当な連結ブラケットを介して壁面Wに連絡してもよい。また、このとき、壁レール34を使用してもよく、使用しなくてもよい。
この発明は、多床室の居室に限らず、家庭内の居間や子供部屋などの他、事務所や工場などの室内空間を仕切る用途に対しても、広く一般的に使用することができる。
S…戸袋
W…壁面
F…床面
10…戸袋パネル
14…ガイドレール
15…スライドレール
15e…スライダ
20…移動パネル
24…戸車
25…キャスタ
27…ストッパ
38…連結ロッド

特許出願人 小松ウオール工業株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (3)

  1. 前端を開口する戸袋を内部に形成する戸袋パネルと、該戸袋パネルに出入自在に組み合わせる移動パネルとを備えてなり、前記戸袋パネルは、居室の壁面を利用して床面に立設し、前記移動パネルの戸尻側上部に連結するスライダ付きのスライドレールを上部に配置するとともに、前記移動パネルの戸尻側下部の戸車を前後にガイドするガイドレールを下部に配置し、前記移動パネルは、床面を転動するキャスタを戸先側下部に付設するとともに、戸先側の側端面下部にストッパを付設することを特徴とする間仕切装置。
  2. 前端を開口する戸袋を内部に形成する戸袋パネルと、該戸袋パネルに出入自在に組み合わせる移動パネルとを備えてなり、前記戸袋パネルは、居室の壁面を利用して床面に立設し、前記移動パネルの戸尻側上部に連結するスライダ付きのスライドレールを上部に配置し、前記移動パネルの戸尻側下部の戸車を前後にガイドするガイドレールを下部に配置するとともに、2本の連結ロッドを介して上端前部を居室の天井にV字状に連結して振れ止めし、前記移動パネルは、床面を転動するキャスタを戸先側下部に付設することを特徴とする間仕切装置。
  3. 前端を開口する戸袋を内部に形成する戸袋パネルと、該戸袋パネルに出入自在に組み合わせる移動パネルとを備えてなり、前記戸袋パネルは、居室の壁面を利用して床面に立設し、前記移動パネルの戸尻側上部に連結するスライダ付きのスライドレールを上部に配置し、前記移動パネルの戸尻側下部の戸車を前後にガイドするガイドレールを下部に配置するとともに、2本の連結ロッドを介して上端前部を居室の天井にV字状に連結して振れ止めし、前記移動パネルは、床面を転動するキャスタを戸先側下部に付設するとともに、戸先側の側端面下部にストッパを付設することを特徴とする間仕切装置。
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