JP3581120B2 - 折戸用取手 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、折戸等に用いられる取手に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、折戸用取手として、例えば、特許第3061591号のものが知られている。折戸1は、戸板10,20の他端(開閉端)12、22の上端部側が上方に敷かれたレールR1に図示しないランナーを介して移動自在に支持され、戸板10,20の開閉端12,22の下端部側が下方に敷かれたレールR2に図示しないランナーを介して移動自在に支持されている。
【0003】
そして、戸板10、20のそれぞれ一端(連結部)11、12を蝶番30を介して回動自在に連結した間仕切り等に使用される折戸1に、張出部80を有する台座70と取手部60とで構成される折戸用取手50を、連結部の付近において、戸板の上下方向に取付けている。これにより、戸板10、20のランナーから取手部60までの距離を大きくして折戸1の操作時における力を小さくして折戸1の移動を円滑にし、台座70に設けられた張出部80によって、折戸1の閉塞時における手指詰めを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の折戸用取手50は、張出部80及び取手部60の取付方向は戸板の上下方向に設置されているため、取手部60を把持する方向に対し、張出部80を押圧する拇指方向が直角となる。よって、比較的、手指に力が入り難い取手部60及び張出部80となり、高齢者や子供など幼児にとって扱い易い構造であるとはいえない。
【0005】
さらに、連結部を閉塞する張出部80は、取手部60とは別部品の構成であり、取付作業が容易であるとはいえない。また、折戸用取手50は、折戸1の一方の戸板に台座70及び取手部60を設置するため、たとえば、折戸1が3組ある場合には、取付位置がまちまちになり、景観が悪くなる問題点がある。
【0006】
本発明は、このような事情に対処してなされたもので、折戸に対して最適な力の方向を確保し、最小の力で折戸の開閉をよりスムーズに行わせることができるとともに、折戸への手指詰めを防止することができ、折戸用取手の取付位置の景観を良好にする折戸用取手を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するために、本発明に係る折戸用取手は、次のような手段を採用する。
【0008】
即ち、請求項1では、 把持可能な取手部と、戸板の木口面を閉塞するとともに押圧可能に張出される張出部とを備え、折戸の連結部外側に固定される取手において、横長状を呈する取付座を備えた固定部と、この固定部に一方の半部が戸板との間に隙間を形成するように位置して他方の半部が取付座から離間して張出され、全体として略々横長リング状を呈する取手部材とから一体成形され、上記取手部材は、その一方の半部には、手指を木口面から隔離しつつ手指を挿入して把持可能な取手部と、他方の半部には取付座の一端から延設される張出部と、この張出部の側面に上記取手部から連続して形成され拇指を手指掛けする押圧面部とを備え、取付座の張出部側の端部と折戸の連結部の端部とが略々一致するように固定部が折戸の連結部外側に水平に固定されるときに、張出部が木口面側に位置して木口面を水平に閉塞するとともに、水平方向からの回転モーメントによる折戸閉鎖に際して押圧面部が押圧可能に構成され、取手部が連結部から最短距離となる位置を把持して操作可能に構成されることを特徴とする。
【0009】
この手段では、取手部材は、略々横長リング状に形成され、取手部を把持するために挿入される手指は木口面から隔離されて戸板の連結部から保護される。また、取手部材は、横長状の固定部の取付座を介して戸板に対して水平に取付けられることで、連結部から最短距離で取手部を操作することが可能になる。
【0010】
さらに、取手部を把持する際の拇指は、張出部又は取手部の範囲内の押圧面部で押圧可能に位置されるため、拇指以外の手指の把持方向に対して拇指が水平方向になり、折戸を水平方向にスライドさせる場合には、張出部で押圧することができ、折戸の移動に際して最小の力で対処できる。
【0011】
また、請求項2では、請求項1記載の折戸用取手において、張出部は固定部と略々同一の長さとしてなることを特徴とする。
【0012】
この手段では、張出部は固定部とは略々同一の長さであるため、折戸の連結部において取手部が左右対称となり、閉塞時の折戸の外観が損なわれない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図7は、本発明に係る折戸用取手の実施の形態(1)を示すものである。なお、以下に説明する図において、従来例と共通する部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0014】
本実施の形態における折戸用取手55は、折戸1に固定される固定部70と、固定部70に一方の半部Aが位置して他方の半部Bが固定部70から離間して張出され、全体として略々横長リング状を呈する取手部材56とで構成される。
【0015】
図7に示すように、取手部材56は、半部Aには取手部60と、半部Bには張出部80とを備えた構成となっている。
【0016】
固定部70は、折戸1に当接する横長状の取付座72と、折戸1に固定させるためのネジ孔71と、取付座72の半部B側の端部73とで構成されている。
【0017】
取手部60は、略々横長リング状に形成される取手部材56の固定部70に位置している半部A側に形成され、手指を挿入して把持可能に構成されている。また、取手部60は、把持している手指と取手部60の内側とが接触する内接面61を有している。
【0018】
張出部80は、略々横長リング状に形成される取手部材56の半部B側に形成され、取付座72から離間して張出されている。また、取手部60と一体となって連続している張出部80の側面である押圧面部81は、手指が取手部60に挿入され取手部60を把持する際に、拇指が当接され、拇指によって押圧可能な厚さdを有する構成となっている。
【0019】
また、図2に示すように、張出部80と固定部70のそれぞれの長さは、略々一致し、折戸1に固定部70の取付座72を介して固定する際は、戸板10、20が蝶番30で連結されている連結部100の端部と取付座72の端部73とが一致するように固定する。したがって、取手部材56の横方向の長さをLとすると、張出部80及び固定部70の長さはそれぞれ約L/2となる。ここで、連結部100は蝶番30によって戸板10、20が連結されている部分を示している。
【0020】
このように形成された折戸用取手55は、折戸1の折畳み時におけるV字形外側に位置する戸板20に、折戸1の連結部100に対して水平方向に取付けされる。その取付けは、固定部70の取付座72を折戸1の取付位置に当接し、端部73と連結部100の端部とを一致させ、連結部100の内側の戸板20からネジ等の結合部材を挿通して、固定部70のネジ孔71によって折戸1と固定する。また、この折戸用取手55は、例えば、硬質プラスチク等の軽量素材で成形することができる。
【0021】
次に、折戸1の開閉動作について説明する。
ここで、回転モーメントについて説明する。回転モーメントは支点までの距離と支点にかかる力の積によって表される。したがって、戸板10,20のランナーから最も長い距離に位置する蝶番30で操作することが最小の力で最大の回転モーメントを発揮できることになる。
【0022】
まず、図3に示すように、折戸1を折り畳んで開放するには、横長リング状の取付部材55の半部Aから手指を挿入して取手部60を把持しながら手前に引くと、戸板10,20の開閉端12,22側に取付けされたランナーがそれぞれ折戸1の中央側にスライドし、これにより蝶番30を介して折戸1が折り畳まれる。このときの回転モーメントは、戸板20側のランナーから固定部70の取付座72の端部73までの距離L1と、端部73に作用する操作時の力Fとの積である。したがって、距離L1が戸板20側のランナーから蝶番30までの距離が最大となるため、折戸1を開放するための力Fは最小となり、折戸1の開放はスムーズに行われる。また、取付部60を把持している手指は、内接面61と当接しているので、開放時の操作における力Fは、手指から内接面61を介して折戸1に無駄なく伝達される。さらに、取手部60を把持する際は、取付部材55の半部B領域側に寄って把持することで取付座72から折戸1に伝達される力Fはより連結部100の蝶番30に対して直角方向なるので、力Fは分散されずに折戸1に伝達される。
【0023】
そして、図4に示すように、折戸1を折り畳んだ状態でレールR1,R2の水平方向であるA方向にスライドさせる場合には、取手部60を把持したままスライドさせるだけで、ランナーの支持がなく重心が偏位している折戸1の連結部100の11,21側を直接押圧することなる。特に、取付座72の端部72と連結部100の端部とが略々一致しているため、常に連結部100の11、21側を直接押圧することができる。その結果、張出部80のA方向への押圧に合わせて、戸板10,20の開閉端12,22側に位置するランナーもレールR1,R2をA方向にスライドし、折戸1のスライドが行われる。なお、A方向と反対方向にスライドさせる場合には、上記とは反対に取手部60をA方向とは反対方向に引くと、連結部100の11,21側を直接引きながら折戸1をスライドさせることができる。
【0024】
一方、折戸1を閉塞状態にするには図5に示すように、取手部60を把持したまま、張出部80の押圧面部81を押圧すると、上記とは反対に戸板10,20の開閉端12,22側のランナーが折戸1の外側方向に向かってスライドを開始し、蝶番30を介して連結部100の11,21側が回動して折戸1が閉塞される。このとき、取付座72の端部73が折戸1の連結部100の端部と略々一致しているため、蝶番30と操作時の力Fの作用線とが直交する位置、即ち蝶番30から取手部60の取付座72までの距離L2が最短となり、最小の力で折戸1は閉塞される。また、拇指は、張出部80の押圧面部81を押圧しながら折戸1を閉塞させるため、操作時の力は張出部80の押圧面部81を介して取手部60から円滑に無駄なく折戸1へ伝達される。
【0025】
また、この折戸1の閉塞に伴って連結部100の11,21側の木口面111,211が接近してくることになるが、取手部60に手指を挿入して取手部60を把持しているために木口面111、211から隔離され、手指詰めを引き起こすことはない。また、張出部80は折戸1を完全に閉塞すると木口面111,211は殆ど隙間のない状態まで接近してくることになるが、図5に示すように、張出部80と戸板10との間には、常に隙間Sのあいた状態が形成される。
【0026】
本実施の形態によれば、折戸用取手55は、折戸1の連結部100外側に位置され、取手部材56を折戸1に対して水平方向にし、連続部100の端部と取付座72の端部73とを略々一致させて取付座72を介して取付けを行う。よって、折戸1の開閉時において、距離L1は最大となり、距離L2は最小となるため折戸1は、最小の力で最大の回転モーメントにより操作可能となり、操作の加重負担をより少なくさせることができる。特に、取付座72の端部73と折戸1の連結部100の端部とを略々一致させ、折戸1に対して水平に取付ける折戸用取手55は、折戸1に対して最小の力で最大の回転モーメントを提供している。したがって、力の小さい高齢者、幼児等においても良好な操作性を提供できる。
【0027】
さらに、折戸1を折畳んだ状態でレールR1,R2上をスライドさせる場合においても、スライド方向に対して平行に力が折戸1に伝達されるため、容易な折戸1の操作が可能となる。また、張出部80を押圧し又は取手部60を引くことにより、レールR1,R2の支持がなく重心が偏位している連結部100の11,21側を直接押し引きすることになるので、この折戸用取手55に対する押し引き動作に合わせてランナーもレールR1,R2上をスライドし、折戸1をスムーズにスライドさせることができる。
【0028】
また、張出部80を設けることによって、折戸1の押圧時には取手部60に手指を挿入して取手部60を把持したまま拇指で押圧面部81を押圧し続けることができるので、折戸1を片手で容易に押圧することができる。その結果、折戸1の開閉作業もスムーズに行うことができる。特に、拇指の方向が拇指以外の手指の方向と水平となるため、人間工学的見地からも力の伝達に無駄がないので、折戸1の円滑な開閉及びスライドを実現できる。
【0029】
さらに、取手部60と張出部80とが連続して形成されているため、折戸1を閉塞する際に、戸板10,20の連結部100の11,21側に位置する木口面111,211が接近しても、取手部60が拇指以外の手指を木口面111、211から離隔し、張出部80により拇指が保護されるため、折戸1の閉塞時における手指詰めを防止することができる。特に、取手部60に手指を挿入して取手部60を把持している状態であれば、その把持位置に関わらず、厚さdで形成された張出部80の押圧面部81の範囲内に拇指を当接させることができるので、手指先の手指詰めを確実に防止することができる。また、張出部80の厚さdは拇指の大きさと略々一致するように形成するとこが望ましい。
【0030】
さらに、張出部80は取付座72から離間して張出すように形成されているので、折戸1の連結や折戸用取手55の取付けに取付誤差や公差があっても、常に隙間Sを形成して手指先の手指詰めを防止することができるとともに、押圧面部81は、張出部80と取手部60とに連続して形成されるので、取手部60を把持しながら十分な押圧を加えることができる。
【0031】
さらに、固定部70及び張出部80の長さが約L/2であり、固定部70の端部73が連結部100の戸板20側の端部と一致しているため、折戸1を閉塞した場合など連結部100に対して取手部60が左右対称となる。図6に示すように、例えば、折戸1が3組ある場合、折戸用取手55a及び55b及び55cの3つを使用するが、折戸の折り畳み方向によって、折戸用取手55aは戸板10側に取付けられる。このとき、各折戸を閉塞状態にしても、連結部100に対して取手部60は左右対称であるため、その取付位置に左右されずに、折戸用取手55は連結部に対して、常に中央に位置される。よって、景観が良好となる。
【0032】
さらに、折戸1に取付座72を当接し、連結部100の内側の戸板20からネジ等の結合部材を挿通させて固定部70と折戸1を固定させるので、折戸用取手の取付位置は自由に決定でき、その取付けは極めて容易におこなうことが可能となる。
【0033】
また、本実施の形態においては、折戸用取手55を折戸1の戸板20に固定する場合を示したが、戸板10にも固定することができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る折戸用取手は、戸の連結部外側に位置させて取手部材を折戸に対して水平方向にし、連結部の端部と取付座の端部とを略々一致させ、取付座を介して取付けられている。よって、折戸の開閉時において、ランナーから蝶番までの距離は最大となり、取手部から蝶番までの距離は最小となるため、最小の力で最大の回転モーメントにより操作可能となり、操作の加重負担をより少なくさせることができる。したがって、日常の生活空間内における折戸の開閉作業について、高齢者や幼児等の力の小さい人たちにとっても、快適な状態を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折戸用取手の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1の要部の拡大斜視図である。
【図3】図1の折戸用取手の使用状態を示す平面図である。
【図4】図1の折戸用取手の使用状態を示す平面図である。
【図5】図1の折戸用取手の使用状態を示す平面図である。
【図6】図1の折戸用取手の使用状態を示す平面図である。
【図7】図1の折戸用取手を示す平面図であり、(a)が正面図、(b)が背面図、(c)が平面図、(d)が左側面図、(e)が右側面図、(f)が底面図、(g)が(a)のa−aにおける断面図である。
【符号の説明】
1 折戸
10,20 戸板
30 蝶番
50 折戸用取手
55 折戸用取手
56 取手部材
60 取手部
61 内接面
70 固定部
71 ネジ孔
72 取付座
73 取付座の端部
80 張出部
81 押圧面部

Claims (2)

  1. 把持可能な取手部と、戸板の木口面を閉塞するとともに押圧可能に張出される張出部とを備え、折戸の連結部外側に固定される取手において、横長状を呈する取付座を備えた固定部と、この固定部に一方の半部が位置して他方の半部が戸板との間に隙間を形成するように取付座から離間して張出され、全体として略々横長リング状を呈する取手部材とから一体成形され、上記取手部材は、その一方の半部には、手指を木口面から隔離しつつ手指を挿入して把持可能な取手部と、他方の半部には取付座の一端から延設される張出部と、この張出部の側面に上記取手部から連続して形成され拇指を手指掛けする押圧面部とを備え、取付座の張出部側の端部と折戸の連結部の端部とが略々一致するように固定部が折戸の連結部外側に水平に固定されるときに、張出部が木口面側に位置して木口面を水平に閉塞するとともに、水平方向からの回転モーメントによる折戸閉鎖に際して押圧面部が押圧可能に構成され、取手部が連結部から最短距離となる位置を把持して操作可能に構成されることを特徴とする折戸用取手。
  2. 請求項1記載の折戸用取手において、張出部は固定部と略々同一の長さとしてなることを特徴とする折戸用取手。
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