JP3941554B2 - 折戸用取手 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は住宅、事務所等の建物内で使用される折戸の取手に関するもので、詳しくは左右の折戸のいずれにでも取手をワンタッチで着脱可能としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
折戸は通常、左右2枚の扉を蝶番で連結され、左右の縦枠と吊り車が走行する上枠と下部ランナ−が走行する下部レ−ルで四方を囲まれ、扉表面には取手が設けられている。該取手は折り畳んだ際に扉の厚みで生じるデッドスペ−スをなるべく小さくするように扉の表面から突出しないようにするのが好ましい。しかし、扉表面にある小さな取手はややもすれば開閉時に指を詰める危険があり、突出した取手の方がより安全である。
【0003】
しかし、扉表面から突出した取手であると指を詰める危険性は減るが折り畳んだ際に取手が隣りの扉にぶつかって扉が開口する間口寸法が削られて開口スペ−スに無駄が生じる。
【0004】
一方、折戸の取手は使い勝手から見て左右の扉の両方に有る方がよい。扉を右に移動させる場合は右扉に、また左に移動させる場合は左扉にあった方がよい。しかし、扉表面から突出した取手が両方にあると、折り畳んだ際に余計に開口する間口寸法が削られてデッドスペ−スが大きくなって使い勝手が大変不便になる。
【0005】
そこで、折戸の左右2枚の扉の連結部に取り付けられた突出した単一の取手で左右勝手を両方に使える用兼用タイプにしたものは従来から良く知られており、特開平10−68271には、左右一対の折戸の隣接する縁部の少なくとも一方に前方突出状の把手がその前端部が折戸に当たらないようにして、水平揺動自在に設けられている折戸について開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】、
しかしながら、特開平10−68271に開示されてされてされ折戸のように、左右の扉の中央に設けられた取手が、扉端縁に固定する機構を持たずに単に水平揺動自在とされただけでは、折戸開閉時に取手が非固定であるので開閉しづらいという欠点があった。特に吊元が固定されていない折戸の場合は扉の開閉操作性に大きな問題があった。すなわち、前記従来型折戸のように扉に固定されずに水平揺動自在であったりすると、特にお年寄りや体の不自由な人にとって、開閉時に無駄な力が加わって開閉しづらかったり、開閉時に取手に無理な力が加わったりして扉の耐久性にも影響していた。
【0007】
本発明の目的は左右2枚の折戸の扉のいずれにでも固定、非固定がワンタッチで変更可能な折戸用の取手で、特にお年寄りや体の不自由な人にとって開閉し易い左右勝手自在の取手を安価に提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の請求項1にかかる折戸用取手は、折戸の左右扉の連結部に取り付けられ、取手の一端を構成する回転軸が前記連結部の端縁に止着され、前記回転軸から取手の他端を構成する把持部へ向けて脚部が連接して設けられ、前記脚部及び把持部の内部に可動部が内蔵され、前記回転軸を介して前記脚部及び把持部が水平方向に回動自在に設けられている取手であって、前記可動部の回転軸に近い側の先端部にロックピンの頭部が脱着する嵌着孔が設けられ、前記嵌着孔は、ロックピンの頭部よりも大きな脱着孔とこれに連成されロックピンの頭部よりも小さな固定孔からなっており、前記左右扉の連結部端縁の所定位置に設けられたロックピンの頭部が前記嵌着孔の脱着孔を通して脱着自在とされており、前記嵌着孔の固定孔によりロックピンの頭部が係止されることにより取手が扉の連結部端縁に固定され、ロックピンの頭部が前記嵌着孔の固定孔に位置する箇所で取手固定位置となり、前記嵌着孔の脱着孔からロックピンの頭部が外れることにより取手が扉の連結部端縁に非固定とされ、ロックピンの頭部が前記嵌着孔の脱着孔に位置する箇所で取手非固定位置となり、前記可動部は取手の前記脚部と把持部の内部で前記取手固定位置と前記取手非固定位置の間を摺動し、前記回転軸を介して左右扉に対して左右水平方向に回動自在な前記取手の脚部によって、折戸の左右扉のいずれにでも取手を固定又は非固定自在ならしめたことを特徴としている。
【0009】
また、本発明の請求項2にかかる折戸用取手は、請求項1に記載の折戸用取手において、前記可動部先端はロックピンの頭部が固定孔に位置する方向に常に弾性体でもって付勢されていることを特徴としている。
【0010】
また、本発明の請求項3にかかる折戸用取手は、請求項2に記載の折戸用取手において、前記弾性体がコイル状バネからなる弾性体であり、前記可動部の押圧部が把持部背面に設けられていることを特徴としている。
【0011】
係る構成から、左右2枚の折戸のいずれの方にでも取手をワンタッチで固定させることが可能であり、両方の扉への固定、非固定が極めて簡単に変更でき、吊元固定の折戸の場合は勿論のこと、吊元固定非固定可変タイプの折戸や吊元非固定タイプの折戸の場合であっても、左右両方の扉に対して固定、非固定が極めて簡単に変更でき、取手の左右勝手が自在となるので、特にお年寄りや体の不自由な人でも開閉し易く、また開閉時に無理な力がかからないので扉そのものの耐久性にとっても有利に働く。
【0012】
また、前記嵌着孔は、ロックピンの頭部よりも大きな脱着孔とこれに連成されるロックピンの頭部よりも小さな固定孔から形成されており、前記脚部と把持部の内部で摺動する前記可動部の先端はロックピンの頭部が常に固定孔側に位置する方向に弾性体でもって付勢されている。可動部には押圧部が設けられており、該押圧部を加圧すると、ロックピンの頭部が脱着孔側に位置する方向に可動部先端が移動するので簡単にロックピンによる取手の固定が解除できる。
【0013】
逆に押圧部を解圧するとロックピンの頭部が弾性体の付勢力によって、今度は固定孔側に位置する方向に可動部先端が移動するので、この位置でロックピンと固定孔とによって取手可動部が固定され、取手の扉への固定が完了する。この時、ロックピンの扉表面からの突出量を微調整することによって、前記取手可動部の動きを固めにしたり逆に柔らかめにしたり微調整が簡単にできる。
【0014】
また、前記弾性体がコイル状バネからなる弾性体であり、前記可動部の押圧部が取手部背面に設けられた構造となっているので、手で把持部を握る動作と連動させて、押圧部を握って加圧したり逆に押圧部を離して解圧する操作を行うのみで取手の固定非固定が可能となり、扉の左右勝手がワンタッチで極めて簡単にできるので、開閉操作性に極めて優れたものとなる。さらに弾性体がバネを使用しているので複雑な構造が不要となり、よりいっそう安価に提供できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る折戸用取手の実施形態の一例を図面により詳細に説明する。図1は本発明の取手を取り付けた折戸の一例を示す正面図、図2は本発明の折戸用取手の扉への取り付け状態を示す水平断面図、図3は図2のA−A線側断面図、図4は本発明の折戸用取手の嵌着孔の拡大正面図であり、(イ)は取手非固定状態を示し、(ロ)は取手固定状態を示す。
【0016】
住宅や事務所に使用する折戸1は図1に示すように、一例として扉2を蝶番11によって左右2枚折り畳み自在に連結され、左右の縦枠12と上枠13と下部レ−ル14とによって四方を囲まれ、上枠13内の上レ−ル(図示せず)と下部レ−ル14との間で折り畳み可能なように構成されている。
【0017】
本例に示す折戸用取手3は左右2枚の扉2の連結部に取り付けられる取手であり、図2及び図3に示すように、その一端が回転軸7となっており、該回転軸7は一例として、その中心に位置する回転芯7aとそれを取り巻く回転部7bの二重構造からなっている。回転可能な構造であればこれ以外であっても勿論よい。
【0018】
前記取手3の他方の端は折戸1を開閉する際に手で握れるように把持部4が設けられている。該把持部4には脚部5が連設されている。脚部は2本の場合が扉開閉操作性、取手耐久性の点から最も良いが2本以上でも、また1本でもよい。
【0019】
前記脚部5のもう一方のは前記回転軸7の回転部7bに止着されている。また、前記回転軸7は取付ベ−ス8によって木ねじ、釘、ステ−プル等で扉2の連結部端縁に止着されている。このようにして、本発明の取手3は前記回転軸7を介して扉に対して水平方向に回動自在に取り付けられている。前記把持部4を手で握って左右に動かすと前記回転軸7を介して取手3が左右水平方向に回動自在となる。
【0020】
また本発明の取手3の前記脚部5及び把持部4の内部に摺動自在に可動部6が設けられている。また、前記可動部6の回転軸に近い側の先端部には図4に示すようにロックピン10の頭部10aが脱着する嵌着孔9が設けられている。該嵌着孔9はロックピン10の頭部10aの直径よりも大きな直径を有する脱着孔9aとこれに連設した固定孔9bからなり、該固定孔9bは長円形を有し、その幅寸法は前記ロックピンの頭部10bの直径よりも小さな寸法となっている。本例に示すような形状であってもよいし、また、それ以外の形状の嵌着孔9であってもよい。ロックピン10の頭部10aが前記嵌着孔9の脱着孔9aを通して脱着自在となっており、固定孔9bでは頭部10aが引っかかって抜けないようになっている。
【0021】
一方、扉2の連結部端縁の所定位置には雌ネジ10bが埋め込まれており、該雌ネジ10bにロックピン10が螺着されている。本例に示すロックピン10はロックピンの胴部より若干大きめの頭部10aを先端に有している。該ロックピン10はその胴部に雌ネジ10bと螺着する雄ネジが切ってあり、ロックピン10の頭部10aを右又は左に所定角度回転させることによってロックピン10の扉端縁表面からの突出寸法が微調整できる。この突出寸法を微調整することで可動部6の固定力を固めに設定したり逆に柔らかめに設定したりできるのである。前記ロックピン10は左右2枚の扉2の両方の所定位置に1本づつ設けられている。ロックピン10は取手3の脚部5が本例に示すように2個の場合は両方の扉の連結部端縁に2本づつで合計4本のロックピン10が必要である。
【0022】
また、本発明の取手3の前記可動部6は弾性体mによって常に回転軸7の方向に付勢されており、該付勢方向に可動部6が位置した時にロックピンの頭部10bが固定孔に位置するように構成されている。該弾性体mは把持部4の内部で可動部6と把持部4の内壁の間の隙間に内蔵されている。従って、本発明の取手3は前記弾性体mによって常に固定位置に付勢されていることになる。
【0023】
また、取手3の脚部5は初めは左右いずれかの扉の連結部端縁に前記嵌着孔9を介してロックピン10によって固定されているが、取手3の背面に設けられた押圧部6aを手で加圧すると、弾性体mが縮んで可動部6が把持部4の方向に移動し、嵌着孔9の脱着孔9aの位置にロックピンの頭部10aが位置するようになる。この位置に対応する脚部5には脱着孔と同じか少し大きめの直径を有する取り外し孔(図示せず)が設けられており、簡単にロックピン10を嵌着孔9から解除でき、前記脚部5は扉連結部端縁から解放され非固定状態になり、回転軸7を介して左右水平方向に回動自在となり、もう一方の扉の連結部端縁に移動させることができる。
【0024】
前記押圧部6aを加圧したままで取手3の脚部5をもう一方の扉の方へ水平に回動させ、同様にして嵌着孔9の脱着孔9aから他扉のロックピンの頭部10aを嵌入させ、押圧部6aの加圧を注しして解圧すれば、弾性体mの働きで可動部6は回転軸方向に付勢されて移動し、ロックピンの頭部10aは固定孔の位置にくる。このようにして、もう一方の扉のロックピン10に取手3の可動部6が嵌着され固定される。このようにして、本発明の取手3は左右2枚の扉2のいずれの側にもワンタッチで固定、非固定の変更が可能であり、取手の左右勝手がワンタッチで変更できる。
【0025】
また、前記弾性体mがコイル状のバネからなっており、前記可動部6の押圧部6aが把持部4の背面に設けられていると、折戸1の開閉操作のため取手3を握る一連の動作で押圧部6aを簡単に押圧できるので取手の固定非固定の切り替えがワンタッチで極めて簡単にできる。
【0026】
また、押圧部6aが把持部4の背面に取り付けてあれば正面から隠れてデザイン上見栄えが低下することもない。押圧部6aは把持部4を手で握った時に加圧し易く且つ外から見えにくい箇所に設けるのが望ましい。押圧部6aの形状は本例に示すような形状であってもよいし、それ以外の形状であってもよい。また、弾性体mは本例に示すようにコイル状のバネが望ましいが、それ以外の板バネや合成樹脂性発泡体、合成ゴム、天然ゴム等のクッション体であってもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る折戸用取手によれば、左右2枚の折戸のいずれの方にでも取手をワンタッチで付け替えることが可能であり、吊元固定の折戸の場合は勿論のこと、吊元固定非固定可変タイプの折戸や吊元非固定タイプの折戸の場合であっても、取手の固定非固定を極めて簡単な操作で切り替え自在となることで、特にお年寄りや体の不自由な人でも開閉し易くまた開閉時に無理な力がかからないので扉そのものの耐久性にとっても有利に働く。
【0028】
また、取手の扉への固定力の調整はロックピンを回転させてその突出寸法を微調整しロックピンの頭部の固定孔への引っ掛け係止力の固さ加減を調整することによって極めて簡単に微調整できる。
【0029】
さらに、押圧部が可動部背面にあれば、取手部を把持する動作と押圧部を握って加圧したり逆に押圧部を離して解圧する操作を一連の操作で行うことが可能で、取手を固定する扉を左右いずれにするかワンタッチで切り替え可能となり、折戸の開閉操作性が格段に向上する。さらに弾性体がコイル状バネを使用しているので、複雑な構造が不要となり、よりいっそう安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取手を取り付けた折戸の一例を示す正面図。
【図2】本発明の折戸用取手の扉への取り付け状態を示す水平断面図。
【図3】図2のA−A線側断面図。
【図4】(イ)本発明の嵌着孔の拡大正面図で取手非固定状態を示す。
(ロ)本発明の嵌着孔の拡大正面図で取手固定状態を示す。
【符号の説明】
1 折戸
2 扉
3 取手
4 把持部
5 脚部
6 可動部
6a 押圧部
7 回転軸
7a 回転芯
7b 回転部
8 取り付けベ−ス
9 嵌着孔
9a 脱着孔
9b 固定孔
10 ロックピン
10a ロックピンの頭部
10b 雌ネジ
11 蝶番
12 縦枠
13 上枠
14 下部レ−ル
m 弾性体
Claims (3)
- 折戸の左右扉の連結部に取り付けられ、取手の一端を構成する回転軸が前記連結部の端縁に止着され、前記回転軸から取手の他端を構成する把持部へ向けて脚部が連接して設けられ、前記脚部及び把持部の内部に可動部が内蔵され、前記回転軸を介して前記脚部及び把持部が水平方向に回動自在に設けられている取手であって、前記可動部の回転軸に近い側の先端部にロックピンの頭部が脱着する嵌着孔が設けられ、前記嵌着孔は、ロックピンの頭部よりも大きな脱着孔とこれに連成されロックピンの頭部よりも小さな固定孔からなっており、前記左右扉の連結部端縁の所定位置に設けられたロックピンの頭部が前記嵌着孔の脱着孔を通して脱着自在とされており、前記嵌着孔の固定孔によりロックピンの頭部が係止されることにより取手が扉の連結部端縁に固定され、ロックピンの頭部が前記嵌着孔の固定孔に位置する箇所で取手固定位置となり、前記嵌着孔の脱着孔からロックピンの頭部が外れることにより取手が扉の連結部端縁に非固定とされ、ロックピンの頭部が前記嵌着孔の脱着孔に位置する箇所で取手非固定位置となり、前記可動部は取手の前記脚部と把持部の内部で前記取手固定位置と前記取手非固定位置の間を摺動し、前記回転軸を介して左右扉に対して左右水平方向に回動自在な前記取手の脚部によって、折戸の左右扉のいずれにでも取手を固定又は非固定自在ならしめたことを特徴とする折戸用取手。
- 前記可動部先端はロックピンの頭部が固定孔に位置する方向に常に弾性体でもって付勢されていることを特徴とする請求項1に記載の折戸用取手。
- 前記弾性体がコイル状バネからなる弾性体であり、前記可動部の押圧部が把持部背面に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の折戸用取手。
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