JP6284829B2 - 農業用タイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、農業用タイヤに関する。
特許文献1には、トレッド部に設けられた複数のラグブロックと、タイヤ幅方向の少なくとも一方側のタイヤ側部に設けられ、前記ラグブロックのタイヤ幅方向外側の端部より更にタイヤ幅方向外側に突出する突出部と、を有する農業用タイヤが開示されている。
特開2012−51478号公報
農業用タイヤにおいて、タイヤ幅方向に対する該ラグブロックの傾斜角度を小さくして、走行時に該ラグブロックが土を掻くことでトラクションを発生させているが、タイヤ幅方向に対するラグブロックの傾斜角度が小さいと、操安性の確保、乗り心地の向上及びノイズの抑制が難しいという問題がある。
この対策としては、ラグブロックをタイヤ幅方向に対して傾斜させることが有効であるが、逆にトラクション性の確保が難しい(特許文献1段落「0004」及び「0005」参照)。
本発明は、操安性及びノイズの抑制を確保しつつ、トラクションを向上させることを目的とする。
請求項1記載の農業用タイヤは、トレッド部に設けられた複数のラグブロックと、前記ラグブロックにおけるタイヤ幅方向外側の端部からタイヤ幅方向外側に突出し、タイヤ幅方向外側に向く仮想直線の角度を0°とした場合、35°以上55°以下の角度でタイヤ回転方向に向く面を有する突出部と、を備え、前記突出部におけるタイヤ半径方向外側の端部が、前記ラグブロックにおけるタイヤ半径方向外側の端部よりもタイヤ半径方向内側とされている
請求項1記載の農業用タイヤは、ラグブロックにおけるタイヤ幅方向外側の端部からタイヤ幅方向外側に突出し、タイヤ幅方向外側に向く仮想直線の角度を0°とした場合、35°以上55°以下の角度でタイヤ回転方向に向く面を有する突出部を備えている。このため、この農業用タイヤを装着した車両が不整地を走行する際、ラグブロックにおけるタイヤ幅方向外側の端部からタイヤ幅方向外側の走行路土等を利用してトラクションを発生させることができる。このため、請求項1記載の農業用タイヤは、操安性及びノイズの抑制を確保しつつ、トラクション性を向上させることができる。
請求項1記載の農業用タイヤでは、突出部におけるタイヤ半径方向外側の端部が、ラグブロックにおけるタイヤ半径方向外側の端部よりもタイヤ半径方向内側とされているので、この農業用タイヤを装着した車両が舗装路面を走行する際、突出部が舗装路面に接触して磨耗し難い。このため、請求項1記載の農業用タイヤは、長期間に渡って、不整地におけるトラクション性を安定させることができる。
請求項2記載の農業用タイヤは、請求項1記載の農業用タイヤにおいて、前記突出部におけるタイヤ半径方向外側の端部と、前記ラグブロックにおけるタイヤ半径方向外側の端部とのタイヤ半径方向における距離が、25mm以下とされている。
請求項2記載の農業用タイヤは、突出部の端部とラグブロックの端部との距離が25mm以下とされていることで、この農業用タイヤを装着した車両が不整地を走行する際、突出部の端部と路面とが確実に接触し、突出部によるトラクションを発生させることができる。このため、請求項3記載の農業用タイヤは、長期に渡って、不整地におけるトラクション性を安定させることができる。
請求項3記載の農業用タイヤは、請求項1または請求項2記載の農業用タイヤにおいて、前記突出部におけるタイヤ幅方向の最大幅が、前記トレッド部におけるタイヤ幅方向の幅の10%以下とされている。
請求項3記載の農業用タイヤは、突出部におけるタイヤ幅方向の最大幅をトレッド部におけるタイヤ幅方向の幅の10%以下にすることで、不整地の土等におけるラグブロックのタイヤ幅方向外側端部よりも更に外側で圧縮される部位に突出部を入り込ませることができる。このため、請求項3記載の農業用タイヤは、不整地におけるトラクション性を向上させることができる。
請求項4記載の農業用タイヤは、請求項1〜3の何れか1項記載の農業用タイヤにおいて、前記突出部におけるタイヤ幅方向内側の端部と、前記ラグブロックにおけるタイヤ幅方向外側の端部との境界部分が、タイヤ回転方向の前方側で一致している。
請求項5記載の農業用タイヤでは、この関係を有することで、突出部は、ラグブロックによりラグブロックのタイヤ幅方向外側の走行路土等に力がかかる部位にトラクションを発生させることができる。このため、請求項5記載の農業用タイヤは、不整地において、効率良くトラクションを発生させることができる。
以上説明したように、請求項1記載の農業用タイヤによれば、不整地におけるトラクション性を向上させることができる、という優れた効果が得られる。
また、請求項2記載の農業用タイヤによれば、長期間に渡って、不整地におけるトラクション性を安定させることができる、という優れた効果が得られる。
また、請求項3記載の農業用タイヤによれば、長期に渡って、不整地におけるトラクション性を安定させることができる、という優れた効果が得られる。
また、請求項4記載の農業用タイヤによれば、不整地におけるトラクション性を向上させることができる、という優れた効果が得られる。
また、請求項5記載の農業用タイヤによれば、効率良く、不整地におけるトラクション性を発生させることができる、という優れた効果が得られる。
実施形態の農業用タイヤを示す部分斜視図である。 実施形態の農業用タイヤを示す部分平面図である。 図1における農業用タイヤを回転中心を通る仮想平面で切った拡大半断面図である。 実施形態の農業用タイヤを装着した車両が、不整地の走行路土等を走行した後のタイヤ跡を示す模式図であって、(A)は部分平面図、(B)は部分側面図である。 実施形態の農業用タイヤを構成する突出部が有するタイヤ回転方向に向く面の角度と、突出部が不整地の走行路土等に付与する力との関係を示す図(グラフ)である。
以下、本発明を実施するための形態(実施形態)を図面に基づき説明する。
<構成>
実施形態の農業用タイヤ10は、図3に示されるように、一対のビード部16と、サイドウォール部18と、トレッド部20と、カーカス22と、ベルト層24と、を備えている。
〔サイドウォール部〕
サイドウォール部18は、一対のビード部16に夫々連なっている。
〔カーカス部〕
カーカス22は、一対のビード部16間をトロイド状に跨って設けられている。また、カーカス22は、一例として、一対のビードコア26間に跨って配設されたカーカス本体部22Aと、ビードコア26に巻き回された折返し部22Bと、を有している。
〔ベルト層〕
ベルト層24は、カーカス22におけるクラウン部の外周に設けられている。
〔トレッド部〕
トレッド部20には、図1〜3に示されるように、ラグブロック12が設けられている。トレッド部20は、両側のサイドウォール部18に連なっている。なお、トレッド部20において、ラグブロック12が設けられている部位以外の部位は、ボトム面20Aという。また、トレッド部20は、ベルト層24の外周側に位置している。なお、図2おいて、一点鎖線CLは、農業用タイヤ10の赤道面(トレッド部20の幅方向における中心となる面)を示している。
〈ラグブロック〉
ラグブロック12は、農業用タイヤ10を装着した車両(図示省略)が舗装路面等を走行する際、後述するラグブロック12のトップ面12Bを舗装路面に接触させることで、トップ面12Bが舗装路面から摩擦力を受けるようになっている。また、ラブブロック12は、農業用タイヤ10を装着した車両が不整地を走行する際、タイヤ周方向で前後の複数のラグブロック12同士の間において、複数のラグブロック12とボトム面20Aにより圧縮された走行路土Sにトラクションを発生させるようになっている(図4(A)及び(B)参照)。
ラグブロック12は、トレッド部20に複数個設けられている。複数のラグブロック12は、図1及び2に示されるように、一例として、タイヤ周方向に沿って、タイヤ幅方向の両側に交互に配列されている。各々のラグブロック12は、タイヤ幅方向に対して長手方向が傾斜している。また、各ラグブロック12には、図1に示されるように、トレッド部におけるタイヤ半径方向外側から突起して、舗装路面に対して接触するトップ面12Bが形成されている。そして、農業用タイヤ10は、車両に装着されて、車両が前方に移動する場合、矢印A方向に回転するようになっている(図1及び図2参照)。つまり、農業用タイヤ10を装着した車両が前方に移動する場合、各ラグブロック12のうち、タイヤ幅方向の内側端部が、タイヤ幅方向の外側端部よりも先に、路面に接触するようになっている。ここで、矢印A方向は、タイヤ回転方向の一例である。
また、各ラグブロック12のタイヤ幅方向外側の端部12A(以下、端部12Aという。)は、図3に示されるように、トレッド端Tよりもタイヤ幅方向外側に傾斜して張り出している。各ラグブロック12の端部12Aは、なだらかな曲面を形成しており、サイドウォール部18のタイヤ幅方向外側の部位と連続的な曲面で繋がっている。なお、ラグブロック12におけるタイヤ回転方向に向く面を側面12Cという。ここで、掻くラグブロック12の端部12Aが形成するなだらかな曲面とは、図3に示されるとおり、農業用タイヤ10の赤道面との距離の増加率が、タイヤ半径方向外側端部から内側に沿って徐々に減少する曲面とされている。
ここで、トレッド端Tとは、JATMA(日本自動車タイヤ協会)が発行する2010年度版のYEAR BOOKに規定されている標準リムに農業用タイヤ10を装着し、該YEAR BOOKでの適用サイズ・プライレーティングにおける最大荷重に対応する空気圧(最大空気圧)の100%を内圧として充填し、最大荷重を負荷したときのタイヤ幅方向最外の接地部分を示す。なお、使用地又は製造地においてTRA規格、ETRTO規格が適用される場合は、各々の規格に従う。
〈突出部(要部)〉
突出部14は、農業用タイヤ10を装着した車両が不整地を走行する際、トラクションを発生させる機能を有する。別言すれば、突出部14は、ラグブロック12によるトラクション以外のトラクションを発生させることで、農業用タイヤ10のトラクション性を向上させる機能を有する。
突出部14は、図1〜3に示されるように、端部12Aからタイヤ幅方向外側に突出している。換言すれば、突出部14は、ラグブロック12におけるタイヤ幅方向外側の端部から更にタイヤ幅方向外側に突出している。なお、突出部14におけるタイヤ幅方向の最大幅L1は、トレッド部20のタイヤ幅方向の幅2×L0の10%以下とされている。
また、突出部14は、矢印A方向に向く面14Aを有する。換言すれば、突出部14は、タイヤ回転方向に向く面を有する。なお、本実施形態では、面14Aは、一例として平面とされている。また、面14Aは、タイヤ幅方向(矢印C方向)に対して、タイヤ幅方向外側に向く仮想直線の角度を0°とした場合、45°傾斜している。
また、突出部14におけるタイヤ半径方向外側の端面14Bは、図1及び3に示されるように、ラグブロック12のトップ面12Bよりもタイヤ半径方向の内側に形成されている。換言すれば、突出部14におけるタイヤ半径方向外側の端部は、ラグブロック12におけるタイヤ半径方向外側の端部よりもタイヤ半径方向内側とされている。なお、突出部14におけるタイヤ半径方向外側の端部と、ラグブロック14におけるタイヤ半径方向外側の端部とのタイヤ半径方向における距離L2は、一例として25mmとされている。
また、突出部14(又は面14A)におけるタイヤ幅方向内側の端部と、ラグブロック12(又は側面12C)におけるタイヤ幅方向外側の端部との境界部分Bは、図1〜3に示されるように、タイヤ回転方向の前方側で一致している。
なお、前述のとおり、境界部分Bはタイヤ回転方向の前方側で一致しているが、ラグブロック12の側面12Cと突出部14の面14Aとは、図2に示されるように、境界部分Bを境界として、タイヤ幅方向(矢印C方向)に対して、それぞれ異なる角度で傾斜している。換言すれば、境界部分Bには、角部が形成されている。なお、側面12Cにおける境界部分B側の角度は、タイヤ幅方向外側に向く仮想直線の角度を0°とした場合、面14Aの角度(45°)よりも小さい(図2参照)。
<作用>
次に、本実施形態の農業用タイヤ10の作用について、図面を参照しつつ説明する。以下の説明では、まず、ラグブロック12とボトム面20Aとによる作用(トラクション発生のメカニズム等)について説明する。次いで、本実施形態の要部である、突出部14の作用について説明する。
〔面14Aを有する突出部14を設けた着想〕
本発明の発明者は、農業用タイヤを装着した車両が走行路土Sを走行した後の踏み跡を観察したところ、ラグブロック12のタイヤ幅方向外側端部よりも外側の部位の走行路土Sが圧縮されていることに気づいた(図4(A)の領域E2参照)。さらに、本発明者は、矢印A方向の前後の複数のラグブロック12に挟まれた領域E1の走行路土Sと、領域E2との境界部分に、せん断面D1が存在すること、言い換えれば、領域E2の走行路土Sにせん断力が発生していることを確認した。そして、本発明者は、どのようなメカニズムにより領域E2にせん断力が発生しているかを検討したところ、走行路土Sとの相互作用により発生するトラクションを、摩擦力トラクションFTと、せん断力トラクションSTとに分けて考えたうえで、端部12Aによるタイヤ半径方向の圧縮力を考えた結果、後述する反力F1の存在を確認した。その結果、反力F1と農業用タイヤ10の回転による力により、領域E2にせん断力が働いていることが明らかとなった。
そこで、本実施形態の面14Aを有する突起部14は、領域E2に働くせん断力をトラクション性の向上に寄与させるために設けられている。
〔ラグブロック12とボトム面20Aとによるトラクション〕
次に、農業用タイヤ10を構成するラグブロック12とボトム面20Aとが、走行路土Sとの相互作用によりトラクションを発生させるメカニズムについて説明する。この場合のトラクションは、
摩擦力トラクションFT、及び、
せん断力トラクションST、
を主な2つの要素として考えられる。
ここで、摩擦力トラクションFTは、式(1)で表される。
式(1) FT=μ×PTOP×ATOP
ここで、μは、走行路土Sとトップ面12Bとの摩擦係数を示す。PTOPは、トップ面12Bによる走行路土Sに対する接地圧(接触圧力)を示す。ATOPは、トップ面12Bの接地面積(接触面積)を示す。
また、せん断力トラクションSTは、式(2)で表される。
式(2) ST=(φ×PBottom+c)×ABottom
ここで、φは、内部摩擦係数を示す。PBottomは、ボトム面20Aによる走行路土Sに対する接地圧(接触圧力)を示す。ABottomは、ボトム面20Aの接地面積(接触面積)を示す。cは、走行路土Sの粘性等によって定められる粘着力を示す。ここで、φで表される内部摩擦係数とは、走行路土S同士の摩擦の度合いを示す係数である。
なお、式(2)で表されるせん断力トラクションSTは、タイヤ回転方向(矢印A方向)における隣り合うラグブロック12同士の間で圧縮される走行路土Sをせん断させる一面せん断力を示している。ここで、隣り合うラグブロック12同士の間で圧縮される走行路土Sをせん断させる一面せん断力とは、図4(B)に示されるように、タイヤ回転方向(矢印A方向)における隣り合うラグブロック12同士の間で圧縮される走行路土S、換言すれば、ラグブロック12におけるトップ面12B同士を結ぶ仮想線D2の内側の走行路土Sのせん断力を示している。そして、一面せん断力をより大きくすることで、農業用タイヤ10のトラクション性を向上させることができる。
次に、農業用タイヤ10を構成するラグブロック12が、不整地を走行する際、不整地の走行路土Sに与えられる力について、図4(A)及び(B)を参照しつつ説明する。
農業用タイヤ10が矢印A方向に回転すると、矢印A方向の前後の複数のラグブロック12に挟まれた領域E1の走行路土Sは、矢印A方向上流側のラグブロック12により力Fを受けて、矢印A方向に圧縮される。矢印A方向の前後の複数のラグブロック12に挟まれた走行路土Sは、農業用タイヤ10が装着された車両の自重により、ボトム面20Aから力を受けてタイヤ半径方向に圧縮される。
また、農業用タイヤ10が車両及び農業用タイヤ10の自重によりラグブロック12の端部12Aがタイヤ幅方向に膨出するように変形し、変形した端部12Aは、走行路土Sを圧縮する。図4(A)の領域E2は、端部12Aにより圧縮された部位を示している。
ここで、図4(A)において、θは、タイヤ幅方向に対するラグブロック12の任意の部位の傾斜角度を示している。そうすると、Fの力を受けたラグブロック12は、領域E1の走行路土Sに対して、Fの力を及ぼす。そして、Fのうちタイヤ幅方向にかかる力Fxは、F×sinθ×cosθとなり、タイヤ周方向にかかる力Fyは、F×cos2θとなる。また、領域E2の走行路土Sには、端部12Aによりタイヤ半径方向に圧縮されることにより、タイヤ幅方向におけるFxに対する反力(タイヤ幅方向外側から内側に向く大きさFxの力F1)が発生する。
ラグブロック12におけるタイヤ幅方向外側の端部同士を結ぶ仮想線(又は、領域E1と領域E2との境界)付近には、図4(A)に示されるように、走行路土Sのせん断面D1が形成される。また、ラグブロック12におけるトップ面12B同士を結ぶ仮想線付近には、図4(B)に示されるように、走行路土Sのせん断面D2が形成される。
そして、農業用タイヤ10が矢印A方向に回転することに伴い、ラグブロック12には、ラグブロック12により圧縮された走行路土Sが受けるFyと同じ大きさの反力がかかる。換言すれば、ラグブロック12は、以上のようなメカニズムにより、トラクションを発生させる。そのため、農業用タイヤ10を装着した車両は、矢印A方向と逆の方向に移動される。
〔突出部の作用〕
突出部14の作用について、図面を参照しつつ説明する。
前述の説明のとおり、農業用タイヤ10のトラクション性を向上させるためには、式(2)の値を大きくすることが必要となる。具体的には、式(2)のパラメータであるPBottom又はABottomを大きくすればよいことになる。
ここで、前述のとおり、農業用タイヤ10の場合、圧縮される走行路土Sの領域は、図4(A)に示されるように、領域E1だけでなく、端部12Aにより圧縮された領域E2がある。そして、領域E2の走行路土Sを一面せん断力に利用することができれば、隣り合うラグブロック12同士に挟まれたボトム面20Aの面積を広げることなく、農業用タイヤ10のトラクション性を向上させることができる。
本実施形態の農業用タイヤ10の場合、図1〜3に示されるように、複数の突出部14が、端部12Aからタイヤ幅方向外側に突出している。また、突出部14は、タイヤ回転方向(矢印A方向)に向く面14Aを有する。そして、農業用タイヤ10を装着した車両が不整地を走行する際、複数の突出部14は、端部12Aにより圧縮された領域E2に入り込む。そうすると、農業用タイヤ10では、タイヤ幅方向における走行路土Sの蹴り出し量は、突出部14を備えていない農業用タイヤに比べて、多くなる。そのため、農業用タイヤ10は、突出部14を備えていない農業用タイヤに比べて、一面せん断力が大きくなる。
したがって、本実施形態の農業用タイヤ10によれば、突出部14を備えていない農業用タイヤに比べて、不整地におけるトラクション性を向上させることができる。
また、本実施形態の農業用タイヤ10の場合、図2に示されるように、突出部14の面14Aは、タイヤ幅方向(矢印C方向)に対して、タイヤ幅方向外側に向く仮想直線の角度を0°とした場合、45°傾斜している。ここで、前述のとおり、端部12Aにより圧縮された領域E2では、タイヤ幅方向外側から内側に向く方向に反力F1がかかっている。そして、図5に示されるように、面14Aにおけるタイヤ幅方向に対する角度が45°の場合、タイヤ幅方向内側から外側に向く力が最大になる。
したがって、本実施形態の農業用タイヤ10を構成する突出部14の面14Aがタイヤ幅方向に対して45°傾斜している場合、不整地におけるトラクション性を最大にすることができる。
なお、面14Aのタイヤ幅方向に対する傾斜角度が45°でない場合も本発明の技術的範囲に含まれる。例えば、図5に示されるとおり、傾斜角度が45°±30°(15°以上75°以下)の範囲内であれば、何れの傾斜角度の場合であっても、傾斜角度45°の場合に比べて、突出部14によるトラクションの50%以上のトラクションを発生させることができる。より好ましくは、傾斜角度が45°±10°(35°以上55°以下)の範囲内であれば、何れの傾斜角度の場合であっても、傾斜角度45°の場合に比べて、突出部14によるトラクションの90%以上のトラクションを発生させることができる。
また、本実施形態の農業用タイヤ10の場合、図3に示されるように、突出部14におけるタイヤ幅方向の最大幅L1は、トレッド部20のタイヤ幅方向の幅2×L0の10%以下とされている。このため、突出部14におけるタイヤ幅方向全体は、端部12Aにより圧縮される領域E2内の走行路土Sを蹴り出すことができる。なお、突出部14におけるタイヤ幅方向の最大幅L1が、トレッド部20のタイヤ幅方向の幅2×L0の10%より大きいと、農業用タイヤ10を装着した車両が例えば舗装路面を走行する際、突出部14におけるタイヤ幅方向外側の部位が、何らかの障害物に当たって壊れやすい。
また、突出部14におけるタイヤ半径方向外側の端面14Bは、図1及び3に示されるように、ラグブロック12のトップ面12Bよりもタイヤ半径方向の内側に形成されている。換言すれば、突出部14におけるタイヤ半径方向外側の端部は、ラグブロック12におけるタイヤ半径方向外側の端部よりもタイヤ半径方向内側とされている。
このため、本実施形態の農業用タイヤ10の場合、農業用タイヤ10を装着した車両が舗装路面を走行する際、突出部14が舗装路面に接触して磨耗し難い。
したがって、本実施形態の農業用タイヤ10によれば、長期間に渡って、不整地におけるトラクション性を安定させることができる。
また、農業用タイヤ10は、突出部14の端部とラグブロック12の端部との距離が25mm以下とされている。このため、農業用タイヤ10を装着した車両が不整地を走行する際、突出部14によるトラクションを発生させることができる。
したがって、本実施形態の農業用タイヤ10によれば、長期間に渡って、不整地におけるトラクション性を安定させることができる。
また、本実施形態の農業用タイヤ10の場合、突出部14(又は面14A)におけるタイヤ幅方向内側の端部と、ラグブロック12(又は側面12C)におけるタイヤ幅方向外側の端部との境界部分Bは、図1〜3に示されるように、矢印A方向(タイヤ回転方向)の前方側で一致している。
このため、本実施形態の突出部14は、境界部分Bが、矢印A方向(タイヤ回転方向)の前方側で一致していない場合に比べて、領域E2におけるラグブロック12により力がかかる部位に力をかけることができる。
また、本実施形態の農業用タイヤ10の場合、面14Aと側面12Cとは、境界部分Bを境界として異なる角度で繋がっている。そして、側面12Cにおける境界部分B側の角度は、タイヤ幅方向外側に向く仮想直線の角度を0°とした場合、面14Aの角度(45°)よりも小さい(図2参照)。
したがって、本実施形態の農業用タイヤ10によれば、面14Aと側面12Cとの境界部分Bにおけるタイヤ幅方向外側に向く仮想直線に対する角度が同じ場合に比べて、舗装路面を走行する際、ラグブロック12による走行安定性の最適化と、突起部14によるトラクション性向上の最適化とを、両立することができる。
以上のとおり、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において他の実施形態が可能である。
例えば、本実施形態では、突出部14が有するタイヤ回転方向に向く面14Aは、平面として説明した。しかしながら、面14Aによりトラクション性を向上させる機能を有すれば、面14Aは平面でなくてもよい。例えば、面14Aは、曲面、球面その他の面であってもよい。この場合、曲面、球面その他の面における、タイヤ幅方向外側に向く仮想直線の角度を0°とした場合、曲面、球面その他の面の接線とタイヤ幅方向外側に向く仮想直線との角度が35°以上55°以下の角度であればよい。
<試験例>
以下に説明する試験1と試験2とを行った。各試験では、トラクション性を評価した。
〔試験1〕
〈試験条件〉
試験1の試験条件は、以下のとおりとした。
・タイヤサイズ :AGR710/70R42(Rearのみ)
・内圧荷重条件 :160kPa、6700kg
・試験車両 :JD8530
・圃場条件 :耕地(BSテストコース、Columbiana PG)
〈試験1に用いたタイヤ〉
試験1の試験条件で、以下のタイヤを試験した。
比較例のタイヤは、ショルダー部のトレッド端からタイヤ幅方向に張り出したブロックがないタイヤとした。これに対して、実施例1のタイヤは、ショルダー部のトレッド端からタイヤ幅方向に張り出したブロックを有するタイヤであって、張り出し幅が20mm、ブロック角度(踏込側壁面の径方向の角度)が45°のものとした。
〈結果〉
比較例のタイヤの場合、新品時(磨耗量が0%)のときのトラクションの値が100であったのに対し、磨耗持(磨耗量が50%)のときのトラクションの値が85であった。これに対し、実施例1のタイヤの場合、新品時(磨耗量が0%)のときのトラクションの値が105であったのに対し、磨耗持(磨耗量が50%)のときのトラクションの値が91であった。
〈考察〉
実施例1のタイヤは、本実施形態のタイヤの一態様である。そして、試験1の結果から、タイヤが使用されて磨耗した場合、実施例1のタイヤは、比較例のタイヤに比べ、トラクション性の点で優れていることがわかった。
〔試験2〕
〈試験条件〉
試験2の試験条件は、以下のとおりとした。
・タイヤサイズ :AGR710/70R42(Rearのみ)
・内圧荷重条件 :160kPa、6700kg
・試験車両 :JD8530
・圃場条件 :耕地(BSテストコース、Columbiana PG)
〈試験2に用いたタイヤ〉
試験2の試験条件で、以下のタイヤを試験した。
実施例2のタイヤは、ショルダー部のトレッド端からタイヤ幅方向に張り出したブロックを有するタイヤであって、溝深さを比較例のタイヤに比べて30%減らし、張り出し幅が20mm、ブロック角度(踏込側壁面の径方向の角度)が45°のものとした。
〈結果〉
比較例のタイヤの場合、前述のとおり、新品時(磨耗量が0%)のときのトラクションの値が100であった。これに対し、実施例1のタイヤの場合、新品時(磨耗量が0%)のときのトラクションの値が100であったの。
〈考察〉
実施例2のタイヤは、本実施形態のタイヤの一態様である。そして、試験2の結果から、実施例2のタイヤは、タイヤの新品時において、比較例のタイヤに比べ、溝深さが30%減らしているにも関わらず、トラクション性能の点で同等であることがわかった。
〔試験例全体(試験1及び2を通じて)の考察〕
実施例1のタイヤは、圃場において、新品時のトラクション性及び磨耗時(磨耗後)のトラクション性に優れていることがわかった。また、実施例2のタイヤは、圃場において、溝深さを30%減らしたにも関わらず、ブロックがないタイヤに比べて、新品時のトラクション性で同等の性能を発揮することがわかった。このことから、実施例1のタイヤは磨耗時のトラクション性が優れているため、磨耗時でのスリップ率が低減される。また、実施例2のタイヤはブロックのないタイヤと比べ新品時のトラクション性で同等の性能を発揮するため、新品時でのスリップ率が低減される。このため、圃場走行での燃費の点でも、優れていることがわかった。以上のとおり、実施例1及び2のタイヤによれば、一般道(舗装道路)での走行安定性を維持しつつ、圃場でのトラクション性、燃費に優れた、農業用タイヤを提供できることがわかった。
10 農業用タイヤ
12 ラグブロック
12A ラグブロックのタイヤ幅方向外側の端部(タイヤ周方向外側の端部の一例)
12B トップ面
14 突出部
14A 面(タイヤ回転方向に向く面の一例)
14B 端面(突出部におけるタイヤ半径方向外側の端部の一例)
20 トレッド部
A タイヤ正回転方向
B 境界部分

Claims (4)

  1. トレッド部に設けられた複数のラグブロックと、
    前記ラグブロックにおけるタイヤ幅方向外側の端部からタイヤ幅方向外側に突出し、タイヤ幅方向外側に向く仮想直線の角度を0°とした場合、35°以上55°以下の角度でタイヤ回転方向に向く面を有する突出部と、
    を備え、
    前記突出部におけるタイヤ半径方向外側の端部が、前記ラグブロックにおけるタイヤ半径方向外側の端部よりもタイヤ半径方向内側とされる、農業用タイヤ。
  2. 前記突出部におけるタイヤ半径方向外側の端部と、前記ラグブロックにおけるタイヤ半径方向外側の端部とのタイヤ半径方向における距離が、25mm以下とされる、
    請求項1記載の農業用タイヤ。
  3. 前記突出部におけるタイヤ幅方向の最大幅が、前記トレッド部におけるタイヤ幅方向の幅の10%以下とされる、
    請求項1または請求項2記載の農業用タイヤ。
  4. 前記突出部におけるタイヤ幅方向内側の端部と、前記ラグブロックにおけるタイヤ幅方向外側の端部との境界部分が、タイヤ回転方向の前方側で一致する、
    請求項1〜3の何れか1項記載の農業用タイヤ。
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