JP2909163B2 - 農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤ - Google Patents

農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤ

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JP2909163B2
JP2909163B2 JP2194391A JP19439190A JP2909163B2 JP 2909163 B2 JP2909163 B2 JP 2909163B2 JP 2194391 A JP2194391 A JP 2194391A JP 19439190 A JP19439190 A JP 19439190A JP 2909163 B2 JP2909163 B2 JP 2909163B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0311Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation
    • B60C2011/0313Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation directional type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C2200/00Tyres specially adapted for particular applications
    • B60C2200/08Tyres specially adapted for particular applications for agricultural vehicles

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  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水田及び畑の双方に使用される農業トラク
タ用駆動輪深溝タイヤに関する。
〔従来の技術〕
従来、トラクター等の農業機械に装着される農業トラ
クタ用駆動輪深溝タイヤにおいては、水田用にはラグ高
さが高く、かつトレツド幅の広い、所謂ハイラグタイヤ
(深溝タイヤ)を使用し、畑用にはラグ高さが低く、か
つトレツド幅の狭い、所謂並ラグタイヤ(一般溝タイ
ヤ)を使用するのが原則とされている。
しかしながら、近年の農業事情の変化によって、畑作
も変化し、従来のハイラグタイヤ、並ラグタイヤでは、
不具合な点が発生している。
その一つには、従来、大馬力トラクター(主に30PSク
ラス以上)の作業であった、畑での牽引作業が、都市近
郊の小規模農家において小馬力のトラクター(略20PSク
ラス以下)を使って行われる場合である。この場合、ト
ラクターの重量の軽さに加え、ラグの低い並ラグタイヤ
では充分なトラクションを得るのが困難となるという不
具合がある。
一方、トレツド幅の広くなっているハイラグタイヤを
使用して、畑に栽培用の畝を作るために盛土をする場合
には、隣接する畝を踏まないように、畝と畝との間隔を
広くとらなければならず、作物の植付け量が少なくなる
という不具合がある。また、マルチフイルムを貼る作業
においても、マルチフイルムを踏まないように列と列と
の間隔を広くとらなければならず、作物の植付け量が少
なくなるという不具合がある。
さらに、マルチフイルムを貼る作業においては、タイ
ヤに付着した土がタイヤ回転中に、マルチフイルムの上
に落ち、マルチフイルムの上に雑草が生えるという不具
合があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮し、畝たて、マルチ作業等の
畑作業において、畝と畝との間隔又は列と列との間隔を
狭くできる等の利点を有すると共に、水田及び畑の耕地
作業において高牽引力を発生することができる農業トラ
クタ用駆動輪深溝タイヤを得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
上記目的を達成するために本発明は、トレツド部のタ
イヤ赤道面近傍からサイドウオール部へ至るラグがタイ
ヤ赤道面の両側にそれぞれタイヤ周方向に千鳥状に複数
配置されると共に、各ラグのタイヤ赤道面近傍の始端は
サイドウオール部の終端よりタイヤ回転方向前方に位置
する農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤであって、タイヤ
放射断面において前記ラグから成るラグ列の幅TWを前記
ラグを除いたタイヤ最大幅SW以下に設定し、前記TWに対
するタイヤ赤道面近傍からタイヤ外郭線に沿って延ばし
た延長線とラグのタイヤ幅方向外側辺をタイヤ半径方向
外側へ延ばした延長線との交点のタイヤ最大半径からの
落ち高Dの比D/TWを0.5%〜3%に設定すると共に、前
記ラグのタイヤ幅方向外側端部をラウンド形状とし、タ
イヤ幅方向外側端部での前記ラグのタイヤ回転方向前方
側稜線とタイヤ回転方向との成すタイヤ幅方向内側角を
30〜55度に設定したことを特徴としている。
従って、本発明の農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤが
装着された、農業用機械においては、畝たて、マルチ作
業等の畑作業において、畝と畝との間隔又は列と列との
間隔を狭くできる等の利点が有ると共に、水田及び畑の
耕地作業において高牽引力を発生することができる。
即ち、畝の間隔を狭める、あるいはマルチフイルムの
列の間隔を狭めるためには、農業機械としてのトラクタ
ー本体、特に車輪幅等の調整、改造は不可欠であるが、
自と限界があり、トラクターの構成部品としてのトラク
ター本体の走行部をになうタイヤの役割は重要である。
通常、第3図及び第4図に示される如く、20PSクラス以
下のトラクターに使用されるハイラグタイヤ40には、ト
レツド部のタイヤ赤道面46近傍からサイドウオール部へ
至るラグ42がタイヤ回転方向(第4図の矢印A方向)に
向けて千鳥状に設けられている。また、これらのラグ42
(赤道面46でのラグ高さL)からなるラグ列の幅TWは、
ラグ42を含まないタイヤの最大幅SWよりも広いため、ラ
グ42のタイヤケース部44よりもタイヤ幅方向外側に突出
する端部42Aの幅LW分、タイヤを畝、マルチフイルムよ
り離して走らせる必要がある。
従って、畝たて、マルチ作業等の畑作業において、畝
と畝との間隔又は列と列との間隔を狭くできる等の優位
性を得るためには、ラグ列の幅TWは、ラグを含まない部
分の最大幅SW以下とすることが好ましい。
一方、ラグ列の幅TWを狭くすることは、ラグの面積を
小さくしてしまうため、タイヤのトラクシヨン性能を低
下させる。特に軟弱な水田においては、いかに多くの土
をラグとラグとの間に抱き込むことがトラクシヨン性を
大きく左右する。
また、ラグ高さLは、所謂深溝タイヤであっても、極
端に大きくした場合には、加硫時のゴムの吸い込まれに
よって、プライコードが乱れる等の製造上の問題が有
る。さらには、ラグ剛性を維持することも難しく効果が
少ない。
即ち本発明では、ラグ列の幅TWを狭くすることによる
トラクシヨンの低下を如何に補うかが重要である。
従って、トラクシヨン性向上のため、TWに対する、タ
イヤ赤道面近傍からタイヤ外郭線に沿って延ばした延長
線と、ラグのタイヤ幅方向外側辺をタイヤ半径方向外側
へ延ばした延長線との交点のタイヤ最大半径からの落ち
高Dの比D/TWを0.5%〜3%に設定することが好まし
い。
一方、マルチフイルムを貼る作業においては、ラグの
幅の改良、運転操作での注意を施してみても、フイルム
を踏んで破るといったケースは多発する。このため、ラ
グ端部はラウンド形状とすることが好ましい。
従って、ラウンド形状の曲率Rは、タイヤのラグ列の
幅TW4%〜13%程度が望ましく、これ以上大きすぎる
と、ラグの面積を減じ、トラクシヨン性能の低下を招
き、小さいとフイルムを保護する効果がなくなる。
また、走行時にはラグの回転方向前面側で土を圧縮あ
るいは、土を剪断しつつ、土の反力を得て走行する。そ
の際、土がラグに付着し、回転しつつ、付着した土がタ
イヤ側面側へ落下し、マルチフイルムの上に残る。特に
第4図に示される如く、ラグ42の端部(タイヤ幅方向外
側端部)42Aに付着した土が問題となる。この土の付着
は、タイヤ幅方向外側端部でのラグ42のタイヤ回転方向
前方側稜線42Fとタイヤ回転方向との成すタイヤ幅方向
内側角αが90゜に近づくにつれ増加し、逆に角度αが小
さくなると減少する。これは接地面内でラグ42に抱えら
れた土が、タイヤの進行(回転)につれラグ42の前面に
沿って赤道面46より外側へと移動しようとするが、角度
αが90゜になると外側に向ける力が発生せず全てラグ42
に向かうため、付着量が増大し逆に角度αが小さくなる
とラグ42に沿って外に向かう力が大きくなるため、土の
付着量が減少する。
従って、ラグ42の端部42Aに付着する土の量を少なく
するためには、角度αを小さくすればよいが、この角度
αが小さくなるにつれ、土の反力が小さくなるため、ト
ラクシヨン性が悪化する。このため、タイヤ幅方向外側
端部での前記ラグのタイヤ回転方向前方側稜線とタイヤ
回転方向との成すタイヤ幅方向内側角αは30゜〜55゜が
最良である。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図及び第2図に従って説明す
る。
第1図及び第2図に示される如く、本実施例の農業ト
ラクタ用駆動輪深溝タイヤ10のトレツド部12のタイヤ赤
道面16近傍からサイドウオール部13へ至るタイヤ外周部
には、タイヤ赤道面の両側にそれぞれタイヤ周方向に千
鳥状に複数個のラグ14が設けられている。
第2図に示される如く、これらのラグ14の接地形状
は、タイヤ幅方向外側端部でのタイヤ回転方向前方側稜
線14Cとタイヤ回転方向(第2図の矢印A方向)との成
すタイヤ幅方向内側角αが30゜〜55゜とされた、略直線
状とされている。また、これらの千鳥状とされたラグ14
から成るラグ列の幅TWは、トレツド12を含まない部分
(サイドウオール部13)の最大幅SW以下とされている。
また、TWに対する、タイヤ赤道面16近傍からタイヤ外
郭線14Aに沿って延ばした延長線Mと、ラグ14のタイヤ
幅方向外側辺14Dをタイヤ半径方向外側へ延ばした延長
線Nとの交点Pのタイヤ最大半径からの落ち高Dの比D/
TWが0.5%〜3%に設定されている。
ラグ14の端部14Bは曲率をもったラウンド形状とされ
ており、この曲率Rは、タイヤ10のラグ列の幅(トレツ
ド幅)TWの4%〜13%程度とされている。
従って、本実施例の農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤ
10が装着された、農業用機械においては、畝たて、マル
チ作業等の畑作業において、畝と畝との間隔又は列と列
との間隔を狭くできる等の利点を有すると共に、水田及
び畑の耕地作業において高牽引力を発生することができ
る。
(実験例) 第1表に示される仕様の、本実施例(第1実施例及び
第2実施例)の農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤと、比
較例1〜比較例5の農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤ
を、17PSの小型トラクターに装着し、トラクシヨン性
能、泥の落とし具合及びマルチフイルムの破れ具合に付
いて夫々測定した。
実験結果を第2表に示す。
以上の結果から、本発明の農業トラクタ用駆動輪深溝
タイヤが特に優れていることが明確である。
〔発明の効果〕
本発明は上記の構成としたので、畝たて、マルチ作業
等の畑作業において、畝と畝との間隔又は列と列との間
隔を狭くできる等の利点を有すると共に、水田及び畑の
耕地作業において高牽引力を発生することができるとい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の農業トラクタ用駆動輪深溝
タイヤの上左半分を示すタイヤ子午線に沿ったハツチン
グを省略した断面図、第2図は本発明の一実施例の農業
トラクタ用駆動輪深溝タイヤのラグの接地形状を示す線
図、第3図は従来例の農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤ
の上左半分を示すタイヤ子午線に沿ったハツチングを省
略した断面図、第4図は従来例の農業トラクタ用駆動輪
深溝タイヤのラグの接地形状を示す線図である。 10……農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤ、 12……トレツド部、 13……サイドウオール部、 14……ラグ、 14A……タイヤ外郭線、 14C……前面側稜線、 14D……タイヤ幅方向外側辺、 16……赤道面。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−249807(JP,A) 特開 昭60−183203(JP,A) 特開 昭59−140105(JP,A) 特開 昭54−90702(JP,A) 特開 昭63−17104(JP,A) 実開 昭63−11207(JP,U) 実開 昭61−12801(JP,U) 実開 昭60−118502(JP,U) 実開 昭54−101104(JP,U) 実開 昭57−27104(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 11/08 B60B 15/00 - 15/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレツド部のタイヤ赤道面近傍からサイド
    ウオール部へ至るラグがタイヤ赤道面の両側にそれぞれ
    タイヤ周方向に千鳥状に複数配置されると共に、各ラグ
    のタイヤ赤道面近傍の始端はサイドウオール部の終端よ
    りタイヤ回転方向前方に位置する農業トラクタ用駆動輪
    深溝タイヤであって、タイヤ放射断面において前記ラグ
    から成るラグ列の幅TWを前記ラグを除いたタイヤ最大幅
    SW以下に設定し、前記TWに対するタイヤ赤道面近傍から
    タイヤ外郭線に沿って延ばした延長線とラグのタイヤ幅
    方向外側辺をタイヤ半径方向外側へ延ばした延長線との
    交点のタイヤ最大半径からの落ち高Dの比D/TWを0.5%
    〜3%に設定すると共に、前記ラグのタイヤ幅方向外側
    端部をラウンド形状とし、タイヤ幅方向外側端部での前
    記ラグのタイヤ回転方向前方側稜線とタイヤ回転方向と
    の成すタイヤ幅方向内側角を30〜55度に設定したことを
    特徴とする農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤ。
JP2194391A 1990-07-23 1990-07-23 農業トラクタ用駆動輪深溝タイヤ Expired - Lifetime JP2909163B2 (ja)

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US5337816A (en) * 1992-11-20 1994-08-16 The Goodyear Tire & Rubber Company Pneumatic agricultural tire
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JP5675895B2 (ja) * 2013-05-28 2015-02-25 株式会社ブリヂストン 農業車両用空気入りラジアルタイヤ
JP6133693B2 (ja) * 2013-06-10 2017-05-24 株式会社ブリヂストン 農業用タイヤ
JP6284829B2 (ja) * 2014-06-02 2018-02-28 株式会社ブリヂストン 農業用タイヤ

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