JP6249562B2 - 電気自動車用充電キャビネット - Google Patents

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Description

本発明は、電気自動車に充電するために設置される電気自動車用充電キャビネットに関する。
電気自動車への充電の際には、車載のバッテリーと電気自動車用充電キャビネットに設けられた充電コンセントとがケーブルで接続される。このケーブルには、漏電遮断リレーや充電制御回路、充電状況を示す表示部等を有するコントロールボックスが備えられているが、このコントロールボックスは、充電コンセントに差し込むための電源プラグに近い位置に接続されていることから、充電中は充電コンセントに差し込まれる電源プラグから垂れ下がった状態となる。従って、充電コンセントに接続したケーブルを取り扱う際にコントロールボックスが揺れたり回ったりすることが多く、このコントロールボックスの動きによってケーブルに余計な負荷がかかるおそれがある。また、扉に設けた窓からの表示部の視認性も悪くなる。
そこで、特許文献1には、キャビネット筐体の内部に、漏電遮断リレー収納ボックス(コントロールボックス)の重量を受けるボックス保持部を配置して、漏電遮断リレー収納ボックスを保持するようにした充電キャビネットの発明が開示されている。
また、特許文献2には、筐体に、筐体の内底面より突出してCCID(コントロールボックス)の背面に当接する突台部を設けて、CCIDの後方への移動を規制して扉体の窓からCCIDの表示灯を視認しやすくした充電ボックスの発明が開示されている。
特許第5414024号公報 特開2012−217314号公報
しかし、上記特許文献1の充電キャビネットでは、漏電遮断リレー収納ボックスに形成したフックや突起をボックス保持部に係止させる構造となっているため、漏電遮断リレー収納ボックスにフックや突起を新たに設ける必要があり、コストアップに繋がる上、フック等のない既製のコントロールボックスでは対応できないという問題がある。漏電遮断リレー収納ボックスに手を加えずにボックス保持部に設けた壁の間に落とし込む構造も開示されているが、この場合もボックス保持部に収まる漏電遮断リレー収納ボックスしか使用できないため、汎用性が高いとは言えない。そして、何れの場合もケーブルの着脱の際には、電源プラグの抜き差し操作に加えて漏電遮断リレー収納ボックスをボックス保持部に対して出し入れする操作が必要となり、操作が面倒となる上、ボックス保持部への保持をし忘れるおそれもある。
上記特許文献2の充電ボックスの場合、コントロールボックスを突台部に当接させるだけで足りるため、特許文献1のような出し入れ操作は不要となるが、突台部と扉体との間で固定できる特定のサイズのコントロールボックスしか対応できないことから、やはり汎用性に劣る。
そこで、本発明は、簡単な構造でコントロールボックスを位置決めして揺れや回転を確実に防止でき、視認性に優れるのは勿論、サイズが異なる既存のコントロールボックスにも対応できて汎用性の高い電気自動車用充電キャビネットを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、前面を開口させた箱状のキャビネット本体と、当該開口を開閉可能な扉とを備え、キャビネット本体内の上部に、充電ケーブルに設けた電源プラグを差し込み接続可能な充電用コンセントを設けた電気自動車用充電キャビネットであって、キャビネット本体内に、充電ケーブルが充電用コンセントに接続された状態で充電ケーブルに設けられたコントロールボックスの背面に当接する位置決め部材を、前後方向の位置を調整可能に取り付けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、位置決め部材は、キャビネット本体の側板と平行に形成され、側板に対して前後方向の位置を調整可能に取り付けられる取付部と、その取付部と直角に形成されてコントロールボックスの背面に当接する当接部とからなる平面視L字状の板体で、取付部は、当接部が前側に位置する向きと、当接部が後側に位置する向きとを選択して側板に取り付け可能であることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の構成において、取付部は、前後方向に伸びる複数の長孔を備え、長孔に対応して側板に突設したネジボスに長孔を貫通させたネジを締め付けることで側板に取り付けられ、ネジを緩めることで前後方向の位置が調整可能となることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3の構成において、ネジボスを上下方向に複数並設して、取付部を取り付けるネジボスの選択により位置決め部材の上下方向の位置も調整可能としたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、コントロールボックスの背面に当接する位置決め部材を、前後方向の位置を調整可能に取り付けたことで、簡単な構造で扉と位置決め部材との間でのコントロールボックスの位置決めが可能となる。従って、コントロールボックスの揺れや回転を確実に防止でき、表示部の視認性に優れるのは勿論、サイズが異なる既存のコントロールボックスにも対応できて汎用性の高いものとなる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、位置決め部材を当接部の前後位置を選択して取り付け可能としたことで、コントロールボックスの厚みやキャビネット本体の奥行き寸法等に応じて当接部を適正な初期位置に位置させることができ、その後の位置調整がし易くなる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、ネジと長孔とによって位置決め部材の固定と前後の位置調整、さらには当接部の前後の向きの選択とが簡単に行える。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3の効果に加えて、位置決め部材の上下方向の位置も調整可能としたことで、コントロールボックスの上下方向の位置や長さに合わせた適切な位置を選択して位置決め部材を当接させることができる。
電気自動車用充電キャビネットの説明図である。 コントロールボックスの位置決め状態の説明図である。 位置決め板の向きを逆にした電気自動車用充電キャビネットの説明図である。 電気自動車用充電キャビネットの他の例を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、電気自動車用充電キャビネットの一例を示す説明図で、電気自動車用充電キャビネット(以下単に「充電キャビネット」という。)1は、前面(図1の左下側を前方とする。)を開口した縦長箱状のキャビネット本体2の前面に、扉3を左側縁においてヒンジ4,4で結合してなる。キャビネット本体2内の上部には、正面に電源スイッチ6を、下面に図示しない充電用コンセントをそれぞれ備えて商用電源等の外部電源に接続される電源部5が設けられている。また、キャビネット本体2の背面には、壁掛け用の図示しない係止部が設けられ、下面には、充電ケーブルを巻き掛けて収容する引掛金具7が設けられている。
扉3は、ヒンジ4と反対側の側縁寄りにハンドル8を備え、ヒンジ4寄りの下部には、透明な縦長矩形状の窓9が形成されて、扉3を閉めた状態でキャビネット本体2の内部を視認可能としている。
そして、キャビネット本体2内で電源部5の下方には、位置決め部材としての位置決め板10が設けられている。この位置決め板10は、キャビネット本体2の左側の側板2aと平行な取付部11と、その取付部11と直角に形成される当接部12とからなる平面視L字状で、取付部11がキャビネット本体2の側板2aに固定されることで、当接部12が充電用コンセントの下方で左右方向に突出するようになっている。取付部11には、前後方向に伸びる上下一対の長孔13,13が形成されており、この長孔13,13の上下の間隔に合わせて側板2aに突設されたネジボス14,14に、長孔13,13を貫通させたネジ15,15をねじ込むことで、取付部11は側板2aに固定される。
よって、ネジ15,15を緩めた状態では、長孔13,13のガイドによって位置決め板10を前後へスライドさせることができ、長孔13のストローク内で位置決め板10の取付位置が前後方向に調整可能となる。なお、ネジボス14は、上下方向に複数(ここでは4つ)等間隔で突設されていることから、取付部11を固定するネジボス14,14の選択により、位置決め板10の位置が上下方向にも調整可能となる。
20は充電ケーブルで、一端側には、電源部5の充電用コンセントに差し込み接続される電源プラグ21が設けられ、他端側には、電気自動車に接続される充電コネクタ22(図3)が設けられている。また、電源プラグ21の近傍には、漏電遮断リレーや充電制御回路等を内蔵したコントロールボックス23が設けられている。このコントロールボックス23の前面には、充電状況を示すLED等を備えた表示部24が設けられている。
以上の如く構成された充電キャビネット1においては、充電ケーブル20の電源プラグ21を電源部5の充電用コンセントに差し込み接続すると、電源プラグ21の下方でコントロールボックス23が垂れ下がることになるが、位置決め板10の当接部12がコントロールボックス23の背面に当接するため、コントロールボックス23は前後に振れたり回転したりすることなく、表示部24を前面に向けた鉛直姿勢で位置決めされる。よって、充電ケーブル20に余計な負荷が加わることがない。
そして、充電コネクタ22を電気自動車に接続して電源スイッチ6をON操作すると、充電が開始され、充電状況がコントロールボックス23の表示部24に表示される。この状態で扉3を閉めると、図2に示すように、コントロールボックス23は扉3と当接部12との間で挟持される。このときコントロールボックス23の前方に窓9が位置するため、外部から表示部24の視認は可能となる。なお、キャビネット本体2の底板には、扉3を閉めた状態で充電ケーブル20を下方から引き出し可能な切欠部16が形成されている。
充電が終了すると、扉3を開いて電源スイッチ6をOFF操作し、電気自動車から抜き取った充電コネクタ22を、キャビネット本体2内で電源部5の右側下面に設けた図示しない保持金具に保持させ、巻回した充電ケーブル20を引掛金具7に引っ掛けて収容することができる(図3)。
そして、コントロールボックス23の前後の厚みによってコントロールボックス23の背面と位置決め板10の当接部12とがうまく当接しない場合は、位置決め板10を固定するネジ15を緩めて前後にスライド可能とした状態で、電源プラグ21を接続した充電ケーブル20から垂れ下がるコントロールボックス23の背面に当接部12が当接するように位置決め板10をスライドさせ、再びネジ15を締め付けて位置決め板10を固定すれば、同様にコントロールボックス23を前向き鉛直姿勢で位置決めすることができる。
また、コントロールボックス23の厚みが大きく、位置決め板10のスライドのみでは対応できないような場合は、図3に示すように、位置決め板10を、当接部12が後側になる向きで取付部11を取り付ければよい。このようにすれば厚みの大きいコントロールボックス23でも位置決め板10の前後方向の位置調整によって当接部12を背面に当接させることができる。
このように、上記形態の充電キャビネット1によれば、キャビネット本体2内に、充電ケーブル20が充電用コンセントに接続された状態で充電ケーブル20に設けられたコントロールボックス23の背面に当接する位置決め板10を、前後方向の位置を調整可能に取り付けたことで、簡単な構造で扉3と位置決め部材10との間でのコントロールボックス23の位置決めが可能となる。従って、コントロールボックス23の揺れや回転を確実に防止でき、表示部24の視認性に優れるのは勿論、サイズが異なる既存のコントロールボックス23にも対応できて汎用性の高いものとなる。
特にここでは、位置決め板10を、キャビネット本体2の側板2aと平行に形成され、側板2aに対して前後方向の位置を調整可能に取り付けられる取付部11と、その取付部11と直角に形成されてコントロールボックス23の背面に当接する当接部12とからなる平面視L字状の板体として、取付部11を、当接部12が前側に位置する向きと、当接部12が後側に位置する向きとを選択して側板2aに取り付け可能としているので、コントロールボックス23の厚みやキャビネット本体2の奥行き寸法等に応じて当接部12を適正な初期位置に位置させることができ、その後の位置調整がし易くなる。
また、取付部11は、前後方向に伸びる長孔13,13を備え、長孔13,13に対応して側板2aに突設したネジボス14,14に長孔13,13を貫通させたネジ15,15を締め付けることで側板2aに取り付けられ、ネジ15,15を緩めることで前後方向の位置が調整可能となるようにしているので、位置決め板10の固定と前後の位置調整、さらには当接部12の前後の向きの選択とが簡単に行える。
さらに、ネジボス14を上下方向に複数並設して、取付部11を取り付けるネジボス14の選択により位置決め板10の上下方向の位置も調整可能としたことで、コントロールボックス23の上下方向の位置や長さに合わせた適切な位置を選択して位置決め板10を当接させることができる。
なお、上記形態の充電キャビネット1は、壁掛け型となっているが、図4に示すように自立型の充電キャビネット1Aであっても位置決め板10は適用可能である。図4において、17はキャビネット本体2の背板から前方へ突出するケーブルホルダで、キャビネット本体2内で充電ケーブル20を巻き付けて収納することができる。
この充電キャビネット1Aは、上下寸法が壁掛け型よりも長くなっているが、基本的な構成は壁掛け型と同じで、扉3の上下方向の中間部に窓9が設けられ、側板2aの中間部に位置決め板10が取り付けられる。ここではキャビネット本体2の奥行き寸法が壁掛け型よりも大きいため、位置決め板10は、当接部12が後側になる向きで取付部11を取り付けて前後方向の位置を調整可能としているが、コントロールボックス23の厚み等によっては当接部12が前側になる向きで取付部11を取り付けることは勿論可能である。
また、位置決め板の取付構造は、ネジボスや長孔の数を増やしたり、ネジをツマミネジとしたり等適宜変更可能である。位置決め板の形状も、平面視L字状に限らず、取付部の中間部位に当接部が直交状に連結される平面視T字状とすることもできる。さらに、当接部の先端を前向きに折り曲げて、当該折曲片をコントロールボックスの側面に当接させることで左右方向の揺れを規制するようにしてもよい。勿論位置決め板は左側の側板に限らず、キャビネット本体内で垂れ下がるコントロールボックスの位置によっては右側の側板に設けることもできる。
但し、位置決め部材としては上記形態のような板体に限らず、例えばL字状に折曲した上下二本の棒状体を繋げたフレーム状とする等、適宜設計変更可能である。
1,1A・・電気自動車用充電キャビネット、2・・キャビネット本体、2a・・側板、3・・扉、5・・電源部、9・・窓、10・・位置決め板、11・・取付部、12・・当接部、13・・長孔、14・・ネジボス、15・・ネジ、20・・充電ケーブル、21・・電源プラグ、22・・充電コネクタ、23・・コントロールボックス、24・・表示部。

Claims (4)

  1. 前面を開口させた箱状のキャビネット本体と、前記開口を開閉可能な扉とを備え、前記キャビネット本体内の上部に、充電ケーブルに設けた電源プラグを差し込み接続可能な充電用コンセントを設けた電気自動車用充電キャビネットであって、
    前記キャビネット本体内に、前記充電ケーブルが前記充電用コンセントに接続された状態で前記充電ケーブルに設けられたコントロールボックスの背面に当接する位置決め部材を、前後方向の位置を調整可能に取り付けたことを特徴とする電気自動車用充電キャビネット。
  2. 前記位置決め部材は、前記キャビネット本体の側板と平行に形成され、前記側板に対して前後方向の位置を調整可能に取り付けられる取付部と、その取付部と直角に形成されて前記コントロールボックスの背面に当接する当接部とからなる平面視L字状の板体で、前記取付部は、前記当接部が前側に位置する向きと、前記当接部が後側に位置する向きとを選択して前記側板に取り付け可能であることを特徴とする請求項1に記載の電気自動車用充電キャビネット。
  3. 前記取付部は、前後方向に伸びる複数の長孔を備え、前記長孔に対応して前記側板に突設したネジボスに前記長孔を貫通させたネジを締め付けることで前記側板に取り付けられ、前記ネジを緩めることで前後方向の位置が調整可能となることを特徴とする請求項2に記載の電気自動車用充電キャビネット。
  4. 前記ネジボスを上下方向に複数並設して、前記取付部を取り付ける前記ネジボスの選択により前記位置決め部材の上下方向の位置も調整可能としたことを特徴とする請求項3に記載の電気自動車用充電キャビネット。
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