JP2015208090A - 充電スタンド - Google Patents

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旭 渡辺
Akira Watanabe
旭 渡辺
田中 昌史
Masashi Tanaka
昌史 田中
隆則 宮垣
Takanori Miyagaki
隆則 宮垣
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Abstract

【課題】充電ケーブル及び充電コネクタをスタンド本体内に片付ける際の作業性の向上を図る。
【解決手段】コネクタホルダ6は、スタンド本体1内に設けられて充電コネクタ5を着脱自在に保持するように構成される。ケーブルホルダ7は、スタンド本体1内に設けられて充電ケーブル4が掛け回されるように構成される。さらに、ケーブルホルダ7は、スタンド本体1内においてコネクタホルダ6の下方に設けられる。故に、スタンド本体1内におけるケーブルホルダ7の周囲に十分な作業スペースが確保されるから、本実施形態の充電スタンドは、充電ケーブル4及び充電コネクタ5をスタンド本体1内に片付ける際の作業性の向上を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気自動車に充電するための充電スタンドに関する。
従来例として、特許文献1記載の充電制御装置(充電スタンド)を例示する。特許文献1記載の従来例は、本体、充電制御部、充電ケーブル、充電コネクタ、ホルダなどを備える。本体は、縦長の矩形箱状に形成されて、電気自動車の駐車場所の近くに起立状態で設置される。
充電制御部は、商用の交流電源から供給される交流電力を充電ケーブル及び充電コネクタを介して電気自動車に供給するように構成され、本体内に収納される。
充電コネクタは、充電ケーブルの先端に設けられ、電気自動車に設けられる充電インレットに挿抜自在に接続される。
ホルダは、充電コネクタを着脱自在に保持する保持部と、充電ケーブルが掛け回される凹部とを備えて本体の外側面に取り付けられる。
特許文献1記載の従来例において、作業者は、電気自動車の充電が終了したら、充電コネクタを保持部に保持させた後、充電ケーブルを凹部に掛け回すことでホルダに充電ケーブルを保持させる。
特開2013−93918号公報
ところで、特許文献1記載の従来例では、充電ケーブル及び充電コネクタを保持するホルダが本体の外に設けられているので、風雨や紫外線による経年劣化が進み易いという問題がある。そこで、上述のホルダが本体内に配置され、充電ケーブル及び充電コネクタが本体内に収納可能に構成されることが好ましい。
しかしながら、ホルダが本体内に配置された場合、本体外に配置された場合と比較して、凹部に充電ケーブルを掛け回すために必要なスペースが足りなくなる。そのため、作業者は、充電ケーブルを丸く束ねてホルダの凹部に引っ掛けた後、保持部に充電コネクタを保持させる必要がある。このように、ホルダが本体内に配置された場合、充電ケーブル及び充電コネクタをホルダに保持させる作業が行い難くなるという問題が生じる。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、充電ケーブル及び充電コネクタをスタンド本体内に片付ける際の作業性の向上を図ることを目的とする。
本発明の充電スタンドは、スタンド本体と、扉と、充電制御部と、充電ケーブルと、充電コネクタと、コネクタホルダと、ケーブルホルダとを備える。前記スタンド本体は、前方に開口した箱状に形成される。前記扉は、前記スタンド本体の前記開口を閉塞する閉位置と前記開口を開放する開位置との間で開閉可能に前記スタンド本体に取り付けられる。前記充電制御部は、前記スタンド本体内に収納されて前記充電ケーブルを介した充電電流の供給をオンオフ制御するように構成される。前記充電ケーブルは、一端が前記充電制御部と接続され、他端に前記充電コネクタが接続される。前記充電コネクタは、電気自動車の充電インレットと挿抜自在に接続されるように構成される。前記コネクタホルダは、前記スタンド本体内に設けられて前記充電コネクタを着脱自在に保持するように構成される。前記ケーブルホルダは、前記スタンド本体内に設けられて前記充電ケーブルが掛け回されるように構成される。さらに、前記ケーブルホルダは、前記スタンド本体内において前記コネクタホルダの下方に設けられる。
本発明の充電スタンドは、充電ケーブル及び充電コネクタをスタンド本体内に片付ける際の作業性の向上を図ることができるという効果がある。
本発明に係る充電スタンドの実施形態を示し、充電ケーブル及び充電コネクタが片付けられた状態の斜視図である。 同上を示し、充電ケーブル及び充電コネクタが片付けられた状態の平面図である。 同上を示し、充電ケーブル及び充電コネクタを省略した斜視図である。 同上を示し、充電ケーブル及び充電コネクタを省略した平面図である。
以下、本発明に係る充電スタンドの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態の充電スタンドは、図1〜図4に示すように、スタンド本体1と、扉2と、充電制御部3と、充電ケーブル4と、充電コネクタ5と、コネクタホルダ6と、ケーブルホルダ7とを備える。ただし、以下の説明では、図1において上下、左右、前後の各方向を規定する。
スタンド本体1は、左側壁10と、右側壁11と、背板12と、天板13とを備える。左側壁10及び右側壁11は、各々金属板により、左右方向の幅寸法が上下及び前後の各幅寸法よりも充分に小さく且つ扁平な中空の角筒状に形成される。天板13は、金属板によって矩形に形成され、左側壁10及び右側壁11の天面にねじ止めされる。背板12は、金属板によって上下方向に長い角樋状に形成され、左右両端において左側壁10及び右側壁11の後端に取り付けられる。さらに、左側壁10及び右側壁11の下部内側面には、平板状の補強部材14が取り付けられている。
また、左側壁10の下部には、長孔の配線導入口100が設けられている。なお、図示は省略しているが、右側壁11の下部にも、同様の配線導入口が設けられている。そして、これらの配線導入口100を通して、外部の電源(例えば、商用の交流電源)に接続された電源線(図示せず)が左側壁10又は右側壁11の内部に導入される。
左側壁10及び右側壁11に挟まれた空間(以下、「収納空間」と呼ぶ。)における天板13の直下に、充電制御部3が収納されている。充電制御部3は、金属製の筐体30と、筐体30内に収納されて、充電ケーブル4を介した充電電流の供給をオンオフ制御するための回路ブロック(図示せず)とを有する。
扉2は、金属板によって矩形板状に形成され、2つのヒンジ部20によって左側端部が左側壁10の前面に支持されている。つまり、扉2は、収納空間を塞ぐ閉位置と収納空間を開放する開位置(図1参照)との間で水平方向(前後方向)に回動可能に構成されている。また、扉2にはロック装置21が設けられており、閉位置にあるときにロック装置21によって扉2がロックされる。
回路ブロックは、電源線と充電ケーブル4の給電線(図示せず)との間に挿入されるリレー(図示せず)を備え、リレーを開閉することによって、外部の電源から充電ケーブル4の給電線を介した充電電流の供給をオンオフ制御するように構成される。回路ブロックは、マイクロコンピュータやメモリを主構成要素とし、充電ケーブル4の通信線を介して電気自動車と通信する通信機能や、上述したリレーの制御機能などを実現する。なお、回路ブロックと電気自動車との通信は、電気自動車から通信線に印加される線間電圧を変化させることで行われる。すなわち、充電コネクタ5が電気自動車の充電インレット(図示せず)に接続されて通信線に電圧が印加されたことを検知すると、回路ブロックから電気自動車に充電の準備が整ったことを知らせる信号(CPLT信号)が送信される。そして、電気自動車から通信線を介して送信されてくる信号(充電開始のCPLT信号)を受信すると、リレーをオンする。また、充電が終了して電気自動車から通信線を介して送信されてくる信号(充電終了の充電終了のCPLT信号)を受信すると、回路ブロックはリレーをオフするように構成される。
筐体30は、主部31と、取付部32と、導入部33とを有する(図3及び図4参照)。主部31は、矩形の箱状に形成され、前記回路ブロックが収納される。導入部33は、矩形の箱状であり、且つ前後方向の幅寸法が主部31よりも十分に小さい寸法(例えば、主部31の前後方向の幅寸法の半分未満の寸法)の箱状に形成されている。また、導入部33の下面に設けられる導入口330を通して、充電ケーブル4が筐体30内に導入される。なお、導入口330から導入される充電ケーブル4は、導入部33内に収納されている端子台(図示せず)に接続される。
取付部32は、矩形平板状であって、主部31の前方下端と、導入部33の上端とを繋ぐように形成される。すなわち、取付部32は、収納空間に臨む面(平面)の法線方向が斜め下方向となるように形成されている。そして、取付部32の前面中央に、コネクタホルダ6が取り付けられる。
コネクタホルダ6は、図4に示すように、円筒形状のホルダ部60と、ホルダ部60の後端に連結される矩形平板状の鍔部61とが合成樹脂成形体として一体に形成されている。コネクタホルダ6は、鍔部61が取付部32にねじ止めされることで取付部32の前面中央に取り付けられる。また、ホルダ部60の外周面における上部に、充電コネクタ5のラッチ(後述する)が引っ掛かる引掛部62が設けられている。
充電コネクタ5は、図2に示すように、略円柱状のボディ50と、ボディ50の軸方向一端側から軸方向に沿って突出する円筒状の筒部(図示せず)と、ボディ50の軸方向他端側から斜めに突出するグリップ52とを一体に備えている。
筒部は、ボディ50の前端から突出する複数の受け側コンタクト(図示せず)の周囲を囲むように構成される。グリップ52は、人の手で握り易い太さに形成される。また、グリップ52の後端からボディ50内に充電ケーブル4が導入される。そして、ボディ50内において、充電ケーブル4の各給電線及び通信線の各導体と受け側コンタクトが接続される。
また、ボディ50は、径方向に突出する突部500を有している。この突部500内に、レバー53が収納されている。レバー53は、鈎形のラッチ(図示せず)と、矩形箱状の操作釦531と、先端にラッチを有し、且つ後端に操作釦531を有するレバー本体(図示せず)とが合成樹脂成形体として一体に形成されている。レバー53は、突部500の前面の開口からラッチを含む先端部分を突出させ、且つ突部500の後端の開口に操作釦531を挿通させるようにして、突部500内に回転可能に収納される。ただし、レバー53は、突部500内に収納されているコイルばね(図示せず)のばね力により、ラッチを筒部に近付ける向きの回転力が付与されている。そして、操作釦531が押されると、コイルばねのばね力に抗してレバー53が回転することにより、ラッチが筒部から離れる向きに移動する。
充電コネクタ5は、電気自動車の充電インレットに筒部が差し込まれる。そうすると、充電インレットのコンタクトが、ボディ50の前面から突出している受け側コンタクトと接続される。そして、充電インレットの外郭に設けられた引掛部にレバー53のラッチが引っ掛かることにより、充電コネクタ5が充電インレットに対して抜け止めされる。また、操作釦531が押し操作されれば、レバー53が回転してラッチが引掛部から外れるので、充電コネクタ5が充電インレットから取り外し可能となる。なお、本実施形態における充電コネクタ5は、特許文献1に開示されている充電コネクタと基本的な構成が共通している。
ケーブルホルダ7は、U字状の細長い金属製の棒状部材を側方から見てJ字状に折り曲げて形成され、左側壁10の内側面において、筐体30よりも低い位置に固定される(図3及び図4参照)。
ケーブルホルダ7は、上下方向を長手方向とし且つ上端が左側壁10に固定される一対の取付部70と、各取付部70の下端から水平に突出する一対の支持部71と、逆U字状に形成されて各支持部71の先端同士を繋ぐ抜け止め部72とを有する。なお、各支持部71の左右方向における長さ寸法は、充電ケーブル4を数周(例えば、3〜4周)巻き回すことが可能な寸法に設定される。また、抜け止め部72の上下方向における高さ寸法は、支持部71に巻き回された充電ケーブル4が乗り越えない程度の寸法に設定される。
次に、本実施形態の充電スタンドの使用手順を説明する。まず、作業者は、扉2を開き、グリップ52を握りながら操作釦531を押す。操作釦531が押されると、レバー53が回転し、コネクタホルダ6の引掛部62からラッチが外れる。作業者は、コネクタホルダ6から充電コネクタ5を取り外し、ケーブルホルダ7から充電ケーブル4を外した後、電気自動車の充電インレットに充電コネクタ5を接続する。
また、電気自動車の充電が終了したら、作業者は、充電インレットから取り外した充電コネクタ5を充電スタンドのコネクタホルダ6に保持させる。ここで、本実施形態の充電スタンドは、スタンド本体1内において、ケーブルホルダ7がコネクタホルダ6の下方に設けられている。そのため、スタンド本体1内におけるケーブルホルダ7の周囲(収納空間)に十分な作業スペースが確保される。よって、作業者は、コネクタホルダ6に充電コネクタ5を保持させた状態でも、充電ケーブル4をケーブルホルダ7の支持部71に掛け回すことができる。
上述のように本実施形態の充電スタンドは、スタンド本体1と、扉2と、充電制御部3と、充電ケーブル4と、充電コネクタ5と、コネクタホルダ6と、ケーブルホルダ7とを備える。スタンド本体1は、前方に開口した箱状に形成される。扉2は、スタンド本体1の前記開口を閉塞する閉位置と前記開口を開放する開位置との間で開閉可能にスタンド本体1に取り付けられる。充電制御部3は、スタンド本体1内に収納されて充電ケーブル4を介した充電電流の供給をオンオフ制御するように構成される。充電ケーブル4は、一端が充電制御部3と接続され、他端に充電コネクタ5が接続される。充電コネクタ5は、電気自動車の充電インレット(図示せず)と挿抜自在に接続されるように構成される。コネクタホルダ6は、スタンド本体1内に設けられて充電コネクタ5を着脱自在に保持するように構成される。ケーブルホルダ7は、スタンド本体1内に設けられて充電ケーブル4が掛け回されるように構成される。さらに、ケーブルホルダ7は、スタンド本体1内においてコネクタホルダ6の下方に設けられる。
本実施形態の充電スタンドは上述のように構成されるので、スタンド本体1内におけるケーブルホルダ7の周囲に十分な作業スペースが確保される。その結果、作業者は、コネクタホルダ6に充電コネクタ5を保持させた状態でも、充電ケーブル4をケーブルホルダ7の支持部71に掛け回すことができる。故に、本実施形態の充電スタンドは、充電ケーブル4及び充電コネクタ5をスタンド本体1内に片付ける際の作業性の向上を図ることができる。
また、本実施形態の充電スタンドにおいて、コネクタホルダ6は、スタンド本体1内において前記開口と対向する位置に設けられることが好ましい。ケーブルホルダ7は、前記開口からスタンド本体1内に向かって充電ケーブル4が掛け回される位置に設けられることが好ましい。
すなわち、作業者は、スタンド本体1の手前から奥(前から後)に向かって充電ケーブル4を支持部71に掛け回すことができる。故に、ケーブルホルダ7が、一対の支持部71を前後方向に突出させるように設けられる場合と比較して、作業者の作業スペースを大きくすることができる。
また、本実施形態の充電スタンドにおいて、ケーブルホルダ7は、スタンド本体1の側壁(左側壁10)から前記開口と並行して突出するように構成されることが好ましい。
1 スタンド本体
2 扉
3 充電制御部
4 充電ケーブル
5 充電コネクタ
6 コネクタホルダ
7 ケーブルホルダ

Claims (3)

  1. スタンド本体と、扉と、充電制御部と、充電ケーブルと、充電コネクタと、コネクタホルダと、ケーブルホルダとを備え、
    前記スタンド本体は、前方に開口した箱状に形成され、前記扉は、前記スタンド本体の前記開口を閉塞する閉位置と前記開口を開放する開位置との間で開閉可能に前記スタンド本体に取り付けられ、
    前記充電制御部は、前記スタンド本体内に収納されて前記充電ケーブルを介した充電電流の供給をオンオフ制御するように構成され、
    前記充電ケーブルは、一端が前記充電制御部と接続され、他端に前記充電コネクタが接続され、前記充電コネクタは、電気自動車の充電インレットと挿抜自在に接続されるように構成され、
    前記コネクタホルダは、前記スタンド本体内に設けられて前記充電コネクタを着脱自在に保持するように構成され、
    前記ケーブルホルダは、前記スタンド本体内に設けられて前記充電ケーブルが掛け回されるように構成され、
    さらに、前記ケーブルホルダは、前記スタンド本体内において前記コネクタホルダの下方に設けられることを特徴とする充電スタンド。
  2. 前記コネクタホルダは、前記スタンド本体内において前記開口と対向する位置に設けられ、前記ケーブルホルダは、前記開口から前記スタンド本体内に向かって前記充電ケーブルが掛け回される位置に設けられることを特徴とする請求項1記載の充電スタンド。
  3. 前記ケーブルホルダは、前記スタンド本体の側壁から前記開口と並行して突出するように構成されることを特徴とする請求項2記載の充電スタンド。
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