JP2013223362A - 車両用充電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】非充電時の充電コネクタを充電装置の筐体内部に収納することができ、かつ、コンパクトな筐体で構成された車両用充電装置を提供すること。
【解決手段】充電コネクタ10を介して車両と接続される充電機器1を内部に収納した車両用充電装置であって、該車両用充電装置を構成する筐体は、前面開口部を有する筐体本体2と、該開口部を覆う扉3からなり、該扉の裏面に、非充電時の充電コネクタを保持するコネクタホルダ11を有する。
【選択図】図2

Description

本発明はプラグインハイブリッド自動車や電気自動車等の車両用充電装置に関するものである。
プラグインハイブリッド自動車や電気自動車等(以下、車両という)の充電は、車両と充電装置を、充電ケーブルとその先端にもうけた充電コネクタで接続することにより行われる。
非充電時の充電コネクタは、風雨による劣化や悪戯による事故等を回避するために、充電装置の筐体内部に収納することが好ましい。
例えば、特許文献1には、非充電時の充電コネクタ収納手段として、筐体本体の内部にコネクタ保持部を設けた構造が開示されている。
しかし、筐体本体の内部にコネクタ保持部を設ける構造の場合、コネクタ保持部を保持するスペースを確保するために筐体本体が大型化する問題があった。
特開2011−130622号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、非充電時の充電コネクタを充電装置の筐体内部に収納することができ、かつ、コンパクトな筐体で構成された車両用充電装置を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の車両用充電装置は、充電コネクタを介して車両と接続される充電機器を内部に収納した車両用充電装置であって、該車両用充電装置を構成する筐体は、前面開口部を有する筐体本体と、該開口部を覆う扉からなり、該扉の裏面に、非充電時の充電コネクタを保持するコネクタホルダを有することを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用充電装置において、コネクタホルダは、充電コネクタの筒状本体を扉と平行に保持することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の車両用充電装置において、コネクタホルダは、充電コネクタに設けた爪部と係合する爪受部と、該筒状本体の下側面を支持する本体受部とを有することを特徴とするものである。
本発明に係る車両用充電装置は、車両用充電装置を構成する筐体のうち、筐体本体の前面開口部を覆う扉の裏面に、非充電時の充電コネクタを保持するコネクタホルダを有する構成により、従来、活用されていなかった扉の裏面側に形成されるスペースを有効に活用して非充電時の充電コネクタを収納することができるため、筐体本体の内部に充電機器等とは別にコネクタ保持部を設けていた場合に必要となっていたスペースが筐体本体において不要となり、筐体本体をコンパクトなものとすることができる。すなわち本発明によれば、非充電時の充電コネクタを充電装置の筐体内部に収納することができ、かつ、コンパクトな筐体で構成された車両用充電装置を提供することができる。
請求項2記載の発明のように、コネクタホルダが、充電コネクタの筒状本体を扉と平行に保持する構造とすることにより、扉の裏面に形成されるスペースを有効に活用して、充電コネクタを筐体本体内に突出を少なくして収納できる。
請求項3記載の発明のように、コネクタホルダを、爪受部と本体受部からなる簡易な構造で充電コネクタを保持するものとすることにより、製造コストを削減することができる。
本実施形態の車両用充電装置の全体斜視図(扉開放状態、充電ケーブル非収納時)である。 本実施形態の車両用充電装置の全体斜視図(扉開放状態、充電ケーブル収納時)である。 充電コネクタを保持したコネクタホルダの説明図である。 コネクタホルダの全体斜視図である。 他の実施形態におけるコネクタホルダの全体斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1に示すように、本実施形態の充電装置は、充電機器1を内部に収納した筐体本体2と、筐体本体2の前面開口部を覆う扉3から構成されている。
車両と充電装置を接続する充電ケーブルには、充電装置に一体に備えられた充電装置一体型充電ケーブルの他、充電ケーブルの一端部に、充電装置のコンセントタップに接続するコンセント部5を備え、他端部に、車両の給電口に接続する充電コネクタ10を備えた車載型充電ケーブル4がある。本実施形態の充電装置は、図2示すように、車載型充電ケーブル4に対応したものであるが、本発明は車載型充電ケーブル4に対応した充電装置に限定されるものではなく、充電装置一体型充電ケーブルに対応した充電装置であってもよい。
本実施形態では、図1に示すように、充電装置の充電機器1にはコンセントタップが形成されており、充電ケーブルの一端部に形成されたコンセント部5が差し込まれる構造となっている。なお、充電装置一体型充電ケーブルに対応した充電装置とする場合には、充電機器がCPLT回路を内蔵した制御ユニットおよび開閉リレー、ブレーカー等から構成されるものとなる。
本来、車載型充電ケーブルは、充電時に一端のコンセント部5を充電機器1のコンセントタップに差し込み接続し、他端の充電コネクタ10を車両の給電口に差し込み接続して充電し、充電完了後には、各接続を外して、充電ケーブル4は自動車のトランク等に収納する使用方法を想定したものであるが、頻繁に充電を行うユーザにとっては、前記接続操作や収納操作を、充電ごとに行う作業が煩雑であるため、図2に示すように、非充電時にも充電ケーブル4を充電装置に収納しておく場合が想定される。
図2に示すように、車載型充電ケーブル4は、コンセント部5から300mm程度の位置には漏電保護ユニット(以下、CCID)6を備えている。CCID6は、内部にCPLT回路等の制御ユニットを設けたものであってもよい。
CCID6が筐体本体2の内部に配置される構造とすると、筐体本体2の内部空間が圧迫されるため、車載型充電ケーブル4と充電機器1の接続状態において、CCID6が筐体本体2の外部に露出して配置される構造とすることが好ましい。
図1、図2に示すように、筐体本体2の前面開口部の下部には、充電ケーブル4を筐体の内部から外部に挿通させる切欠部7が形成されている。切欠部7にはパッキン8が嵌め込まれている。扉3を閉じた状態で、切欠部7と対峙する扉下部にもパッキン9が嵌め込まれ、これらの両パッキン8、9で充電ケーブル4を押圧することで防水機能を奏する構造となっている。また、これらの両パッキン8、9は、充電中に充電ケーブル4に外力が掛った場合にも、充電ケーブル4を両パッキン8、9に保持し、充電機器1のコンセントタップからコンセント部5が抜けることを防止する機能も有している。
図1、図2に示すように、扉3の裏面には、非充電時の充電コネクタ10を保持するコネクタホルダ11を備えている。
本実施形態の充電コネクタ10は、図3に示すように、先端コネクタ面12と、先端コネクタ面12の上端部に形成された爪部13と、略く字状に形成された筒状本体14を有し、コネクタホルダ11には、爪部13と係合する爪受部15と、筒状本体14の下側面を支持する本体受部16が形成されている。
コネクタホルダ11は、図4に示すように、板材を前面略コ字状にして折曲形成されている。このように、コネクタホルダ11を一部材で一体形成することにより製作コストの削減を図ることができる。
図1に示すように、爪受部15と本体受部16は、各々、扉3の裏面に対して垂直方向で筐体内部側に延出して形成され、爪受部15の下側受部21は充電コネクタ10の先端コネクタ面12の下側の形状に対応した円弧形状に、本体受部16は充電コネクタ10の筒状本体14の下側の形状に対応した略U字形状に形成されている。
爪受部15と本体受部16との間には、略四角形状の取付面17が形成されている。取付面17の略対角には孔部18が形成され、扉3の裏面に立設したスタッドボルト19に固定される構造となっている。
充電コネクタ10を扉3に収納する場合には、扉3が開いた状態でその端部側から爪受部15に充電コネクタ10の爪部13を係合させる。次に筒状本体14を扉面と平行に回転させると、コネクタホルダ11は、下側受部21が充電コネクタ10の先端コネクタ面12の下側を支持すると同時に、本体受部16が充電コネクタ10の筒状本体14の下側を支持し、充電コネクタを保持する。
扉3の裏面でコネクタホルダ11に保持された充電コネクタ10は、図2に示すように、筒状本体14が扉3と平行になるように配置されており、非充電時の充電コネクタ10を筐体本体内に突出を少なくして収納できる構造となっている。
コネクタホルダ11は、充電コネクタ10を保持した状態において、充電コネクタ10のケーブル接続部分20が下側に位置するように、右に傾斜させて配置されている。当該構造によれば、扉を開放した際、充電コネクタ10の筒状本体14が作業者の正面にくるため、コネクタホルダ11との脱着操作を容易に行うことができる。
また、コネクタホルダ11は、充電コネクタ10を保持した状態において、充電コネクタ10が扉3の蝶番側に偏って配置されるように、扉3の中心線よりも蝶番側に寄せて配置されている。充電コネクタ10を扉3の裏面で蝶番側に配置し、コンセントタップ等、厚みのある充電機器1を筐体本体2の蝶番と反対側に配置することにより、筐体内のス ペースを効率よく使用することができるため、筐体のコンパクト化を図ることができる。また、コネクタホルダ11を蝶番側に配置することにより、充電コネクタ10取り外し時に働く外力に起因した扉下がりを効果的に回避することもできる。
なお、コネクタホルダ11は本体受部16を省略して爪受部15によってのみ支持されている構造でもよい。さらにコネクタホルダ11は、更に扉2の裏面から筐体本体側に向けて回転する構造とすれば、充電コネクタの着脱がさらに容易となる。
(他の実施形態1)
コネクタホルダ11は、図5に示すように、爪受部15と本体受部16とを分離して形成することもできる。コネクタホルダの爪受部と本体受部とを分離して形成することにより、各種サイズの充電コネクタに対し、爪受部と本体受部の設置位置を変更するだけで対応させることができる。この場合、扉3の裏面に立設するスタッドボルト19はコネクタの大きさに対応して複数箇所に設けておくことが好ましい。
(他の実施形態2)
コネクタホルダ11は、扉面に対して垂直方向に筐体内部側に延出する複数のバー(2本のバー)として形成することもできる。この場合、上方のバーを爪部と係合する爪受部とし、下方のバーを充電コネクタの略く字の折り曲げ部分を支える構造とすることで、構造の簡易化および製造コストの削減を図ることができる。また、更に簡易な充電コネクタの支持手段としては、下方のバーを省略し、爪部と係合させる上方のバーのみからなる構造とすることもできる。
1 充電機器
2 筐体本体
3 扉
4 車載型充電ケーブル
5 コンセント部
6 CCID
7 切欠部
8、9 パッキン
10 充電コネクタ
11 コネクタホルダ
12 先端コネクタ面
13 爪部
14 筒状本体
15 爪受部
16 本体受部
17 取付面
18 孔部
19 スタッドボルト
20 ケーブル接続部分
21 下側受部

Claims (3)

  1. 充電コネクタを介して車両と接続される充電機器を内部に収納した車両用充電装置であって、
    該車両用充電装置を構成する筐体は、前面開口部を有する筐体本体と、該開口部を覆う扉からなり、
    該扉の裏面に、非充電時の充電コネクタを保持するコネクタホルダを有することを特徴とする車両用充電装置。
  2. コネクタホルダは、充電コネクタの筒状本体を扉と平行に保持することを特徴とする請求項1記載の車両用充電装置。
  3. コネクタホルダは、充電コネクタに設けた爪部と係合する爪受部と、該筒状本体の下側面を支持する本体受部とを有することを特徴とする請求項1または2記載の車両用充電装置。
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