JP6241668B2 - ダブルステータ型回転電機 - Google Patents
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Description
実施の形態1は図1〜図14を参照しながら説明する。図1に示す回転電機10Aは、回転電機10の一例であって、ダブルステータ型の電動発電機である。当該回転電機10Aは、外側ステータ13(固定子),内側ステータ14(固定子),ロータ15(回転子),ディスク16,回転軸18(シャフト)などをハウジング12内に有する。
第1モデルの構成を図9に示し、磁束の流れを図10に示す。この第1モデルは、第1比率Ra4=Wd/Wa=0.36とし、第2比率Rb2=Wd/Wt=0.95とし、第3比率Rc5=Wa/Wt=2.6とし、磁石量を8.1[cc/極]とした。第1モデルの回転電機10Aは、例えば437.3[Nm]のトルクが得られ、トルク/磁石量が0.053になった。トルク/磁石量については、図6に計測値Da5で示し、図7に計測値Db4で示し、図8に計測値Dc4で示す。図10に示すように、内側ステータ14Aからロータ15Aを介して外側ステータ13Aに向かって径方向に流れる磁束φが生じる。ロータ15Aは、破線で囲んで示す横軸磁束領域A1(端側領域)と、一点鎖線で囲んで示す直軸磁束領域A2(中央側領域)とで生じる磁束の流れが異なる。
第2モデルの構成を図11に示し、磁束の流れを図12に示す。この第2モデルは、第1比率Ra1=Wd/Wa=0.17とし、第2比率Rb1=Wd/Wt=0.45とし、第3比率Rc3=Wa/Wt=2.6とし、磁石量を9.6[cc/極]とした。第2モデルの回転電機10Aは、例えば468.4[Nm]のトルクが得られ、トルク/磁石量が0.048になった。トルク/磁石量については、図6に計測値Da4で示し、図7に計測値Db3で示し、図8に計測値Dc4で示す。図12に示すように、内側ステータ14Bからロータ15Bを介して外側ステータ13Bに向かって径方向に流れる磁束φが生じる。ロータ15Bは、破線で囲んで示す横軸磁束領域A1と、一点鎖線で囲んで示す直軸磁束領域A2とで生じる磁束の流れが異なる。
第3モデルの構成を図13に示し、磁束の流れを図14に示す。この第3モデルは、第1比率Ra2=Wd/Wa=0.2とし、第2比率Rb1=Wd/Wt=0.3とし、磁石量を12.6[cc/極]とした。第3モデルの回転電機10Aは、例えば483.9[Nm]のトルクが得られ、トルク/磁石量が0.045になった。図6では計測値Da2で示す。図14に示すように、内側ステータ14Cからロータ15Cを介して外側ステータ13Cに向かって径方向に流れる磁束φが生じる。ロータ15Cは、破線で囲んで示す横軸磁束領域A1と、一点鎖線で囲んで示す直軸磁束領域A2とで生じる磁束の流れが異なる。
第4モデルの構成を図15に示し、磁束の流れを図16に示す。この第4モデルは、第1比率Ra3=Wd/Wa=0.34とし、第2比率Rb1=Wd/Wt=0.38とし、第3比率Rc1=Wa/Wt=1.05とし、磁石量を13.7[cc/極]とした。第4モデルの回転電機10Aは、例えば406.9[Nm]のトルクが得られ、トルク/磁石量が0.03になった。トルク/磁石量については、図6に計測値Da1で示し、図8に計測値Dc1で示す。図16に示すように、内側ステータ14Dからロータ15Dを介して外側ステータ13Dに向かって径方向に流れる磁束φが生じる。ロータ15Dは、破線で囲んで示す横軸磁束領域A1と、一点鎖線で囲んで示す直軸磁束領域A2とで生じる磁束の流れが異なる。
第5モデルの構成を図17に示し、磁束の流れを図18に示す。この第5モデルは、第1比率Ra5=Wd/Wa=0.77とし、第2比率Rb4=Wd/Wt=1.5とし、第3比率Rc2=Wa/Wt=1.9とし、磁石量を6.9[cc/極]とした。第5モデルの回転電機10Aは、例えば330.4[Nm]のトルクが得られ、トルク/磁石量が0.047になった。トルク/磁石量については、図6に計測値Da3で示し、図7に計測値Db2で示し、図8に計測値Dc3で示す。図18に示すように、内側ステータ14Eからロータ15Eを介して外側ステータ13Eに向かって径方向に流れる磁束φが生じる。ロータ15Eは、破線で囲んで示す横軸磁束領域A1と、一点鎖線で囲んで示す直軸磁束領域A2とで生じる磁束の流れが異なる。
第6モデルの構成を図19に示し、磁束の流れを図20に示す。この第6モデルは、第1比率Ra5=Wd/Wa=0.6とし、第2比率Rb4=Wd/Wt=1.6とし、第3比率Rc4=Wa/Wt=2.6とし、磁石量を12.3[cc/極]とした。第6モデルの回転電機10Aは、例えば393.5[Nm]のトルクが得られ、トルク/磁石量が0.031になった。トルク/磁石量については、図8に計測値Dc2で示す。図20に示すように、内側ステータ14Fからロータ15Fを介して外側ステータ13Fに向かって径方向に流れる磁束φが生じる。ロータ15Fは、破線で囲んで示す横軸磁束領域A1と、一点鎖線で囲んで示す直軸磁束領域A2とで生じる磁束の流れが異なる。
図6に示す特性線L1によれば、第1比率Ra=0.4付近でトルク/磁石量の値が最大になる。このことは、リング状ヨーク部15dの径方向幅Wdが小さ過ぎたり大き過ぎたりすると、高いトルクは得られないことを示す。図6に示すように、第2モデルのロータ15Bと第5モデルのロータ15Eは、第1モデルのロータ15Aよりもトルク/磁石量の値が小さい。そこで、トルク/磁石量の閾値を第1モデルで得られた計測値Da5とし、当該閾値以上となる範囲(図6では下限値RL1から上限値RU1までの設定範囲RS1)内で径方向幅Wdを設定するのが望ましい。
図7に示す特性線L2によれば、第2比率Rb=1付近でトルク/磁石量の値が最大になる。このことは、リング状ヨーク部15dの径方向幅Wdと、外側ステータ13のティース幅Wtとの差分値が大きくなると、高いトルクは得られないことを示す。図7に示すように、第2モデルのロータ15Bと第5モデルのロータ15Eは、第1モデルのロータ15Aよりもトルク/磁石量の値が小さい。そこで、トルク/磁石量の閾値Dbth(例えば第1モデルで得られた計測値Db4よりも低い値)を設定し、当該閾値Dbth以上となる範囲(図7では下限値RL2から上限値RU2までの設定範囲RS2)内で径方向幅Wdとティース幅Wtとを設定するのが望ましい。
図8に示すロータ15A(第1モデル),ロータ15B(第2モデル)およびロータ15F(第6モデル)は、第3比率Rcが同程度(2.6前後)であるのに対して、トルク/磁石量が大きく異なる。そこで、ロータ15A(第1モデル)とロータ15F(第6モデル)と比較してみる。
実施の形態2は図21〜図23を参照しながら説明する。なお図示および説明を簡単にするため、特に明示しない限り、実施の形態1で用いた要素と同一の要素には同一の符号を付して説明を省略する。よって、主に実施の形態1と相違する点を説明する。
以上では本発明を実施するための形態について実施の形態1,2に従って説明したが、本発明は当該形態に何ら限定されるものではない。言い換えると、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。例えば、次に示す各形態を実現してもよい。
上述した実施の形態1,2および他の実施の形態によれば、以下に示す各効果を得ることができる。
13 外側ステータ(固定子)
13a 第1多相巻線
14 内側ステータ(固定子)
14a 第2多相巻線
15 ロータ(回転子)
15a ラジアルヨーク部
15d リング状ヨーク部
M1(M1a,M1b),M2 永久磁石
Claims (10)
- 第1多相巻線(13a)が巻回される外側ステータ(13)と、第2多相巻線(14a)が巻回される内側ステータ(14)と、前記外側ステータと前記内側ステータとの相互間にギャップ(G)を介して配置されるロータ(15)とを有するダブルステータ型回転電機(10)において、
前記外側ステータと前記内側ステータとは、径方向に磁束(φ)が流れるように、同一の極数かつ同一の周方向位置に設けられるとともに、前記第1多相巻線に通電して生じる磁極(13p)と、前記第2多相巻線に通電して生じる磁極(14p)とは、前記同一の周方向位置で異なる極性となるように構成し、
前記ロータは、前記外側ステータと前記内側ステータとを前記径方向に磁束通路として継ぐ複数のラジアルヨーク部(15a)を有し、
前記第1多相巻線の一相と前記第2多相巻線の一相との巻線は、共通となる少なくとも一本の導体線(11)からなり、
前記導体線は、前記外側ステータと前記内側ステータとの間であって、軸方向の一端側で径方向と周方向を組み合わせた斜め方向に渡される渡り部(11a)を含むことを特徴とするダブルステータ型回転電機。 - 前記ロータは、周方向に隣り合う前記ラジアルヨーク部を連結し、径方向に沿った断面の断面積が前記ラジアルヨーク部よりも小さく成形される複数のリング状ヨーク部(15d)を有し、
前記リング状ヨーク部の外側面(15o)と内側面(15i)とには、それぞれ前記径方向に着磁した永久磁石(M1,M2)を配置することを特徴とする請求項1に記載のダブルステータ型回転電機。 - 前記ラジアルヨーク部の周方向幅(Wa,Wc)は、前記リング状ヨーク部の径方向幅(Wd)よりも大きく設定することを特徴とする請求項2に記載のダブルステータ型回転電機。
- 前記リング状ヨーク部の周方向両側に配置される前記ラジアルヨーク部の外縁部(15ae)どうしを架橋されるとともに、前記リング状ヨーク部の外側面に配置される前記永久磁石(M1)を覆う橋梁部(15b)を有することを特徴とする請求項2または3に記載のダブルステータ型回転電機。
- 前記リング状ヨーク部の外側面と内側面とに配置される前記永久磁石は、同一の前記径方向に着磁することを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載のダブルステータ型回転電機。
- 前記リング状ヨーク部の外側面に配置する永久磁石(M1)の周方向幅(Wf1)と、前記リング状ヨーク部の内側面に配置する永久磁石(M2)の周方向幅(We1)との比率である周方向幅比(We1/Wf1)は、0.2以上かつ0.6以下の範囲内に設定することを特徴とする請求項2から5のいずれか一項に記載のダブルステータ型回転電機。
- 前記リング状ヨーク部の内側面に配置する永久磁石(M2)は、前記リング状ヨーク部の外側面に配置する永久磁石(M1)よりも、個数を少なく設定し、かつ、合計した周方向幅を小さく設定することを特徴とする請求項2から6のいずれか一項に記載のダブルステータ型回転電機。
- 前記ラジアルヨーク部の周方向幅(Wa,Wc)は、前記外側ステータを構成する外側ティース(13t)および前記内側ステータを構成する内側ティース(14t)の周方向幅よりも広く設定されることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のダブルステータ型回転電機。
- 前記ロータは、複数の電磁鋼板(15e)を積層して成形されることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載のダブルステータ型回転電機。
- 第1多相巻線(13a)が巻回される外側ステータ(13)と、第2多相巻線(14a)が巻回される内側ステータ(14)と、前記外側ステータと前記内側ステータとの相互間にギャップ(G)を介して配置されるロータ(15)とを有するダブルステータ型回転電機(10)において、
前記外側ステータと前記内側ステータとは、径方向に磁束(φ)が流れるように、同一の極数かつ同一の周方向位置に設けられるとともに、前記第1多相巻線に通電して生じる磁極(13p)と、前記第2多相巻線に通電して生じる磁極(14p)とは、前記同一の周方向位置で異なる極性となるように構成し、
前記ロータは、前記外側ステータと前記内側ステータとを前記径方向に磁束通路として継ぐ複数のラジアルヨーク部(15a)と、周方向に隣り合う前記ラジアルヨーク部を連結する複数のリング状ヨーク部(15d)とを有し、
前記リング状ヨーク部の外側面と内側面とにそれぞれ配置される永久磁石(M1,M2)は、同一の前記径方向に着磁され、かつ、前記ラジアルヨーク部を挟んで着磁方向が交互に変わっており、
前記リング状ヨーク部の内側面に配置される永久磁石(M2)は、前記リング状ヨーク部の外側面に配置される永久磁石(M1)よりも、個数を少なく設定し、かつ、合計した周方向幅を小さく設定することを特徴とするダブルステータ型回転電機。
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