JP6231694B2 - タイヤ組立体のフィッティング装置及びタイヤ組立体のフィッティング方法 - Google Patents

タイヤ組立体のフィッティング装置及びタイヤ組立体のフィッティング方法 Download PDF

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Description

タイヤ組立体のタイヤに打撃を加えるフィッティング装置及びその方法に関する。
タイヤ組立体は、ホイールと、このホイールに嵌められるタイヤとからなる。詳しくは、ホイールのリム部に、タイヤのビード部が嵌合される。この嵌合が不十分であると、リム部とビード部の間に隙間ができる。この隙間は、車両の走行に影響する。
隙間に介在する空気を追い出すと、リム部にビード部を密着させることができ、密着すれば隙間は無くなる。
従来、タイヤのビード部近傍をハンマーで叩くことで空気を追い出す技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示されるフィッティング装置は、タイヤ組立体の上方に上ハンマーを備え、タイヤ組立体の下方に下ハンマーを備えている。タイヤは一対のビード部を備えている。一方のビード部近傍を上ハンマーで叩き、他方のビード部近傍を下ハンマーで叩くことにより空気を追い出す。
一方のビード部近傍を叩いた後に、タイヤを反転して他方のビード部近傍を叩くとすると作業時間が長くなるが、特許文献1では一対のビード部を同時に叩くため、作業時間は短くなる。
しかし、特許文献1によるフィティング装置は、上ハンマーと下ハンマーを各々駆動する必要があり、駆動機構が複雑になる。結果、フィッティング装置は高価になる。
フィッティング装置の低コスト化が求められる中、作業時間を延ばすことなく、構造が簡単であるフィッティング装置が、望まれる。
特許第4223469号公報
本発明は、構造が簡単で、安価なタイヤ組立体のフィッティング装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、打撃力を、ホイールに組付けられているタイヤの一対のビード部近傍に加えて、前記ホイールと前記タイヤの密着度を高めるタイヤ組立体のフィッティング装置であって、
前記タイヤに向かって移動するアームと、
このアームに取付けられ前記ビード部近傍に打撃力を加える打撃ローラと、
この打撃力が加えられる前記タイヤを受ける受けローラと、
この受けローラを弾性的に支える弾発部材とを備え、
前記一対のビード部近傍のうち、一方のビード部近傍に前記打撃ローラで打撃力を加え、他方のビード部近傍に前記受けローラで反力を加えるようにした。
請求項2に係る発明は、打撃力を、ホイールに組付けられているタイヤの一対のビード部近傍に加えて、前記ホイールと前記タイヤの密着度を高めるタイヤ組立体のフィッティング装置であって、
前記タイヤに向かって移動するアームと、
このアームに取付けられ前記ビード部近傍に打撃力を加える打撃ローラと、
この打撃力が加えられる前記タイヤを受ける受けローラと、
この受けローラを弾性的に支える弾発部材とを備え、
前記一対のビード部近傍のうち、一方のビード部近傍に前記打撃ローラで打撃力を加えられることにより、前記タイヤを受ける前記受けローラが上下に振動するようにした。
請求項3に係る発明では、好ましくは、弾発部材は、圧縮性流体圧シリンダである。
請求項4に係る発明では、好ましくは、弾発部材は、非圧縮性流体を封入したダンパと、受けローラを他方のビード部近傍へ押し戻すスプリングとを備えている。
請求項5に係る発明は、打撃力を、ホイールに組付けられているタイヤの一対のビード部近傍に加えて、前記ホイールと前記タイヤの密着度を高めるタイヤ組立体のフィッティング方法であって、
弾発部材で弾性的に支持される受けローラに前記タイヤを載せ、
前記受けローラに載せられた前記タイヤに向かって移動するアームに設けられた打撃ローラで、一方のビード部近傍に打撃力を加え、
他方のビード部近傍に前記受けローラで、前記ホイール及びタイヤの組合せと前記打撃ローラによる打撃力の大きさに応じた大きさで反力を加えるようにした。
従来は上の打撃ローラと下の打撃ローラとで、タイヤの一対のビード部に各々打撃を加えていた。
この点、請求項1に係る発明では、下の打撃ローラを受けローラに変更することで、下の打撃ローラを廃止した。下の打撃ローラには、スイングアームや、このスイングアームをスイングさせるカム、このカムを回す電動機が必要であったが、本発明によれば、下のスイングアーム、下のカム、下の電動機が全て不要になる。
結果、本発明により、構造が簡便で安価なタイヤ組立体のフィッティング装置が提供される。
請求項2に係る発明では、請求項1と同様に、下のスイングアーム、下のカム、下の電動機が全て不要になる。結果、本発明により、構造が簡便で安価なタイヤ組立体のフィッティング装置が提供される。
加えて、受けローラが振動するため、下のビード部をリム部により円滑に嵌めることができる。
請求項3に係る発明では、弾発部材は、圧縮性流体圧シリンダである。圧縮性流体圧シリンダは例えば空気ばねである。圧縮性流体圧シリンダは、流体の圧縮性能を利用するため、構造が簡単であり、安価である。
請求項4に係る発明では、弾発部材は、ダンパとスプリングとを備えている。ダンパ及びスプリングは入手が容易であり、安価である。加えて、ダンパに速度制御機構を付属することができ、タイヤサイズに応じて反力を変更することができる。
請求項5に係る発明は、タイヤの一方のビード部近傍に打撃ローラで打撃力を付与し、タイヤの他方のビード近傍に受けローラで反力を付与する。
請求項1と同様に、本発明によれば、下のスイングアーム、下のカム、下の電動機が全て不要になる。
結果、本発明によれば、構造が簡便で安価なタイヤ組立体のフィッティング方法が提供される。
本発明に係るフィッティング装置の側面図である。 図1の要部拡大図である。 弾発部材の断面図である。 作用説明図である。 別の弾発部材の断面図である。 別の弾発部材の作用図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1に示されるように、フィッティング装置10は、架台11と、この架台11の上面に水平に敷設したレール12と、このレール12に水平移動可能に載っているスライダ13と、このスライダ13を移動する移動シリンダ14と、スライダ1に立っている2本の支柱15、15と、これらの支柱15、15に案内されつつ上下に移動する昇降板16と、この昇降板16を昇降させるジャッキ機構17と、昇降板16に取付けられたカム回転機構18と、このカム回転機構18で回されるカム19と、昇降板16にピン16aでスイング可能に止められているV字状のアーム21と、このアーム21の基部とカム19とを連結するコンロッド22と、アーム21の先端に設けられる打撃ローラ23と、この打撃ローラ23と対向して配置される受けローラ24と、この受けローラ24を回転自在
に支えるブラケット25と、このブラケット25を弾性的に支える弾発部材40と、別の架台26と、この架台26から上に延びているポスト27と、このポスト27に水平旋回自在に支持されタイヤ組立体30を支える組立体支持部材28とを備えている。
移動シリンダ14で、打撃ローラ23等を待機位置へ水平移動することができる。待機させると、タイヤ組立体30の上方が開放され、タイヤ組立体30を、上へ払い出すこと及び上から投入することができる。
図2に示されるように、タイヤ組立体30は、ホイール31と、前工程でこのホイール31に取付けられたタイヤ32とからなる。ただし、前工程ではタイヤ32の密着性が低く、ホイール31のリム部33とタイヤ32のビード部34、35との間に隙間がある。この隙間には空気が存在する。フィッティング装置10で、空気を追い出し、隙間をゼロに近づける。
組立体支持部材28に、タイヤ組立体30を載せる。タイヤ32の下に受けローラ24や弾発部材40が配置され、タイヤ32の上に打撃ローラ23やアーム21が配置されている。
図3に示されるように、弾発部材40は、例えば、非圧縮性流体(例えばオイル)41を封入したダンパ42と、ピストンロッド43を戻すスプリング44とを備えているストラットダンパである。
ダンパ42は、シリンダ45とこのシリンダ45に軸方向移動可能に収納されたピストン46と、このピストン46から延びるピストンロッド43とからなる。ダンパ42内はピストン46で上室47と下室48に区分される。
好ましくは、上室47と下室48とを外部流路51、52で繋ぐ。また、外部流路51に第1逆止弁53と第1絞り弁54を設ける。また、外部流路52に第2逆止弁55と第2絞り弁56を設ける。第1・第2絞り弁54、56はスピードコントロール弁と呼ばれるニードルバルブである。
衝撃力F1がピストンロッド43の先端に加えられると、スプリング44が縮み、ピストン46が下がる。ピストン46が下がると、下室48内の流体41が、外部流路51を通って上室47へ移動する。このときの下降速度は、第1絞り弁54を開くと速くなり、絞ると遅くなる。
力F1が減少すると、スプリング44が延び、ピストン46が上昇する。ピストン46が上昇すると、上室47内の流体41が、外部流路52を通って下室48へ移動する。このときの上昇速度は、第2絞り弁56を開くと速くなり、絞ると遅くなる。
図4に示されるように、受けローラ24は、水平に対して角度θだけ傾斜して設けられている。この傾斜角θは20〜30°に設定される。
打撃ローラ23で一方のビード部34の近傍を叩くと、一方のビード部34は振動し、リム部33に良好に嵌る。同時に、受けローラ24に反力R1が発生する。一方のビード部34の振動がタイヤ32を伝わって他方のビード部35を振動させる。他方のビード部35が振動すると、受けローラ4も振動する。この受けローラ24は、他方のビード部35に振動反力を与える。
ところで、図2において、弾発部材40を介さないで、受けローラ24が直接架台26に支持されていると、大きな反力を瞬時に発生させることができる。しかし、受けローラ24は上下に振動しないため、単なる水平分力が発生するだけである。リム部33に他方のビード部35が局部的に引っ掛かると、それ以上の嵌合が進まない。
この点、本発明では、弾発部材40を介しているため、受けローラ24も上下に振動しながら上へ移動する。すると、水平分力にも振動の成分が含まれ、リム部33に他方のビード部35が引っ掛かることなく、嵌合が進む。すなわち、受けローラ24を上下に振動することにより、リム部33に他方のビード部35が局部的に引っ掛かることを防止できる。振動によりビード部35をリム部33に、より円滑に嵌めることができる。
タイヤ32のサイズや硬さが変わる場合は、図3に示される第1絞り弁54及び第2絞り弁56の弁開度を調節する。
次に、弾発部材40の変更例を説明する。
図5に示されるように、弾発部材40は、エアダンパと呼ばれる圧縮性流体圧シリンダ60である。圧縮性流体圧シリンダ60は、筒61と、この筒61に移動可能に収納されるピストン62と、このピストン62から延びるピストンロッド63とからなる。この例では上室64にはエアベント65と介して外気(空気)が導入され、下室66に作動媒体である圧縮性流体67が封入される。圧縮性流体67は窒素ガスなどの気体である。好ましくは、下室66に流体供給路68を接続し、この流体供給路68に圧力調整弁69と圧力計71を設ける。
図6に示されるように、衝撃力F1を受けると、下室66の圧縮性流体67が圧縮され、ピストン62及びピストンロッド63が下がる。下室66の圧力が上昇し、反力がF1まで高まるとピストン62は停止する。
力F1が減少すると、圧縮性流体67が元の圧力に戻ろうとして、ピストン62及びピストンロッド63を上昇させる。すなわち、圧縮性流体67がダンパ及びスプリングの役割を果たす。
図5にて、圧力調節弁69で下室66の初期圧力を調節することができる。圧力を高めると、ばね係数を高めることができ、圧力を下げるとばね係数を下げることができ、タイヤサイズの変更に対応させることができる。
なお、弾発部材40は、コイルスプリング、皿ばね、リーフスプリングであってもよい。
本発明は、車両に組付けるタイヤ組立体のフィッティング技術に好適である。
10…タイヤ組立体のフィッティング装置、21…アーム、23…打撃ローラ、24…受けローラ、30…タイヤ組立体、31…ホイール、32…タイヤ、33…リム部、34…一方のビード部、35…他方のビード部、40…弾発部材、41…非圧縮性流体、42…ダンパ、44…スプリング、60…圧縮性流体圧シリンダ、67…圧縮性流体、F1…打撃力、R1…反力、Rh…反力の水平分力。

Claims (5)

  1. 打撃力を、ホイールに組付けられているタイヤの一対のビード部近傍に加えて、前記ホイールと前記タイヤの密着度を高めるタイヤ組立体のフィッティング装置であって、
    前記タイヤに向かって移動するアームと、
    このアームに取付けられ前記ビード部近傍に打撃力を加える打撃ローラと、
    この打撃力が加えられる前記タイヤを受ける受けローラと、
    この受けローラを弾性的に支える弾発部材とを備え、
    前記一対のビード部近傍のうち、一方のビード部近傍に前記打撃ローラで打撃力を加え、他方のビード部近傍に前記受けローラで反力を加えるようにしたタイヤ組立体のフィッティング装置。
  2. 打撃力を、ホイールに組付けられているタイヤの一対のビード部近傍に加えて、前記ホイールと前記タイヤの密着度を高めるタイヤ組立体のフィッティング装置であって、
    前記タイヤに向かって移動するアームと、
    このアームに取付けられ前記ビード部近傍に打撃力を加える打撃ローラと、
    この打撃力が加えられる前記タイヤを受ける受けローラと、
    この受けローラを弾性的に支える弾発部材とを備え、
    前記一対のビード部近傍のうち、一方のビード部近傍に前記打撃ローラで打撃力を加えられることにより、前記タイヤを受ける前記受けローラが上下に振動するようにしたタイヤ組立体のフィッティング装置。
  3. 前記弾発部材は、圧縮性流体圧シリンダである請求項1記載のタイヤ組立体のフィッティング装置。
  4. 前記弾発部材は、非圧縮性流体を封入したダンパと、前記受けローラを前記他方のビード部近傍へ押し戻すスプリングとを備えている請求項1記載のタイヤ組立体のフィッティング装置。
  5. 打撃力を、ホイールに組付けられているタイヤの一対のビード部近傍に加えて、前記ホイールと前記タイヤの密着度を高めるタイヤ組立体のフィッティング方法であって、
    弾発部材で弾性的に支持される受けローラに前記タイヤを載せ、
    前記受けローラに載せられた前記タイヤに向かって移動するアームに設けられた打撃ローラで、一方のビード部近傍に打撃力を加え、
    他方のビード部近傍に前記受けローラで、前記ホイール及びタイヤの組合せと前記打撃ローラによる打撃力の大きさに応じた大きさで反力を加えるようにしたタイヤ組立体のフィッティング方法。
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