JP6218525B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
(画像形成装置)
図1は画像形成装置の構成の説明図である。図中(a)は画像形成装置の縦断面、(b)は回収トナーボックスの接続状態である。
図1の(a)に示すように、画像形成部Pa、Pb、Pc、Pdは、現像装置14a、14b、14c、14dで用いるトナーの色がイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックと異なる以外は、実質的に同一に構成される。以下では、イエローの画像形成部Paについて説明し、他の画像形成部Pb、Pc、Pdに関する重複した説明を省略する。
図1の(a)に示すように、画像形成に伴って感光ドラム11aに転写残トナーが付着する。転写残トナーは、ドラムクリーニング装置15aのクリーニングブレードによって掻き取られ、搬送スクリューによって画像形成装置10の正面側へ搬送されて回収容器30に蓄積される。中間転写ベルト16に付着する転写残トナーは、ベルトクリーニング装置18のクリーニングブレードによって掻き取られ、搬送スクリューによって画像形成装置10の正面側へ搬送されて回収容器30に蓄積される。
図2は回収トナーボックスの構成の説明図である。図3は回収トナーボックスの取り付け状態の説明図である。図2中、(a)は回収トナーボックスの正面断面図、(b)は背面図である。図3中、(a)は画像形成装置から回収トナーボックスを取り外した状態、(b)は画像形成装置に回収トナーボックスを取り付けた状態である。
図2の(a)に示すように、撹拌スクリュー31によって収容部32内で均された回収トナーがトナー量検知部39の上側に設けられた入口39aに到達すると、回収トナーはトナー量検知部39の内側に入り込む。トナー量検知部39は、図3の(b)に示すように画像形成装置10側に付設されたフォトインタラプタPIによってトナーの有無を常時監視されている。回収トナーが検知部分39bに溜まってフォトインタラプタPIの検出光路が遮断されると、制御部(23:図1)は、回収トナーボックス30が満杯であると判断して、操作パネルに「回収トナーボックス30の交換要求」を表示する。
図3の(a)に示すように、第一の状態では、回収トナーボックス(30:図2)が取り外されて、画像形成装置10下部にベルトクリーニング装置18と画像形成部Pa、Pb、Pc、Pdが露出している。画像形成部Pa、Pb、Pc、Pdからは、受渡部50a、50b、50c、50dが突出している。ベルトクリーニング装置18の接続部とドラムクリーニング装置15a、15b、15c、15dの受渡部50a、50b、50c、50dは、それぞれシャッターで封止されている。
図2の(b)に示すように、ベルトクリーニング装置(18:図1)に対する回収トナーボックス30の接続口には回収トナーボックス30の挿抜方向にスライドして開閉するシャッター38が付設されている。シャッター38は、不図示のバネによって封止方向に付勢され、第一の状態にあるとき、常に封止状態を保って、回収トナーボックス30が転倒しても外部へトナーをこぼさない。
図4は実施例1のシャッター機構の説明図である。図5はシャッター機構の動作の模式図である。図4中、(a)は封止状態、(b)は開放状態、(c)は回収トナーボックス側に配置されたシャッター駆動部である。
θ1>θ2
図7の(a)に示すように、回収トナーボックス30を画像形成装置10に押し込む途中のねじりコイルばね53による付勢力の押し込み方向の分力をf1とする。図7の(b)に示すように、回収トナーボックス30を画像形成装置10に装着し終えた状態でのねじりコイルばね53による付勢力の押し込み方向の分力をf2とする。これらの分力は図7の(c)に示す当接リブ37aの当接位置に発生する。
f1=fc・sinθ1・cosθ1
f2=fc・sinθ2・cosθ2
f38+4×f2>F
f38+4×f1>F
図1の(b)に示す受渡部50a、50b、50c、50dに、図7の(b)に示す低反力領域52cを有しない、最後まで螺旋リブ52bが続く封止シャッター52が付設されている場合を考える。この場合、回収トナーボックス30が画像形成装置10に装着された状態で封止シャッター52が回収トナーボックス30に押し出す方向の大きな力を作用させる。
実施例1では、螺旋リブ52b(第一当接経路)は、当接リブ37e(当接部)に連続的に当接して封止シャッター52をねじりコイルばね53の付勢に逆らって受渡口51aを開放する方向に移動させる。低反力領域52c(第二当接経路)は、搬送パイプ51に回収トナーボックス30を接続する過程で螺旋リブ52bの後に当接リブ37eに当接する。接続する方向に対する低反力領域52cの傾き角度は、0度であるため、接続する方向に対する螺旋リブ52bの傾き角度よりも小さい。このため、装着位置の回収トナーボックス30に作用する押し戻し方向の力は小さい。
図6は低反力領域の説明図である。図7は実施例2のシャッター機構の説明図である。図6中、(a)は実施例1、(b)は実施例2、(c)は実施例3である。図7中、(a)は封止状態、(b)は開放状態、(c)は回収トナーボックス側に付設されたシャッター駆動部である。
f2=fc・sinθ2・cosθ2=fc・0・1・=0
実施例3は、実施例1における低反力領域に凸部を設けてクリック感を発生させた以外は実施例1と同一に構成される。このため、図6の(c)中、実施例1と共通する構成には図6の(a)と共通の符号を付して重複する説明を省略する。
図8は実施例4における目隠しシャッター機構の説明図である。図9は目隠しシャッターの動作の説明図である。図8中、(a)は封止状態、(b)は開放状態、(c)は回収トナーボックス側に付設されたシャッター駆動部である。
実施例4では、圧縮バネ55による目隠しシャッター54の付勢力の押し込み方向の分力f4が回収トナーボックス30に作用する。このため、空の回収トナーボックス30が最大静止摩擦力Fのみで画像形成装置10上に停止する条件は次式となる。
f38+4×f2+4×f4>F
f38+4×f2+4×f4<F
図10は回転規制形状の説明図である。図10に示すように、目隠しシャッター54は、封止シャッター52の回転規制部材を兼ねている。
本発明は、シャッター部材の閉じ過程の後半に回収容器の挿入抵抗が低下する限りにおいて、実施形態の構成の一部または全部を、その代替的な構成で置き換えた別の実施形態でも実施できる。当接経路は、つる巻き線状の構造には限らず、図6に示すような案内溝を形成した平板な形状でもよい。つる巻き線状の当接経路は、スクリュー羽根には限らず、スクリュー溝でもよい。
11a、11b、11c、11d 感光ドラム
14a、14b、14c、14d 現像装置
15a、15b、15c、15d ドラムクリーニング装置
18 ベルトクリーニング装置、30 回収トナーボックス
37a、37b、37c、37d 受入口、37e 当接リブ
38 シャッター、50a、50b、50c、50d 受渡部
51 搬送パイプ、52 封止シャッター、52b 螺旋リブ
52c 低反力領域、52e 入口領域、53 ねじりコイルばね
54 目隠しシャッター
Claims (7)
- トナー像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部で回収された回収トナーを搬送する搬送部と、
前記搬送部に対して接続及び分離が可能であって前記搬送部の開口から流入した回収トナーを蓄積する回収容器と、
前記開口に重ね合わせ可能な貫通孔を有し、前記搬送部の外周面の外側を回動可能に付設され、前記回収容器を接続する方向と交差する方向に回動されることで前記開口を開閉可能なシャッターと、
前記シャッターを閉方向に付勢する付勢部材と、
前記シャッターと前記回収容器のうち一方の部材に付設された当接部と、
前記シャッターと前記回収容器のうち他方の部材に付設されて、前記搬送部に前記回収容器を接続する過程で前記当接部に連続的に当接して前記シャッターを前記付勢部材の付勢に逆らって前記開口を開放する方向に回動させる第一当接経路と、
前記他方の部材に付設されて、前記搬送部に前記回収容器を接続する過程で前記当接部が前記第一当接経路と当接した後に当接する第二当接経路と、を備え、
前記搬送部に前記回収容器を接続する方向に対する前記第二当接経路の傾き角度は、前記搬送部に前記回収容器を接続する方向に対する前記第一当接経路の傾き角度よりも小さく、
前記搬送部に前記回収容器を接続する過程で、前記シャッターの回動軸線と同軸のつる巻き線状に配置されている前記第一当接経路が前記当接部と連続的に当接することで前記シャッターが回動されることを特徴とする画像形成装置。 - 前記接続する方向に対する前記第二当接経路の傾き角度は、0度であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記回収容器に複数の前記搬送部を同時に並行して接続可能であって、
前記回収容器が複数の前記搬送部に接続された状態における前記回収容器の最大静止摩擦力をFとし 、前記第二当接経路を介して前記付勢部材が前記回収容器を前記搬送部から分離する方向へ付勢する合計の力をf2とするとき、
F>f2の関係が成立することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記他方の部材に付設されて前記搬送部に前記回収容器を接続する過程で前記第一当接経路の前に前記当接部に当接する第三当接経路を備え、
前記接続する方向に対する前記第三当接経路の傾き角度は、前記接続する方向に対する前記第一当接経路の傾き角度よりも小さいことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記接続する方向に対する前記第三当接経路の傾き角度は、0度であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記シャッターは、前記貫通孔を下方に移動させた状態で前記開口を開放し、前記貫通孔を上方に移動させた状態で前記開口を封止することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記シャッターの回転軸に垂直な方向に移動して前記貫通孔を封止可能な封止部材と、
前記貫通孔を封止する方向に前記封止部材を付勢する別の付勢部材と、
前記封止部材と前記回収容器の少なくとも一方に付設されて、前記搬送部に前記回収容器を接続する過程で前記封止部材を前記別の付勢部材の付勢に逆らって前記貫通孔を開放する方向に移動させる第一傾斜面と、
前記回収容器に付設されて、前記第一傾斜面の後に前記封止部材を前記別の付勢部材の付勢に逆らって支持する第二傾斜面と、を備え、
前記接続する方向に対する前記第二傾斜面の傾き角度は、前記接続する方向に対する前記第一傾斜面の傾き角度よりも小さいことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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