JP6209893B2 - サスペンションアーム固定構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車幅方向に延びるサスペンションフレームの車幅方向外側にサスペンションアームを固定するサスペンションアーム固定構造に関するものである。
車両には、一般的に、前後方向に延びる左右一対のサイドメンバに掛け渡されるようにサスペンションフレームが取り付けられる。このサスペンションフレームの車幅方向外側には、車輪を懸架するサスペンションアーム(ロアアームとも称される)が取り付けられる(例えば特許文献1)。
サスペンションアームには走行時の振動による負荷がかかるため、サスペンションフレームのうち、特にサスペンションアームの固定箇所には高い剛性が求められる。そこで特許文献1では、メンバ本体(サスペンションフレーム)の前側左右にそれぞれ取り付けられた左右のボディ取付部材に、左右のロアアームの前側支持部を、軸方向を前後方向にして支持させている。特許文献1によれば、かかる構成により、取付位置精度や剛性を確保しやすいと共に、生産性の向上を図ることができるとしている。
特開2012−192838号公報
特許文献1の技術によれば、前後方向の荷重(モーメント)に対しては強度を高めることができると考えられる。しかしながら、サスペンションアームの固定箇所には、前後方向だけではなく、上下方向および左右方向の荷重もかかる。このとき、特許文献1のようにナットがボディ取付部材の片面側でボルトを受ける構成であると、上下方向や左右方向からの荷重をナットの座面のみで受けることとなる。このため、サスペンションアームから入力される荷重を効率的に受けとめることができず、サスペンション性能の低下を招くことが懸念される。したがって、特許文献1の技術では、サスペンションアームから入力される荷重に対する十分な強度が得られ難く、更なる改良の余地があった。
本発明は、このような課題に鑑み、サスペンションフレームとサスペンションアームとの固定箇所において高い強度を得ることが可能なサスペンションアーム固定構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるサスペンションアーム固定構造の代表的な構成は、車幅方向に延びるサスペンションフレームと、サスペンションフレームの車幅方向外側に固定されるサスペンションアームとを含み、サスペンションフレームにサスペンションアームを固定するサスペンションアーム固定構造であって、当該サスペンションアーム固定構造は、サスペンションフレーム車幅方向外側の端部の前側に配置されサスペンションアームが固定されアーム固定部と、アーム固定部の前面に設けられた挿通孔と、アーム固定部の後方に配置されサスペンションフレームに固定されサスペンションフレームを車体に連結する連結部材と、挿通孔に前方から挿通されるボルトと、連結部材内に配置されボルトの後端を受けることでサスペンションフレームにサスペンションアームを固定するナットとを更に含み、連結部材の前面には、車両前方から観察した際にアーム固定部と重なる領域に、前方に向かって膨らんだ膨出形状が形成されていて、ナットの前端が膨出形状に固定され、ナットの後端が連結部材の後面に固定されていることを特徴とする。
上記構成では、サスペンションアームをサスペンションフレームに固定するためのボルトの受けとなるナットは、その前端および後端の両方が連結部材に固定される。これにより、サスペンションアームからの荷重を、ナットひいては連結部材全体において受け止める、すなわち連結部材に荷重を好適に伝達することが可能となる。またナットの前端および後端の両方が連結部材に固定されるということは、換言すれば、ナットが連結部材の前面および後面を連結するということである。これにより、サスペンションアームからの荷重を、連結部材の断面において圧縮方向および引張方向で受けることができる。したがって、サスペンションフレームとサスペンションアームとの固定箇所において高い強度を得ることが可能となる。更に、連結部材においてナットが固定される領域を膨出形状とすることにより、その領域の剛性、ひいてはナットの取付剛性を向上させることが可能となる。
当該サスペンションアーム固定構造は、連結部材の後方に配置されてサスペンションアームの形状に沿うように車両前後方向に延びる補強メンバを更に含み、垂直方向から観察した際に、ナットの後端は、補強メンバの稜線上に位置するとよい。かかる構成によれば、アーム固定部にかかった荷重を、その後方に配置される連結部材から、更に後方に配置される補強メンバへと伝達することができ、荷重をより好適に分散することが可能となる。特にナットの後端が補強メンバの稜線上に位置することで、その効果を高めることができ、アーム固定部の静剛性および動剛性の向上を図ることが可能となる。
本発明によれば、サスペンションフレームとサスペンションアームとの固定箇所において高い強度を得ることが可能なサスペンションアーム固定構造を提供することができる。
本実施形態にかかるサスペンションアーム固定構造を説明する斜視図である。 図1の断面図である。 図1に示す固定構造の左側前部を垂直方向から観察した拡大図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかるサスペンションアーム固定構造を説明する斜視図である。図1に示すように、本実施形態にかかるサスペンションアーム固定構造(以下、固定構造100と称する)は、車幅方向に延びるサスペンションフレーム110と、サスペンションフレーム110の車幅方向外側に固定されるサスペンションアームである左側サスペンションアーム130aおよび右側サスペンションアーム130bとを含んで構成される。
図1に示すように、サスペンションフレーム110では、中央部112が車幅方向の中央に位置し、かかる中央部112の中央には、エンジンマウント(不図示)が取り付けられるエンジンマウント取付部112aが設けられている。中央部112の車幅方向両端からは、外側に向かうにしたがって前方に延びる左アーム部および右アーム部(以下、前側左アーム部114aおよび前側右アーム部114bと称する)が設けられている。これらの前側左アーム部114aおよび前側右アーム部114bの車幅方向外側の端部に左側サスペンションアーム130aおよび右側サスペンションアーム130bがそれぞれ固定される。また中央部112の車幅方向両端からは、外側に向かって延びる後側左アーム部116aおよび後側右アーム部116bが設けられている。
図1に示すように、サスペンションフレーム110の車幅方向外側の端部の前側、すなわち前側左アーム部114aおよび前側右アーム部114bの車幅方向外側の端部には、左側サスペンションアーム130aおよび右側サスペンションアーム130bがそれぞれ固定されるアーム固定部118a・118bが設けられている。またアーム固定部118a・118bの後方には、サスペンションフレーム110に固定され、かかるサスペンションフレーム110を車体(不図示)に連結する連結部材140a・140bがそれぞれ配置されている。この連結部材140a・140bの後方には、左側サスペンションアーム130aおよび右側サスペンションアーム130bの形状に沿うように車両前後方向に延びる補強メンバ150a・150bが配置されている。
図2は、図1の断面図であり、図2(a)は図1のA−A断面図であり、図2(b)は図2(a)の拡大図である。なお、固定構造100は左右対称に同一の構成を有するため、以下の説明では、サスペンションフレーム110に左側サスペンションアーム130aを固定する場合を例示して説明する。
図2(a)に示すように、アーム固定部118aには前面120に挿通孔120aが形成されていて、この挿通孔120aに前方からボルト160が挿通される。図2(b)に示すように、挿通されたボルト160の後端162は、連結部材140a内に配置されるナット170によって受けられ、これにより、サスペンションフレーム110のアーム固定部118aにおいて左側サスペンションアーム130aが固定される。
本実施形態の特徴として、図2(b)に示すように、連結部材140aの前面142には、車両前方から観察した際にアーム固定部118aと重なる領域に、前方に向かって膨らんだ膨出形状142aが形成されていて、この膨出形状142aの領域にナット170の前端172が固定される。一方、ナット170の後端174は、連結部材140aの後面144を貫通し、後面144に固定される。連結部材140aの前面142および後面144へのナットの固定方法としては、例えば溶接を例示することができるが、これに限定するものではなく、接着等、他の方法を用いることも可能である。
本実施形態のように、ナット170の前端172および後端174の両方を連結部材140aに固定することにより、左側サスペンションアーム130a(サスペンションアーム)からの荷重を、ナット170を介して連結部材140a全体に好適に伝達することができる。またナット170が連結部材140aの前面142および後面144を連結することにより、左側サスペンションアーム130aからの荷重を、連結部材140aの断面において振動による荷重を圧縮方向および引張方向で受けることができる。したがって、サスペンションフレーム110と左側サスペンションアーム130aとの固定箇所において高い強度を得ることが可能となり、良好なサスペンション性能が確保される。
更に、ナット170の先端の固定箇所が膨出形状142aであることにより、連結部材140aの前面142においてナット170の先端が固定される箇所の剛性を向上させることができ、ナット170の取付剛性を高めることが可能となる。また膨出形状142aとすることによってナット170を固定する際の位置決めが容易となるため、ナット170の取付誤差を低減することができる。
図3は、図1に示す固定構造100の左側前部を垂直方向から観察した拡大図である。図3に示すように、本実施形態の固定構造100では、それを垂直方向から観察した際に、ナット170の後端174が補強メンバ150aの稜線B上に位置するように設定している。
本実施形態のように、連結部材140aの後方に補強メンバ150aを配置することにより、アーム固定部118aにかかった荷重が、ナット170および連結部材140aを介して補強メンバ150aに伝達される。これにより、左側サスペンションアーム130aからの荷重、特に前後方向の荷重をより好適に分散することが可能となる。またナット170の後端174を補強メンバ150aの稜線B上に位置させることにより、左側サスペンションアーム130aからかかった前後方向の荷重を更に効率的に補強メンバ150aに伝達させることができ、アーム固定部118aの静剛性および動剛性の向上を図ることが可能となる。なお、本実施形態では、連結部材140aと補強メンバ150aとが別体の構成を例示したが、これに限定するものではなく、それらを一体の構成とすることも可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車幅方向に延びるサスペンションフレームの車幅方向外側にサスペンションアームを固定するサスペンションアーム固定構造に利用することができる。
100…固定構造、110…サスペンションフレーム、112…中央部、112a…エンジンマウント取付部、114a…前側左アーム部、114b…前側右アーム部、116a…後側左アーム部、116b…後側右アーム部、118a…アーム固定部、118b…アーム固定部、120…前面、120a…挿通孔、130a…左側サスペンションアーム、130b…右側サスペンションアーム、140a…連結部材、140b…連結部材、142…前面、142a…膨出形状、144…後面、150a…補強メンバ、150b…補強メンバ、160…ボルト、162…後端、170…ナット、172…前端、174…後端

Claims (2)

  1. 車幅方向に延びるサスペンションフレームと、該サスペンションフレームの車幅方向外側に固定されるサスペンションアームとを含み、該サスペンションフレームに該サスペンションアームを固定するサスペンションアーム固定構造であって、
    当該サスペンションアーム固定構造は、
    前記サスペンションフレームの車幅方向外側の端部の前側に配置され前記サスペンションアームが固定されるアーム固定部と、
    前記アーム固定部の前面に設けられた挿通孔と、
    前記アーム固定部の後方に配置され前記サスペンションフレームに固定され該サスペンションフレームを車体に連結する連結部材と、
    前記挿通孔に前方から挿通されるボルトと、
    前記連結部材を貫通して該連結部材内に配置され前記ボルトの後端を受けることで前記サスペンションフレームに前記サスペンションアームを固定するナットとを更に含み、
    前記連結部材の前面には、車両前方から観察した際に前記アーム固定部と重なる領域に、前方に向かって膨らんだ膨出形状が形成されていて、
    前記ナットの車両前後方向の長さは、前記連結部材の車両前後方向の寸法よりも長く、
    前記ナットの前端が前記膨出形状に固定され、該ナットの後端が前記連結部材の後面に固定されていることにより、該連結部材の前面および後面が該ナットによって連結されていることを特徴とするサスペンションアーム固定構造。
  2. 当該サスペンションアーム固定構造は、前記連結部材の後方に配置されて前記サスペンションアームの形状に沿うように車両前後方向に延びる補強メンバを更に含み、
    垂直方向から観察した際に、前記ナットの後端は、前記補強メンバの稜線上に位置することを特徴とする請求項1に記載のサスペンションアーム固定構造。
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