JP6191932B1 - 釣竿 - Google Patents
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釣糸が絡まる原因の多くは釣糸を案内する外ガイドにあるため、外ガイドのない釣竿が開発され、竿元側から竿体の内部に釣糸を通し、穂先から釣糸を引き出した中通し式の釣竿が販売されている。
しかしながら、中通し式の釣竿にも課題があり、釣糸の挿通が難しい、釣糸が濡れると釣糸が竿体の内壁に絡まり釣糸の出が悪い、振出式の竿体を収納するときに竿体と竿体等の間に釣糸が挟まり竿体を収納できなく成る、無理に収納しようすると竿体を損傷してしまう不具合が生じる、振出式の竿体を収納するときに竿体の外周に付着した汚損物を収納して竿体内壁部を汚損し釣糸の挿通をより難しくする等、様々な問題がある。
第1の竿体は最も穂先側の竿体であり、開口した穂先部を有し、竿体内部は釣糸を挿通可能な中空に形成し、
第2の竿体は、前記第1の竿体の竿元側に位置し、振出状態で、穂先側が前記第1の竿体の竿元側と係合し、
第3の竿体は、前記第2の竿体の竿元側に位置し、振出状態で、穂先側が前記第2の竿体の竿元側と係合し、
前記第2の竿体の穂先側の側部に釣糸を竿体内部に挿通可能な釣糸導入孔が開設されており、前記釣糸導入孔の位置は振出状態で前記第1の竿体の竿元側端部より第2の竿体の竿元側に開設し、
前記第2の竿体に開設された釣糸導入孔より竿元側、並びに第3の竿体の外周には釣糸を挿通可能な外ガイドを備え、
前記第1の竿体及び第2の竿体は、前記第3の竿体に対し、内部に収納可能で、
かつ振出可能な移動体であることを特徴とする。
また、竿元から穂先の1つ竿元側の第2の竿体まで外付けのガイドを釣糸が通しているため、竿元から穂先まで竿体内部を釣糸が挿通する一般的な中通し式の釣竿と比べて、釣糸の挿通が容易である、振出式の竿体を収納するときに竿体と竿体等の間に釣糸が挟まら無くなり、竿体を収納できなく成ったり竿体を損傷してしまう不具合が生じ無くなる等、優れた効果を奏する。
第3の竿体13から第6の竿体16までの各竿体10には、穂先側端部の外周に外ガイド2が配設されており、必要により図示しない移動式の外ガイド4が配設される場合もある。一般的には、外ガイドとして環状の外ガイドが使用されている。更に、把持部の外周には、釣糸Lを巻き取るリール3が配設されている。リール3から引き出された釣糸Lは、第6の竿体16に配設されたガイド2から第3の竿体13に配設された外ガイド2まで順次挿通して案内され、第2の竿体12の移動式の外ガイド4を挿通し、更に、釣糸導入孔120を挿通し、第1の竿体11内部を通り、第1の竿体11の先端部分である穂先部に設けられたトップガイド20を通り外部へと引き出される。長尺で円筒状をなす各竿体10の内部は中空に形成されており、第1の竿体11の内部は釣糸Lを挿通可能に中空に形成されており先端部分は釣糸Lを挿通可能に開口しており、釣糸の出し入れを容易にし、また、釣糸Lを損傷しないようにトップガイド20を設けている。第1の竿体11の先端部から外部へ延伸される釣糸Lの先端部分には撚り戻、錘、釣り針等の図示しない仕掛けが結着されている。
なお、釣糸導入孔120は軸方向の内径が周方向の内径より大きい楕円形に形成してもよい。楕円形にすることにより、糸通しを行うときに使用するワイヤの先端に付属する球形の直径の大きなものが使用でき、ワイヤの挿通時に竿体接合端部での引っ掛かりが少なくなり、糸通し作業がより容易になる。
第1の竿体11の竿元側端部には、釣糸Lの損傷を防止したり、糸通し用ワイヤの挿通を容易にする目的で、インターリングを配設する場合もある。
なお、第2の竿体12の外付けの環状のガイド4は、竿体の軸方向に移動できる移動式の外ガイド4とするが、第2の竿体12が短い場合や第3の竿体13の外付けのガイド2が大きく第2の竿体12の釣糸導入孔120への釣糸の傾斜角が大きいなど、場合によっては外付けの移動式の環状のガイド4を省略しても良い。
また、第2の竿体12の穂先側先端部の強度低下を補うためや移動式の環状の外ガイド4が落下するのを防止するために、穂先側の先端部に口金5を設けても良い。
第1の竿体11には伸延部Zを有している事もあり、釣竿1の撓り具合(調子)が、理想的な曲線から外れる事が心配されるが、図3に例示した第1の竿体11の伸延部Zは、第2の竿体の内径よりも細く構成されている。釣糸導入孔120の第1の竿体11の竿元側の端部からの寸法Yは、釣糸がスムースに移動できるようにするため、釣糸の太さによ
り数cmから20cm程度とするのが適切である。第1の竿体11と第2の竿体12が一体となっているのは係合部分であって、伸延部Zが長くなっても、伸延部Zと第2の竿体の内径間には隙間があるので、第1の竿体11の可撓性が不連続にならないように構成することができる。
非常に柔軟性の高い釣竿の場合であれば、伸延部Zを第1の竿体11とは別な柔軟な材料からなる部材で構成して第1の竿体11の竿元部に装着して第1の竿体11の竿元部を形成し、補助体Zの可撓性と他の竿体部分の可撓性との差が不連続にならないようにして可撓性の境目を可及的になくすように設計することで、非常に柔軟性の高い釣竿の場合にも伸延部Z近傍で釣竿1のしなり具合が不自然にならないように構成することもできる。
図3は第1の竿体11の竿元側の端部は第2の竿体12との係号部からテーパー状に細くしている例を示したが、テーパー形状としなくても良く、竿体11の竿元側の端部はから第2の竿体12との係号部(X)まで、係号部より細くした一定の太さの竿体としても良い。
なお、円筒状のスペーサ21の代わりに長方形状のスペーサで係合する長さとし、第2の竿体の穂先側の係号部に円周方向に等配分で固着しても良く、円筒状のスペーサ21に限定するものでは無い。
また、上述の釣竿1は、第2の竿体12の穂先近傍から、実質的には第1の竿体11の内部のみの極短距離を釣糸Lが挿通するため、ほぼ全ての竿体10の内部の長距離を釣糸Lが挿通する従来の中通釣竿と比べ、釣糸Lの挿通が非常に容易である等の効果を奏する。
更に、上述の釣竿1は、竿体と竿体の間に釣糸Lが介在するのは、第1の竿体11を第2の竿体12に収納したときに、第2の竿体12の穂先側に設けられた釣糸導入孔120から第1の竿体11の竿元側端部の極短距離であり、第1の竿体11の外径側と第2の竿体12の内径側には釣糸Lを通すのに十分な距離が確保されるように工夫されている。この為、従来の中通釣竿1がほぼ全ての竿体10の内部の長距離を釣糸Lが挿通するのと比べ、竿体10の引き出し及び収納の際に、釣糸Lが竿体内部で複雑に屈曲することにより、竿体10内で釣糸Lが絡まったり、連結する竿体10の隙間に釣糸Lが噛み込むというトラブルが発生し難く、竿体10の引き出し及び収納作業がトラブルが無く、容易である等の効果を奏する。上述の釣竿1が、竿体10の引き出し及び収納作業が容易であるという効果は、釣糸Lが海水に濡れ、竿体10の内壁に張り付き易い場合の作業性において特に顕著である。
また、釣糸導入孔120は竿体の軸方向に長い長穴としているため、第1の竿体11を第2の竿体12に収納する際、第1の竿体11の竿元端と第2の竿体120の内径の間には釣糸Lを通すのに十分な空隙を得やすくなり、第1の竿体11を容易に第2の竿体12に収納したり引き出すことを容易にしている。
図(b)は第1の竿体11を第2の竿体12内に収納する途中の状態を示している。第1の竿体11が釣糸導入孔120の下端を過ぎた所から第2の竿体12の内径とのに釣糸Lが介在するようになる。このとき、各竿体は竿元側が太く穂先側が細いテーパー状となっているため、第1の竿体11と第2の竿体12の穂先端の開口部には隙間ができており、第1の竿体11は第2の竿体12に対して径方向に可動することができる状態になっている。この為、第1の竿体11と第2の竿体12の内径間の隙間は、釣竿がテーパー形成されている事を考慮すれば釣糸Lを十分に通すことができる距離と成っているので、第1の竿体11と第2の竿体12が釣糸Lを咬み込み、収納できなくなると言う事は起こらない。
また、第1の竿体11を第2の竿体に収納する場合、第1の竿体11の竿元端が釣糸Lを釣糸導入孔120から引っ張り込むので、釣糸Lが途中で弛む事は無く、釣糸Lを咬み込み収納でき無くなる事は起こら無い。
竿体12の間だけなので、第1の竿体11を引き出せば、釣糸Lを咬み込み引き出せなくなると言う事は起こらない。
従来の中通竿体の場合、第1の竿体から第nの竿体まで全ての竿体間に釣糸Lが介在するので、この様な竿体の引出方法は、従来の中通竿体ではでき無かった引出方法である。なお、竿体を収納、引き出す場合に釣糸Lが竿体内部で竿体と竿体の間に存在するのは、第1の竿体11と第2の竿体12の釣糸導入孔120から第2の竿体12の竿元端までの僅かな距離であり、この部分のみであり、第1の竿体11のみを引き出せば良く、第1の竿体11は最先端の竿体であり軽量なので容易に釣糸Lを引っ張り、引き出すことができる。
図(b)は第1の竿体11を第2の竿体12内に収納する途中の状態を示している。第1の竿体11が釣糸導入孔120の下端を過ぎた所から第2の竿体12の内径とのに釣糸Lが介在するようになる。各竿体は竿元側が太く穂先側が細くなるテーパー状に形成されているので、第1の竿体11を第2の竿体12に収納すると、第1の竿体11と第2の竿体の穂先端には隙間ができ、第1の竿体11は第2の竿体に対して径方向にも可動することができる状態になっている。しかも、第1の竿体11の竿元側の端部はテーパーに構成しているので、第1の竿体11の竿元側と第2の竿体12の内径間の隙間は、釣竿全体のテーパーと第1の竿体11のテーパーを考慮すれば釣糸Lを十分に通すことができる寸法と成っているので、第1の竿体11と第2の竿体12の内径側に釣糸Lを咬み込み、収納できなくなると言う事は起こらない。また、第1の竿体11を第2の竿体12から引き出す場合も同様で、容易に引き出すことが可能である。この実施例は大物用の釣竿で太い釣糸Lを使用する場合に有効である。
図(b)は第1の竿体11を第2の竿体12内に収納する途中の状態を示している。第1の竿体11が釣糸導入孔120の下端を過ぎた所から第2の竿体12の内径との間に釣糸Lが介在するようになる。このとき、各竿体は竿元側が太く穂先側が細いテーパー状となっているため、
第1の竿体11と第2の竿体12の穂先端の開口部には隙間ができており、第1の竿体11は第2の竿体12に対して径方向にも可動することができる状態になっている。しかも、第2の竿体12の内径側にはスペーサ21を固着しているので、第1の竿体11の外径側と第2の竿体12の内径側の隙間は、釣竿全体のテーパーとスパーサの厚さを考慮すれば釣糸Lを十分に通すことができる寸法と成っている。この為、第1の竿体11の外径側と第2の竿体12の内径側が釣糸Lを咬み込み、収納できなくなると言う事は起こらない。また、第1の竿体11を第2の竿体12から引き出す場合も同様で、容易に引き出すこ
とが可能である。この実施例は大物用の釣竿で太い釣糸Lを使用する場合に有効である。
また、第1の竿体11を第2の竿体12に収納した状態から引き出すに従って、即ち、係合状態に近くなるに従い第1の竿体11の外径と第2の竿体12の内径との差が小さくなる。第1の竿体11の外径と第2の竿体12の内径との差が、釣糸Lの外径と比べて大きい場合には、釣糸Lが噛む状態とはなり難いが、第1の竿体11を引き出すに従って、この差が小さくなり、第1の竿体11と第2の竿体12との間に釣糸Lが噛みやすくなる。ここで、第1の実施例のように釣糸導入孔120を第1の竿体11の竿元側端部より距離を離し、長円状に形成し、釣糸導入孔120から釣糸Lを引っ張り第1の竿体11を引き出せば、釣糸Lと竿体間には釣糸Lより大きな隙間が確保され、しかも釣糸Lは第1の竿体11が引き出されるまで弛むことが無いため、第1の竿体11と第2の竿体12との間に釣糸Lが噛み込むことを防止することができる。即ち、第1の竿体11に開設する釣糸導入孔120を第1の竿体11の竿元側端部より距離を離し、長円状に形成することにより、第1の竿体11を第2の竿体12から容易に引き出すことが可能であり、また、引き出された第1の竿体11を容易に第2の竿体12に収納することが可能である。
なお、釣糸導入孔120の軸方向の内径が周方向の内径より長い形状であれば、長円状で無くても良く、楕円状、対角線が軸方向となる菱形状、長辺が軸方向となる長方形状等の他の形状であっても良い。
10 竿体
11,12,13,…,16 第1の竿体、第2の竿体、第3の竿体、…、第6の竿体
120 釣糸導入孔
2 外ガイド
3 リール
4 移動式外付け糸ガイド
5 口金
20 トップガイド
21 スペーサ
L 釣糸
Claims (3)
- 振出式で連結される3以上の竿体を備える釣竿であって、
第1の竿体は、最も穂先側の竿体であり、開口した穂先部を有し、竿体内部は釣糸を挿通可能な中空に形成し、
第2の竿体は、前記第1の竿体の竿元側に位置し、振出状態で、穂先側が前記第1の竿体の竿元側と係合し、
第3の竿体は、前記第2の竿体の竿元側に位置し、振出状態で、穂先側が前記第2の竿体の竿元側と係合し、
前記第1の竿体の竿元側端部にはインターリングを配設し、
前記第2の竿体の穂先側の側部に釣糸を竿体内部に挿通可能な軸方向の内径が周方向の内径より長い長円状の釣糸導入孔が開設されており、
前記釣糸導入孔の位置は、振出状態で前記第1の竿体の竿元側端部より第2の竿体の竿元側に開設し、
前記第2の竿体に開設された釣糸導入孔より竿元側、並びに第3の竿体の外周には釣糸を挿通可能な外ガイドを備え、
前記第1の竿体及び第2の竿体は、前記第3の竿体に対し、内部に収納可能で、かつ振出可能な移動体である、 ことを特徴とする釣竿。 - 請求項1記載の釣竿において、
第1の竿体の竿元側は、第2の竿体と係合する部分から更に第2の竿体の竿元側に、第1の竿体と第2の竿体の係合部直径よりも0.08mm以上細い外径で一定の長さを伸延した、 ことを特徴とする釣竿。 - 請求項1記載の釣竿において、
第2の竿体の第1の竿体と係合する内径側部分に、前記第1の竿体と係合する長さで、厚さ0.08mm以上のスペーサを結合した、 ことを特徴とする釣竿。
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JP2612838B2 (ja) * | 1991-08-08 | 1997-05-21 | ダイワ精工株式会社 | 振出釣竿 |
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