JP6181930B2 - 物品検査装置 - Google Patents
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Description
このような従来の重量選別機は、搬送される被検査物の質量を測定し、得られた測定値が基準範囲内にあるか否かを判定し、基準範囲内の良品とそれ以外の不良品とを選別している。また、従来のX線異物検出装置は、搬送される被検査物にX線を照射し、この照射したX線の透過量から被検査物中に異物が混入しているか否かを検出している。また、従来の金属検出機は、搬送ラインに交番磁界を発生させておき、交番磁界中を各品種の被検査物を通過させ、磁界を通過しているときの検波出力から金属が混入しているか否かを検出している。
この物品検査装置に対して、多くの作業者が作業をすることができるので、例えば、複数の作業者が物品検査装置で作業をしようとするときに、面倒な作業が生じてしまうことがある。
このような管理者が割り込んで作業をする場合、作業者が一旦物品検査装置からログアウトし、その後に割り込んで作業をしようとする管理者がログインする必要があり、ログアウトおよびログインの作業が面倒となってしまうという問題があった。
なお、本発明に係る物品検査装置においては、被検査物の検査に関する行動全般を「作業」とし、その作業にあたる者を「作業者」として示す。他方、被検査物の検査に関する作業のうち、特に物品検査装置の取扱いに関する行動を「操作」として示すが、物品検査装置を操作する者を、「操作する作業者」ということがある。
(実施形態)
図1〜図11は、本発明に係る物品検査装置を重量選別機1に適用した実施形態の一例を示している。
なお、本発明に係る物品検査装置は、実施形態に係る重量選別機1だけでなく、重量選別機1以外の他の装置で構成されていてもよい。例えば、搬送ラインに交番磁界を発生させておき、交番磁界中を各品種の被検査物を通過させ、磁界を通過しているときの検波出力から金属が混入しているか否かを検出する金属検出機で構成されていてもよい。また、搬送される被検査物にX線を照射し、この照射したX線の透過量から被検査物中に異物が混入しているか否かを検出するX線異物検出装置で構成されていてもよい。
搬送部3は、ベルトコンベアBCから矢印A方向に流れてくる包装された生肉、魚、加工食品、医薬品などの各種の被検査物Wを搬送するようになっている。搬送されてくる被検査物Wは助走コンベア3aにより、姿勢などが安定状態になり、秤量コンベア3bにより荷重センサに載荷され、さらに選別部5に搬送されるようになっている。
表示部6および操作部14においては、例えば、重量選別機1の電源投入後、重量選別機1を操作する作業者を認証するためのログイン画面を表示するようになっている。
このログイン画面には、作業者ID、パスワード入力を要求するメッセージが表示され、入力された内容は記憶部7に記憶している作業者情報と照合される。表示部6をタッチパネルで構成した場合には、表示部6には、図3に示すように、作業者IDおよびパスワードを入力するための入力欄および各入力欄に数字や文字を入力するためのテンキーやキーボードが表示される。
なお、検査作業中の担当者は本発明における第1作業者に対応し、割り込んで作業を行う管理者または割り込もうとした他の担当者は本発明における第2作業者に対応している。
このユーザーリストは、予め設定され記憶部7に記憶されたリストで、図7(a)に示すように、作業者ID、作業者名、前述のように担当者、責任者、管理者といった役割や立場を示すアクセスレベル、ログインフラグという項目が含まれる。作業者IDは2、5、7、11のように重複しない番号が割り当てられている。
作業者名は、入力された作業者の名前を示している。アクセスレベルとして、具体的には、「担当者」、「管理者」が設定されている。ログインフラグは、図示しないが、例えば、既にログイン済みで同一作業者のログインができないような表示ができるように、各作業者が物品検査装置にログインしているか否かを示している。また、このログインフラグは、ログイン状態によって、例えば、「済」、「未」とが逐次書き換えられるようになっている。ログイン済みの作業者名は、ログインフラグが「済」となっている作業者の作業者名を記憶部7から読み出すことで表示することができる。
担当者は、例えば、運転停止、品種切替および動作確認などの権限による操作項目や、誰でも可能な種々の操作が含まれる一般的な操作項目を実行することができる者のグループを示している。
したがって、管理者は担当者よりもより高い操作権限を有した優先作業者であり、担当者の検査の作業中に、割り込んで管理者の作業を行うことができる。
この中から自己の作業者名をタッチすると、パスワード入力欄とパスワード入力のためのテンキーやキーボードが表示される。そして、適正なパスワードが入力されると、例えば、図4(b)、図5(b)、図6(b)に示すように、第2表示画面としての管理者向け画面が表示部6に表示される。
この管理者向け画面を、図5(b)に示すように、画面の右上部分の名前「山田○子」の横に名前「佐藤○雄」を表示し、各下側に「担当者」および「管理者」を示す形態で表示するようにしてもよい。また、管理者向け画面を、図6(b)に示すように、「担当者」「山田○子」の担当者向け画面の上に、表示位置を少し移動して、すなわち、担当者向け画面の一部を覆うようにして「管理者」「佐藤○雄」の表示画面を重ねて示す形態で表示してもよい。
例えば、図8(a)に示すように、重量選別機1を操作する担当者1向け画面をタッチパネル1に表示し、担当者2向け画面をタッチパネル2に表示して、同じ操作項目を実行する権限をもつ担当者1と担当者2がそれぞれのタッチパネルで操作して作業をしていることを表示するようにしてもよい。
また、この状態で、タッチパネル2から管理者が割り込んで作業を行う場合、図8(b)に示すように、タッチパネル1には、担当者1向け画面をそのまま表示し、タッチパネル2には、管理者向け画面を表示して、管理者が担当者2に割り込んで作業をしていることを表示するようにしてもよい。この場合、例えば、タッチパネル2側で管理者が割り込みログインしたとき、タッチパネル2側に担当者2と管理者の作業者名を表示し、割り込み中であることが、表示されるようになっているとよい。
また、管理者の重量選別機1における割り込み作業が終了し、管理者がログアウトした際に、図9(c)に示すように、図9(a)の担当者向け画面の表示に復帰させるようにしてもよい。
この識別部8は、担当者の作業中に割り込んで作業を行おうとする他の担当者が、作業中の担当者に優先して作業を行うことができる優先作業者であるか否かを識別するよう構成されている。識別部8による識別結果は、必要に応じて表示部6に出力され、表示部6のタッチパネルに表示されるようになっている。
また、検出信号を後述する質量検出セクション12bおよび荷重センサ12aに出力するようになっている。
選別機構部5aは、例えば、押し出し型の選別機構により構成されている。選別機構部5aは、良品と不良品とを選別できるものであればよく、フリッパ機構、エアジェット機構およびドロップアウト機構などのいずれかの選別機構で構成してもよい。
選別機構部5aは、上流の秤量コンベア3bから搬送される被検査物Wを搬送コンベア5bで矢印B方向に搬送している間に、後述する判定セクション12dの判定結果に基づいて被検査物Wに対して搬送ベルト5dの側面方向への押し出しやジェットエアーの吹き付けを行うようになっている。この選別機構部5aは、判定結果が不良品の被検査物Wを搬送ベルト5d上から排出し、判定結果が良品の被検査物Wと区別することにより選別を行っている。
荷重センサ12aは、電磁平衡機構、差動トランス機構および歪ゲージ機構などのいずれかのはかり機構で構成される。電磁平衡機構では、天びんの片側に被検査物W、もう片側におもりとなる分銅を載せる代わりに、電気の力、すなわち電磁力を加えて、天びんを釣り合わせるようになっている。被検査物Wの重さにより、釣り合わせるのに必要な電気の量が変化することを利用し、天びんが釣り合ったとき、荷重センサ12aに生ずる電流を検知し、この電流の大きさに応じた信号を出力するようになっている。
そして、重量選別機1の操作を可能とするための、すなわちログインするためのパスワード入力画面が図3に示すように表示部6に表示される(S3)。この表示部6のタッチパネルには、パスワードを入力するための文字入力ボタンが表示され、適正なパスワードが入力されると(S4)、重量選別機1にログインした状態となり、例えば、図4(a)、図5(a)、図6(a)に示すように、画面の右上部分に検査作業する者の名前「山田○子」と、その下側に「山田○子」のアクセスレベルが「担当者」であることが示される担当者向け画面が表示される。そして、重量選別機1における検査作業が開始される(S5)。
この場合、担当者の作業中に管理者が割り込んで操作する割り込みログイン要求がなされる(S6)。この割り込みログイン要求は、例えば、図7(a)に示す表示部6の表示画面右上の名前「山田○子」またはアクセスレベル「担当者」のいずれかの表示領域をタッチすることにより行われる。この割り込みログイン要求により、タッチパネルの中央部には、記憶部7に記憶されたユーザーリストに設定されている作業者名がボタン表示される(S7)。このとき、すでにログインしている担当者の作業者名を省略したり、すなわち非表示にしたりして、作業者名のボタンを押せないようにして、ログイン済みであることを認識させ、不要な作業者名を表示せずに表示領域を効率よく活用できるように構成することがより好ましい。
そして、このボタン表示の中から割り込みログインする管理者が選択されるのを待つ、管理者選択の待ち受け状態となる(S8)。
次いで、一定時間間隔で担当者「山田○子」の作業が終了したか否かが判断される(S16)。作業が終了したと判断された場合には、続いて、作業内容および作業結果が装置本体2に記録される(S17)。そして、他の作業項目の作業を行うか否かが判断される(S18)。例えば、作業者の表示部6へのタッチにより、他の作業を行うと判断された場合には、ステップS16に戻る。ステップS18で、他の作業を行わないと判断された場合には、作業は終了する。
すなわち、実施形態に係る重量選別機1は、搬送部3によって搬送される被検査物Wの品質データを取得し、予め設定された基準値と品質データとを比較して被検査物Wの品質の良否を検査するよう構成されている。そして、操作部14と、操作部14を操作する担当者の作業者名と担当者に加えて操作を行うことができる管理者等(作業中の担当者に対して優先して作業者を行うことができる優先作業者)の作業者名とを予め設定して記憶する記憶部7とにより構成されている。
このような複数の作業者名を周辺機器に出力できるので、生産工場や生産ラインの管理面における必要性や重要性に応じて、様々な管理形態での管理を実現することができるという効果が得られる。
また、表示部6は、モニタ1およびモニタ2のように複数のモニタで構成することもでき、モニタ1には担当者向け画面を、モニタ2には管理者向け画面を表示することができる。その結果、複数の作業者のアクセスレベルに応じた表示画面を適切な操作位置に複数配置する場合にも、各操作位置において複数の作業者がログインしている状態を表示することができるという効果が得られる。
2 装置本体
3 搬送部(搬送手段)
4 投受光部
5 選別部
6 表示部(表示手段)
7 記憶部(記憶手段)
8 識別部(作業者識別手段)
9 電源部
11 搬送制御部
12 重量選別部
14 操作部(操作手段)
16 収納筐体
Claims (7)
- 搬送手段(3)によって搬送される被検査物(W)の品質データを取得し、予め設定された基準値と前記品質データとを比較して前記被検査物の品質の良否を検査する物品検査装置において、
作業者が操作する操作手段(14)と、
前記操作手段を操作する第1作業者の作業者名と前記第1作業者に加えて該操作手段を操作するための第2作業者の作業者名とを予め設定して記憶する記憶手段(7)と、
前記第1作業者が認証されてログインしている状態で、前記第2作業者を認証する作業者識別手段(8)と、
前記作業者識別手段により認証されてログインしている作業者の作業者名を表示する表示手段(6)と、を備えたことを特徴とする物品検査装置。 - 前記記憶手段は、前記第2作業者が前記第1作業者に優先して作業を行うことができるように各作業者の優先順位を記憶していることを特徴とする請求項1に記載の物品検査装置。
- 前記作業者識別手段は、前記第1作業者の作業中に割り込んで作業を行おうとする前記第2作業者が、前記第1作業者に優先して作業を行うことができる優先作業者であるか否かを識別し、
前記表示手段は、前記作業者識別手段により前記第2作業者が前記優先作業者であることが識別されたとき、前記第2作業者の作業者名を前記第1作業者の作業者名と同時に表示する一方、前記作業者識別手段により前記第2作業者が前記優先作業者でないことが識別されたとき、前記第1作業者の作業者名に代えて前記第2作業者の作業者名を表示することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の物品検査装置。 - 前記表示手段は、前記第1作業者の操作のための情報を表示する第1表示画面と、前記第2作業者の操作のための情報を表示する第2表示画面とを所定の表示形態で表示することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つの請求項に記載の物品検査装置。
- 前記表示手段は、前記第1表示画面および前記第2表示画面のいずれか一方が、いずれか他方の表示画面の一部を覆うようにして表示することを特徴とする請求項4に記載の物品検査装置。
- 前記表示手段は、前記第2表示画面を表示した状態で、前記操作手段からの所定操作入力がなく所定時間が経過したときに前記第1表示画面および前記第2表示画面の表示状態を変えて表示することを特徴とする請求項4に記載の物品検査装置。
- 前記表示手段は、複数のモニタからなり、前記モニタのうち少なくとも1つが前記第1表示画面および前記第2表示画面を表示可能であることを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれか1つの請求項に記載の物品検査装置。
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