JP2005077370A - 物品に対する計量または検査を行なう装置 - Google Patents

物品に対する計量または検査を行なう装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 物品に対する計量または検査に必要な操作項目についての説明文を容易に且つ迅速に表示させる。
【解決手段】 制御装置33のメモリ34には、スイッチパネル31と一体型の表示器32に表示する各項目キーについての説明文のデータが予め記憶されており、ヘルプモード移行手段39は、項目キーを表示した状態で、その項目キーの操作に対して通常処理を行なうモードから説明文を表示するヘルプモードへ移行させる。説明文表示手段40は、ヘルプモードで、項目キーのいずれかが操作されたとき、その操作された項目キーについての説明文のデータをメモリ34から読み出して、表示器32に表示する。ヘルプモード解除手段41は、ヘルプモードから通常処理を行なうモードへ復帰させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、物品に対する計量や検査を行なう装置において、その計量や検査に必要な操作を容易に行なえるようにするための技術に関する。
食品等の製造ラインでは、食品等の物品を所定重量分ひとまとめにするための組合せ計量装置、物品を搬送中に計量し、その計量結果が所定範囲に入っているか判定し、その判定結果によって物品の選別を行なう重量選別装置、磁界やX線等を用いて搬送中の物品に異物が混入しているか否かを判定して選別する異物検出装置等、物品に対する計量や検査を行なう各種装置が用いられている。
この種の装置では、物品に対する計量や検査を物品について最適な条件で行なうために、各種パラメータの設定が必要となる。
例えば、組合せ計量装置では、複数の計量部への被計量物の供給量を決定するフィーダの送力、組合せ目標重量等のパラメータの設定が必要となる。
また、重量選別装置では、物品の長さや概略の重量等に応じた搬送速度、許容重量範囲等のパラメータの設定が必要となり、磁界やX線を用いて異物を検出する異物検出装置では、使用する磁界の周波数やしきい値、X線波長、強度等のパラメータの設定が必要となる。
このため、この種の装置には、装置の起動や停止の制御の他に、各種パラメータを設定するためのコントローラを有している。
このコントローラは、一般的に表示器と操作部を備えており、パラメータを設定する際に、操作部の操作でパラメータ設定が可能な設定画面を表示器に表示し、また、運転時には、装置の起動や停止の操作が可能な運転画面を表示し、起動中には、予め設定されたパラメータにしたがって装置の動作を制御している。
一方、食品等を計量あるいは検査の対象とする装置の場合、衛生管理のため物品接触部分の水等による洗浄を頻繁に行なう必要があり、コントローラとしても防水性が要求されている。
このため、近年ではこの種の装置のコントローラの表示部および操作部として、表面に透明なスイッチパネルが設けられた可動部のないタッチパネル型の表示器を採用して、防水性を確保している。
なお、上記のようにタッチパネル型の表示器を用いた物品に対する計量または検査を行なう装置は、例えば次の特許文献1に記載されている。
特開2003−139723
しかしながら、上記のようにタッチパネル型の表示器を用いて、各種の操作を行なう装置の場合、以下のような問題が発生する。
即ち、操作者が不慣れで、画面に表示されている操作対象項目の意味がわからない場合、装置のマニュアルを参照する必要があるが、マニュアルに記載されている事項から目的の項目についての説明が表示されている箇所を見つけるのは面倒である。
これを解決するために、装置のメモリ内にマニュアルの記載内容を予め記憶しておき、、必要なときにメモリに記憶されているマニュアルから目的の項目についての説明文を選択するためのヘルプ画面に切り換え、スイッチパネルの操作で選択した説明文を表示器に表示させる方法が考えられる。
しかし、表示器の限られた画面上で、上記のように多数の項目のなかから目的の項目を選択するためには、階層的な選択操作あるいはキーワード検索のための入力操作を行なう必要があり、迅速性に欠ける。
また、表示器の画面全体をヘルプ画面に切り換えてしまっては、目的の項目を忘れたときに、一旦元の画面に戻る必要がある等の操作性の点でも問題がある。
本発明は、この問題を解決して、物品に対する計量または検査に必要な操作項目についての説明文を容易に且つ迅速に表示できるようにした物品に対する計量または検査を行なう装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の物品に対する計量または検査を行なう装置は、
透明のスイッチパネル(31)が表面に設けられたタッチパネル型の表示器(32)と、物品に対する計量または検査を行なうために操作が必要な項目キーを前記表示器に表示し、操作された項目キーに固有の処理を通常処理として行なう制御装置(33)とを有する物品に対する計量または検査を行なう装置において、
前記制御装置が、
前記表示器に表示する各項目キーについての説明文のデータを予め記憶しているメモリ(34)と、
前記項目キーを表示した状態で、該項目キーの操作に対して前記通常処理を行なうモードから説明文を表示するヘルプモードへ移行するためのヘルプモード移行手段(39)と、
前記ヘルプモードに移行した状態で、前記項目キーのいずれかが操作されたとき、該操作された項目キーについての説明文のデータを前記メモリから読み出して、前記表示器に表示する説明文表示手段(40)と、
前記ヘルプモードから前記通常処理を行なうモードへ復帰させるためのヘルプモード解除手段(41)とを有している。
このように構成したので、項目キーを表示した状態を維持しながら、その項目についての説明文を容易に且つ迅速に確認することができ、操作性が格段に向上する。
スイッチパネル、表示器および制御装置は、清掃性や防水性の点から物品の計量や検査を行なうための機構部に対して独立した筐体に収容することが望ましい。また、表示器として液晶型やプラズマ型のものを用いることで、小型に形成することができる。
図1は、本発明を適用した重量選別装置20の全体構成を示している。
この重量選別装置20は、物品に対する計量や計量結果に基づく選別を行なうための機構やセンサ等からなる本体部21と、本体部21の動作制御、信号処理等を行なうコントローラ30によって構成されている。
本体部21は、前段ライン11から搬出される物品Wを一端側に受け入れて他端側へ搬送する計量用コンベア22、その計量用コンベア22を支持して計量用コンベア22とそれに搬入される物品Wとの荷重合計に対応した重量信号を出力する計量器23、計量用コンベア22に対する物品Wの搬入タイミングを検出する搬入センサ24、計量用コンベア22と連続する選別用コンベア25、排除信号を受けて選別用コンベア25に搬入された物品を選別用コンベア25上から排除して、後段ライン12への搬出を阻止する選別機26とによって構成されている。
コントローラ30は、物品に対する計量、選別判定に必要な各パラメータの設定処理、その設定されたパラメータに基づく本体部21への制御処理を行なうためのものであり、例えば本体部21と別の独立した防水性の筐体を有し、本体部21の近傍に配置されている。コントローラ30の外表部には、透明のスイッチパネル31が表面に一体的に設けられたタッチパネル型の表示器32が設けられ、内部にはマイクロコンピュータ構成の制御装置33が設けられている。
スイッチパネル31には、多数の透明のスイッチ電極(図示せず)が縦横に配列されており、パネル面の各位置のうち指で触れた位置の情報を検出できるようになっている。
制御装置33は、機能的に表すと図2に示すように、各種情報を記憶しているメモリ34、運転/設定モード切換手段35、運転制御手段36、設定画面表示手段37、パラメータ設定手段38、ヘルプモード移行手段39、説明文表示手段40およびヘルプモード解除手段41を有している。
メモリ34には、運転/設定モード選択画面情報、運転画面情報、パラメータ設定画面情報の他に、パラメータ項目についての説明文のデータが予め記憶されている。
運転/設定モード切換手段35は、装置の起動時等に、メモリ34に記憶されている運転/設定モード選択画面情報に基づいて、運転モードまたはパラメータ設定モードのいずれかを選択させるための運転/設定モード選択画面を表示器32に表示し、スイッチパネル31に対する操作でいずれかの動作モードを指定させる。
運転制御手段36は、運転モードが指定されたとき、メモリ34に記憶されている運転画面情報に基づいて運転画面を表示器32に表示し、予め設定されている各パラメータに基づいて、本体部21の計量用コンベア22、選別用コンベア25の速度制御、計量器23と搬入センサ24の出力信号に基づく物品重量の検出処理、検出重量に対する判定処理、選別機26への信号出力処理、処理結果の表示処理等を行なう。
設定画面表示手段37は、パラメータ設定モードが指定されたとき、メモリ34に記憶されている設定画面情報に基づいて、装置の動作に必要なパラメータの各項目キー、そのパラメータ値の設定欄、項目キーの操作に対してその項目固有の通常処理を行なうモード(この場合、パラメータの設定操作を受け付ける設定操作受付モード)から各パラメータ項目の説明文を表示するヘルプモードへ移行するためのキー等を含む設定画面を表示器32に表示する。
パラメータ設定手段38は、設定操作受付モード中にスイッチパネル31の操作にしたがって各パラメータの設定操作を受け付ける。
ヘルプモード移行手段39は、設定画面に表示されている特定キー(例えばヘルプキー)に対する操作を検知して、設定画面を表示した状態のままで制御装置33の動作モードを設定操作受付モードからヘルプモードに移行させる。
説明文表示手段40は、ヘルプモードに移行した状態で、スイッチパネル31の操作によって指定されたパラメータ項目についての説明文のデータをメモリ34から読み出して、設定画面上に表示する。
ヘルプモード解除手段41は、設定画面上でのキー操作、所定時間の経過、アラーム発生があったとき、ヘルプモードを解除して設定操作受付モードに戻す。
図3、図4は、この制御装置33の処理手順を示すフローチャートである。以下、このフローチャートに基づいて装置の動作を説明する。
図3に示しているように、電源投入等の起動時に、運転モードとパラメータ設定モードのいずれかをスイッチパネル31に対する操作で指定させるためのモード選択画面を表示器32に表示する(S1)。
このモード選択画面が表示されている表示器32に対して、作業者が例えばパラメータ設定モードを指定する位置に触れると、制御装置33はその位置情報をスイッチパネル31の出力から検知し、パラメータ設定モードが指定されたと判断して、メモリ34に予め記憶されている設定画面情報にしたがって、例えば図5に示すような設定画面を表示器32に表示する(S2、S3)。
この設定画面には、パラメータの設定項目キーK1、K2、…、その各項目について設定可能な値や条件等を入力するための設定欄P1、P2、…が表示される。なお、図5のK1a〜K1dは項目K1の中の小項目を表している。また、この設定画面には、前の画面(この場合モード指定画面)に戻るための戻りキーR、設定操作受付モード(通常処理モード)からヘルプモードに移行するためのヘルプキーH等が表示される。
ここで、作業者があるパラメータ項目キーの表示位置に触れると、制御装置33は、その項目をスイッチパネル31の出力から判断し、その項目に対応する設定欄に対してスイッチパネル31の操作によりパラメータを設定できる状態とし、設定されたパラメータを設定欄に表示する(S4、S5)。
例えば、作業者が操作するパラメータ項目キーについてのパラメータが数値で入力設定するものであれば、数値入力用のテンキー等を表示して、そのテンキーの操作で入力された数値を設定欄に表示する。
また、作業者が操作するパラメータ項目キーについてのパラメータが複数の値から一つを選択するものであれば、その複数の値の一覧とその一覧の中から1つを選択するためのカーソルキーを表示し、そのカーソルキーの操作で選択された値を設定欄に表示する。
このようなパラメータの項目指定操作とその指定した項目についてのパラメータの設定処理とを行なって、物品に対する重量選別に必要な各パラメータの設定を行なうが、不慣れな者がこの設定作業を行なう際に、表示器32に表示されているパラメータ項目キーK1、K2、…の意味がよく理解できない場合がある。
このような場合、作業者がヘルプキーHに触れると、制御装置33はヘルプモードに移行し、このモード移行を、例えばヘルプキーHのデザイン(図6参照)や色を変化させて作業者に識別できるようにする(S6、S7)。
このヘルプモードで作業者が例えばパラメータ項目キーK1に触れると、制御装置33は、メモリ34に記憶されている説明文Eのデータのなかから、項目キーK1に対応する説明文E1のデータを読み出し、これを指定操作された項目キーK1の近傍に図6のようにポップアップ表示する(S8、S9)。
この表示された説明文を確認することで、作業者は指定操作したパラメータ項目の意味や設定範囲等について容易に理解できる。
このヘルプモードは、作業者によるキー操作、時間経過あるいはアラームの発生によって解除される。
即ち、作業者が再度ヘルプキーHに触れたり、キー操作が一定時間行なわれなかったり、あるいは物品の搬送異常、計量値の連続異常等によってアラームが発生したときに、ヘルプモードが解除され、ヘルプキーHの表示状態が元に戻り、処理S4へ移行して、パラメータの設定操作を受付る状態に戻る(S10)。
なお、パラメータ設定モードにおいて、戻りキーRが操作されると、前画面、即ち、運転/設定モード選択画面に戻る(S11)。
上記のようにパラメータの設定処理が終了して、運転モードに切り換えると、図4に示しているように、制御装置33は、メモリ34に記憶されている運転画面情報に基づいて運転の開始や停止を指定するためのキーや戻りキーを含む運転用画面を表示器32に表示し(S12)、運転の開始が指定されると、上記設定された各パラメータにしたがって、計量用コンベア22、選別用コンベア25の速度制御、計量器23と搬入センサ24の出力信号に基づく物品重量の検出処理、検出重量に対する判定処理、選別機26への信号出力処理、検査総数、NG品数、NG品発生報知等の表示処理等の運転制御処理を行なう(S14)。
そして、停止のためのキー操作をすれば運転制御処理が停止され、その後に運転開始のためのキー操作を行なえば運転が再開され、戻りキーRの操作を行なえば処理S1に戻り、モード選択画面を表示する(S15、S16)。
以上のように、この実施例の重量選別装置20では、タッチパネル型の表示器32にパラメータ設定用の設定画面を表示した状態で、パラメータの設定操作を受ける付ける通常処理モードからパラメータ項目の説明文を表示するヘルプモードへの移行と解除を行なうことができる。
このため、操作に不慣れな者でも、スイッチパネル31で指定した任意の画面に表示されているパラメータ項目の説明を容易に且つ迅速に確認でき、パラメータ設定操作を正確に行なうことができる。
なお、上記実施例では、パラメータの設定画面にヘルプキーHを操作可能に表示してヘルプモードへ移行できるようにするとともに、ヘルプモードにおける説明文表示対象をパラメータ項目のみとしていたが、これは本発明を限定するものではなく、パラメータ項目以外の各項目キー(戻りキー等)についても、ヘルプモードで説明文を表示させてもよく、全ての項目について説明文を表示するモードと、一部の項目についてだけ説明文を表示するモードとを切り換えられるようにしてもよい。
また、運転画面等の他の画面を表示している状態においてもヘルプキーHを操作可能に表示し、そのヘルプキーHによってヘルプモードに移行した状態で、その画面に表示される項目キーが操作されたとき、その項目についての説明文を表示させるようにしてもよい。
また、上記実施例では、ヘルプキーHを操作することでヘルプモードへ移行していたが、ヘルプキーHが操作されたときに、上記のように通常処理(パラメータ設定処理)を行なう画面上で指定した項目についての説明文を表示する動作と、その画面あるいは他の画面も含めた操作対象項目の一覧を表示器32に表示して、スイッチパネル31の操作で指定した項目についての説明文を表示する一覧表示動作を選択できるようにしてもよい。
上記説明では、本発明を重量選別装置に適用していたが、本発明は、上記実施例に限らず、組合せ計量装置を含む各種計量装置、金属検出装置、X線異物検出装置を含む異物検査装置等、物品に対する計量または検査を行なう各種装置に同様に適用できる。
本発明の実施例の全体構成図 実施例の要部の機能ブロック図 実施例の要部の処理手順を示すフローチャート 実施例の要部の処理手順を示すフローチャート 実施例の表示例を示す図 実施例の表示例を示す図
符号の説明
20……重量選別装置、21……本体部、30……コントローラ、31……スイッチパネル、32……表示器、33……制御装置、34……メモリ、35……運転/設定モード切換手段、36……運転制御手段、37……設定画面表示手段、38……パラメータ設定手段、39……ヘルプモード移行手段、40……説明文表示手段、41……ヘルプモード解除手段

Claims (1)

  1. 透明のスイッチパネル(31)が表面に設けられたタッチパネル型の表示器(32)と、物品に対する計量または検査を行なうために操作が必要な項目キーを前記表示器に表示し、操作された項目キーに固有の処理を通常処理として行なう制御装置(33)とを有する物品に対する計量または検査を行なう装置において、
    前記制御装置が、
    前記表示器に表示する各項目キーについての説明文のデータを予め記憶しているメモリ(34)と、
    前記項目キーを表示した状態で、該項目キーの操作に対して前記通常処理を行なうモードから説明文を表示するヘルプモードへ移行するためのヘルプモード移行手段(39)と、
    前記ヘルプモードに移行した状態で、前記項目キーのいずれかが操作されたとき、該操作された項目キーについての説明文のデータを前記メモリから読み出して、前記表示器に表示する説明文表示手段(40)と、
    前記ヘルプモードから前記通常処理を行なうモードへ復帰させるためのヘルプモード解除手段(41)とを有していることを特徴とする物品に対する計量または検査を行なう装置。
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