JP6177110B2 - 電波吸収体 - Google Patents
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Description
(1)垂直入射に対する電波吸収性能
ブランクとして、縦60cm×横60cm×厚さ5mmのアルミニウム板に、3m離れたアンテナから、500MHz〜18GHzの電波を0.05GHz刻みで、入射角度7度で入射した。そのときの反射レベルを、アジレントテクノロジー社製のネットワークアナライザを用いて測定した。
また、縦60cm×横60cmの電波吸収体の試料を前記アルミニウム板の上に重ねて置いて、電波の入射に対する反射レベルをブランクと同様にして測定した。
両者の反射レベルから次式により電波吸収体の電波吸収量を求めた。
電波吸収量(dB)=電波吸収体の反射レベル(dB)−アルミニウム板の反射レベル(dB)
電波吸収体の最大の電波吸収量を示す方向と周波数は、抵抗膜層の抄紙ロール方向を入射する電波の電界方向に平行に合わせ、その方向を基準(0度)として試料を30度刻みに90度まで回転させ、それぞれの角度で上記電波吸収性能を測定した結果より、最大の電波吸収量を示す方向と周波数fa、当該最大電波吸収量を示す測定方向に直交する測定方向における周波数faでの電波吸収量、および当該最大電波吸収量を示す測定方向に直交する測定方向において最大の電波吸収量を示す周波数fbを抽出した。
入射電波の周波数を0.95GHzとし、入射角度を30度とした以外は上記(1)と同様にして、TM波・TE波のそれぞれについて電波吸収量を求めた。
(抵抗膜層)
平均繊維長3mmの炭素繊維、平均繊維長4mmのチョップドガラス繊維、木質パルプ、平均繊維長3mmの芯鞘型熱融着ポリエステル短繊維(東レ株式会社製“サフメット”(登録商標))、水酸化アルミニウムを、それぞれ1質量%、19質量%、7質量%、3質量%、70質量%の割合で混合し、巻き取りスピード100m/分で湿式抄紙し、厚み0.13mm、米坪量100g/m2の抵抗膜層を得た。
厚さ15mm、密度0.01g/cm3の発泡スチロールをスペーサーとした。
厚さ0.05mmのアルミ蒸着フィルムを用いた。
(株)サンゲツ社製 壁紙 品番S−9911(厚み0.5mm)を保護層兼意匠層とした。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)をそれぞれ60cm×60cmに裁断した。その際、抵抗膜層の裁断方向は、抄紙の長手方向及び幅方向とした。裁断した各材料を、層間を接着剤(コニシ(株)製 ボンドスプレーのり Z2)で接着させて反射材層/スペーサー/抵抗膜層/保護層の順に積層し、電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
市販の木質の合板(厚み11mm、密度0.78g/cm3)を用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層・意匠層を用い、実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
市販の木質の合板(厚み3mm、密度0.54g/cm3)と市販の発泡スチロール(厚さ10mm、密度0.01g/cm3)を用意し、両者を実施例1と同様の接着剤を用いて貼り合わせスペーサーを作成した。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものと、市販の木質の合板(厚み3mm、密度0.54g/cm3)を用意し、合板の一方の面に壁紙を実施例1と同様の接着剤を用いて貼り合わせ、合板を保護層とし壁紙を意匠層とする保護層・意匠層を得た。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層・意匠層を用い、反射材層/スペーサー(合板/発泡スチロール)/抵抗膜層/(保護層/意匠層)の順に積層した以外は実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
厚さ30mm、密度0.01g/cm3の市販の発泡スチロールを用意した。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、反射材層/スペーサー/[抵抗膜層/抵抗膜層](2枚重ね)/保護層の順に積層した以外は実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
また、斜入射に対する電波吸収性能は、TE波においては最大の電波吸収量を示す方向で17dB、当該方向に直行する方向で19dB、TM波においては最大の電波吸収量を示す方向で13dB、当該方向に直行する方向で11dBであった。
(抵抗膜層)
平均繊維長3mmの炭素繊維、平均繊維長4mmのチョップドガラス繊維、木質パルプ、平均繊維長3mmの芯鞘型熱融着ポリエステル短繊維(東レ株式会社製“サフメット”(登録商標))、水酸化アルミニウムを、それぞれ0.4質量%、19.6質量%、7質量%、3質量%、70質量%の割合で混合し、巻き取りスピード100m/分で湿式抄紙し、厚み0.13mm、米坪量100g/m2の抵抗膜層を得た。
厚さ4mm、密度1.23g/cm3の市販のアクリル板を用意した。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、反射材層/スペーサー/[抵抗膜層/抵抗膜層](2枚重ね)/[保護層/保護層](2枚重ね)の順に積層した以外は実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
平均繊維長6mmの炭素繊維、平均繊維長4mmのチョップドガラス繊維、木質パルプ、平均繊維長3mmの芯鞘型熱融着ポリエステル短繊維(東レ株式会社製“サフメット”(登録商標))、水酸化アルミニウムを、それぞれ0.8質量%、19.2質量%、7質量%、3質量%、70質量%の割合で混合し、巻き取りスピード100m/分で湿式抄紙し、厚み0.13mm、米坪量100g/m2の抵抗膜層を得た。
厚さ45mm、密度0.01g/cm3の市販の発泡スチロールを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
平均繊維長6mmの炭素繊維、平均繊維長4mmのチョップドガラス繊維、木質パルプ、平均繊維長3mmの芯鞘型熱融着ポリエステル短繊維(東レ株式会社製“サフメット”(登録商標))、水酸化アルミニウムを、それぞれ1質量%、19質量%、7質量%、3質量%、70質量%の割合で混合し、巻き取りスピード100m/分で湿式抄紙し、厚み0.13mm、米坪量100g/m2の抵抗膜層を得た。
厚さ45mm、密度0.01g/cm3の市販の発泡スチロールを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
厚さ35mm、密度0.01g/cm3の市販の発泡スチロールを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
ポリエチレンテレフタレート繊維からなる織物(米坪量330g/m2、厚さ1mm)を用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、反射材層/スペーサー/[抵抗膜層/抵抗膜層](2枚重ね)/保護層の順に積層した以外は実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
また、斜入射に対する電波吸収性能は、TE波においては最大の電波吸収量を示す方向で29dB、当該方向に直行する方向で24dB、TM波においては最大の電波吸収量を示す方向で19dB、当該方向に直行する方向で18dBであった。
(抵抗膜層)
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
厚さ30mm、開口径11mm、密度36kg/m3のペーパーハニカムを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
市販の木質の合板(厚さ3mm、密度0.54g/cm3)の一方の面にポリエチレンテレフタレート繊維からなる織物(米坪量330g/m2、厚さ1mm)を接着剤(コニシ(株)製 ボンドスプレーのり Z2)を用いて貼り合わせ、合板を保護層とし織物を意匠層とする保護層・意匠層を得た。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層・意匠層を用い、反射材層/スペーサー/[抵抗膜層/抵抗膜層](2枚重ね)/(保護層/意匠層)の順に積層した以外は実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
平均繊維長51mmのポリ乳酸繊維と平均繊維長75mmのケナフ靭皮繊維とを30:70の質量比で混綿し、開繊して米坪量100g/m2の不織布を得た。次いでこの不織布を30枚積層し、この積層体を平板プレス装置を用いて加熱圧着(200℃、2.4MPa、7min)し、厚さ13mm、密度0.22g/cm3のケナフボードを得た。これをスペーサーとした。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
ポリエチレンテレフタレート繊維からなる織物(米坪量330g/m2、厚さ1mm)を用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
平均繊維長3mmの炭素繊維、平均繊維長4mmのチョップドガラス繊維、木質パルプ、平均繊維長3mmの芯鞘型熱融着ポリエステル短繊維(東レ株式会社製“サフメット”(登録商標))、水酸化アルミニウムを、それぞれ0.2質量%、19.8質量%、7質量%、3質量%、70質量%の割合で混合し、巻き取りスピード100m/分で湿式抄紙し、厚み0.13mm、米坪量100g/m2の抵抗膜層を得た。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
平均繊維長1mmの炭素繊維、平均繊維長4mmのチョップドガラス繊維、木質パルプ、平均繊維長3mmの芯鞘型熱融着ポリエステル短繊維(東レ株式会社製“サフメット”(登録商標))、水酸化アルミニウムを、それぞれ0.3質量%、19.7質量%、7質量%、3質量%、70質量%の割合で混合し、巻き取りスピード100m/分で湿式抄紙し、厚み0.13mm、米坪量100g/m2の抵抗膜を得た。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
平均繊維長12mmの炭素繊維、平均繊維長4mmのチョップドガラス繊維、木質パルプ、平均繊維長3mmの芯鞘型熱融着ポリエステル短繊維(東レ株式会社製“サフメット”(登録商標))、水酸化アルミニウムを、それぞれ0.4質量%、19.6質量%、7質量%、3質量%、70質量%の割合で混合し、巻き取りスピード100m/分で湿式抄紙し、厚み0.13mm、米坪量100g/m2の抵抗膜層を得た。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
平均繊維長12mmの炭素繊維、平均繊維長4mmのチョップドガラス繊維、木質パルプ、平均繊維長3mmの芯鞘型熱融着ポリエステル短繊維(東レ株式会社製“サフメット”(登録商標))、水酸化アルミニウムを、それぞれ4質量%、16質量%、7質量%、3質量%、70質量%の割合で混合し、巻き取りスピード100m/分で湿式抄紙し、厚み0.13mm、米坪量100g/m2の抵抗膜層を得た。
厚さ45mm、密度0.01g/cm3の市販の発泡スチロールを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、実施例1と同様にして電波吸収体の作製を試みた。
(抵抗膜層)
米坪量100g/m2の木質パルプからなる紙の片面にカーボン粉含有塗料(揮発成分75%、不揮発成分25%(内カーボン含有量15質量%))を15g/m2コーティング(ナイフコート)し、厚み0.12mm、米坪量115g/m2の抵抗膜層を得た。
厚さ30mm、密度0.01g/cm3の市販の発泡スチロールを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
(抵抗膜層)
米坪量100g/m2の木質パルプからなる紙の片面にカーボン粉含有塗料(揮発成分75%、不揮発成分25%(内カーボン含有量15質量%))を15g/m2コーティング(ナイフコート)し、厚み0.12mm、米坪量115g/m2の抵抗膜層を得た。
厚さ75mm、密度0.01g/cm3の市販の発泡スチロールを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
実施例1で用いたのと同様のものを用いた。
上記抵抗膜層、スペーサー、反射材層及び保護層(兼意匠層)を用い、反射材層/スペーサー/[抵抗膜層/抵抗膜層](2枚重ね)/保護層の順に積層した以外は実施例1と同様にして電波吸収体を得た。
2・・・スペーサー
3・・・抵抗膜層
4・・・保護層・意匠層
5・・・電波入射方向
Claims (3)
- 平均繊維長2〜11mmの導電性繊維を0.4〜3質量%含有する紙である抵抗膜層とスペーサーと反射材層とを電波の入射方向から順に一層ずつ積層してなり、
前記抵抗膜層は1層のみであり、
前記導電性繊維が炭素繊維であり、
垂直入射に対し最大の電波吸収量を示す周波数において、当該最大電波吸収量、および当該最大電波吸収量を示す測定方向に直交する測定方向における電波吸収量がいずれも10dB以上であることを特徴とする電波吸収体。 - 前記抵抗膜層が繊維長2〜10mmのガラス繊維を含有してなる、請求項1記載の電波吸収体。
- 保護層を表面の少なくとも一部に有してなる請求項1または2に記載の電波吸収体。
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