JP6155948B2 - 液体噴射装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、インクジェット式プリンターなどの液体噴射装置に関する。
一般に、液体噴射装置の一種として、液体噴射ヘッドのノズル形成面に開口が形成されたノズルからインク(液体)を用紙等の記録媒体に噴射して印刷を行うインクジェット式プリンターが知られている。このようなプリンターには、通常、液体噴射ヘッドからのインクの噴射特性を維持するためのヘッドメンテナンス装置が設けられている。
こうしたヘッドメンテナンス装置は、種々の機能を有している。例えば、液体噴射ヘッドのノズル形成面を吸引キャップによってキャピングして、増粘したインクをノズルから吸引ポンプによって吸引することによって、ノズルからのインクの噴射特性を回復させる機能を有している。また、液体噴射ヘッドのノズル形成面に付着した不要なインクをワイパーによって払拭(ワイピング)する機能を有している。そして、インクの払拭によりワイパーに付着したインクは、インク吸収体(液体吸収材)によって吸収される。
このようなワイパー及びインク吸収体を備えたプリンターとしては、従来、特許文献1に示すようなものが知られている。このようなプリンターでは、ヘッド本体(液体噴射ヘッド)がホルダーによって支持されており、ワイパーをヘッド本体のインク吐出面(ノズル形成面)に当接させながらワイプ方向に移動させることで、インク吐出面に付着したインクをワイパーによって捕捉するようにして払拭している。そして、ワイパーに付着したインクは、ホルダーに取り付けられたインク吸収体によって吸収するようにしている。
特開2007−152940号公報
ところで、上述のようなプリンターでは、ワイパーをインク吸収体に接触させることによってワイパーに付着したインクをインク吸収体に吸収させるようにしている。このため、ワイパーにインク吸収体の破片や当該インク吸収体に吸収されて固化しているインクが付着して、ワイパーの性能が低下するおそれがあるという問題がある。
なお、こうした問題は、インクジェット式プリンターに限らず、液体噴射ヘッドのノズル形成面に付着した液体を払拭するワイパー及びワイパーに付着した液体を吸収する液体吸収材を有した液体噴射装置においては、概ね共通したものとなっている。
本発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、ワイパーの性能が低下することを抑制しつつ、ワイパーに付着した液体を液体吸収材によって吸収することが可能な液体噴射装置を提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決する液体噴射装置は、液体を噴射するためのノズルの開口が形成されたノズル形成面を有する液体噴射部と、前記ノズル形成面に接触可能に配置されたワイパーと、前記液体噴射部と前記ワイパーとを前記ノズル形成面に沿うワイピング方向に相対移動させることが可能な移動部と、前記ワイパーが前記ノズル形成面に接触した状態で当該ノズル形成面の前記ワイピング方向における一端から他端に向かって相対移動するように、前記移動部を制御する制御部と、前記液体噴射部における前記ノズル形成面の他端側に当該ノズル形成面と前記ワイピング方向に間隔を置いて配置され、前記ワイパーに付着した前記液体を回収可能な液体回収部とを備え、前記液体回収部は、前記ワイパーと接触して当該ワイパーに付着した前記液体を掻き取るための掻き取り面を有する掻き取り部と、前記ワイパーと接触しない位置であって前記掻き取り面の端部と接触する位置に配置された液体吸収材とを備える。
この構成によれば、ワイパーに付着した液体は、掻き取り面に掻き取られることで、掻き取り面に付着する。そして、この掻き取り面に付着した液体は、掻き取り面の端部から液体吸収材によって吸収される。このため、ワイパーに付着した液体は、ワイパーと液体吸収材とが接触することなく、液体吸収材に吸収される。したがって、ワイパーに液体吸収材の破片や当該液体吸収材に既に吸収されて固化している液体が付着することがない。この結果、ワイパーの性能が低下することを抑制しつつ、ワイパーに付着した液体を液体吸収材によって吸収することが可能となる。
上記液体噴射装置において、前記液体噴射部は、前記ノズル形成面を有する液体噴射ヘッドと、底壁に形成された開口部から前記ノズル形成面が露出するように前記液体噴射ヘッドを支持する有底箱状のキャリッジとを備え、前記液体吸収材は、前記開口部を介して前記掻き取り面の端部と接触するように、前記キャリッジ内に配置されていることが好ましい。
この構成によれば、液体吸収材がキャリッジ内に配置されているため、液体吸収材に吸収された液体が落下することを抑制することが可能となる。
上記液体噴射装置において、前記液体吸収材は、板状をなしており、当該液体吸収材が有する複数の面のうち相対的に面積の広い面が前記キャリッジの内底面に接触するように配置されていることが好ましい。
この構成によれば、液体吸収材に液体が保持され易くすることが可能となる。
上記液体噴射装置において、前記掻き取り面における前記液体吸収材側の端部は、面取りがなされていることが好ましい。
この構成によれば、掻き取り面における面取り部分と液体吸収材との間に隙間が形成されるので、この隙間に液体が溜まることで、掻き取り面に付着した液体が液体吸収材に導かれ易くすることが可能となる。
上記課題を解決する液体噴射装置は、液体を噴射するためのノズルの開口が形成されたノズル形成面を有する液体噴射部と、前記ノズル形成面に接触可能に配置されたワイパーと、前記液体噴射部と前記ワイパーとを前記ノズル形成面に沿うワイピング方向に相対移動させることが可能な移動部と、前記ワイパーが前記ノズル形成面に接触した状態で当該ノズル形成面の前記ワイピング方向における一端から他端に向かって相対移動するように、前記移動部を制御する制御部と、前記液体噴射部における前記ノズル形成面の他端側に当該ノズル形成面と前記ワイピング方向に間隔を置いて配置され、前記ワイパーに付着した前記液体を回収可能な液体回収部とを備え、前記液体回収部は、前記ワイパーと接触して当該ワイパーに付着した前記液体を掻き取るための掻き取り面を有する掻き取り部と、前記ワイパーと接触しない位置であって前記掻き取り面の端部と接触する位置に、前記掻き取り面より前記液体噴射部側に突出した状態で配置された液体吸収材と、を備える。
一実施形態におけるインクジェット式プリンターの斜視図。 同プリンターのメンテナンス機構の断面模式図。 同プリンターの液体噴射部の要部拡大斜視図。 同液体噴射部の断面模式図。 図4の要部拡大模式図。 同プリンターの電気的構成を示すブロック図。 同液体噴射ヘッドのノズル形成面の左端にワイパーがカバーヘッドを介して接触したときの状態を示す模式図。 同液体噴射ヘッドのノズル形成面にワイパーがカバーヘッドを介して接触しながら当該ノズル形成面の右端に相対移動するように液体噴射部を移動させたときの状態を示す模式図。 ワイパーが掻き取り部に接触したときの状態を示す模式図。 同掻き取り部によってワイパーに付着したインクを掻き取るときの状態を示す模式図。
以下、液体噴射装置をインクジェット式プリンターに具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、液体噴射装置の一例としてのインクジェット式プリンター11は、略矩形箱状をなす略箱状の本体ケース12を備えている。本体ケース12内の下部には、その長手方向である左右方向に沿って支持台13が延設されている。支持台13上には、本体ケース12の背面下部に設けられた紙送りモーター14の駆動に基づき、図示しない紙送り機構により用紙Pが後方側から給送される。
本体ケース12内における支持台13の上方には、支持台13の長手方向である左右方向に沿ってガイド軸15が架設されている。ガイド軸15には、キャリッジ16がガイド軸15に沿って往復移動可能に支持されている。本体ケース12の後壁内面におけるガイド軸15の両端部と対応する位置には、駆動プーリー17a及び従動プーリー17bが回転自在に支持されている。
駆動プーリー17aには、キャリッジ16を左右方向に往復移動させる際の駆動源となる移動部の一例としてのキャリッジモーター18の出力軸が連結されている。これら一対のプーリー17a,17b間には、キャリッジ16に一部が連結された無端状のタイミングベルト17が巻き掛けられている。
したがって、キャリッジ16は、キャリッジモーター18の駆動により、ガイド軸15にガイドされながら無端状のタイミングベルト17を介して左右方向に移動する。なお、キャリッジ16には、キャリッジ16の位置を検出するためのリニアエンコーダー29(図6参照)が設けられている。
図2及び図4に示すように、キャリッジ16は、有底矩形箱状をなしている。キャリッジ16の底壁の中央部には、キャリッジ16の内外を連通する開口部16aが形成されている。キャリッジ16内には、液体噴射ヘッド19が開口部16aから露出するように支持されている。液体噴射ヘッド19の矩形状の下面は、開口部16aからキャリッジ16の下面側に露出している。そして、液体噴射ヘッド19の下面は、液体の一例としてのインクを噴射する複数のノズル21の開口が形成されたノズル形成面22とされている。
図2及び図3に示すように、ノズル形成面22の中央部には、前後方向に並ぶ複数のノズル21によって構成されるノズル列が左右方向に等間隔となるように複数(本実施形態では4列)配列されている。これら4つのノズル列は、左から右へ向かって順にノズル列23A、ノズル列23B、ノズル列23C、ノズル列23Dとされている。
また、液体噴射ヘッド19には、そのノズル形成面22全体を覆うように矩形板状のカバーヘッド24が取着されている。カバーヘッド24の左右両端部は、屈曲されて液体噴射ヘッド19の左右両側面にそれぞれ接触している。そして、カバーヘッド24における各ノズル列23A〜23Dと対応する位置には、各ノズル列23A〜23Dを露出させるためのカバー開口部25がそれぞれ形成されている。
図1及び図2に示すように、キャリッジ16上には、液体噴射ヘッド19に対してインクを供給するための複数(本実施形態では4つ)のインクカートリッジ26がそれぞれ着脱可能に取着されている。各インクカートリッジ26内には互いに異なる色のインクがそれぞれ収容されている。各インクには、保湿剤としてグリセリン及びベタインが含まれている。各インクは、液体噴射ヘッド19に備えられた圧電素子27(図6参照)の駆動によってインクカートリッジ26から液体噴射ヘッド19へとそれぞれ供給される。
そして、液体噴射ヘッド19に供給されたインクは、液体噴射ヘッド19のノズル形成面22に形成された複数のノズル21から支持台13上に給送された用紙Pに噴射されることで、用紙Pの印刷が行われる。なお、本実施形態では、キャリッジ16と液体噴射ヘッド19とによって液体噴射部28が構成されている。
また、本体ケース12内の右端部に位置する用紙Pと対応しないホームポジション領域(非印刷領域)には、非印刷時に液体噴射ヘッド19のクリーニングやワイピング等のメンテナンスを行うためのメンテナンス機構50が設けられている。
次に、メンテナンス機構50について詳述する。
図2に示すように、メンテナンス機構50は、液体噴射ヘッド19から噴射されるインクを受容可能な有底四角箱状をなすキャップ30と、キャップ30を昇降させるためのキャップ昇降機構32(図6参照)とを備えている。キャップ30には、キャップ30の内側面及び上端部を覆うように四角枠状のエラストマーからなるシール部材40が設けられている。
そして、キャリッジ16をホームポジション領域に移動させた状態で、キャップ30をキャップ昇降機構32(図6参照)により上昇させることで、キャップ30が液体噴射ヘッド19に取着されたカバーヘッド24に対して各ノズル21を囲うように当接する。すなわち、キャップ30がカバーヘッド24を介してノズル形成面22に対し各ノズル21を囲うように当接する。
また、メンテナンス機構50は、キャップ30の左側に配置されて液体噴射ヘッド19のノズル形成面22をワイピング(払拭)可能な略矩形板状のワイパー33と、ワイパー33を昇降させるためのワイパー昇降機構34(図6参照)とを備えている。ワイパー33は、ゴムやエラストマーなどの可撓性材料によって構成されている。
そして、ワイパー昇降機構34(図6参照)によってワイパー33を液体噴射ヘッド19のノズル形成面22と接触可能な位置まで上昇させた状態で、キャリッジ16をホームポジション領域側である右側から印刷が行われる印刷領域側である左側へ向かって移動させることで、ノズル形成面22がワイパー33によってワイピングされる。すなわち、キャリッジ16の移動により、ワイパー33がノズル形成面22上をノズル形成面22に沿う左側から右側に向かう方向であるワイピング方向に相対移動することで、ノズル形成面22がワイパー33によってワイピングされる。
キャップ30の底壁における右寄りの位置には、第1突部35が下方に向かって突設されている。第1突部35内には、キャップ30内からインクを排出するための排出路35aが上下方向に貫通するように形成されている。第1突部35には可撓性材料よりなる排出チューブ36の基端側となる上流側が接続される一方、排出チューブ36の先端側となる下流側は直方体状の廃インクタンク37内に挿入されている。
キャップ30と廃インクタンク37との間における排出チューブ36の中間部には、キャップ30側から廃インクタンク37側へ向かってキャップ30内を吸引するためのチューブポンプ38が配設されている。
そして、液体噴射ヘッド19のノズル形成面22に対してカバーヘッド24を介して各ノズル21を囲うようにキャップ30を当接させた状態でチューブポンプ38を駆動する。すると、各ノズル21から増粘したインクが気泡等とともに吸引されてキャップ30内、排出路35a、及び排出チューブ36内を介して廃インクタンク37内に排出される、いわゆるクリーニングが行われる。なお、廃インクタンク37内には、廃インクタンク37内に排出されたインクを吸収して保持する廃インク吸収材39が収容されている。
また、キャップ30の底壁における左寄りの位置には、第2突部41が下方に向かって突設されている。第2突部41内には、キャップ30内を大気に開放するための大気開放路41aが上下方向に貫通するように形成されている。第2突部41の先端となる下端には、大気開放弁42が設けられている。そして、大気開放弁42を開弁した場合には大気開放路41a内が大気と連通し、大気開放弁42を閉弁した場合には大気開放路41a内と大気とが遮断される。
キャップ30の内底面30a上における第2突部41と対応する位置には、内部が大気開放路41aと連通する円筒状の大気開放管43が立設されている。大気開放管43の上端は、キャップ30内で開口している。キャップ30内には、インクを吸収可能な矩形板状をなす多孔質のインク吸収材44が収容されている。
キャップ30内において、インク吸収材44におけるノズル形成面22との対向面である上面上には、ステンレス製の規制部材45が配置されている。規制部材45は、インク吸収材44が膨潤して変形したり浮き上がったりして液体噴射ヘッド19のノズル形成面22及びカバーヘッド24に接触することを規制するためのものである。なお、規制部材45の上面の高さは、キャップ30のシール部材40の上端面よりも低くなっている。
図2及び図3に示すように、キャリッジ16の下面における液体噴射ヘッド19の右側であるホームポジション領域側には、ノズル形成面22をワイパー33によってワイピングした際にワイパー33に付着したインクを当該ワイパー33と接触して掻き取るための掻き取り部46が設けられている。すなわち、掻き取り部46は、ノズル形成面22の右端側に当該ノズル形成面22とワイピング方向に間隔を置いて配置されている。
掻き取り部46は、水平で平坦な矩形状の下面46aと、液体噴射ヘッド19の右側面と対向する左側面である矩形状の掻き取り面46bとを有している。したがって、掻き取り部46における下面46aと掻き取り面46bとの境界にはキャリッジ16の移動方向と直交する方向である前後方向に延びる角部46cが形成される。なお、掻き取り部46の下面46aは、ノズル形成面22よりも僅かに高い位置にある。
図4及び図5に示すように、キャリッジ16内における当該キャリッジ16の底壁の右端部には、インクを吸収して保持可能な多孔質の液体吸収材51を収容する収容凹部52が掻き取り部46と上下方向で隣接するように設けられている。収容凹部52は、液体噴射ヘッド19側となる左側が開口している。そして、収容凹部52内の下面52aは、キャリッジ16の内底面の一部を構成している。
液体吸収材51は、6面を有した矩形薄板状をなしており、6面のうち上面51a及び下面51bが他の面に対して相対的に面積が広くなっている。そして、液体吸収材51は、下面51bが収容凹部52内の下面52aと接触するようにして収容凹部52内に配置されている。すなわち、液体吸収材51は、ワイパー33と接触しない位置に配置されている。この場合、液体吸収材51における液体噴射ヘッド19側の端部である左端部は、収容凹部52の開口から突出している。
したがって、液体吸収材51は、開口部16aを介して掻き取り面46bの端部と接触する位置に配置されている。すなわち、掻き取り面46bにおける液体吸収材51側の端部である上端部は、液体吸収材51の下面51bと接触している。このため、液体吸収材51の下面51bと掻き取り面46bとでコーナー部が形成される。
また、掻き取り面46bの上端部は、C面取りがなされている。このため、掻き取り面46bの上端部と液体吸収材51の下面51bとのコーナー部には、キャリッジ16の移動方向と直交する方向である前後方向に延びる断面視三角形状の溝53が形成される。なお、本実施形態では、掻き取り部46と液体吸収材51とにより、ワイパー33(図2参照)に付着したインクを回収可能な液体回収部54が構成されている。
次に、インクジェット式プリンター11の電気的構成について説明する。
図6に示すように、インクジェット式プリンター11(図1参照)は、インクジェット式プリンター11を統括的に制御する制御部47を備えている。制御部47の入力側インターフェース(図示略)には、リニアエンコーダー29が電気的に接続されている。そして、制御部47は、リニアエンコーダー29から出力される電気信号に基づいてキャリッジ16の位置を把握する。
一方、制御部47の出力側インターフェース(図示略)には、紙送りモーター14、キャリッジモーター18、ワイパー昇降機構34、チューブポンプ38、大気開放弁42、キャップ昇降機構32、及び圧電素子27がそれぞれ電気的に接続されている。そして、制御部47は、紙送りモーター14、キャリッジモーター18、ワイパー昇降機構34、チューブポンプ38、大気開放弁42、キャップ昇降機構32、及び圧電素子27の駆動をそれぞれ制御する。
次に、メンテナンス機構50の作用について説明する。
さて、図2に示すように、液体噴射ヘッド19のクリーニングを行う場合には、まず、キャリッジ16をホームポジション領域に移動させた状態でキャップ30を上昇させることで、液体噴射ヘッド19のノズル形成面22に対してカバーヘッド24を介して各ノズル21を囲うようにキャップ30を接触させる。
続いて、チューブポンプ38を駆動すると、キャップ30内が吸引されて負圧となる。この負圧により、各ノズル21内の増粘したインクが気泡などとともにキャップ30内、排出路35a、及び排出チューブ36内を介して廃インクタンク37内へ排出され、クリーニングが終了する。このとき、ノズル形成面22及びカバーヘッド24にはインクが付着する。
そして、クリーニングが終了した後、すなわち液体噴射ヘッド19の各ノズル21からのインクの吸引が終了した後は、大気開放弁42を開弁した状態でチューブポンプ38を駆動させることにより、キャップ30内の残留インクを排出する空吸引を行う。これにより、インク吸収材44に吸収されて保持されているインクが大気開放路41aからキャップ30内に流入する空気とともに排出路35aから排出される。空吸引が終了した後は、キャップ30を下降させることで、キャップ30を液体噴射ヘッド19のノズル形成面22から離間させる。
続いて、ノズル形成面22及びカバーヘッド24に付着したインクをワイパー33によって払拭するワイピングを行う。このワイピングを行う場合には、まず、ワイパー33を上昇させることで、ノズル形成面22とワイパー33とが干渉可能となるように、ワイパー33の高さを調整する。
続いて、ワイパー33を停止させた状態でキャリッジ16をホームポジション領域側である右側から印刷が行われる印刷領域側である左側へ向かって移動させる。すると、図7に示すように、ワイパー33の上端部が、ノズル形成面22における左端(一端)に、左側に若干曲がるように撓みながらカバーヘッド24を介して接触する。引き続き、ワイパー33を停止させた状態でキャリッジ16を左側へ向かって移動させると、図8に示すように、ワイパー33が、左側から右側に向かう方向であるワイピング方向に沿ってノズル形成面22の左端(一端)から右端(他端)に向かって相対移動する。
これにより、カバーヘッド24及びノズル形成面22がワイパー33によってワイピングされる。このとき、カバーヘッド24及びノズル形成面22に付着していたインクがワイパー33の上端部によって捕捉されるとともに、各ノズル21内のインクメニスカスがワイパー33によって整えられる。
引き続き、ワイパー33を停止させた状態でキャリッジ16を左側へ向かって移動させると、図9に示すように、ワイパー33がノズル形成面22における右端(他端)を通過する。そして、ワイパー33がノズル形成面22における右端(他端)と掻き取り部46との間の位置(図9の2点鎖線で示す位置)に相対移動すると、キャリッジ16が停止される。このとき、上端部が左側に曲がるように撓んでいたワイパー33が弾性復元力によって元の形状に戻る際の付勢力によって若干飛散することがあるが、この飛散するインクの一部はワイパー33の上方に位置する液体吸収材51で受け止められて吸収される。
続いて、ワイパー33を上昇させて、掻き取り面46bとワイパー33の上端部とが干渉可能となるように、ワイパー33の高さを調整する。続いて、ワイパー33を停止させた状態でキャリッジ16を左側へ向かって移動させると、図9に示すように、ワイパー33は、その上端部が掻き取り面46bに当接する位置(図9の実線で示す位置)へと相対移動する。
このとき、ワイパー33の上端部に捕捉されていたインクが掻き取り面46bに付着するとともに、この掻き取り面46bに付着したインクはワイパー33の上端部によって押圧される。すると、図5及び図9に示すように、掻き取り面46bに付着したインクは、ワイパー33の上端部による押圧により、大半が上方へ押し上げられて溝53内に流入する。このとき、掻き取り面46b上には、インクの流れによって溝53へ向かうインクの道が形成される。そして、溝53内に流入したインクは、毛細管現象により、溝53内の奥へと導かれながら液体吸収材51によって吸収されて保持される。
引き続き、ワイパー33を停止させた状態でキャリッジ16を左側へ向かって移動させると、図10に示すように、ワイパー33は、その上端部が左側に若干曲がるように撓みながら掻き取り部46の下面46aへと相対移動する。このとき、ワイパー33の上端部は掻き取り部46の角部46cによってしごかれるので、当該ワイパー33の上端部に捕捉されていた残りのインクが掻き取り面46bに擦りつけられる。すなわち、ワイパー33に捕捉されていた残りのインクは、掻き取り部46によって掻き取られてワイパー33から除去される。
そして、ワイパー33によって掻き取り面46bに擦りつけられた残りのインクは、図5及び図10に示すように、掻き取り面46bに形成されたインクの道によって溝53へと導かれる。すなわち、溝53内のインクが液体吸収材51によって吸収されることで、掻き取り面46bのインクがインクの道を通って溝53へと導かれる。そして、溝53へ導かれたインクは、液体吸収材51によって吸収されて回収される。その後、キャリッジ16は印刷領域へ移動されて、印刷が開始される。
このように、ワイパー33に捕捉されたインクは、ワイパー33と液体吸収材51とが接触することなく、液体吸収材51に吸収させることができる。したがって、ワイパー33に液体吸収材51の破片や当該液体吸収材51に既に吸収されて固化しているインクが付着することがない。この結果、ワイパー33の性能が低下することを抑制しつつ、ワイパー33に付着したインクを液体吸収材51によって吸収することができる。
以上、詳述した実施形態によれば以下の効果を得ることができる。
(1)ノズル形成面22のワイピングによってワイパー33に付着したインクは、掻き取り面46bに掻き取られることで、掻き取り面46bに付着する。そして、この掻き取り面46bに付着したインクは、掻き取り面46bの上端部から液体吸収材51によって吸収される。このため、ワイパー33に付着したインクを、ワイパー33と液体吸収材51とが接触することなく、液体吸収材51に吸収させることができるので、ワイパー33に液体吸収材51の破片や液体吸収材51に既に吸収されて固化しているインクが付着することがなくなる。この結果、ワイパー33の性能が低下することを抑制しつつ、ワイパー33に付着したインクを液体吸収材51によって吸収することができる。
(2)液体吸収材51はキャリッジ16内に配置されているため、液体吸収材51に吸収されたインクが落下することを抑制することができる。
(3)液体吸収材51は矩形薄板状をなしており、当該液体吸収材51が有する6面のうち相対的に面積の広い下面51bがキャリッジ16の内底面の一部を構成する収容凹部52内の下面52aに接触するように配置されている。このため、液体吸収材51にインクが保持され易くすることができる。
(4)掻き取り面46bにおける液体吸収材51側の端部である上端部は、C面取りがなされているので、掻き取り面46bにおけるC面取り部分と液体吸収材51との間に溝53が形成される。このため、この溝53にインクが溜まることで、掻き取り面46bに付着したインクが、掻き取り面46b上のインクの道を通って溝53に導かれ易くすることができ、ひいては液体吸収材51に導かれ易くすることができる。
(変更例)
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・掻き取り面46bにおける液体吸収材51側の端部である上端部は、C面取りでなくR面取りをしてもよいし、面取り自体をしなくてもよい。
・液体吸収材51は、必ずしも矩形薄板状に形成する必要はない。
・液体吸収材51は、必ずしも当該液体吸収材51が有する6面のうち相対的に面積の広い面である下面51bをキャリッジ16の内底面の一部を構成する収容凹部52内の下面52aに接触するように配置する必要はない。すなわち、液体吸収材51は、液体吸収材51が有する6面のうち相対的に面積の狭い面を収容凹部52内の下面52aに接触するように配置してもよい。
・液体吸収材51は、必ずしもキャリッジ16内に配置する必要はない。すなわち、液体吸収材51は、ワイパー33と接触しない位置であれば、キャリッジ16外に配置するようにしてもよい。
・溝53に残留するインクは、液体吸収材51とは別の液体吸収材によって吸い取るようにしてもよい。
・掻き取り面46b上には、掻き取り面46bに付着したインクが液体吸収材51側へ移動しやすいように、液体吸収材51側へ向かって延びる1つ以上の溝やリブを形成するようにしてもよい。この場合、掻き取り面46b上におけるワイパー33の接触する領域には、溝やリブを形成しないようにすることが好ましい。
・左右方向におけるノズル形成面22の右端と掻き取り部46との間で、掻き取り面46bとワイパー33の上端部とが干渉可能となるようにワイパー33の高さを調整する動作は、キャリッジ16を移動させながら行うようにしてもよい。
・ワイパー33によってノズル形成面22をワイピングする際には、液体噴射部28を停止した状態でワイパー33を左側から右側へ向かって移動させるようにしてもよいし、液体噴射部28を右側から左側へ向かって移動させながらワイパー33を左側から右側へ向かって移動させるようにしてもよい。
・溝53は、前後方向において断続的に形成するようにしてもよい。
・カバーヘッド24は、省略してもよい。
・液体噴射ヘッド19は、キャリッジ16によって往復移動されるタイプのものではなく、固定されるタイプの所謂ラインヘッド型のものを用いてもよい。
・液体噴射ヘッド19から噴射される液体であるインクの供給元は、キャリッジ16に装着したインクカートリッジ26に限らず、キャリッジ16の外部である本体ケース12内に設けたインク収容体、あるいは本体ケース12外に設けたインク収容体であってもよい。
・インクに含まれる保湿剤は、グリセリンやベタイン以外のものであってもよいし、インクに保湿剤を含まなくてもよい。
・キャリッジ16内の収容凹部52の上面にキャリッジ16内と連通する連通部としての連通孔を設けるようにしてもよい。このようにすれば、キャリッジ16の上方は大気と連通しているため、連通部により液体吸収材51に吸収されたインクの溶媒成分の蒸発を促進することができる。
・上記実施形態において、液体噴射装置は、インク以外の他の液体を噴射したり吐出したりする液体噴射装置であってもよい。なお、液体噴射装置から微小量の液滴となって吐出される液体の状態としては、粒状、涙状、糸状に尾を引くものも含むものとする。また、ここでいう液体は、液体噴射装置から噴射させることができるような材料であればよい。例えば、物質が液相であるときの状態のものであればよく、粘性の高い又は低い液状体、ゾル、ゲル水、その他の無機溶剤、有機溶剤、溶液、液状樹脂、液状金属(金属融液)のような流状体を含むものとする。また、物質の一状態としての液体のみならず、顔料や金属粒子などの固形物からなる機能材料の粒子が溶媒に溶解、分散又は混合されたものなども含むものとする。液体の代表的な例としては上記実施形態で説明したようなインクや液晶等が挙げられる。ここで、インクとは一般的な水性インク及び油性インク並びにジェルインク、ホットメルトインク等の各種液体組成物を包含するものとする。液体噴射装置の具体例としては、例えば、液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ、面発光ディスプレイ、カラーフィルターの製造等に用いられる電極材や色材等の材料を分散又は溶解のかたちで含む液体を噴射する液体噴射装置がある。また、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を噴射する液体噴射装置、捺染装置やマイクロディスペンサー等であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置であってもよい。また、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置であってもよい。
さらに、上記実施形態より把握できる技術的思想について以下に記載する。
(イ)前記液体吸収材は、前記掻き取り面とでコーナー部を形成するように配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
11…液体噴射装置の一例としてのインクジェット式プリンター、16…キャリッジ、16a…開口部、18…移動部の一例としてのキャリッジモーター、19…液体噴射ヘッド、21…ノズル、22…ノズル形成面、28…液体噴射部、33…ワイパー、46…掻き取り部、46b…掻き取り面、47…制御部、51…液体吸収材、52a…キャリッジ16の内底面の一部を構成する下面、54…液体回収部。

Claims (4)

  1. 液体を噴射するためのノズルの開口が形成されたノズル形成面を有する液体噴射部と、
    前記ノズル形成面に接触可能に配置されたワイパーと、
    前記液体噴射部と前記ワイパーとを前記ノズル形成面に沿うワイピング方向に相対移動させることが可能な移動部と、
    前記ワイパーが前記ノズル形成面に接触した状態で当該ノズル形成面の前記ワイピング方向における一端から他端に向かって相対移動するように、前記移動部を制御する制御部と、
    前記液体噴射部における前記ノズル形成面の他端側に当該ノズル形成面と前記ワイピング方向に間隔を置いて配置され、前記ワイパーに付着した前記液体を回収可能な液体回収部と
    を備え、
    前記液体回収部は、
    前記ワイパーと接触して当該ワイパーに付着した前記液体を掻き取るための掻き取り面を有する掻き取り部と、
    前記ワイパーと接触しない位置であって前記掻き取り面の端部と接触する位置に配置された液体吸収材と
    を備え
    前記掻き取り面における前記液体吸収材側の端部は、面取りがなされていることを特徴とする液体噴射装置。
  2. 前記液体噴射部は、
    前記ノズル形成面を有する液体噴射ヘッドと、
    底壁に形成された開口部から前記ノズル形成面が露出するように前記液体噴射ヘッドを支持する有底箱状のキャリッジと
    を備え、
    前記液体吸収材は、前記開口部を介して前記掻き取り面の端部と接触するように、前記キャリッジ内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
  3. 前記液体吸収材は、板状をなしており、当該液体吸収材が有する複数の面のうち相対的に面積の広い面が前記キャリッジの内底面に接触するように配置されていることを特徴とする請求項2に記載の液体噴射装置。
  4. 液体を噴射するためのノズルの開口が形成されたノズル形成面を有する液体噴射部と、
    前記ノズル形成面に接触可能に配置されたワイパーと、
    前記液体噴射部と前記ワイパーとを前記ノズル形成面に沿うワイピング方向に相対移動させることが可能な移動部と、
    前記ワイパーが前記ノズル形成面に接触した状態で当該ノズル形成面の前記ワイピング方向における一端から他端に向かって相対移動するように、前記移動部を制御する制御部と、
    前記液体噴射部における前記ノズル形成面の他端側に当該ノズル形成面と前記ワイピング方向に間隔を置いて配置され、前記ワイパーに付着した前記液体を回収可能な液体回収部と
    を備え、
    前記液体回収部は、
    前記ワイパーと接触して当該ワイパーに付着した前記液体を掻き取るための掻き取り面を有する掻き取り部と、
    前記ワイパーと接触しない位置であって前記掻き取り面の端部と接触する位置に、前記掻き取り面より前記液体噴射部側に突出した状態で配置された液体吸収材と、
    を備えることを特徴とする液体噴射装置。
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