JP6578915B2 - メンテナンス部材 - Google Patents

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Description

本発明は、インクを吸収する吸収部材が板に固定されたメンテナンス部材に関する。
従来、ノズルが形成されたノズル形成面からインク等の液体を除去するワイパと、ワイパが掻き取ったインク等の液体をワイパから回収する液体回収部とを備えたインクジェットプリンタが知られている。例えば、特許文献1に記載のインクジェットプリンタは、液体噴射部、ワイパ、及び液体回収部を備えている。液体噴射部は、液体噴射ヘッドと液体噴射ヘッドを保持するキャリッジとを有する。液体噴射ヘッドは、ノズルが形成されたノズル形成面を有する。ワイパは、ノズル形成面に接触してノズル面に付着したインクを掻き取る。液体回収部は、掻き取り部と液体吸収材とを備える。掻き取り部は、ワイパと接触してワイパに付着したインクを掻き取る。液体吸収材は、ワイパと接触しない位置であって掻き取り面の端部と接触する位置に配置されている。ワイパに付着したインクは、掻き取り面に掻き取られることで、掻き取り面に付着する。この掻き取り面に付着したインクは、掻き取り面の端部から液体吸収材によって吸収される。
特開2015−33784号公報
しかし、上記従来のインクジェットプリンタにおいては、液体回収部の液体吸収材に予め保湿液などの液体を吸収させ、液体吸収材に吸収されたインクが再度ワイパに戻らないようにすることが考えられる。また、液体回収部を交換可能にするために、液体回収部を取り外し可能にすることも考えられる。さらに、保湿液などの液体が交換用の液体回収部の液体吸収材から蒸発しないように、交換用の液体回収部が袋に梱包されることが考えられる。この場合には、袋に梱包された液体回収部が、使用者等により捕まれたり、液体回収部が収容された袋が真空パックされたりすると、袋の上から液体吸収材が押されて、保湿液などの液体が染みだしてしまう可能性がある。
本発明の目的は、液体を吸収する吸収部材から液体がしみ出す可能性を低減できるメンテナンス部材を提供することである。
本発明の第一態様に係るメンテナンス部材は、インクを吐出する記録ヘッドのノズル形成面に付着したインクを拭き取るワイパに付着したインクを回収する、印刷装置に装着可能なメンテナンス部材であって、第一面を有する板と、前記第一面の延設方向に端面が露出し、かつ、前記第一面に固定され、液体を吸収した吸収部材とを備え、前記メンテナンス部材が前記印刷装置に未装着の状態で、前記メンテナンス部材は前記吸収部材を保護する保護板に装着可能であり、前記吸収部材と前記保護板との間隔をあけて、前記メンテナンス部材が前記保護板に固定され、前記メンテナンス部材が前記印刷装置に装着される場合には、前記保護板は前記メンテナンス部材から取り外される。
本発明の第二態様に係るメンテナンス部材は、第一面及び前記第一面と反対側の第二面とを有する板と、インクを吸収するための部材であって、前記第一面と対向する対向面と前記対向面と反対側の露出面とを有し、前記第一面に固定され、かつインクを吸収可能な吸収部材と、前記第一面の延設方向側の前記板の端部であって、前記露出面よりも前記第一面から前記第二面に向かう厚み方向側に位置する板端部と、前記板に形成され、前記第二面から前記吸収部材に向かって開口する開口端部とを備えたメンテナンス部材であって、前記メンテナンス部材が印刷装置に未装着の状態で、前記メンテナンス部材は前記吸収部材を保護する保護板に装着可能であり、前記吸収部材と前記保護板との間隔をあけて、前記メンテナンス部材が前記保護板に固定され、前記メンテナンス部材が前記印刷装置に装着される場合には、前記保護板は前記メンテナンス部材から取り外される。
メンテナンス部材が梱包される場合等には、保護板が吸収部材を保護する。保護板と吸収部材との間には間隔があるので、保護板が押されても、吸収部材が押されることを防止できる。従って、吸収部材から液体がしみ出す可能性を低減できる。
プリンタ1の斜視図である。 プリンタ1の平面図である。 ワイパ31が離間位置にあり、吸収部材51が第一位置にある、図3のA−A線矢視方向断面図である。 ワイパ31が第二接触位置にあり、吸収部材51が第一位置にある断面図である。 メンテナンス部材149が取り外された、メンテナンス部141の平面図である。 ワイパ31が第一接触位置にあり、ノズル面払拭動作が実行される状態を示す断面図である。 メンテナンス部材149が傾いた状態のメンテナンス部141の斜視図である。 メンテナンス部材149が装着された、メンテナンス部141の平面図である。 メンテナンス部材149の平面図である。 メンテナンス部材149の斜め上方から見た斜視図である。 メンテナンス部材149の斜め下方から見た斜視図である。 メンテナンス部材149の底面図である。 図9のA−A線におけるメンテナンス部材149の断面図である。 メンテナンス部材149の着脱を雪面する図である。 保護ケース400の前方斜め下方から見た斜視図である。 保護ケース400の前方斜め上方から見た斜視図である。 保護ケース400の後方斜め上方から見た斜視図である。 保護ケース400の正面図である。 図18のB−B線における保護ケース400の断面図である。 保護ケース400にメンテナンス部材149が正しく収納された状態の斜視図である。 図20のC−C線における保護ケース400及びメンテナンス部材149の断面図である。 図20のD−D線における保護ケース400及びメンテナンス部材149の断面図である。 保護ケース400にメンテナンス部材149の上面153と下面154とを逆にして収納された状態の斜視図である。 変形例の保護板470の斜視図である。
図1から図8を参照して、プリンタ1の構成について説明する。図1の上方、下方、左下方、右上方、右下方、及び左上方が、各々、プリンタ1の上方、下方、前方、後方、右方、及び左方である。
図1に示すように、プリンタ1は、印刷媒体であるTシャツ等の布帛(図示せず)に対して液体のインクを吐出することで印刷を行う、インクジェットプリンタである。プリンタ1は、紙等を印刷媒体としてもよい。プリンタ1は、例えば、互いに異なる5種のインク(ホワイト(W)、ブラック(K)、イエロー(Y)、シアン(C)、及びマゼンタ(M))を下方へ向けて吐出することで、印刷媒体にカラー画像の印刷を行う。
以下の説明では、5種のインクのうち、ホワイトのインクを白インクといい、ブラック、シアン、イエロー、及びマゼンタの4色のインクを総称してカラーインクという。
プリンタ1は、筐体2、プラテン駆動機構6、一対のガイドレール(図示せず)、プラテン5、トレイ4、枠体10、ガイドシャフト9、レール7、キャリッジ20、ヘッドユニット100,200、駆動ベルト101、及び駆動モータ19を備える。
筐体2の右側前方の位置には、プリンタ1の操作を行うための操作部(図示せず)が設けられている。操作部は、ディスプレイ49(図15参照)及び操作ボタン501(図15参照)を備える。操作ボタン501は、作業者がプリンタ1の各種動作に関する指示を入力する際に操作される。
枠体10は、平面視略長方形状の枠状であり、筐体2の上部に設置される。枠体10は、前方側にガイドシャフト9を、後方側にレール7を夫々支持する。ガイドシャフト9は、枠体10内側において左右方向に延びる軸状部を備える軸部材である。レール7は、ガイドシャフト9に対向して配置され、左右方向に延びる棒状部材である。
キャリッジ20は、ガイドシャフト9に沿って左右方向に搬送可能に支持されている。図1及び図2に示すように、ヘッドユニット100,200は、前後方向に並べられてキャリッジ20に搭載されている。ヘッドユニット100は、ヘッドユニット200よりも前方に位置する。図3に示すように、ヘッドユニット100,200の下部には、夫々、ヘッド部110が設けられている。ヘッド部110の底面には、夫々、前後方向及び左右方向と平行な平面状のノズル面111が形成されている。図3は、ヘッドユニット100のヘッド部110とノズル面111とを図示している。ノズル面111には、白インク及びカラーインクの何れかを下方へ向けて吐出可能な微細なノズルが複数設けられている。
図1に示すように、駆動ベルト101は、枠体10の内側において、左右方向に沿って架け渡される。駆動モータ19は、枠体10内側の前方右側に設けられる。駆動モータ19は、駆動ベルト101を介してキャリッジ20と連結されている。駆動モータ19が駆動ベルト101を駆動することにより、ガイドシャフト9に沿ってキャリッジ20が左右方向に往復移動される。これによって、ヘッドユニット100,200は、左右方向に往復移動されつつ、ヘッドユニット100,200の下側においてヘッドユニット100,200に対向して配置されたプラテン5に向けてインクを吐出する。
プラテン駆動機構6は、一対のガイドレール(図示せず)及びプラテン支持台(図示せず)を備える。一対のガイドレールは、プラテン駆動機構6の内側を前後方向に延び、プラテン支持台を前後方向に移動可能に支持する。プラテン支持台は、上部においてプラテン5を支持する。プラテン5は、印刷媒体を支持する。
プラテン5の下方には、トレイ4が設けられている。トレイ4は、例えば印刷媒体がTシャツである場合に、作業者がTシャツをプラテン5に載置する際にTシャツのそで等を受ける。これにより、そで等が、筐体2内部の他の部品に接触しないように保護される。
プラテン駆動機構6は、後述する副走査駆動部(図示)によって駆動されることで、プラテン支持台及びプラテン5を、一対のガイドレールに沿って筐体2の前後方向に移動させる。プラテン5が印刷媒体を前後方向(副走査方向)に搬送しつつ、ヘッド部110が左右方向に往復移動しつつインクを吐出する。こうしてプリンタ1による印刷媒体への印刷が行われる。
図1及び図2に示すように、ヘッド部110の移動経路において、ヘッド部110による印刷が実行される領域を印刷領域130という。ヘッド部110の移動経路における印刷領域以外の領域を非印刷領域140という。非印刷領域140は、プリンタ1の左部の領域である。印刷領域130は、非印刷領域140の右側から、プリンタ1の右端部までの領域である。印刷領域130には、プラテン5及びトレイ4等が設けられている。
非印刷領域140において、印刷品質を確保するための種々のメンテナンス動作が実行される。メンテナンス動作は、例えば、フラッシング動作、インクパージ動作、ノズル面払拭動作、及びワイパ払拭動作などである。フラッシング動作は、印刷媒体への印刷を実行する前に、後述するフラッシング受部145(図2参照)上に、ヘッド部110からインクを吐出する動作である。フラッシング動作が行われることで、印刷が開始された直後においても、インクがヘッド部110から適切に吐出される。インクパージ動作は、ノズル面111が後述するノズルキャップ144(図2参照)によってキャップされた状態で、ノズルキャップ144に接続された吸引器(図示せず)によって、ノズルからインクが引き出される動作である。インクパージ動作が実行されることによって、例えば、ノズルの内側に入った気泡がインクとともに排出され、気泡によって吐出不良が発生する可能性を低減できる。
ノズル面払拭動作は、後述するワイパ31によって、ノズル面111の表面に残った余分なインクを払拭する動作である(図6参照)。ノズル面111に残ったインクが固化してノズル面111に固着すると、ノズル面111からインクを吐出し難くなる可能性がある。ノズル面払拭動作が実行されることによって当該可能性を低減できる。ワイパ払拭動作は、後述する吸収部材51(図3参照)によって、ワイパ31に付着したインクを払拭する動作である。ノズル面111から拭き取ったインクがワイパ31に付着した状態で次回のノズル面払拭動作が実行されると、ワイパ31からノズル面111にインクが付着する可能性がある。ワイパ払拭動作が実行されることによって当該可能性を低減できる。
図2に示すように、非印刷領域140は、メンテナンス部141,142を備えている。メンテナンス部141,142は、夫々、ヘッドユニット100,200の移動経路の下方に位置する。プリンタ1のCPU(図示外)の制御によって、メンテナンス部141,142において、ヘッドユニット100,200に対してのメンテナンス動作が実行される。メンテナンス部141,142の構成は互いに同じである。よって、以下の説明では、メンテナンス部141について説明する。
図2及び図3に示すように、メンテナンス部141は、ワイパ31、ノズルキャップ144、フラッシング受部145及びメンテナンス部材149を備えている。図3、図4、図6の断面図では、メンテナンス部材149の上板150には、後述する開口端部120,123及び126が図示されていないが、図9及び図10に示すように、上板150には、開口端部120,123及び126が設けられている。また、図3、図4、図6の断面図では、吸収部材51の後述する溝211〜213が貫通孔となっているが、溝211〜213は、図13に示すように、底部を有する溝であっても、また、溝211〜213が無くてもよい。ノズルキャップ144は、メンテナンス部141の左部に設けられている。ノズルキャップ144は、平面視矩形状、且つ、上方に開口するキャップである。ノズルキャップ144は、上下方向に移動可能である。ヘッドユニット100がノズルキャップ144の上方に位置している状態において、ノズルキャップ144は上方に移動し、ノズル面111を覆う。この状態で、ヘッドユニット100に対してのインクパージ動作が実行される。ノズルキャップ144に溜まったインクは、図示しない排出経路を介してタンク(図示せず)に排出される。
図3に示すように、フラッシング受部145は、メンテナンス部141の右部、且つ後述する移動部63の壁部74(図3参照)の上方に位置する。フラッシング受部145は、容器部146とスポンジ147とを備えている。容器部146は、平面視矩形状、且つ上方に開口する容器である。スポンジ147は、容器部146に内側に配置され、インクを吸収可能な直方体状の部材である。フラッシング受部145は、フラッシング動作によってヘッドユニット100から吐出されたインクを受ける。インクは、スポンジ147に吸収される。
図2及び図3に示すように、ワイパ31は、フラッシング受部145の左方に設けられている。ワイパ31は上下動可能である。ワイパ31が最も上方に移動した状態で、キャリッジ20が左右方向に移動することで、ワイパ31がノズル面111に摺接し、ノズル面111からインクが除去される(図6参照)。すなわち、ノズル面払拭動作が実行される。
メンテナンス部材149は、左右方向において、ワイパ31とノズルキャップ144との間に設けられている。メンテナンス部材149は、吸収部材51を支持する。
ワイパ31を支持し、上下方向に移動させる構成について説明する。図3〜図5に示すように、非印刷領域140には、ワイパ31、ワイパ支持部32、第二バネ支持部61(図3参照)、案内壁部801,802(図5参照)、及びワイパ駆動機構58が設けられている。図3に示すように、ワイパ31は、前後方向に延びる。ワイパ31の上端は、ノズル面111と平行である。ワイパ支持部32は、ワイパ31の下側に設けられ、ワイパ31を支持する。ワイパ支持部32は、左側から見た場合に前後方向に長い矩形状に形成され、且つ左右方向の所定の幅を有する(図5参照)。図3及び図4に示すように、ワイパ支持部32は、下方に凹んだ凹部131を備えている。ワイパ31の下部は凹部131の内側に配置される。
図4及び図5に示すように、ワイパ支持部32の前後方向の端部の下端には、係合部331,332が設けられている。係合部331,332は、上方に凹んだ凹部を有し、後述する傾斜部641,642が凹部の内側に配置される。係合部331,332は、傾斜部641,642に対して移動可能に、傾斜部641,642と係合する。
図4に示すように、ワイパ支持部32の下端には、前後方向に離間して配置された一対の第一バネ支持部38が設けられている。一対の第一バネ支持部38は、前後方向外側に延びる鉤状である。第一バネ支持部38は、1つの巻バネ60の両端部であるバネ端部62を支持する。バネ端部62は、リング状に形成されており、鉤状の第一バネ支持部38に引っ掛けられている。図4は、一対の第一バネ支持部38のうち後側の第一バネ支持部38と、該第一バネ支持部38に引っ掛けられる後側のバネ端部62を示している。
図4及び図5に示すように、第二バネ支持部61は、上下方向においてワイパ支持部32の下側、且つ、前後方向において一対の第一バネ支持部38の間に位置する。第二バネ支持部61の右端部は、壁部79に支持されている。第二バネ支持部61は、壁部79に支持された右端部から左下方に延び、その先端がさらに下方に折れ曲がるように形成された、金属板である。図4に示すように、一対の第一バネ支持部38に両端部が支持された巻バネ60は下方に引き伸ばされ、巻バネ60の中央部603が第二バネ支持部61の底面に引っ掛けられる。これによって、巻バネ60は、中央部603が下方向に凹んだ、左側面視V字状になる。巻バネ60は、一対の第一バネ支持部38及び第二バネ支持部61に支持されつつ、復元力によってワイパ支持部32を下側に付勢することで、ワイパ31を下側に付勢する。ワイパ支持部32は移動部63の左右方向の移動に伴い、案内壁部801,802(図5参照)に沿って上下動する。
図5に示すように、案内壁部801,802は、夫々、上下方向に延び、且つ平面視でワイパ支持部32の前後の端部の周囲に沿って形成されている。案内壁部801は、ワイパ支持部32の前端部を左右方向に挟んで対向する一対の壁面を備えている。案内壁部802は、ワイパ支持部32の後端部を左右方向に挟んで対応する一対の壁面を備えている。このため、案内壁部801,802は、ワイパ支持部32の左右方向の移動を制限することができる。案内壁部801,802は、ワイパ31及びワイパ支持部32の上下動、具体的には、第一接触位置(図6参照)、第二接触位置(図4参照)、及び離間位置(図3参照)相互間の上下動を案内する。
図6に示すように、第一接触位置は、ワイパ31がノズル面111に接触可能な、ワイパ31とワイパ支持部32との位置である。第一接触位置では、ワイパ支持部32は、傾斜部641,642(後述)の上端部に係合している。図4に示すように、第二接触位置は、ワイパ31が吸収部材51に接触可能な、ワイパ31とワイパ支持部32との位置である。第二接触位置では、ワイパ支持部32は、傾斜部641,642(後述)の上下方向中央部よりやや下側の部位と係合している。図3に示すように、離間位置は、ワイパ31がノズル面111及び吸収部材51から離間する、ワイパ31とワイパ支持部32との位置である。離間位置では、ワイパ支持部32は、傾斜部641,642(後述)の下端部に係合している。
ワイパ駆動機構58について説明する。ワイパ駆動機構58は、ワイパ31とワイパ支持部32とを上下方向に移動させる機構である。図4に示すように、ワイパ駆動機構58は、移動部63と回転部材78とを含む。
図4及び図5に示すように、移動部63は、対向壁部651,652と壁部74とを備えている。一対の対向壁部651,652は、互いに前後方向に対向し、側面視で略三角形状である。対向壁部651,652は、夫々、傾斜部641,642を備えている。
一対の傾斜部641,642は、対向壁部651,652の上部を形成し、左斜め下方に延びる部位である。傾斜部641,642は、移動部63の左右方向への移動に伴い、ワイパ31とワイパ支持部32とを上下方向に移動させる。
傾斜部641,642における下端部の間には、延伸部71が架け渡されている。延伸部71は、水平方向と平行な板状である。図4に示すように、壁部74は、平面視矩形状の壁部である。壁部74の前後方向の両端部の左部は、対向壁部651,652の右端部の下部に接続されている。壁部74の右部には、長孔75が設けられている。長孔75は、平面視で、後述する長孔854(図5参照)と同様の形状を有しており、上下方向に壁部74を貫通し、前後方向に延びる。
移動部63は、回転部材78の回転に連動して左右方向に移動する。回転部材78は、壁部74の下側に位置している。回転部材78は、後述する第二駆動部(図示外)の駆動によって回転する。回転部材78は、回転壁部781、駆動軸782、及び軸部783を備えている。回転壁部781は、壁部74の下側において壁部74に対向する壁部である。回転壁部781は、平面視円形状である。駆動軸782は、上下方向に延び、その上端が回転壁部781の底面の中心に接続されている。駆動軸782は、後述する第二駆動部(図示外)に接続されている。
軸部783は、上下方向に延び、その下端が回転壁部781の上面の外周部に接続されている。軸部783は、駆動軸782の回転中心より外側に位置する。軸部783は、後述する長孔854(図5参照)に挿通された軸部933(図5参照)と同様に、長孔75に挿通されている。
吸収部材51を支持し、左右方向に移動させる構成について説明する。以下の説明では、ワイパ31における吸収部材51側の上端部が延びる前後方向を、単に「前後方向」という場合がある。図7に示すメンテナンス部材149は、図4に示すメンテナンス部材149の姿勢(メンテナンス部材149が左右方向と平行な姿勢。以下、装着姿勢という。)から、正面視時計回り方向に回転して傾いた状態である。しかし、図7を参照してメンテナンス部材149の説明をする時の左方向及び右方向は、メンテナンス部材149が装着姿勢(図4参照)にあるときの方向で述べる。
<メンテナンス部材149の構造>
図4に示すように、非印刷領域140には、メンテナンス部材149、及び吸収駆動機構59が設けられている。図7〜図12に示すように、メンテナンス部材149は、上板150、側壁151,152、吸収部材51、係合突起161,162、係止突出部190、及び保護板410を備えている。上板150は、前後方向及び左右に延びる平面視略矩形状の板であり、右端部150A、左端部150B、前端部150C及び後端部150Dを備えている。以下では、前端部150Cから後端部150Dに向かう方向を前後方向といい、左端部150Bから右端部150Aに向かう方向を左右方向という。
左端部150Bには、右方向に円弧状に凹む凹部181が設けられている。側壁151,152は、各々、上板150の前後方向の端部から下方に延びる。側壁151,152は、上板150の左端部150Bのやや右側から、右端部150Aに亘って設けられている。図11に示すように、側壁151,152の下端は、各々、下方に突出する第一突出部151B,152Bとなっている。図10に示すように、側壁151,152の上端は、各々、上方に突出する第三突出部151A,152Aとなっている。図11に示すように、第一突出部151B,152Bは、上下方向において、吸収部材51の吸収面202よりも突出している。
図9及び図10に示すように、上板150は上側に上面153を備えている。図11及び図12に示すように、上板150は下側に下面154を備えている。上面153及び下面154は、上板150の前後方向及び左右方向に延びる平面視略矩形状の面である。上板150の色は、一例として、グレイである。従って、上面153及び下面154の色もグレイである。
上面153には、配置領域153Aと、無配置領域153Bとが左右方向に隣接して配置されている。配置領域153Aには、右端部150A側から開口端部120、開口端部123及び開口端部126が配置されている。無配置領域153Bは、開口端部が配置されない領域である。配置領域153Aは、左右方向において、中央から右端部150Aまでの上板150の領域であり、左右方向において、中央から後述する吸収部材51の端面201側に位置する。無配置領域153Bは、左右方向において、中央から左端部150Bまでの上板150の領域である。下面154には、吸収部材51が固定されている。例えば、吸収部材51は、配置領域153Aの下面154側に固定されている。無配置領域153Bの下面154側には吸収部材51が配置されていない。
上板150において、開口端部120,123及び126は前後方向に沿って延設され、開口端部120,123及び126の前後方向の各端部は円弧状である。開口端部120は開口121を形成し、開口端部123は開口124を形成し、開口端部126は開口127を形成する。従って、開口121,124及び127は、前後方向に延びる長孔である。開口121,124及び127は、上面153から下面154に向かって貫通するように開口している。従って、開口121,124及び127は、上面153から吸収部材51向かって貫通するように開口する。従って、開口端部120,123及び126は、前後方向に沿って設けられている。上板150は、開口端部120,123及び126端部に近づくにつれて上面153から下面154に向かう傾斜部122,125及び128を開口端部120,123及び126の周りに各々備えている。
図10に示すように、右端部150Aは、下面154の左右方向における上板150の右方向の端部である。図19に示すように、右端部150Aは、後述する吸収部材51の吸収面202よりも下面154から上面153に向かう厚み方向において上側に位置する。
<係合突起161,162の構造>
図9から図12に示すように、係合突起161,162は、メンテナンス部材149の前後方向の端部、より詳細には、配置領域153Aにおいて右端部150A側の側壁151,152から、各々前後方向に突出する突起である。係合突起161,162は、夫々、後述する係合溝部921,922に対して着脱可能である(図8及び図14参照)。一対の係合突起161,162の前後方向における間隔L11(図9参照)は、一対の係合溝部921,922の前後方向における間隔L12(図8参照)と同じである。ただし、この同じについては、係合突起161,162が係合溝部921,922に各々回動可能に保持されて、メンテナンス部材149が開閉される程度を含み、たとえば間隔L11は、間隔L12よりわずかに小さくても同じとみなす。図9,図10及び図14に示すように、係合突起161,162は、各々、平面163,164、及び円弧面165,166を備えている。図10に示すように、係合突起161及び162は、左右方向における長さL6が、上下方向における長さL7よりも長い。
係合突起161,162の平面163,164は、各々、メンテナンス部材149の側壁151,152と直交しつつこれらに接続された面である。平面163,164は、後述する吸収部材51の吸収面202と平行である。円弧面165,166は、各々、メンテナンス部材149の側壁151,152と直交しつつこれらに接続された面である。円弧面165,166は、平面163と平面164との端部を互いに接続する面である。係合突起161,162の円弧面165,166は、各々、後述する係合溝部921,922に沿う円弧状である。メンテナンス部材149が鉛直方向に平行に配置された状態において、平面163、平面164、円弧面165、及び円弧面166は、夫々、係合突起161,162の左面、右面、上面、及び下面を形成する。鉛直方向に平行に配置された状態は、上板150の左右方向が鉛直方向に平行であり、係合突起161、162が相対的に鉛直方向下側に位置する状態である。図14に示すように、平面163と平面164との間の長さL7は、係合溝部921,922の開口923の左右方向の幅L9より短い。円弧面165と円弧面166との間の長さL6は、係合溝部921,922の開口923の左右方向の幅L9より長く、且つ、係合溝部921,922の直径L8より僅かに短い。これにより、メンテナンス部材149が、図4に示す装着姿勢にある場合、係合突起161,162は係合溝部921,922から抜けない。
<係止突出部190の構造>
図11及び図12に示すように、係止突出部190は、無配置領域153Bおいて、下面154から吸収部材51に向かう下方向に突出する突出部である。図11に示すように、係止突出部190は、下面154から下方向に立設した板部191と、板部191の先端に設けられた係止爪192とを備える。係止爪192は、図14に示す係止部856に係止されて、図3及び図4に示すように、メンテナンス部材149が閉じた状態に固定される。
凹部181に作業者の指が引っ掛けられて、凹部181が上方に引っ張られると、係止爪192と、係止部856との係合が解除される(図7及び図14参照)。係合溝部921,922内に配置された係合突起161,162を軸としてメンテナンス部材149が正面視時計回りに回転し、図14に示すように、メンテナンス部材149が鉛直方向に平行に配置された状態になる。なお、メンテナンス部材149が回転する時、係合突起161,162の円弧面165,166が係合溝部921,922の内面に沿って摺動する。
メンテナンス部材149が鉛直方向に平行に配置された状態で、作業者がメンテナンス部材149を上方に引っ張る。係合突起161,162の平面163と平面164との間の幅は、係合溝部921,922の開口923の左右方向の幅より短い。このため、図14に示すように、係合溝部921,922の開口923を介して、係合突起161,162が係合溝部921,922から抜けて、メンテナンス部材149が後述する装着部85から取り外される。新たなメンテナンス部材149は、上述とは逆の順序で、装着部85に装着される。
<吸収部材51の構造>
図7、図11及び図12に示すように、吸収部材51は、メンテナンス部材149の上板150の下面154に固定されている。吸収部材51は、略直方体形状であり、配置領域153A(図9参照)の下面154側、且つ、側壁151及び側壁152の間に固定されている。吸収部材51は側壁152に当接しており、吸収部材51と側壁151との間には隙間が存在する。吸収部材51は、例えば、スポンジ又はフェルトなど、液体を吸収可能な材料で形成されており、ワイパ31に付着したインクを吸収する。
図11及び図12に示すように、吸収部材51は、右端に、直方体の右側面である端面201を備え、ワイパ31に対向する下側に直方体の底面である吸収面202を備えている。吸収部材51は、吸収面202と反対側の上面に固定面204(図13参照)を備える。吸収部材51は、固定面204を上板150の下面154に当接して固定されている。上板150の右端部150A側に端面201が露出する。即ち、上板150の右端部150A側に、右端部150Aと平行、且つ、下面154と直交する方向に、吸収部材51の端面201が延設されている。端面201は、上板150の前後方向に延設されている。下面154において、吸収部材51は、各開口端部120,123及び126を塞ぐ位置に固定されている。吸収部材51は、保湿溶液、水などの液体によって湿潤されている。
吸収面202は、前後左右に方向に延びる平面でもよいし、前後方向に延びる複数の溝211,212及び213を備えていてもよい。
<吸収駆動機構59>
図5及び図7に示すように、吸収駆動機構59は装着部85と回転部材93とを含む。吸収駆動機構59の駆動によってメンテナンス部材149が左右方向に移動する。装着部85は、メンテナンス部材149が装着される部材である。装着部85は、第一壁部851、第二壁部852、第三壁部853、及び側壁861,862を備えている。
第一壁部851は、平面視で前後方向に長い矩形状であり、装着部85の左端部を形成する壁部である。第一壁部851は、長孔854を備えている。長孔854は第一壁部851を上下方向に貫通し、前後方向に延びる。長孔854には、後述する軸部933が挿通される。
第一壁部851の右端部には、上方に延びる第二壁部852が接続されている。第一壁部851と第二壁部852との接続部には、前後方向に長い孔部855が設けられている。第二壁部852の上端は、第三壁部853に接続されている。第三壁部853は、平面視で前後方向に長い矩形状である。側壁861,862は、第三壁部853の前後方向の端部から上方に延び、且つ、第三壁部853より右方に延びる。
図5及び図8に示すように、側壁861,862の右端部には、夫々、係合溝部921,922が設けられている。係合溝部921,922は、側壁861,862を前後方向に貫通している。係合溝部921,922の開口923は、ヘッド部110側である上側に開口している。より詳細には、図14に示すように、係合溝部921,922は、側面視円形状であり、その上端が上方に開口した開口923である。図8に示すように、メンテナンス部材149が装着部85に装着された場合、係合突起161,162が、各々、係合溝部921,922内に配置される。係合溝部921,922は、係合突起161,162を配置可能に形成されれば、側壁861,862を貫通しなくてもよい。
装着部85は、回転部材93の回転に連動して左右方向に移動する。図4及び図5に示すように、回転部材93は、装着部85の第一壁部851、第二壁部852、及び第三壁部853の下側に位置している。回転部材93は、回転壁部931、駆動軸932(図4参照)、及び軸部933を備えている。回転壁部931は、平面視で略円形状の壁部である。駆動軸932は、上下方向に延び、その上端が回転壁部931の底面の中心部に接続されている。駆動軸932は、モータ、ギア等を含む第二駆動部(図示外)に接続されており、第二駆動部95の駆動に伴って回転し、回転壁部931を回転させる。
軸部933は、上下方向に延び、その下端が回転壁部931の上面の外周部に接続されている。軸部933は、駆動軸932の回転中心より外側に位置し、長孔854に挿通されている。
<保護ケース400の構造>
図15〜図19に示すように、保護ケース400は、メンテナンス部材149を収納して、吸収部材51を保護するためのケースである。以下では、図15の左、右、左斜め上、右斜め下、右斜め上、左斜め下を、各々保護ケース400の前、後ろ、上、下、右、左という。保護ケース400は、前側に開口部401が開口した、たとえば樹脂材料から形成される略矩形の箱である。保護ケース400は、保護板410、裏板420、左側壁430、右則壁440、及び後壁450(図17参照)を備える。
保護板410は、図16に示すように平面視略矩形で、上面410A、保護面410B及び前端部410Cを備える。上面410Aは、保護板410の上側の面であり、凹凸を有する。保護面410Bは、保護板410の下側の面である。保護面410Bは、図20に示すように、メンテナンス部材149が保護ケース400に正しく収納された場合には、保護面410Bが、吸収部材51の吸収面202に対向する。
図15,図16及び図18に示すように、保護板410の保護面410Bには、第一対向突出部411,412、第一凹部413,414,第二凹部415、及び、第三凹部417,418が設けられている。以下、図20に示すように、メンテナンス部材149が保護ケース400に正しく挿入された状態において説明する。第一対向突出部411,412は、左右一対設けられ、各々、メンテナンス部材149の側壁151,152の下端部である第一突出部151B,152B(図11参照)に対向する位置に形成されている。第一対向突出部411,412は、保護面410Bから最も下側に突出している部分である。第一対向突出部411,412の各下面は、保護板410の前後方向と平行に、前端部410Cから後壁450まで形成されている。
第一対向突出部411と第一対向突出部412との間には、左右一対の第一凹部413,414が形成されている。第一凹部413,414の各下面は、第一対向突出部411,412よりも上方向に凹んでいる。第一凹部413,414の各下面は、保護板410の前後方向と平行に、前端部410Cから後壁450まで形成されている。第一凹部413と第一凹部414との間には、第二凹部415が形成されている。第二凹部415の下面は、第一凹部413,414の下面よりも上方向に凹んでいる。第二凹部415の下面は、保護板410の前後方向と平行に、前端部410Cから後壁450まで形成されている。
第一対向突出部411,412の左右方向外側には、各々、第三凹部417,418が設けられている。第三凹部417,418の各下面は、第一対向突出部411,412よりも上方向に凹んでいる。第三凹部417,418の各下面は、保護板410の前後方向と平行に、前端部410Cから後壁450まで形成されている。第三凹部417,418の各下面は、第一凹部413,414の各下面よりも上方に凹んでいる。
保護板410の前端部410Cには、後方向に円弧状に凹む凹部416が設けられている。凹部416は、メンテナンス部材149の係止突出部190が前端部410Cに当接しないための凹部である。
図17に示すように、裏板420は、平面視略矩形で、図18に示すように、前端部420Aを備える。保護ケース400は、保護板410から裏板420方向に立設する後壁450を備えている。図18及び図19に示すように、後壁450は、左右一対の被係合部460,465を備える。被係合部460,465は、保護板410の前方向に後壁450から突出する。被係合部460,465は、後壁450の上下方向に揺動可能である。図19に示すように、被係合部460は、前方向に所定幅で延びる板部461を備える。板部461の先端には、被係止爪462が形成されている。被係合部465も同様の構造である。被係止爪462がメンテナンス部材149の係合突起162と係合することで、メンテナンス部材149は、保護ケース400に着脱可能に固定される。被係合部465の被係止爪462も係合突起161に同様に係合する。また、図18に示すように、被係合部460,465は第一対向突出部411,412よりも左右方向において外側に位置する。
図18に示すように、後壁450は、リブ451,452,453及び454を備える。リブ451,452,453及び454は、後壁450から前方向に突出し、且つ、上下方向に延設されている。図21に示すように、保護ケース400にメンテナンス部材149が収納された場合には、リブ451,452,453及び454にメンテナンス部材149の上板150の右端部が当接する。
図16及び図18に示すように、裏板420には、左右一対の第四凹部421,422を備える。第四凹部421,422の各上面は、下方に凹んでいる。第四凹部421,422の各上面は、保護板410前後方向と平行に、前端部420Aから後壁450まで形成されている。メンテナンス部材149が保護ケース400に収納された状態で、第四凹部421,422は、第三突出部151A,152Aに上下方向に対向する。また、第四凹部421の左端と第四凹部422の右端との間隔は、第三突出部151Aと第三突出部152Aとの間隔よりも広い。
<保護ケース400へのメンテナンス部材149の収納>
図20に示すように、保護ケース400にメンテナンス部材149が正しく収納される場合を説明する。保護ケース400へメンテナンス部材149が収納される場合には、図16に示す保護ケース400の開口部401へ、図11に示すメンテナンス部材149の上板150の右端部150A側から収納される。この場合には、保護板410の保護面410Bが、上板150の下面154に対向するように収納される。この状態では、メンテナンス部材149の係止突出部190が保護ケース400の凹部416に入るので、係止突出部190が保護板410の前端部410Cに当接しない。
従って、図22に示すように、メンテナンス部材149の後端部が、リブ451〜454に当接するまで、メンテナンス部材149が保護ケース400に挿入される。メンテナンス部材149の後端部が、リブ451〜454に当接する状態において、メンテナンス部材149の係合突起162が、被係合部460と係合する。同様に、係合突起161が、被係合部465と係合する。従って、メンテナンス部材149が保護ケース400に収納された状態で固定される。
この固定状態において、保護板410の第一対向突出部411,412が、各々、メンテナンス部材149の第一突出部151B,152Bに対向する。また、吸収部材51の吸収面202が第一凹部413,414及び第二凹部415に対向する。図11に示すように、第一突出部151B,152Bは、上下方向において、吸収部材51の吸収面202よりも突出している。従って、保護ケース400の保護板410が下方向に押されても、保護面410Bが吸収部材51に当接するより先に、第一対向突出部411,412が、各々、メンテナンス部材149の第一突出部151B,152Bに当接する。従って、吸収部材51の吸収面202と保護面410Bとの間には、空間が確保される。よって、保護面410Bにより吸収部材51が押されることを防止でき、吸収部材51から液体がしみ出す可能性を低減できる。
図13,図18及び図23を参照して、保護ケース400にメンテナンス部材149が正しく収納されない場合を説明する。保護板410の保護面410Bが、上板150の上面153に対向するように、メンテナンス部材149が保護ケース400に挿入された場合には、メンテナンス部材149の下面154が裏板420に対向する。下面154には、係止突出部190が設けられているが、裏板420には、係止突出部190を避ける凹部が設けられていない。従って、係止突出部190が裏板420の前端部420Aに当接する。よって、メンテナンス部材149が、リブ451〜454に当接するまで、メンテナンス部材149が保護ケース400に侵入することができない。従って、メンテナンス部材149の係合突起162が、被係合部460と係合できない。同様に、係合突起161が、被係合部465と係合できない。従って、メンテナンス部材149が図20に示す正しい状態よりも前側に位置した状態になり、またメンテナンス部材149が保護ケース400に固定されないので、使用者は、保護ケース400にメンテナンス部材149が正しく収納されないことに気づきやすい。上板150の第三突出部151A、152Aと係止突出部190との間の距離W1(図13参照)は、例えば、第一対向突出部411,412の下面と第四凹部421,422の上面との距離W3(図18参照)以上であればよい。また、第二凹部415の下面と第四凹部421,422の上面との距離を距離W2(図18参照)は、例えば、距離W1以上であればよい。すなわち、例えば、W3≦W1≦W2であればよい。
吸収部材51と間隔をあけて固定された保護板410が吸収部材51を保護するので、保護板410が押された場合でも、保護面410Bにより吸収部材51が押されることを防止でき、吸収部材51から液体がしみ出す可能性を低減できる。
また、一対の第一対向突出部411,412の間が第一対向突出部411,412よりも凹んでいる。この凹みは、たとえば第一凹部413,414、および第二凹部415により形成される。この凹みに吸収部材51が対向するようにメンテナンス部材149が配置される。従って、保護板410が押されて、第一対向突出部411,412が第一突出部151B,152Bに各々、当接した場合に、吸収部材51が押されて吸収部材から液体がしみ出す可能性を低減できる。
上板150の係合突起161,162と、保護板410の被係合部460,465とが
各々係合する。これにより、落下などで、保護板410からメンテナンス部材149の上
板150が外れる可能性を低減して、吸収部材51を保護することができる。被係合部4
60,465は、後壁450の立設方向に動するので、上板150の係合突起161,
162と、保護板410の被係合部460,465とはメンテナンス部材149の挿入時
にメンテナンス部材149に作用する力により容易に係合できる。
被係合部460,465は、第一対向突出部411,412よりも外側に位置するので、被係合部460と被係合部465の間隔が、被係合部460,465が第一対向突出部411,412よりも内側に位置する場合よりも長くなる。従って、距離の離れた被係合部460,465で、メンテナンス部材149の上板150を安定して保持することができる。
保護板410において、第一対向突出部411,412よりも外側は、第一対向突出部411,412よりも凹んでいる第三凹部417,418となっているので、被係合部460,465の揺動領域をさらに確保できる。
リブ451〜454により、後壁450と上板150の右端部150Aとの間の距離を確保できるので、保護面410Bの延設方向における被係合部460,465の長さを長くできる。これにより、被係合部460,465を揺動させる力は、被係合部460,465の長さが短い場合より小さくなる。従って、上板150の係合突起161,162と、保護板410の被係合部460,465との係合及び係合の解除が容易にできる。
係合突起161及び162は、左右方向における長さが、上下方向における長さよりも長い。従って、メンテナンス部材149が回動されることにより、メンテナンス部材149が取り付けられる装置からの着脱が可能になる。
第一突出部151B,152Bと第一対向突出部411,412が対向する状態では、係止突出部190は、保護板410と接触しないので、保護ケース400がメンテナンス部材149に取り付け可能である。また、第一突出部151B,152Bと第一対向突出部411,412が上板150を介して配置される状態では、係止突出部190は、裏板420と接触するので、保護ケース400がメンテナンス部材149に取り付けできない。従って、上板150が正しい向きでないと、保護ケース400がメンテナンス部材149に取り付けできないので、誤った保護ケース400のメンテナンス部材149への取り付けを防止できる。
裏板420は、第三突出部151A,152Aの間隔よりも広い間隔で凹んでいるので、第三突出部151A,152Aは、広い間隔での凹んでいる裏板420に収納されて、保護ケース400がメンテナンス部材149に取り付け可能である。
上記実施形態において、プリンタ1は本発明の「印刷装置」の一例である。ヘッド部110は本発明の「記録ヘッド」の一例である。ノズル面111は本発明の「ノズル形成面」の一例である。上板150は本発明の「板」の一例である。下面154は本発明の「第一面」の一例である。上面153は本発明の「第二面」の一例である。係合突起161,162は本発明の「係合部」の一例である。右端部150Aが本発明の「板端部」の一例である。壁450は本発明の「保護面から立設する壁」の一例である。係止突出部190は本発明の「第二突出部」の一例である。図10などに示すように、上面153の左右方向は、下面154の左右方向と一致し、本発明の「第一面の延設方向」の一例である。図16などに示すように、保護板410の前後方向は、保護面410Bの前後方向と一致し、本発明の「保護面の延設方向」の一例である。固定面204は、本発明の「対向面」の一例である。吸収面202は本発明の「露出面」の一例である。
本発明は、上記実施の形態に限られず、各種の変形が可能である。例えば、吸収部材51の保護には、保護ケース400のような、箱状のものでなく、図24に示すように、板状の保護板470を用いても良い。保護板470は、平面視略矩形に形成され、保護面471,一対の壁部476,476、一対の係止部474,475、及び、突起部477,478,479,480を備えている。保護面471は、平面視略矩形の平面である。壁部476,476は、保護面471の前後方向の端部に所定高さで立設され、保護面471の左右方向に延びる。突起部477,478,479,480は、保護面471の左右端部側に所定高さで立設されている。係止部474,475は、保護面471の左右の端部に立設されている。この保護板470は、図11に示すメンテナンス部材149の吸収部材51の吸収面202に保護面471を対向して固定される。係止部474,475は、上板150の側壁151,152に係止される。突起部477,478,479,480は、吸収部材51の吸収面202と保護面471との間に空間を形成する。壁部476,476は、吸収部材51の端面201及び反対側の端面を保護する。
上記実施の形態では、第一凹部413,414と第二凹部415とを設けていたが、これらは、1つの凹部としてもよい。また、後壁450に被係合部460,465を設けていたが、左側壁430,右則壁440に被係合部460,465を各々設けても良い。この場合には、後壁450を必ずしも設けなくてもよい。また、上板150は、第一突出部151B,152Bを必ずしも備えなくてもよい。また、上板150は、第三突出部151A,152Aをを必ずしも備えなくてもよい。この場合には、裏板420は、第四凹部421,422を備えなくてもよい。また、保護板410は、第一突出部151B,152Bに対向する位置に第一対向突出部411,412を必ずしも備えなくてもよい。また、上板150は、第一突出部及び第一対向突出部を1個づつ備えてもよい。また、上板150は、係止突出部190をを必ずしも備えなくても良い。また、上板150は、係合突起161,162を備えず、筐体2に設けられた係合部により保持されるようにしてもよい。また、後壁450は、被係合部460,465を何れか1つ備えてもよい。また、後壁450は、リブを1個、2個、3個等の任意の数備えてもよい。
1 プリンタ
31 ワイパ
51 吸収部材
110 ヘッド部
111 ノズル面
150 上板
150A 右端部
151A,152A 第三突出部
151B,152B 第一突出部
153 上面
154 下面
161,162 係合突起
190 係止突出部
400 保護ケース
410 保護板
410B 保護面
410C 前端部
411,412 第一対向突出部
413,414 第一凹部
415 第二凹部
417,418 第三凹部
420 裏板
420A 前端部
421,422 第四凹部
450 後壁
451〜454 リブ
460,465 被係合部

Claims (12)

  1. インクを吐出する記録ヘッドのノズル形成面に付着したインクを拭き取るワイパに付着したインクを回収する、印刷装置に装着可能なメンテナンス部材であって、
    第一面を有する板と、
    前記第一面の延設方向に端面が露出し、かつ、前記第一面に固定され、液体を吸収した吸収部材と、
    を備え、
    前記メンテナンス部材が前記印刷装置に未装着の状態で、前記メンテナンス部材は前記吸収部材を保護する保護板に装着可能であり、
    前記吸収部材と前記保護板との間隔をあけて、前記メンテナンス部材が前記保護板に固定され
    前記メンテナンス部材が前記印刷装置に装着される場合には、前記保護板は前記メンテナンス部材から取り外されることを特徴とするメンテナンス部材。
  2. 前記板は、前記第一面において、前記吸収部材よりも突出する第一突出部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のメンテナンス部材。
  3. 前記保護板は、前記第一突出部に対向する位置に第一対向突出部を設えたことを特徴とする請求項2に記載のメンテナンス部材。
  4. 前記第一対向突出部は、一対設けられ、
    一対の前記第一対向突出部の間は、前記第一対向突出部よりも凹んでいることを特徴とする請求項3に記載のメンテナンス部材。
  5. 前記板は、前記第一面内において前記第一面の延設方向と直交する直交方向に突出する係合部を備え、
    前記保護板は、延設される保護面及び、前記保護面から立設する壁を備え、
    前記壁は、前記保護面の延設方向に突出し、前記係合部と係合する被係合部を備え、
    前記被係合部は、前記壁の立設する立設方向に動して前記係合部と係合する
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のメンテナンス部材。
  6. 前記板は、前記第一面において、前記吸収部材よりも突出する第一突出部を備え、
    前記保護板は、前記第一突出部に対向する位置に第一対向突出部を備え、
    前記被係合部は前記第一対向突出部よりも外側に位置することを特徴とする請求項5に記載のメンテナンス部材。
  7. 前記第一対向突出部よりも外側は、前記第一対向突出部よりも凹んでいることを特徴とする請求項6に記載のメンテナンス部材。
  8. 前記壁は、一対の前記被係合部の間に少なくとも一つのリブを備えたことを特徴とする請求項5〜7の何れかに記載のメンテナンス部材。
  9. 前記係合部における前記第一面の延設方向の長さは、前記第一面の延設方向および前記直交方向に直交する前記係合部の厚み方向の長さよりも長いことを特徴とする請求項5〜8の何れかに記載のメンテナンス部材。
  10. 前記板は、前記第一突出部の間に、同じ方向に突出する第二突出部を備え、
    前記保護板は、間隔をあけて対向する位置に裏板を備え、
    前記メンテナンス部材は、前記保護板と前記裏板との間に、前記板の端部側から収納され、
    前記第一突出部と前記第一対向突出部が対向する状態では、前記第二突出部は、前記保護板と接触せず、
    前記第一突出部と前記第一対向突出部が前記板を介して配置される状態では、前記第二突出部は、前記裏板と接触することを特徴とする請求項4に記載のメンテナンス部材。
  11. 前記板は、前記第一面と反対側の第二面において、前記板から突出する一対の第三突出部を備え、
    前記裏板は、前記第三突出部の間隔よりも広い間隔で凹んでいる
    ことを特徴とする請求項10に記載のメンテナンス部材。
  12. 第一面及び前記第一面と反対側の第二面とを有する板と、
    インクを吸収するための部材であって、前記第一面と対向する対向面と前記対向面と反対側の露出面とを有し、前記第一面に固定され、かつインクを吸収可能な吸収部材と、
    前記第一面の延設方向側の前記板の端部であって、前記露出面よりも前記第一面から前記第二面に向かう厚み方向側に位置する板端部と、
    前記板に形成され、前記第二面から前記吸収部材に向かって開口する開口端部と、
    を備えたメンテナンス部材であって、
    前記メンテナンス部材が印刷装置に未装着の状態で、前記メンテナンス部材は前記吸収部材を保護する保護板に装着可能であり、
    前記吸収部材と前記保護板との間隔をあけて、前記メンテナンス部材が前記保護板に 固定され
    前記メンテナンス部材が前記印刷装置に装着される場合には、前記保護板は前記メンテナンス部材から取り外されることを特徴とするメンテナンス部材。
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