JPH07214784A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH07214784A
JPH07214784A JP1171094A JP1171094A JPH07214784A JP H07214784 A JPH07214784 A JP H07214784A JP 1171094 A JP1171094 A JP 1171094A JP 1171094 A JP1171094 A JP 1171094A JP H07214784 A JPH07214784 A JP H07214784A
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cleaning blade
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recording
rigidity
recording head
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Koji Suzuki
孝司 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】記録ヘッドのノズル面の劣化を抑制し、画質品
質を低下させない。 【構成】インクを吐出口から吐出させて記録を行なう複
数の記録ヘッド20と、前記複数の記録ヘッド20のノ
ズル面21をそれぞれ拭い払う複数のクリーニングブレ
ード24とを有するインクジェット記録装置において、
前記複数の記録ヘッドごとにクリーニングブレード24
の剛性を異ならせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクを記録ヘッドの
吐出口から吐出させて記録を行なうインクジェット記録
装置に関し、中でも前記記録ヘッドの吐出口をクリーニ
ングブレード部材で清掃を行なうインクジェット記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット装置では、記録ヘ
ッドにインクを吐出する複数個の吐出口が配設された吐
出面が形成されている。前記吐出面にごみや紙屑が付着
した場合、クリーニングブレードにより拭い払い清掃す
る手段が用いられている。
【0003】一方、カラーインクジェット記録装置で
は、通常、イエロー(黄)、マゼンタ(赤)、シアン
(青)およびブラック(黒)の色のインクで記録が行な
われ、各色ごとに特定の記録ヘッドが設けられており、
複数のクリーニングブレードが設置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のインクジェ
ット装置において、異なった成分のインクを吐出する複
数の記録ヘッドに対応して複数のクリーニングブレード
が設置されているが、異なった成分のインクでは、記録
ヘッドの吐出面に付着するインクの状態が異なってい
る。そのため、最も汚れのひどい状態にあわせて複数の
記録ヘッドの吐出面をクリーニングブレードで拭い払う
必要があった。そのため、比較的軽微な汚れの記録ヘッ
ドの吐出面も同一の状態で拭い払うため、吐出面の劣化
を早め画質品質が低下する問題点がある。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであって、記録ヘッドごとに最適な状態でクリーニン
グブレードで拭い払うことにより、無用なワイピング数
を増大させることなく、記録ヘッドのノズル面の劣化を
抑制し、画質品質が低下することのないインクジェット
記録装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明のイン
クジェット記録装置は、インクを吐出口から吐出させて
記録を行なう複数の記録ヘッドと、前記複数の記録ヘッ
ドのノズル面をそれぞれ拭い払う複数のクリーニングブ
レードとを有するインクジェット記録装置において、前
記複数の記録ヘッドごとにクリーニングブレードの剛性
を異ならせたことを特徴とする。実施態様としては、濃
度の低いインクより濃度の高いインクを吐出させる記録
ヘッドのノズル面を拭い払うクリーニングブレードの剛
性を高くしたり、粘度の低いインクより粘度の高いイン
クを吐出させる記録ヘッドのノズル面を拭い払うクリー
ニングブレードの剛性を高くすることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、複数の記録ヘッドを備えた
インクジェット記録装置の場合、記録ヘッドごとに吐出
するインクの成分が異なり、インクの濃度、粘度が異な
るため、記録ヘッドのノズル面に付着するインクの量も
異なるため、クリーニングブレードの仕様を記録ヘッド
ごとに異ならせ、長期にわたり画質品質が低下すること
がない。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明が適用されるインクジェット記録装
置の例を示す斜視図である。
【0009】図1において、二本のガイドレール1間に
はキャリッジ2が摺動自在に装着され、キャリッジ2
は、タイミングベルト3を介してキャリッジ駆動用モー
タ4に連結されている。キャリッジ2には、シアン、マ
ゼンタ、イエローおよびブラックの4つのインクジェッ
トカートリッジ5が装着されている。これらインクカー
トリッジは、ロックレバー6によりキャリッジ2に着脱
可能に装着される。各インクジェットカートリッジ5の
下面には、多数のインク吐出ノズルを有する記録ヘッド
(図2の20)が設けられるとともに、この記録ヘッド
にインクを供給するインクタンク7が内蔵され、記録ヘ
ッドには給電・信号ケーブル8により駆動信号が伝達さ
れる。
【0010】2本のガイドレール1間にはこれと平行に
フィードロール9およびイグジットロール10が配設さ
れており、フィードロール9およびイグジットロール1
0は、歯車11、12、ベルト13を介して紙送り用モ
ータ14に連結されている。記録紙15上への記録は、
キャリッジ2を記録紙15の左から右へ移動させながら
記録ヘッドを駆動させヘッド幅分の記録を行い、次の印
字に備えヘッド幅分だけ記録紙15を図で矢印方向に移
動するようにしている。ガイドレール1の端部に対向す
る位置には、前記記録ヘッドのノズル面をクリーニング
するとともにノズル面の乾燥を防止するためのメンテナ
ンスユニット16が配設されている。
【0011】図2は図1のメンテナンスユニット16の
断面図、図3は図1のメンテナンスユニット16の組立
斜視図、図4は要部を示す拡大断面図である。なお、図
2では2つの記録ヘッドのみを示し、他の記録ヘッドは
省略している。
【0012】メンテナンスユニット16は、クリーニン
グ装置17とキャッピング装置19とを備えている。ク
リーニング装置17は、各色インク吐出用の記録ヘッド
20のノズル面21を清掃するためにそれぞれ設けられ
ており、上下動自在な支持台22の上に各記録ヘッド2
0のノズル面21を覆うキャッピング装置19に隣接し
て配置されている。
【0013】クリーニング装置17は、支持台22に断
面L字状の支持ブラケット23を取り付け、この支持ブ
ラケット23に弾性ゴムからなる板状のクリーニングブ
レード24を押さえプレート25で挟着してネジ26で
固定し、クリーニングブレード24の先端部を記録ヘッ
ド20のノズル面21位置より僅かに突出配置した状態
で、例えば記録ヘッド20を図4の実線で示す位置から
2点鎖線で示す位置まで移動させ、クリーニングブレー
ド24で記録ヘッド20のノズル面21を拭い払い清掃
するように構成されている。
【0014】また、前記支持台22の長手方向両端に
は、下方に延びる脚片27が形成され、この脚片27の
内側面には一つの内側ガイドピン28が突設されるとと
もに、脚片27の外側面には二つの外側ガイドピン29
が突設されている。支持台22は上方に開口したハウジ
ング30内に配設される。ハウジング30には、駆動モ
ータ32により駆動される回転シャフト31が回転自在
に支承されており、この回転シャフト31の両端には略
ハート形状の偏心カム33が固着されている。偏心カム
33のハウジング30側には略ハート形状のガイド溝3
4が刻設され、このガイド溝34には前記内側ガイドピ
ン28が摺動自在に係合する一方、ハウジング30の内
側面には上下方向に延びるガイド溝35が形成され、こ
のガイド溝35に前記二つの外側ガイドピン29が上下
方向に摺動自在に係合している。
【0015】従って、前記支持台22は、回転シャフト
31の回転位置に応じた偏心カム33と内側ガイドピン
28との係合位置により適宜位置に昇降し、前記クリー
ニング装置17のクリーニングブレード24を、清掃位
置(記録ヘッド20のノズル面21より僅かに突出した
位置)と退避位置(記録ヘッド20のノズル面21と非
接触な位置)との間で移動させ、また、キャッピング装
置19をキャッピング位置(記録ヘッド20のノズル面
21を密閉する位置)と退避位置(記録ヘッド20のノ
ズル面21と非接触な位置)との間で移動させることが
可能な構成になっている。
【0016】なお、キャッピング装置19は、非印字時
において、記録ヘッド20のノズル面21を覆う弾性キ
ャップ36を有し、この弾性キャップ36はキャップホ
ルダー37を介して支持台22に取り付けられている。
このキャップホルダー37は、その下部に位置決めボス
38を有し、この位置決めボス38を支持台22に開口
した位置決め孔39に回り止めされた状態で上下動自在
に挿入し、支持台22にネジ40で固定された抜け止め
リング41にて抜け止めするとともに、この抜け止めリ
ング41との間に介装された圧縮バネ42にて弾性支持
されている。キャップ36の底部からキャップホルダー
37の内部には、吸引通路43が形成されており、吸引
通路43は吸引ポンプ44に接続されている。
【0017】次に、図5および図6により本発明のイン
クジェット記録装置の1実施例について説明する。図5
は本発明のインクジェット記録装置の1実施例を示し、
クリーニングブレードの剛性を異ならすためのパラメー
タを示す図、図6はクリーニングブレードによる清掃性
の評価結果を示す図である。
【0018】複数の記録ヘッドを備えたカラーインクジ
ェット記録装置の場合、記録ヘッド20ごとに吐出する
インクの成分が異なっている。そのため、インクの濃
度、粘度が異なるため、記録ヘッド20のノズル面21
に付着するインクの量も異なる。その結果、クリーニン
グブレード24の仕様を記録ヘッドごとに異ならせる必
然性がある。
【0019】ここで、具体的に濃度、粘度が比較的高い
黒インクと、黒インクに比べて濃度、粘度が低い黄イン
クとで、クリーニングブレード24による清掃性の評価
結果を図6に示す。グラフの縦軸に記録ヘッド20のノ
ズル面21に付着したインク量を示し、横軸にクリーニ
ングブレード24によるワイピング数を示している。図
6(A)は黒インクでの評価結果を示し、図6(B)は
黄インクでの評価結果を示している。
【0020】この評価結果によれば、黒インクに比べて
黄インクの方が記録ヘッド20のノズル面21に付着す
るインクの量が少なく、少ないワイピング数で拭い払わ
れることが分かる。この結果から記録ヘッドごとに剛性
の異なるクリーニングブレード24が必要であり、黒イ
ンクの場合には剛性の高いクリーニングブレードを用
い、黄インクの場合には剛性の低いクリーニングブレー
ドを用いることにより、ほぼ同一のワイピング数で同一
レベルの清掃性を達成することができ、必要以上にワイ
ピング数を増やすことを抑制することができる。
【0021】クリーニングブレード24の剛性を異なら
せる手段としては、図5に示すように、クリーニング
ブレード24の材質硬度を異ならせる手段、クリーニ
ングブレード24の板厚dを異ならせる手段、クリー
ニングブレード24の幅kを異ならせる手段、クリー
ニングブレード24の弾性変形可能な領域の長さsを異
ならせる手段、クリーニングブレード24の記録ヘッ
ド20と当接する量m(クリーニングブレード先端24
aとノズル面21との距離)を異ならせる手段などがあ
り、これら手段を組み合わせることにより効果的なクリ
ーニング効果が得られることが分かった。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、無用なワイピング数を増大させることなく、記
録ヘッドのノズル面の劣化を抑制し、画質品質が低下す
ることのないインクジェット記録装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるインクジェット記録装置の
例を示す斜視図である。
【図2】図1のメンテナンスユニットの断面図である。
【図3】図1のメンテナンスユニット組立斜視図であ
る。
【図4】図2の要部を示す拡大断面図である。
【図5】本発明のインクジェット記録装置の1実施例を
示し、クリーニングブレードの剛性を異ならすためのパ
ラメータを示す図である。
【図6】クリーニングブレードによる清掃性の評価結果
を示す図である。
【符号の説明】
20…記録ヘッド、21…ノズル面、24…クリーニン
グブレード d…板厚、k…幅、s…弾性変形可能な領域の長さ m…記録ヘッドと当接する量

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクを吐出口から吐出させて記録を行な
    う複数の記録ヘッドと、前記複数の記録ヘッドのノズル
    面をそれぞれ拭い払う複数のクリーニングブレードとを
    有するインクジェット記録装置において、前記複数の記
    録ヘッドごとにクリーニングブレードの剛性を異ならせ
    たことを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】濃度の低いインクより濃度の高いインクを
    吐出させる記録ヘッドのノズル面を拭い払うクリーニン
    グブレードの剛性を高くしたことを特徴とする請求項1
    に記載のインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】粘度の低いインクより粘度の高いインクを
    吐出させる記録ヘッドのノズル面を拭い払うクリーニン
    グブレードの剛性を高くしたことを特徴とする請求項1
    に記載のインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】クリーニングブレードの板厚を異ならせる
    ことにより、剛性を高くしたことを特徴とする請求項1
    ないし請求項3のいずれかに記載のインクジェット記録
    装置。
  5. 【請求項5】クリーニングブレードの材質硬度を異なら
    せることにより、剛性を高くしたことを特徴とする請求
    項1ないし請求項4のいずれかに記載のインクジェット
    記録装置。
  6. 【請求項6】クリーニングブレードの幅を異ならせるこ
    とにより、剛性を高くしたことを特徴とする請求項1な
    いし請求項5のいずれかに記載のインクジェット記録装
    置。
  7. 【請求項7】クリーニングブレードの弾性変形可能な領
    域の長さを異ならせることにより、剛性を高くしたこと
    を特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載
    のインクジェット記録装置。
  8. 【請求項8】クリーニングブレードの記録ヘッドと当接
    する量を異ならせることにより、剛性を高くしたことを
    特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の
    インクジェット記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100960456B1 (ko) * 2003-02-27 2010-05-28 엘지디스플레이 주식회사 액정표시소자의 배향막 형성장치 및 이를 이용한 배향막형성방법
EP4338965A1 (en) 2022-09-16 2024-03-20 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus and image forming method

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