JP3794206B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術の分野】
本発明は、インク滴を吐出する記録ヘッドを搭載した記録装置、より詳細には記録ヘッドのクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
インクジェット記録ヘッド本体は、そのサイズが極めて小さく、またインクの色を変えることによりカラー印刷が可能であるため、キャリッジに黒インクを吐出するブラック記録ヘッド、及びイエロ、シアン、マゼンタのインクを吐出するカラー記録ヘッドを搭載し、黒インクによるテキスト印刷ばかりでなく、フルカラー印刷ができるインクジェット式カラープリンタが実用化されている。
【0003】
このようなインクジェット記録ヘッドは、圧力発生室で加圧されたインクをノズル開口からインク滴として記録用紙に吐出させる関係上、ノズル開口からのインク溶媒の蒸発に起因してインクの粘度が上昇したり、またインクが固化したり、さらには塵埃や紙粉が付着して印刷不良が起き易いという問題を抱えている。
【0004】
このため、インクジェット記録装置は、通常、非印刷時に記録ヘッドのノズル開口を封止してインクの乾燥を防止するためのキャッピング手段だけではなく、ノズルプレートに摺接して物理的にノズル開口の目詰まりを解消するクリ−ニング手段を備えている。
このようなクリーニングブレードは、ゴム等の弾性材料からなる板材によりブレードとして構成されていて、記録ヘッドのノズルプレートに弾接可能な位置に突出させた状態で、記録ヘッドをキャリッジにより往復動させることにより、ノズルプレートの塵埃やインクカスをブレードの先端部でインクと共に掻き取るように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ノズルプレートのワイピング時に一部のインクが記録ヘッドの側面に流れ出し、記録ヘッドの側面に残留し、このインクに紙粉や塵埃が付着、硬化してキャリッジの往復動により給紙ローラに再付着し、これが記録用紙を汚染するという問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、記録ヘッドの側面に付着したインクを確実に除去することができるクリーニングブレードを備えたインクジェット記録装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような問題を解消するために本発明においては、印刷信号に対応してノズルプレートのノズル開口からインク滴を吐出する記録ヘッドと、該記録ヘッドを搭載して記録媒体に対して走査するキャリッジと、前記ノズルプレートに弾接する第1のクリーニングブレードと、前記記録ヘッドの少なくとも1つの側面に弾接する第2のクリーニングブレードとを備え、前記第1のクリーニングブレードでのクリーニングによるインク付着量が所定値を超えた場合にだけ、前記第2のクリーニングブレードによるクリーニングを実行するようにした。
【0007】
【作用】
第1のクリーニングブレードによるクリーニングにより記録ヘッドの側面に付着したインクを、第2のクリーニングブレードにより除去する。
【0008】
【発明の実施の形態】
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて説明する。
図1(イ)は本発明が適用されたインクジェット記録装置の一実施例を示すもので、キャリッジ1は、タイミングベルト2を介してモータ3に接続され、ガイド部材4に案内されて記録用紙5の幅方向に往復動可能に構成され、記録用紙5に対向する側には、インク滴を吐出する記録ヘッド6を搭載し、また上面には記録ヘッド6にインクを供給するインクカートリッジ7を着脱可能に搭載している。
【0009】
記録用紙5は、図1(ロ)に示したように裏面を紙送りモータ8により駆動される紙送りローラ9と、プラテン10に、また印刷面面を記録ヘッド6の幅程度の間隔で配置された紙押えローラ11、12により挟持され、印刷面が記録ヘッド6のノズルプレートに可及的に平行になるように支持され、1行の印刷が終了した段階で紙送りローラ9により図中矢印Bで示す方向に紙送りされる。
【0010】
非印字領域には、記録ヘッド6のノズル開口を封止するキャッピング装置13が設けられていて、休止期間中のノズル開口列の乾燥を防止するキャップ手段として機能する他、フラッシング操作時のインク受けとして機能したり、また吸引ポンプユニット14からの負圧を記録ヘッド6に作用させ、記録ヘッド6からインクを強制的に排出させる吸引手段としての機能を備えている。
【0011】
また、キャッピング装置13の印刷領域側には本発明が特徴とするクリーニング機構20が配置されている。クリーニング機構20は、記録ヘッド6のクリーニング時における移動方向(図中、矢印Aで示す方向)の上流側に記録ヘッド6のノズルプレートに当接する第1のクリーニングブレード21を、また下流側に記録ヘッド6の側面に当接する第2のクリーニングブレード22を配置して構成されている。
【0012】
第1のクリーニングブレード21は、図2(イ)に示したようにワイピング材23、例えばゴム板と、ラビング材24、例えばフエルト板と接着層を介して積層して一枚の板として構成され、クリーニング時に記録ヘッド側に移動する基台25に固定されている。
【0013】
一方、第2のクリーニングブレード22は、図2(ロ)に示したようにゴムなどの弾性板26に、対向するクリーニング面27、27を形成するように中央部に記録ヘッド6の幅よりも若干狭い幅Wを備え、かつ記録ヘッド6のノズルプレート6aとの間に間隙g(図3)を形成できる深さDを備えた凹部26aを形成し、下端を基台28に固定して構成されている。
【0014】
そして、クリーニング面27の側方には水平方向に延びるインクに対して毛細管力を発揮できる細溝27aを形成しておくのが望ましい。
【0015】
この実施例において、記録ヘッド6に印字不良が生じた場合には図示しないクリーニングスイッチによりクリーニングを指令すると、第1のクリーニングブレード21は、その先端面21aを記録ヘッド6のノズルプレートよりもインクカートリッジ側に突出移動されてクリーニングに適した位置にセットされる。
【0016】
ついでキャリッジ1が図1の図中矢印Aの方向に移動すると、図3に示したように第1のクリーニングブレード21がノズルプレートに当接してノズルプレートに付着しているインクを掻取る。この過程でインクの一部が側方に流れ出して付着する。キャリッジ1がさらに移動すると、記録ヘッド6が第2のクリーニングブレード22の凹部26aを通過する。この過程で、図3に示したようにクリーニング面27、27が記録ヘッド6の側面6aに弾接して、側面に付着しているインクKを掻取り、細溝27aにより記録ヘッド6から離れた位置に引き込む。
【0017】
これにより、少なくとも記録用紙が接触する可能性がある領域(図1(ロ)に示した紙押えローラ11)に付着するインクKが除去されるから、印刷時に記録用紙がこの領域を通過しても汚染されることがない。
【0018】
なお、上述の実施例においては、第1、及び第2のクリーニングブレード21、22によるクリーニング動作を対として実行しているが、第2のクリーニングブレード22によるクリーニング動作は、第1のクリーニングブレード21によるインクの付着量が一定値を越えた場合にだけ実行するようにしてもよい。
【0019】
図4(イ)乃至(ニ)は、それぞれ第2のクリーニングブレード22の他の実施例を示すものであって、クリーニング面27、27の下端近傍には、本体側の外方に水平方向に延びる切れ込み30を設けて構成されている。
この実施例によれば、本体によるクリーニング面27、27の拘束を解くことができるため、クリーニング面27、27を記録ヘッド6の側面6aにインク除去に適した圧力で接触させることができる。
【0020】
また、クリーニング時における応力が集中的に作用するのを防止するため、図4(ロ)に示したように切れ込み30の端部に補強材31を固定したり、さらに図4(ハ)、(ニ)に示したように円孔32や、幅広の切れ込み33を形成するのが望ましい。この実施例によれば、円孔32や切れ込み33の毛細管力によりインクを保持して飛散を防止できて拭き取り性能の向上を図ることができる。
【0021】
また、上述の実施例においては、第1のクリーニングブレードと第2のクリーニングブレードを別体として構成しているが、図5(イ)乃至(ト)に示したようにワイピング材41、例えばゴム板と、ラビング材42、例えばフエルト板と接着層を介して積層して一枚の板材を形成し、これの上面を、記録ヘッド6の側面6aとノズル面6bに当接するクリーニング面43、44を形成するように切り欠いても同様の作用を奏する。
【0022】
これらの実施例においても前述の実施例と同様に、クリーニング面43、44が交差する領域に切り込み45、46や、その端部に円孔47を形成しておくと、クリーニング面43とクリーニング面44との干渉を緩和できる。さらには、切れ込み45、46の終端に円孔47、48を設けておくと、クリーニング時における応力が集中するのを防止することができる。また、図5(ニ)、(ホ)に示したようようにクリーニング面43、44から一定の距離をおいて補強部49を形成しておくと、剛性を高めて記録ヘッドへの当接力を増大させてクリーニング効果を高めることができる。
【0023】
また、図6に示したよう第1のクリーニングブレード21と第2のクリーニングブレード22とを前後にずらせるように同一基台50に取付けても同様の作用を奏する。
【0024】
ところで、クリーニング中は、図7(イ)に示したように第2のクリーニングブレード22が記録ヘッド6の移動に引きずられて大きく撓んで第1のクリーニングブレード21に接触、干渉する場合が起こり得る。したがって、図7(ロ)に示したように第1のクリーニングブレード21と第2のクリーニングブレード22とがクリーニング中に接触しない程度の距離ΔLだけ間隔をあけて配置するのが望ましい。
【0025】
また第2のクリーニングブレード22により記録ヘッド6から除去され、ブレード22に付着したインクK(図8(イ))は、記録ヘッド6が第2のクリーニングブレード22を通過した瞬間に弾性によるクリーニングブレード22の復元によりキャッピング装置13の方向に飛散する(図8(ロ))。このため、キャッピング時に記録ヘッド6に再付着する虞がある。
【0026】
したがって図8(ハ)に示したように第2のクリーニングブレード22をクリーニング時の記録ヘッドの移動方向に一定角θ傾けて配置すると、クリーニング時におけるクリーニングブレード22のたわみ量を抑えてインクの飛散を防止でき、またたとえ飛散したとしても図8(ニ)に示したようにキャッピング装置13が存在しない上方に飛ばすことができ、記録ヘッド6の汚染をより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図(イ)、(ロ)は、それぞれ本発明のインクジェット記録装置の一実施例を示す斜視図と印刷領域を拡大してい示す図である。
【図2】図(イ)、(ロ)は、それぞれ同上記録装置のクリーニングブレードの一実施例を示す図である。
【図3】第2のクリーニングブレードによるクリーニング動作を、ノズルプレート面側から見た図である。
【図4】図(イ)乃至(ニ)は、それぞれ第2のクリーニングブレードの他の実施例を示す図である。
【図5】図(イ)乃至(ト)は、それぞれ第1、第2のクリーニングブレードを一体化して構成した実施例を示す図である。
【図6】第1、第2のクリーニングブレードを一体化して構成した他の実施例を示す図である。
【図7】図(イ)は、クリーニングブレード同士の干渉を説明する図であり、また図(ロ)は、干渉を防止することができる実施例を示す図である。
【図8】図(イ)、(ロ)は、それぞれクリーニング終了直後のインクの飛散を説明する図であり、また図(ハ)は本発明の他の実施例を示す図であり、さらに図(ニ)は同上実施例によるインクの飛散方向を示す図である。
【符号の説明】
1 キャリッジ
5 記録用紙
6 記録ヘッド
9 紙送りローラ
10 プラテン
11、12 紙押えローラ
20 クリーニング機構
21 第1のクリーニングブレード
22 第2のクリーニングブレード

Claims (12)

  1. 印刷信号に対応してノズルプレートのノズル開口からインク滴を吐出する記録ヘッドと、該記録ヘッドを搭載して記録媒体に対して走査するキャリッジと、前記ノズルプレートに弾接する第1のクリーニングブレードと、前記記録ヘッドの少なくとも1つの側面に弾接する第2のクリーニングブレードとを備え、
    前記第1のクリーニングブレードでのクリーニングによるインク付着量が所定値を超えた場合にだけ、前記第2のクリーニングブレードによるクリーニングを実行するインクジェット記録装置。
  2. 第2のクリーニングブレードが、第1のクリーニングブレードよりもクリーニング時における前記記録ヘッドの移動方向の下流側に配置されている請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 第1のクリーニングブレードと第2のクリーニングブレードとが一体に構成されている請求項1または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
  4. 第1のクリーニングブレードと第2のクリーニングブレードとが別体として構成されている請求項1、または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
  5. 第1のクリーニングブレードと第2のクリーニングブレードとが前記記録ヘッドの移動方向に間隔を設けて配置されている請求項4に記載のインクジェット記録装置。
  6. 第1のクリーニングブレードと第2のクリーニングブレードとがクリーニング時に相互の変位によっても接触、干渉しないように配置されている請求項1また請求項5に記載のインクジェット記録装置。
  7. 第2のクリーニングブレードが、クリーニング時における前記記録ヘッドの移動方向に傾斜して配置されている請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  8. 第2のクリーニングブレードにインク誘導用の溝、また凹部が形成されている請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  9. 第2のクリーニングブレードが、前記記録ヘッドの側面に当接できる壁を形成するように1枚の板材に切欠きを設けて構成されている請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  10. 第1のクリーニングブレードと第2のクリーニングブレードとが同一部材により一体に形成されている請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  11. 第2のクリーニングブレードが、前記記録ヘッドの側面に当接できる壁を形成するように1枚の板材に切欠きを設けて構成されている請求項10に記載のインクジェット記録装置。
  12. 前記壁に前記ノズルプレートに平行な切り込みが形成されている請求項9または請求項11に記載のインクジェット記録装置。
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