JP2012081599A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録装置(1)は、被記録媒体(P)を送り方向Yへ送る送り手段(2)と、被記録媒体(P)に対してインクを吐出して記録する記録ヘッド18と、該記録ヘッド18における送り方向上流側の側面(21)、下流側の側面(22)および送り方向に対する被記録媒体の幅方向両側の側面(23、24)の少なくとも一の面に対するクリーニングのタイミングを測るタイミング計測手段31と、該タイミング計測手段31により前記クリーニングのタイミングになったことを知らせるお知らせ手段32と、を備えていることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本願において、記録装置には、インクジェットプリンター、ラインプリンター、複写機、ファクシミリ等の種類が含まれるものとする。
ここで、従来技術の問題点を図7(A)(B)に示す。
図7(A)(B)に示すのは、従来技術における記録ヘッドの側面図である。
図7(A)に示す如く、キャリッジ60は、記録ヘッド62を備えており、ガイド軸61によって用紙67の幅方向へ案内されながら移動することができるように構成されている。また、記録ヘッド62と対向する位置には、用紙67を支持する媒体支持部64が設けられている。またさらに、送りローラー対65によって用紙67が送られるように設けられている。
そして、図7(B)に示す如く、記録を続行すると、インクミストがさらに付着するため該汚れ66が徐々に大きく成長し、前記ノズル形成面に達する虞がある。係る場合、前記汚れが用紙67と接触し、用紙67が汚れる虞がある。また、前記汚れが前記ノズル形成面のノズルを覆い記録品質に影響がでる虞がある。
本態様によれば、第1の態様と同様の作用効果に加え、ユーザーはクリーニングを実行するか否かを選択することができる。記録品質から実行しなくても問題ないとユーザーが判断した場合、実行しないことを選択することにより、記録続行を優先することができ、早期に記録を完了することができる。その結果、記録物(記録された被記録媒体)の納期を優先することができる。言い換えると、柔軟に対応することができ、使い勝手が向上する。
本態様によれば、第2の態様と同様の作用効果に加え、前記クリーニング手段により前記記録ヘッドの前記少なくとも一の面をきれいにすることができる。前記クリーニング手段として、例えば、回転可能なブラシを用いることができる。これによって、前記記録ヘッドの前記少なくとも一の面に付着し固化したインクを掻き落とすことができる。
本態様によれば、第1から第5のいずれか一の態様と同様の作用効果に加え、特に有機溶剤系インクである場合、インクミストが発生した際、前記側面に付着したミストインクが固化した汚れとなり、該汚れが成長しやすい。係る場合に特に有効である。
図1に示すのは、本発明に係る記録装置の一例であるプリンターの概略を示す側面図である。
図1に示す如く、本発明に係るプリンター1は、媒体送り手段2と、送り経路と、記録部16と、排出部28と、を備えている。
また、記録部16は、媒体送り手段2によって送られた用紙Pに対して記録を実行することができるように構成されている。またさらに、排出部28は、記録された用紙Pを排出し、排出トレイ上(図示せず)に載置することができるように設けられている。
尚、モーターは、アーム部4とは別のプリンター1の基体部側の箇所に設けてもよいし、アーム部上に設けてもよい。前者の場合、揺動軸5を介してギア輪列等の動力伝達手段によってピックアップローラー3まで動力を伝達するように構成する。一方、後者の場合、揺動軸5を介さずにギア輪列等の動力伝達手段によってピックアップローラー3まで動力を伝達するように構成する。
ここで、「土手分離機構」とは、所定の角度で用紙Pが進入するように面を設け用紙Pの先端に負荷を与えることにより分離する機構をいう。
尚、第1従動ローラー14bに代えて回動に所定の負荷を伴う所謂、リタードローラーでもよい。係る場合、土手分離機構での分離が十分でない場合に、重送された用紙Pを確実に分離することができる。即ち、第1駆動ローラー14aと直接的に接触する用紙を、該用紙よりリタードローラー側の用紙から分離することができる。
尚、用紙Pの先端が第2ローラー対15に到達した際、送り方向Yに対する用紙Pの姿勢を正す所謂、スキュー取りが実行されるように構成されているのは言うまでもない。
また、排出部28は、第3ローラー対29と、図示しない排出トレイを備えている。第3ローラー対29は、送り経路において記録部16より下流側に設けられ、記録された用紙Pを排出トレイへ送ることができるように設けられている。
尚、媒体送り手段2の載置部6は、プリンター本体に対して着脱可能な所謂、カセットタイプの構成でもよいし、プリンター本体と一体に形成されている構成でもよい。
図2(A)(B)に示す如く、プリンター1は、制御部30と、お知らせ手段32と、選択手段34とをさらに備えている。このうち、制御部30は、記録ヘッド18の側面(21〜24)のクリーニングのタイミングを測ること、即ち、見計らうことができるように構成されている。また、お知らせ手段32は、クリーニングのタイミングをユーザーに知らせることができるように設けられている。またさらに、選択手段34は、ユーザーがクリーニングを実行するか否かを選択することができるように設けられている。
また、回数計測手段36は、ユーザーが選択手段34によってクリーニングの実行をしないことを連続して選択した回数を計測するように構成されている。
選択手段34は、具体的には、一例として入力部35を有している。押しボタンやタッチパネルによって入力してもよいし、プリンター1に接続されたコンピューターを操作してプリンター1に入力してもよい。
これにより、クリーニングに必要な時間だけ短縮して記録物を仕上げて納品することができる。
ここで、有機溶剤系インクとは、有機溶剤を含有するインクをいう。本実施例で使用できる有機溶剤としては、好ましくは極性有機溶媒、例えば、アルコール類(例えば、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノール、イソプロパノール、またはフッ化アルコールなど)、ケトン類(例えば、アセトン、メチルエチルケトン、またはシクロヘキサノンなど)、カルボン酸エステル類(例えば、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチル、プロピオン酸メチル、またはプロピオン酸エチルなど)、またはエーテル類(例えば、ジエチルエーテル、ジプロピルエーテル、テトラヒドロフラン、またはジオキサンなど)を用いることができる。
またさらに、本実施例において、媒体送り手段2の第2ローラー対15と、記録ヘッド18の上流側側面21との間を拡げる方向へ記録ヘッド18を移動させる第1移動手段37をさらに備えており、選択手段34において前記実行することが選択されたとき、第1移動手段37によって前記間を拡げる方向へ記録ヘッド18を移動させる構成であることを特徴とする。
またさらに、本実施例において、インクは、有機溶剤系インクであることを特徴とする。
図3(A)(B)に示すのは、他の実施例1の第1移動手段を示す側面図である。このうち、図3(A)は通常の記録可能な状態である。一方、図3(B)はクリーニング可能な状態である。
図3(A)(B)に示す如く、他の実施例1の第1移動手段40は、記録ヘッド18の側面(21〜24)のクリーニングを実行することが選択された場合、一例をして第1ガイド軸25を中心に記録ヘッド18を揺動させることができるように設けられている。具体的には、記録ヘッド18の上流側側面21と、第2ローラー対15との間の距離が長くなるように記録ヘッド18を、X軸を中心に揺動させる。揺動の仕方は、ギア、カム、レバー等の動力伝達手段によって、第1ガイド軸25を中心として第2ガイド軸26を揺動させることにより、記録ヘッド18を揺動させる。これにより、ユーザーは、記録ヘッド18の側面(21〜24)をきれいにすることができる。
また、技術的思想としては、記録ヘッド18の側面(21〜24)にユーザーの手が届くように記録ヘッド18を揺動させることができればよい。第1ガイド軸25を中心に揺動させたがこれに限らないのは勿論である。例えば、キャリッジ17が二つの部材から構成されており、一部材に対して他の部材がZ軸を中心に揺動可能に設けられ、記録ヘッド18が前記他の部材に取り付けられている構成でもよい。係る場合、Z軸を中心に記録ヘッド18を揺動させることができ、揺動させながらクリーニングをすることにより、ユーザーが記録ヘッド18の全ての側面(21〜24)をきれいにすることができる。
図4に示すのは、他の実施例2のプリンター内部の概略を示す平面図である。
図4に示す如く、他の実施例2のプリンター1は、第1クリーニング手段52と、第2クリーニング手段56と、をさらに備えている。このうち、第1クリーニング手段52は、記録ヘッド18の側面(21〜24)をきれいにする第1クリーニングを実行することができるように構成されている。一方、第2クリーニング手段56は、記録ヘッド18のノズル形成面19(図5(B)参照)をきれいにする第2クリーニングを実行することができるように構成されている。
第1クリーニング手段52および第2クリーニング手段56は、所定位置の一例として幅方向Xにおけるキャリッジ17の移動範囲内における記録領域Aの外に配設されている。これは、記録領域内を汚さないようにするためである。尚、記録領域内でもよいのは勿論である。ここで、記録領域Aは、幅方向Xにおいて用紙Pが送られる領域(範囲)より少し広く構成されている。これは用紙Pの幅方向両端に対しても記録を実行するためである。所謂、縁なし記録である。
尚、第2クリーニング手段56は、第1クリーニング手段52と記録領域Aとの間に配設されている。これは、後述するようにクリーニングを効率良く行うためである。
また、その他の部材については、前述した実施例と同様であるので、同じ符号を用いることとし、その説明は省略する。
図5(A)(B)に示すのは、他の実施例2のクリーニング手段を示す図である。このうち、図5(A)は記録ヘッドと第1クリーニング手段との位置関係を示す概略平面図である。一方、図5(B)は記録ヘッドと第1クリーニング手段との位置関係を示す概略側面図である。
その後、キャリッジ17を移動させ、第2クリーニング手段56のワイパー部材57によって、ノズル形成面19の端まで移動させた汚れを、掻き取ってきれいにすることができる。即ち、記録を再開する際に行われる第2クリーニングを利用して、第1クリーニングで移動させた汚れを除去することができる。
また、第1クリーニング手段52としてワイパー部材を用いてもよいのは勿論である。他の実施例2においてブラシを用いたのは、第1クリーニングを実行する頻度が第2クリーニングを実行する頻度より少なく、記録ヘッド18の側面(21、22)の付着した汚れが固化していることが考えられるからである。ブラシは固化した汚れを削り落とすことができるので、非常に有効である。
また、ユーザーの手が届きやすい側面については、ユーザーが綿棒等で自らクリーニングする構成としてもよい。言い換えると、ユーザーの手が届きにくい上流側側面21のみ、第1クリーニング手段52の第1回転ブラシ54によってクリーニングを実行する構成としてもよい。
図6に示すのは、他の実施例2のクリーニング手順の全体を示す図である。
図6に示す如く、ステップS1では、第1クリーニングを実行することが望ましい所定のタイミングか否かを判定する。具体的には、制御部30のタイミング計測手段31が、前回第1クリーニングを実行したときを基準として、該基準からの経過時間やインク吐出量に基づいて前記タイミングを見計らい、現在が該タイミングか否かを判定する。そして、該タイミングであると判定した場合、ステップS2へ進む。一方、まだ前記タイミングではないと判定した場合、ステップS1へ戻って繰り返す。
ステップS3では、前回までに第1クリーニングを実行しないことが連続して選択された回数が、所定の回数に達したか否かを判定する。具体的には、制御部30の回数計測手段36によって計測された回数が所定の回数に達したか否かを制御部30が判定する。ここで、所定の回数は、第1クリーニングを実行しなくても記録品質に大きな影響を与えない程度に許容することができる回数である。
前記連続して選択された回数が前記所定の回数に達していないと判定した場合、第1クリーニングを実行するか否かの選択の余地があるので、ステップS4へ進む。一方、前記連続して選択された回数が前記所定の回数に達したと判定した場合、第1クリーニングを実行するか否かの選択の余地はないので、ステップS7へ進む。
5 揺動軸、6 載置部、7 分離手段、8 傾斜面、14 第1ローラー対、
14a 第1駆動ローラー、14b 第1従動ローラー、15 第2ローラー対、
15a 第2駆動ローラー、15b 第2従動ローラー、16 記録部、
17 キャリッジ、18 記録ヘッド、19 ノズル形成面、20 ノズル列、
21 上流側側面、22 下流側側面、23 右側側面、24 左側側面、
25 第1ガイド軸、26 第2ガイド軸、27 媒体支持部、28 排出部、
29 第3ローラー対、30 制御部、31 タイミング計測手段、
32 お知らせ手段、33 表示部、34 選択手段、35 入力部、
36 回数計測手段、37 第1移動手段、38 PG切り換え機構、
40 (他の実施例1の)第1移動手段、50 (他の実施例2の)第2移動手段、
51 キャリッジ移動手段、52 第1クリーニング手段、53 汚れ落とし具、
54 第1回転ブラシ、55 第2回転ブラシ、56 第2クリーニング手段、
57 ワイパー部材、60 (従来技術の)キャリッジ、61 ガイド軸、
62 記録ヘッド、63 側面、64 媒体支持部、65 送りローラー対、
66 汚れ(付着したインク)、67 用紙、A 記録領域、P 用紙、X 幅方向、
Y 送り方向、Z 積層方向(鉛直方向)
Claims (6)
- 被記録媒体を送り方向へ送る送り手段と、
被記録媒体に対してインクを吐出して記録する記録ヘッドと、
該記録ヘッドにおける送り方向上流側の側面、下流側の側面および送り方向に対する被記録媒体の幅方向両側の側面の少なくとも一の面に対するクリーニングのタイミングを測るタイミング計測手段と、
該タイミング計測手段により前記クリーニングのタイミングになったことを知らせるお知らせ手段と、を備える記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、前記お知らせ手段によるお知らせに基づいて、前記クリーニングを実行するか否かを選択する選択手段をさらに備える記録装置。
- 請求項2に記載の記録装置において、前記送り手段と、前記記録ヘッドの前記上流側の側面との間を拡げる方向へ前記記録ヘッドを移動させる第1移動手段をさらに備えており、
前記選択手段において前記実行することが選択されたとき、前記第1移動手段によって前記間を拡げる方向へ前記記録ヘッドを移動させる構成である記録装置。 - 請求項2に記載の記録装置において、前記記録ヘッドを前記幅方向へ移動させる第2移動手段と、
前記記録ヘッドの移動可能範囲内における所定の位置に設けられ、前記記録ヘッドの前記少なくとも一の面に対するクリーニングを実行するクリーニング手段と、をさらに備えており、
前記選択手段において前記実行することが選択されたとき、前記第2移動手段によって前記所定の位置へ前記記録ヘッドを移動させ、前記クリーニング手段により前記クリーニングを実行する構成である記録装置。 - 請求項2から4のいずれか1項に記載の記録装置において、前記選択手段において前記実行しないことが選択された回数を計測する回数計測手段をさらに備えており、
該回数計測手段によって得られる連続して前記実行しないことが選択された回数が所定の数に達したとき、前記実行しないことの選択肢をなくし、前記実行することの選択肢を残す構成である記録装置。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の記録装置において、前記インクは、有機溶剤系インクである記録装置。
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