JP6152293B2 - 自動取引装置操作支援システム - Google Patents
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文字を使用した問い合わせの入力操作にはキーボードが使用される。しかし、キーボードの操作に不慣れな利用者は操作が容易でない。オペレータは、スピーディーに的確に文字で応答をしなければならない。さらに、オペレータの応答文は、常に分かりやすく端的なものであることが好ましく、経験による差を無くしたい。
上記の課題を解決するために、本発明は次のような自動取引装置操作支援システムを提供することを目的とする。
(1)文字を使用した問い合わせの入力操作を可能な限り容易にする。
(2)オペレータの応答のための文字入力応答操作をより簡単にして、やりとりを円滑にする。同時に、的確な応答文を返すことを可能にする。
表示装置(24)に取引操作画面(42)を表示して、金融取引の自動処理を実行するものであって、下記の構成を有することを特徴とする自動取引装置操作支援システム。
(a)取引操作画面(42)中にチャット開始ボタン(50)が設けられている。
(b)チャット開始ボタン(50)が操作されると、チャット制御装置(22)に設けられた画面制御手段(36)は、自動取引装置(14)の表示装置(24)にチャット操作画面(44)を表示する。
(c)チャット操作画面(44)には、通信文(56)を組み立てるための、支援の要求に使 用される複数の言葉の候補群(54)が表示されており、自動応答モードが開始される。
(d)チャット操作画面(44)が操作されて生成された通信文(56)を、チャット制御装置(22)の応答制御手段(38)が受信する。
(e)応答制御手段(38)は、通信文(56)を受信して解析し、支援の要求に使用される 言葉の組み合わせと応答文(62)を対応させた応答データベース(60)から、上記の生 成された通信文(56)に対応する応答文(62)を自動的に選択して、チャット操作画面(44)に表示する。
(f)チャット制御装置(22)の記憶装置(34)には、応答データベース(60)と、上記 の生成された通信文(56)と上記の選択された応答文(62)を含む履歴データ(64)が記憶される。
(g)上記自動応答モードにおいて、応答制御手段(38)は、上記履歴データ(64)をチャット操作画面(44)に表示して、次に受信する通信文(56)を待つ。
(h)上記自動応答モードにおいて、応答制御手段(38)が、応答データベース(60)から通信文(56)に対応する応答文(62)を選択できなかった場合には、応答制御手段(38)は、支援端末装置(18)に履歴データ(64)を送信して、自動応答モードを終了し、オペレータ応答モードを起動する。
(i)オペレータ応答モードにおいて、支援端末装置(18)は、上記記憶装置(34)に記 憶された履歴データ(64)を支援操作画面(46)に表示する。
(j)オペレータ応答モードにおいて、応答制御手段(38)は、支援端末装置(18)により作成された応答文(62)をチャット操作画面(44)に表示する。
利用者判定手段40が、チャットの利用が認められる者であることを示す識別信号を取得した場合に、画面制御手段36は、取引操作画面42にチャット開始ボタン50を表示し、その他の場合には非表示にすることを特徴とする構成1に記載の自動取引装置操作支援システム。
チャット操作画面44を表示して、自動応答モードの開始後一定時間以上操作がされないときには、応答制御手段38は、自動応答モードを終了してオペレータ応答モードを起動することを特徴とする構成1または2に記載の自動取引装置操作支援システム。
チャット操作画面44に含まれた、オペレータを呼び出すためのボタンが操作されたとき、応答制御手段38は、自動応答モードを終了してオペレータ応答モードを起動することを特徴とする構成1または2に記載の自動取引装置操作支援システム。
オペレータ応答モードにおいて、チャット制御装置22の応答制御手段38は、
支援端末装置18で支援操作画面46を操作して応答文62が作成されたとき、次の通信文56を作成するためのチャット操作画面44を自動的に選択して、その応答文62を含むチャット操作画面44を、自動取引装置14の表示装置24に表示することを特徴とする構成1乃至4のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
画面制御手段36は、自動取引装置14の表示装置24に表示される取引操作画面42の一部に、応答文62または履歴データ64を表示するか、もしくは応答文62または履歴データ64をレシートプリンタで印刷して出力することを特徴とする構成1乃至5のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
自動取引装置14に、携帯端末装置68と通信をする通信装置66が設けられており、チャット制御装置22の画面制御手段36は、携帯端末装置68にチャット操作画面44を表示することを特徴とする構成1乃至4のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
ログ解析記録手段70は、自動取引装置14の装置各部の動作を連続的に記録したログデータ72を取得して解析し、利用者支援のための操作履歴データ74を生成して、記憶装置34に記憶し、応答制御手段38は、チャット操作画面44の操作を開始する直前の一定時間に取得したログデータ72から得られた操作履歴データ74を、履歴データ64に含めることを特徴とする構成1乃至7のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
チャット制御装置22全体が、自動取引装置14に組み込まれていることを特徴とする構成1乃至8のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
チャット制御装置22の演算処理装置32部分が、自動取引装置14内部に組み込まれ、少なくとも、応答データベース60を記憶する記憶装置34が、複数の自動取引装置を一括して管理するコンピュータ側に設けられていることを特徴とする構成1乃至8のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
チャット制御装置22が、ローカルエリアネットワークにより接続された複数の自動取引装置14を管理するコンピュータに組み込まれていることを特徴とする構成1乃至8のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
チャット制御装置22のコンピュータを、構成1乃至6のいずれかに記載の手段として機能させるコンピュータプログラム。
利用者16は、チャット操作画面44を利用して、簡単に通信文56を作成できる。通信文56に含まれる言葉の組み合わせに対応する応答文62を応答データベース60に記録しておけば、自動的に応答ができて、オペレータ20の負担が軽減される。自動応答ができないときは、自動的に支援端末装置18に履歴データ64を表示してオペレータ応答モードに移行する。従って利用者16は、オペレータ20に直接支援を依頼しているのと変わらないサービスを受けられる。難聴者にとって有効なシステムである。また、第三者に聞かれたくないような内容の問い合わせの場合にも有効なシステムである。
<構成2の効果>
チャットによる応答はオペレータ20の負担が大きい。従って、難聴者等の特定の人に対してのみ、チャット開始ボタン50が設けられた取引操作画面42を表示する。識別信号は自動取引装置14から自動的に取得することができる。
<構成3の効果>
自動応答モードで、利用者16が行き詰まったような場合に、この状態を自動的に検出して、オペレータ20が直接支援を開始できる。
<構成4の効果>
利用者16は、いつでもオペレータ応答モードを自発的に起動することができる。従って、既知のヘルプシステムのようにコンピュータによる自動応答のみの場合と異なり、信頼をもってチャット操作ができる。
<構成5の効果>
オペレータ20の応答文62に対する利用者16の通信文56を、予め応答制御手段38が予測する。その通信文56を作成するのに適するチャット操作画面44を自動的に選択するので、利用者が通信文56を作成するための負荷が軽減される。
<構成6の効果>
利用者16は、チャット操作を終了して金融取引を再開するときに、応答文62や履歴データ64を参照しながら取引操作画面42を操作することができる。
<構成7の効果>
自動取引装置14に表示したチャット操作画面44よりも、利用者16の所持する携帯端末装置68のほうが通信文56の入力操作が容易なとき、携帯端末装置68を利用できるようにすることができる。
<構成8の効果>
ログデータに含まれた自動取引装置の操作履歴を見れば、利用者の操作ミス等により発生した問題について、オペレータが的確にアドバイスできる。
<構成9の効果>
チャット制御装置22をモジュール化して自動取引装置に組み込めば、任意の自動取引装置に自由にこのシステムを適用できる。
<構成10の効果>
各自動取引装置固有のデータはその自動取引装置の内部の記憶装置に記憶させれば、応答処理速度は速くなり、ネットワークの通信負荷も軽減される。少なくとも応答データベース60を記憶する記憶装置34は、複数の自動取引装置に共通なため、これらを一括して管理するコンピュータ側に設ければ、応答データベース60の管理が容易になる。
<構成11の効果>
内部LAN(ローカルエリアネットワーク)を介して接続されたコンピュータがチャットを自動制御すると、外部ネットワークを使用する場合に比べて通信負荷が軽くなり、応答を高速化することができる。
このシステムは、自動取引装置14を利用する利用者16を支援するためのものである。自動取引装置14はネットワーク23に接続されている。任意の数の自動取引装置14が同様にネットワーク23に接続されているが、ここでは、1台だけを拡大表示して説明する。
図2に示したチャット操作画面44中には、チャット操作により自動取引装置14から送信される通信文56や自動取引装置14に返される応答文62が表示される。会話の履歴と表示した部分である。通信文56と応答文62を集めたものを履歴データ64と呼ぶことにする。履歴データ64は、チャット制御装置22の記憶装置34に記憶されている。
オペレータ20は、コンピュータに備え付けのキーボードや、あるいは図2で例示したような画面上のキーボードを使用して、応答文62を作成する。タブレット式のコンピュータを使用する場合には、使い慣れた画面上のキーボードを利用するとよい。また、応答制御手段38は応答データベース60から応答に利用できる文例を読み出して、図5に示したようにリスト表示する。応答制御手段38は、支援端末装置18により作成された応答文62をチャット操作画面44に表示する。
即ち、ログ解析記録手段70は、自動取引装置14からログデータ72を取得して解析し、利用者16の支援のためのログ解析データ74を生成して、記憶装置34に記憶する。これにより、オペレータ20は、より適切な操作支援をすることが可能になる。
まず、始めに、自動取引装置14の識別信号センサ30が利用者16を認識する。これにより、自動取引装置14に、チャット開始ボタン50を含む取引操作画面42が表示される。この状態で、利用者16がチャット開始ボタン50を操作すると、自動取引装置14からチャット制御装置22に対してチャット開始要求信号が送信される(ステップS1)。即ち、自動取引装置14のブラウザ26から送信されるリクエストに従って、チャット制御装置22はチャット操作画面44をレスポンスで返し、ブラウザ26は表示装置24に、その画面を表示する(ステップS2)。
だきます。」といったメッセージを、支援端末装置18から自動取引装置14に送信している(ステップS22)。その後は、自由な通信文56と応答文62を使用して利用者16の要望に応える。このとき、この実施例では、チャット制御装置22の応答制御手段38が、オペレータ20の作成した応答文62に含まれた言葉を抽出して、適切な言葉をリストしたチャット操作画面44を選択する。そして、そのチャット操作画面44を自動取引装置14に表示する。この操作を繰り返すことで、チャット制御装置22は利用者16とオペレータ20の操作負担を軽減し、円滑に文字だけを使用した利用者の支援を実現できる。
14 自動取引装置
16 利用者
18 支援端末装置
20 オペレータ
22 チャット制御装置
23 ネットワーク
24 表示装置
26 ブラウザ
28 画面データライブラリ
30 識別信号センサ
32 演算処理装置
34 記憶装置
36 画面制御手段
38 応答制御手段
40 利用者判定手段
42 取引操作画面
44 チャット操作画面
46 支援操作画面
50 チャット開始ボタン
54 言葉の候補群
56 通信文
60 応答データベース
62 応答文
64 履歴データ
66 通信装置
68 携帯端末装置
70 ログ解析記録手段
72 ログデータ
74 ログ解析データ
Claims (13)
- 表示装置(24)に取引操作画面(42)を表示して、金融取引の自動処理を実行するものであって、下記の構成を有することを特徴とする自動取引装置操作支援システム。
(a)取引操作画面(42)中にチャット開始ボタン(50)が設けられている。
(b)チャット開始ボタン(50)が操作されると、チャット制御装置(22)に設けられた画面制御手段(36)は、自動取引装置(14)の表示装置(24)にチャット操作画面(44)を表示する。
(c)チャット操作画面(44)には、通信文(56)を組み立てるための、支援の要求に使 用される複数の言葉の候補群(54)が表示されており、自動応答モードが開始される。
(d)チャット操作画面(44)が操作されて生成された通信文(56)を、チャット制御装置(22)の応答制御手段(38)が受信する。
(e)応答制御手段(38)は、通信文(56)を受信して解析し、支援の要求に使用される 言葉の組み合わせと応答文(62)を対応させた応答データベース(60)から、上記の生 成された通信文(56)に対応する応答文(62)を自動的に選択して、チャット操作画面(44)に表示する。
(f)チャット制御装置(22)の記憶装置(34)には、応答データベース(60)と、上記 の生成された通信文(56)と上記の選択された応答文(62)を含む履歴データ(64)が記憶される。
(g)上記自動応答モードにおいて、応答制御手段(38)は、上記履歴データ(64)をチャット操作画面(44)に表示して、次に受信する通信文(56)を待つ。
(h)上記自動応答モードにおいて、応答制御手段(38)が、応答データベース(60)から通信文(56)に対応する応答文(62)を選択できなかった場合には、応答制御手段(38)は、支援端末装置(18)に履歴データ(64)を送信して、自動応答モードを終了し、オペレータ応答モードを起動する。
(i)オペレータ応答モードにおいて、支援端末装置(18)は、上記記憶装置(34)に記 憶された履歴データ(64)を支援操作画面(46)に表示する。
(j)オペレータ応答モードにおいて、応答制御手段(38)は、支援端末装置(18)により作成された応答文(62)をチャット操作画面(44)に表示する。 - 利用者判定手段(40)が、チャットの利用が認められる者であることを示す識別信号を取得した場合に、画面制御手段(36)は、取引操作画面(42)にチャット開始ボタン(50)を表示し、その他の場合には非表示にすることを特徴とする請求項1に記載の自動取引装置操作支援システム。
- チャット操作画面(44)を表示して、自動応答モードの開始後一定時間以上操作がされないときには、応答制御手段(38)は、自動応答モードを終了してオペレータ応答モードを起動することを特徴とする請求項1または2に記載の自動取引装置操作支援システム。
- チャット操作画面(44)に含まれた、オペレータを呼び出すためのボタンが操作されたとき、応答制御手段(38)は、自動応答モードを終了してオペレータ応答モードを起動することを特徴とする請求項1または2に記載の自動取引装置操作支援システム。
- オペレータ応答モードにおいて、チャット制御装置(22)の応答制御手段(38)は、
支援端末装置(18)で支援操作画面(46)を操作して応答文(62)が作成されたとき、次の通信文(56)を作成するためのチャット操作画面(44)を自動的に選択して、その応答文(62)を含むチャット操作画面(44)を、自動取引装置(14)の表示装置(24)に表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。 - 画面制御手段(36)は、自動取引装置(14)の表示装置(24)に表示される取引操作画面(42)の一部に、応答文(62)または履歴データ(64)を表示するか、もしくは応答文(62)または履歴データ(64)をレシートプリンタで印刷して出力することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
- 自動取引装置(14)に、携帯端末装置(68)と通信をする通信装置(66)が設けられており、チャット制御装置(22)の画面制御手段(36)は、携帯端末装置(68)にチャット操作画面(44)を表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
- ログ解析記録手段(70)は、自動取引装置(14)の装置各部の動作を連続的に記録したログデータ(72)を取得して解析し、利用者支援のための操作履歴データ74を生成して、記憶装置(34)に記憶し、応答制御手段(38)は、チャット操作画面(44)の操作を開始する直前の一定時間に取得したログデータ(72)から得られた操作履歴データ74を、履歴データ(64)に含めることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
- チャット制御装置(22)全体が、自動取引装置(14)に組み込まれていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
- チャット制御装置(22)の演算処理装置(32)部分が、自動取引装置(14)内部に組み込まれ、少なくとも、応答データベース(60)を記憶する記憶装置(34)が、複数の自動取引装置を一括して管理するコンピュータ側に設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
- チャット制御装置(22)が、ローカルエリアネットワークにより接続された複数の自動取引装置(14)を管理するコンピュータに組み込まれていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の自動取引装置操作支援システム。
- チャット制御装置(22)のコンピュータを、請求項1乃至6のいずれかに記載の手段として機能させるコンピュータプログラム。
- 請求項12に記載のコンピュータプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
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