JP6134172B2 - 磁気アニール装置 - Google Patents
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Description
磁気アニール処理前の前記被処理体を収納する収納容器と、
前記収納容器に保持された前記被処理体を前記被処理体保持具へと搬送する被処理体搬送機構と、
を有し、
前記被処理体搬送機構は、前記被処理体を水平状態に保持可能であると共に、垂直状態に保持可能であり、
前記被処理体保持具は、磁界の方向に垂直な方向に前記被処理体を複数枚積層した積層体を、前記磁界の方向に平行な方向に複数並列に配置して保持する、
磁気アニール装置。
図1に、ウエハWのキャリアCの一例の概略斜視図を示す。なお、本実施形態においては、ウエハWを収容するキャリアCとして、密閉型のFOUP(Front Opening Unified Pod)を使用する場合について説明するが、本発明はこの点において限定されない。
次に、本実施形態の磁気アニール装置について説明する。図2に、磁気アニール装置の一例の概略平面図を示す。なお、後述するウエハボート128、断熱部134、キャップ136及び移載機構138に関して、実線は、ウエハWをウエハボート128に搬送する際の位置を示し、破線は、ウエハWを磁気アニール処理する際の位置を示している。
キャリア搬送領域S1について、より詳細に説明する。図3に、磁気アニール装置のキャリア搬送領域近傍の概略縦断面図を示す。
キャリア搬送領域S1からウエハ搬送領域S2へのウエハWの搬送について、説明する。なお、このキャリア搬送領域S1では、ウエハWは、キャリアC内に収納された状態で搬送される。
図4に、磁気アニール装置100のウエハ搬送領域S2近傍の概略平面図を示す。図4に示すように、ウエハ搬送領域S2には、主として、ウエハ搬送機構124、アライナー装置126、ウエハボート128及び磁界発生手段130(図2参照)が設置される。
ウエハWを、第2の載置台114a、114bに載置されたキャリアCからウエハボート128を介して磁界発生手段130へと搬送するまでの一連のフローについて、説明する。
12 開閉蓋
14 ロック機構
100 磁気アニール装置
102 筐体
104 隔壁
106 第1の搬送領域
108 第2の搬送領域
110 第1の載置台
112 ピン
114 第2の載置台
116 キャリア保管部
118 キャリア搬送機構
120 搬送口
122 開閉ドア
124 ウエハ搬送機構
126 アライナー装置
128 ウエハボート
130 磁界発生手段
132 加熱手段
134 断熱部
136 キャップ
138 移載機構
140 制御部
S1 キャリア搬送領域
S2 ウエハ搬送領域
C キャリア
W ウエハ
Claims (10)
- 磁界発生手段として均磁場領域の長さが被処理体の直径の2倍より大きい横型の超伝導磁石を用いて、被処理体保持具に保持された前記被処理体を磁気アニール処理する磁気アニール装置であって、
磁気アニール処理前の前記被処理体を収納する収納容器と、
前記収納容器に保持された前記被処理体を前記被処理体保持具へと搬送する被処理体搬送機構と、
を有し、
前記被処理体搬送機構は、前記被処理体を水平状態に保持可能であると共に、垂直状態に保持可能であり、
前記被処理体保持具は、磁界の方向に垂直な方向に前記被処理体を複数枚積層した積層体を、前記磁界の方向に平行な方向に複数並列に配置して保持する、
磁気アニール装置。 - 磁界発生手段として均磁場領域の長さが被処理体の直径の2倍より大きい横型の超伝導磁石を用いて、被処理体保持具に保持された前記被処理体を磁気アニール処理する磁気アニール装置であって、
磁気アニール処理前の前記被処理体を収納する収納容器と、
前記収納容器に保持された前記被処理体を前記被処理体保持具へと搬送する被処理体搬送機構と、
を有し、
前記被処理体搬送機構は、前記被処理体を水平状態に保持可能であると共に、垂直状態に保持可能であり、
前記被処理体保持具は、磁界の方向に垂直な方向に前記被処理体を複数枚積層した積層体と、前記磁界の方向に水平な方向に前記被処理体を複数枚積層した積層体とを、前記磁界の方向に平行な方向に複数並列に配置して保持する、
磁気アニール装置。 - 前記被処理体搬送機構は、前記被処理体を保持する水平に伸びるアーム部を有し、前記アーム部は、前記アーム部が伸びる方向を軸として回転可能である、
請求項1又は2に記載の磁気アニール装置。 - 前記被処理体搬送機構は、チャック機構により前記被処理体を保持する、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の磁気アニール装置。 - 前記磁気アニール装置は、前記被処理体の位置合わせを行うアライナーを更に有し、
前記被処理体搬送機構は、前記収納容器に保持された前記被処理体を前記アライナーへと搬送し、位置合わせが行われた前記被処理体を前記被処理体保持具へと搬送する、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の磁気アニール装置。 - 前記被処理体はウエハであり、前記収納容器はFOUPであり、
前記FOUPは25枚の前記ウエハを収納可能であり、
前記被処理体保持具は、100枚の前記ウエハを保持可能である、
請求項1乃至5のいずれか一項に記載の磁気アニール装置。 - 前記被処理体はウエハであり、
前記被処理体保持具は、前記ウエハの主表面が水平な状態で50枚の前記ウエハを積載した積載体を、2つ保持可能である、
請求項1に記載の磁気アニール装置。 - 前記被処理体はウエハであり、
前記被処理体保持具は、前記ウエハの主表面が水平な状態で50枚の前記ウエハを積載した第1の積載体を積載可能であると共に、前記ウエハの主表面が垂直な状態で50枚の前記ウエハを積載した第2の積載体を積載可能である、
請求項2に記載の磁気アニール装置。 - 被処理体を収納した収納容器を搬送する収納容器搬送領域と、前記被処理体を搬送する被処理体搬送領域とが開閉ドアを介して形成された磁気アニール装置であって、
前記収納容器搬送領域には、
当該磁気アニール装置に搬入される収納容器を載置する第1の載置台と、
前記開閉ドアを介して、前記収納容器搬送領域から前記被処理体搬送領域へと気密に前記被処理体を搬送するために、前記収納容器を載置する複数の第2の載置台と、
複数の前記収納容器を保管する保管部と、
前記第1の載置台、前記第2の載置台及び前記保管部の間で前記収納容器を搬出入する収納容器搬送機構と、
が配置され、
前記被処理体搬送領域には、
前記被処理体の位置合わせを行うアライナーと、
前記位置合わせが行われた前記被処理体を保持可能な被処理体保持具と、
前記第2の載置台に載置された収納容器、前記アライナー及び前記被処理体保持具の間で前記被処理体を搬送する被処理体搬送機構と、
前記被処理体を加熱する加熱手段と、
前記被処理体保持具に保持された被処理体に磁界を印加する、均磁場領域の長さが前記被処理体の直径の2倍より大きい横型超伝導磁石を有する磁界発生手段と、
前記被処理体保持具に保持された前記被処理体を前記磁界発生手段内に移載する移載機構と、
が配置され、
前記被処理体搬送機構は、前記被処理体を水平状態に保持可能であると共に、垂直状態に保持可能であり、
前記被処理体保持具は、前記磁界の方向に垂直な方向に前記被処理体を複数枚積層した積層体を、前記磁界の方向に平行な方向に複数並列に配置して保持する、
磁気アニール装置。 - 被処理体を収納した収納容器を搬送する収納容器搬送領域と、前記被処理体を搬送する被処理体搬送領域とが開閉ドアを介して形成された磁気アニール装置であって、
前記収納容器搬送領域には、
当該磁気アニール装置に搬入される収納容器を載置する第1の載置台と、
前記開閉ドアを介して、前記収納容器搬送領域から前記被処理体搬送領域へと気密に前記被処理体を搬送するために、前記収納容器を載置する複数の第2の載置台と、
複数の前記収納容器を保管する保管部と、
前記第1の載置台、前記第2の載置台及び前記保管部の間で前記収納容器を搬出入する収納容器搬送機構と、
が配置され、
前記被処理体搬送領域には、
前記被処理体の位置合わせを行うアライナーと、
前記位置合わせが行われた前記被処理体を保持可能な被処理体保持具と、
前記第2の載置台に載置された収納容器、前記アライナー及び前記被処理体保持具の間で前記被処理体を搬送する被処理体搬送機構と、
前記被処理体を加熱する加熱手段と、
前記被処理体保持具に保持された被処理体に磁界を印加する、均磁場領域の長さが前記被処理体の直径の2倍より大きい横型超伝導磁石を有する磁界発生手段と、
前記被処理体保持具に保持された前記被処理体を前記磁界発生手段内に移載する移載機構と、
が配置され、
前記被処理体搬送機構は、前記被処理体を水平状態に保持可能であると共に、垂直状態に保持可能であり、
前記被処理体保持具は、前記磁界の方向に垂直な方向に前記被処理体を複数枚積層した積層体と、前記磁界の方向に水平な方向に前記被処理体を複数枚積層した積層体とを、前記磁界の方向に平行な方向に複数並列に配置して保持する、
磁気アニール装置。
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