JP6127554B2 - レーダ装置 - Google Patents
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Description
すなわち、従来レーダ装置においては、多重反射信号を周波数解析した結果と、飽和信号を周波数解析した結果とは、同様となる。このため、レーダ装置においては、物標の検出精度を向上させることを目的として、高調波に対応する周波数ピークが、多重反射に起因したものであるのか、増幅回路にて到来波が飽和することに起因したものであるのかを特定することが求められる。
そこで、本発明は、レーダ装置において、高調波に対応する周波数ピークが、増幅回路にて飽和した到来波が生成されることに起因したものであるか否かを特定することを目的とする。
また、上述したように、本発明のレーダ装置では、多重反射信号を複素周波数解析すると、負の周波数領域からは、基本到来波と2次到来波とに対応する両方の周波数ピークが検出されない。
〈全体構成〉
図1に示す走行支援システム1は、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、及びプリクラッシュセーフティシステム(PCS)を実現するシステムであり、レーダセンサ10と、走行支援電子制御装置(以下、「走行支援ECU」と称す)60とを備えている。
ブレーキ制御装置は、図示しない各種センサからの状態情報(操舵角、ヨーレート、ブレーキ状態など)を走行支援ECU60に送出する。さらに、ブレーキ制御装置は、走行支援ECU60からの目標加速度、ブレーキ要求等やブレーキ状態に従って、自車両に加わる制動力を制御する。
すなわち、走行支援ECU60は、クルーズコントロールスイッチ、目標車間設定スイッチを介して入力された設定値、及びレーダセンサ10から受信した物標情報に基づいて、先行車両との車間距離を適切に保つための制御値を導出する。そして、導出した制御値としての目標加速度及びフューエルカット要求等をエンジン制御装置に対して出力し、制御値としての目標加速度及びブレーキ要求等をブレーキ制御装置に対して出力することで、アダプティブクルーズコントロールを実現する。
〈レーダセンサ〉
レーダセンサ10は、発振器32と、増幅器33と、分配器34と、送信アンテナ36とを備えている。
アレイアンテナ41は、n個(nは、「2」以上の整数)のアンテナ素子Ariを予め規定された間隔で等間隔に配置したものである。受信スイッチ42は、アレイアンテナ41を構成するアンテナ素子Ariのいずれかを順次選択し、その選択されたアンテナ素子Ariからの受信信号Srを増幅器44に供給する。なお、本実施形態においては、アンテナ素子Ariのそれぞれに受信チャンネルCHiが割り当てられている。
位相シフト回路48は、信号の位相をシフトさせる周知の回路であり、分配器34からの出力(即ち、ローカル信号L)の位相を90°(π/2[rad])シフトさせる。具体的には、位相シフト回路48は、位相の遅延を位相のシフトとして実施する。
〈レーダセンサの動作概要〉
次に、レーダセンサ10の動作概要について説明する。
なお、受信スイッチ42は、レーダ波の一変調周期の間に、全ての受信チャンネルCH1からCHiが所定回(例えば、1024回)ずつ選択されるよう切り替えられ、また、A/D変換器54は、この切り替えタイミングに同期してサンプリングを実行する。つまり、レーダ波の一変調周期の間に、各受信チャンネルCH1〜CHi毎かつレーダ波の上り、及び下り区間毎に所定回数(例えば、512回)分のサンプリングデータが蓄積されることになる。
〈物標検出処理〉
次に、レーダセンサ10の信号処理部56が実行する物標検出処理について説明する。
この物標検出処理は、起動されると、図2に示すように、まず、発振器32を起動してレーダ波の送信を開始する(S110)。続いて、A/D変換器54を介してI信号BTI及びQ信号BTQのサンプリング値を取得し(S120)、必要なだけサンプリング値を取得すると、発振器32を停止することにより、レーダ波の送信を停止する(S130)。
その後、今回の測定サイクルにおける物標検出処理を終了し、次回の測定サイクルとなるまで待機する。
〈歪判定処理〉
次に、物標検出処理のS160にて実行される歪判定処理について説明する。
さらに、選択組合ピークに対応する高次回数カウンタのカウント値が規定回数以上であるか否かを判定する(S360)。この判定の結果、高次回数カウンタのカウント値が規定回数以上であれば(S360:YES)、詳しくは後述するS370へと移行する。
高次回数カウンタのカウント値が規定回数以上である場合に移行するS370では、負の周波数領域において2次ピークに対応する周波数ピーク(以下、負の2次ピークと称す)の周波数の強度を取得する。さらに、S370にて取得した負の2次ピークの周波数の強度と、2次ピークの周波数の強度との関係を表す周波数強度関係を算出する(S380)。本実施形態における周波数強度関係とは、負の2次ピークにおける周波数の強度に対する、2次ピークの周波数の強度の比である。なお、周波数強度関係は、周波数の強度の比に限るものではなく、周波数の強度の差分であっても良い。
つまり、本実施形態の歪判定処理では、組合せピークについて、その組合せピークを構成する2つの周波数ピークが、規定回数の測定サイクルに渡って継続して整数倍である場合に、当該組合せピークが、基本波に対応する周波数ピーク(即ち、1次ピーク)と高調波に対応する周波数ピーク(即ち、2次ピーク)とからなるものとしている。
[実施形態の効果]
以上説明したように、レーダセンサ10では、多重反射の場合、基本到来波と2次到来波とのそれぞれについて、負の周波数領域における周波数の強さが抑制されるため、負の周波数領域からは、1次ピーク及び2次ピークに対応する周波数ピークは検出されない。よって、2次ピークの発生要因が多重反射であれば、周波数強度関係が規定値未満となる。
このため、レーダセンサ10によれば、次回の測定サイクルにて、当該飽和歪による周波数ピークが検出されることを抑制できる。
これらのことから、レーダセンサ10によれば、物標の検出精度を向上させることができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
また、図6などに表された判定閾値Thは、全周波数領域に渡って一律の値であったが、判定閾値Thの値はこれに限るものではなく、例えば、周波数が低いほど大きな値であり、周波数が高いほど小さな値となるように規定されていても良い。
Claims (4)
- 時間軸に沿って周波数を変調したレーダ波を、規定された周期ごとに送信する送信手段(32,33,36)と、
前記送信手段にて送信されたレーダ波の反射波である到来波を受信して増幅器(44)にて増幅する受信手段(40,44)と、
前記受信手段にて受信して増幅した到来波に、前記送信手段にて送信するレーダ波を混合して、ビート信号の実数成分であるI信号を生成するI信号生成手段(34,46)と、
前記受信手段にて受信して増幅した到来波に、前記送信手段にて送信するレーダ波の位相をπ/2[rad]シフトさせて混合し、ビート信号の虚数成分であるQ信号を生成するQ信号生成手段(34,48,50)と、
前記I信号生成手段で生成されたI信号及び前記Q信号生成手段で生成されたQ信号を複素周波数解析し、その複素周波数解析の結果において極大となる周波数各々を周波数ピークとして検出するピーク検出手段(56,S140,S150)と、
前記ピーク検出手段にて検出した周波数ピークの各々を、前記レーダ波を反射した物標として検出する物標検出手段(56,S170〜S200)と、
前記ピーク検出手段にて複素周波数解析を実行した結果、正の周波数領域にて検出された周波数ピークと負の周波数領域にて検出された周波数ピークとについて、互いに対応する周波数の強さを照合した結果に基づいて、前記周波数ピークが、前記増幅器で信号波形が飽和することによる歪みである飽和歪であるか否かを少なくとも判定する歪判定手段(56,S160)と
を備え、
前記歪判定手段は、
前記正の周波数領域にて検出された周波数ピークの中に、特定の周波数を基本周波数とした場合の2次高調波に対応する周波数ピークである2次ピークが存在するか否かを判定する高次ピーク判定手段(56,S310〜S330)
を備え、
前記高次ピーク判定手段での判定の結果、前記2次ピークが存在する場合、当該2次ピークに対応する負の周波数領域での周波数ピークの周波数の強さが、当該2次ピークの周波数の強さに対して、予め規定された規定比率以上であれば、当該2次ピークが前記飽和歪であるものと判定することを特徴とするレーダ装置。 - 前記歪判定手段は、
前記高次ピーク判定手段での判定の結果、前記2次ピークが存在する場合、当該2次ピークに対応する負の周波数領域での周波数ピークの周波数の強さが、前記2次ピークの周波数の強さに対して、前記規定比率未満であれば、当該2次ピークが多重反射による周波数ピークであるものと判定する
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記増幅器は、
外部からの入力に従って、増幅率を変更可能に構成されており、
前記歪判定手段での判定の結果、前記飽和歪による周波数ピークを検出した場合、前記増幅器によるクリッピングの発生が抑制されるように、前記増幅器の増幅率を低下させる増幅制御手段(56,S400,S410)
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のレーダ装置。 - 前記ピーク検出手段は、
前記複素周波数解析の結果、周波数の強さが極大となる周波数であって、かつ、規定された判定閾値以上となる周波数の各々を前記周波数ピークとして検出し、
前記増幅制御手段は、
前記歪判定手段での判定の結果、前記飽和歪であると判定された周波数ピークの周波数の強さと前記判定閾値との差に対して、0よりも大きく1未満に設定された倍率を乗じた値を、前記増幅率を低下させる値とする
ことを特徴とする請求項3に記載のレーダ装置。
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