JP6127017B2 - エンジン駆動作業機 - Google Patents
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Description
このように構成されるエンジン作業機において、各部の合わせ面等からケーシングの内側に雨水が浸入し、この雨水が第1オイルガードや第2オイルガードに流れ込むと、第1オイルガードに溜められる燃料の容量が少なくなる。つまり、燃料タンクから漏洩する燃料を第1オイルガードに溜められる量が、予定される貯留可能な容量よりも少なくなる。したがって、燃料タンクからの燃料の漏洩量が予定の漏洩量より少ない状態で第1オイルガードが満たされることになり、エンジン作業機の連続運転時間が短くなってしまうという問題が生じる。
図1はエンジン駆動作業機の外観図である。
図1に示すように、本実施形態のエンジン駆動作業機1は、ベース3と、ベース3上に取り付けられた防音ケース2と、を含んで筐体が構成されている。
防音ケース2は、前方(Fr)側の面(前面)を形成するフロントパネル2Fと、上方(Up)側の面(天井面)を形成するアッパパネル2Uと、前面から見た両側面を形成する2枚のサイドパネル2Sと、後方(Re)側の面(背面)を形成するリアパネル2Rと、を含んで構成され、フロントパネル2Fにはサブパネル2Faが取り付けられている。また、ベース3は防音ケース2の下方(Dn)に配置される。ベース3は受水容器30を具備する。
また、サイドパネル2Sの後方には、空気を防音ケース2の内側に取り込む後方吸気口22が開口している。
図2に示すように、防音ケース2の内側には、マフラ室40、エンジン室50、およびラジエータ室60が形成されている。
マフラ室40は、防音ケース2の前方(フロントパネル2Fの側)に、フロントパネル2Fと、アッパパネル2Uと、2枚のサイドパネル2Sと、隔壁(前方隔壁2a)と、で囲まれて形成されている。
なお、アッパパネル2Uの前方排気口21aはマフラ室40の位置に開口し、中央排気口21bはラジエータ室60の位置に開口している。また、サイドパネル2Sの後方吸気口22は、エンジン室50の位置に開口している。
また、図2に示すように、前方隔壁2aの下方側端部がフロントパネル2Fの側に折れ曲がって延出部2a3が形成され、延出部2a3の上面にマフラ41が配設される。
図3に示すように、ベース3は受水容器30と側板3aを有する。受水容器30は上方(Up)が開放された容器であり、液体(燃料,潤滑油等)を貯留可能な液密構造になっている。側板3aは、前後方向に延びる受水容器30の側方に固定される。側板3aは上下の端辺及び前後の端辺が外方に屈曲している。このような側板3aが受水容器30の両側に取り付けられている。
側板3aの上方の端辺が外方に屈曲した平面(上端面3aU)に防音ケース2(図1参照)が取り付けられる。
また、燃料給油口311の給油パイプ311aは、燃料タンク31に対して幅方向に延設されている。つまり、燃料給油口311は防音ケース2(図1参照)に向かって延設され、燃料タンク31に対して幅方向に突出している。
後方(Re)の壁面31a2には、バンド固定孔31a6が形成されている。バンド固定孔31a6には、タンクバンド31bの他端がねじ止め等によって係止される。バンド固定孔31a6は、壁面31a2に形成される貫通孔にナット部材NT3が固着されて構成されている。
エンジン取付部32aは、2つの側板3aに横架される第1ベース32a1に固定されている。作業機取付部32bは、2つの側板3aに横架される第2ベース32b1に固定されている。
そして、燃料受入容器31a、エンジン取付部32a、作業機取付部32b、及び排水板33の下方に受水容器30が配置される。このため、エンジン51(図2参照)及び作業機52(図2参照)からの漏洩物は第1ベース32a1と第2ベース32b1の間に落下して受水容器30に流入する。
燃料タンク31の燃料ドレン管310は、燃料受入容器31aの燃料ドレン管取出口31a7及び燃料タンク固定板35の燃料ドレン管取出口35c1を挿通して燃料タンク固定板35の後方に突出する。
また、燃料タンク31から漏洩する燃料は燃料受入容器31aに流れ込む。燃料受入容器31aに流れ込んだ燃料の一部は、燃料受入容器31aの燃料ドレン管取出口31a7及び燃料タンク固定板35の燃料ドレン管取出口35c1を通って受水容器30に流入する。
扉係止部3cには、図1に示す第1開閉部200aが係合し、防音ケース2(図1参照)の内側への雨水の浸入を抑制している。扉係止部3cの構造の詳細は後記する。
図6に示すように、ベース3において燃料受入容器31aが備わる位置には燃料タンク固定板35が備わっている。燃料タンク固定板35は上方に平面を向ける板状の部材である。燃料タンク固定板35は、受水容器30の上方を横断するように備わっている。燃料タンク固定板35は後方の端辺が上方に向かって壁状に起立して後壁部35cが形成されている。後壁部35cにおいて、燃料受入容器31aの燃料ドレン管取出口31a7に対応する位置には燃料ドレン管取出口35c1が開口している。燃料受入容器31aが燃料タンク固定板35に固定されたとき、燃料タンク固定板35の燃料ドレン管取出口35c1と燃料受入容器31aの燃料ドレン管取出口31a7が互いに連通する。燃料ドレン管取出口35c1は、後壁部35cから上方を向いた平面にかけて形成される。
なお、第2排油孔35aは燃料受入容器31aの第1排油孔31a3よりも開口面積が大きくなっている。つまり、第2排油孔35aの前後方向及び幅方向の長さは第1排油孔31a3の前後方向及び幅方向の長さよりも長くなっている。
燃料受入容器31aは2つの雨水仕切板36の間に配設される。換言すると、雨水仕切板36は燃料受入容器31aの外側で側板3aと対向するように燃料タンク固定板35に立設している。そして、雨水仕切板36と側板3aの間には間隙(排水溝36a)が形成されている。つまり、側板3aと燃料受入容器31aの間に雨水仕切板36と排水溝36aが介在している。
また、側板3aにおいて第3ボルト孔HL3が形成される位置には、側板3aと雨水仕切板36の間にスペーサ部材3bが配設される。スペーサ部材3bは側板3aに溶接等で固着されている。スペーサ部材3bには第2ボルトBL2が挿通する貫通孔(図示せず)が開口している。
側板3aと雨水仕切板36の間にスペーサ部材3bが配設されることによって、第2ボルトBL2が取付用孔31a5に締め込まれたときの雨水仕切板36や燃料受入容器31aの変形が抑制される。
図7の(a)に示すように、受水容器30と側板3aの間には所定の間隙(雨水落下溝30a)が形成される。雨水落下溝30aにおいて側板3aには集水板37が取り付けられている。集水板37は受水容器30に沿って延設されている。集水板37は受水容器30の長さ(前方から後方までの長さ)以上の長さを有することが好ましい。集水板37は基部37aと集水部37bを有する。
基部37aは平面状に形成されて側板3aに面接触する。基部37aは溶接等で側板3aに固定される。集水部37bは、側板3aに固定された基部37aの上方の端辺が受水容器30の側に折れ曲がって形成される。集水部37bは基部37aの側から上方に向かって受水容器30の側に傾斜している。
なお、図7の(b)の符号3dは、第1開閉部200a(図1参照)に当接するトリムシールである。トリムシール3dの詳細は後記する。
図7の(b)に示すように、集水部37bは側板3aの側に向かって傾斜している。したがって、下部排水孔37cは集水部37bの下方に形成される。
なお、図7の(b)には等しい間隔で開口する同じ形状の下部排水孔37cが図示されている。しかしながら下部排水孔37cの配置や形状は限定されない。異なった形状の下部排水孔37cが異なった間隔で配置される集水板37であってもよい。
図8に示すように、集水板37の集水部37bは受水容器30の側に向かって上方が開くように折れ曲がっている。集水部37bは、側板3aと雨水仕切板36の間に形成される排水溝36aの下方に配置される。つまり、集水板37の集水部37bは雨水仕切板36よりも内側(燃料受入容器31aが配置される側)まで折れ曲がっている。
図3に示す第1ボルト孔HL1は、側板3aと基部37aが重なった部分に形成されている。また、図8に示すように、基部37aと受水容器30の間にはスペーサ30bが配設される。第1ボルトBL1は、側板3aと基部37aとスペーサ30bを貫通する第1ボルト孔HL1(図3参照)及び受水容器30を貫通する第2ボルト孔HL2(図3参照)を挿通する。そして、第1ボルトBL1には、受水容器30の内側から第1ナットNT1が締め込まれる。このように、第1ボルトBL1によって側板3aと受水容器30が締結固定される。
また、燃料タンク固定板35からの雨水仕切板36の高さは、燃料受入容器31aの壁面31a2の高さよりも低くなっている。
また、燃料受入容器31aは燃料タンク固定板35の上方に固定される。燃料タンク固定板35において燃料受入容器31aの第1排油孔31a3に対する位置には第2排油孔35aが開口している。つまり、第1排油孔31a3と第2排油孔35aが互いに連通している。第2排油孔35aは受水容器30の上方でのみ開口している。したがって、第1排油孔31a3を通って燃料受入容器31aから排出される燃料は第2排油孔35aを通って上方(開放された側)から受水容器30に流入する。
このように浸入した雨水W1は排水溝36aに流れ込む。排水溝36aを形成する雨水仕切板36は燃料タンク固定板35に対して液密に固定されている。したがって、排水溝36aに流れ込んだ雨水W1は、燃料受入容器31aの側に流れ込まない。
排水溝36aには上部排水孔35bが形成されている。このため排水溝36aに流れ込んだ雨水W1は上部排水孔35bから落下する。
図8に示すように下部排水孔37cは、受水容器30と側板3aの間に形成される雨水落下溝30aの上方に開口している。このため、下部排水孔37cから落下する雨水W1,W2は受水容器30に流入することなく雨水落下溝30aに落下する。
したがって、燃料タンク31から漏洩する燃料やエンジン51及び作業機52からの漏洩物で受水容器30が満たされるまでの時間が十分に確保され、エンジン駆動作業機1(図1参照)の連続運転時間を長くすることが可能になる。
図9に示すように、扉係止部3cの折返し部3c3には、端辺に弾性部材(トリムシール3d)が取り付けられている。トリムシール3dはゴムなど柔軟かつ防水性を有する素材からなる。トリムシール3dは、扉係止部3cの折返し部3c3を挟持する取付部3d1の先端に、中空円形の断面形状からなる先端部3d2が備わった長尺部材である。
第1開閉部200aが閉じられたとき、トリムシール3dの先端部3d2が第1開閉部200aの内側に当接して第1開閉部200aを係止する。
トリムシール3dは柔軟な素材で形成されることから、第1開閉部200aと当接したとき、先端部3d2は弾性変形して第1開閉部200aに圧接した状態になり、第1開閉部200aと扉係止部3cの間が液密にシールされる。
したがって、第1開閉部200aが備わる位置から雨水W1,W2が受水容器30に流入することが効果的に抑制される。
図10に示すように、防音ケース2において燃料タンク31の燃料給油口311に対応する位置には燃料ガイド板320が備わっている。燃料ガイド板320は、平面部320aとガイド部320bと側壁部320cとを有する。平面部320aは防音ケース2の内側においてサイドパネル2Sに面接触する。平面部320aはサイドパネル2Sに溶接等で固着される。ガイド部320bは平面部320aの下方の端部が防音ケース2の内側に向かって折れ曲がって形成される。ガイド部320bは燃料給油口311の下方まで張り出し、さらに、燃料受入容器31aの上方まで延設される。つまり、ガイド部320bの端辺が燃料受入容器31aの壁面31a2と燃料タンク31の間の上方に配置される。また、ガイド部320bの両端(前後方向の端部)は上方に向かって屈曲して側壁部320cが形成されている。
なお、サイドパネル2Sには、燃料給油口311に給油用のホース(図示せず)等を接続するための開口部2S1が開口している。そして、開口部2S1を開閉可能な給油扉(図示せず)が備わる構成であってもよい。
そして、給油中に燃料給油口311から漏洩する燃料F1は、受水容器30と側板3aの間に形成される雨水落下溝30aに落下しない。
このように、本実施形態のエンジン駆動作業機1(図1参照)は、防音ケース2のサイドパネル2Sの内側に燃料ガイド板320が備わっている。そして、燃料タンク31への給油中等に燃料給油口311から漏洩する燃料F1を雨水落下溝30aに落下させることなく受水容器30に流入させることができる。
例えば、下部排水孔37c(図7の(b)参照)の形状は限定されない。集水板37(図7の(b)参照)に沿って長く開口する下部排水孔(図示せず)であってもよい。また、排水溝36aに形成される上部排水孔35b(図7の(b)参照)の形状も限定されない。例えば、複数の丸孔や角孔からなる上部排水孔(図示せず)であってもよい。
2 防音ケース
3 ベース
3a 側板
30 受水容器
31 燃料タンク
31a 燃料受入容器
31a1 底面
31a3 第1排油孔(排油孔)
35 燃料タンク固定板
35a 第2排油孔(排油孔)
35b 上部排水孔
36 雨水仕切板(仕切板)
37 集水板
37b 集水部
37c 下部排水孔
51 エンジン
52 作業機
311 燃料給油口(給油口)
320 燃料ガイド板
320b ガイド部
Claims (5)
- 作業機と、
前記作業機を駆動するエンジンと、
前記エンジンに供給される燃料が貯留される燃料タンクと、
前記エンジン及び前記燃料タンクから漏洩する燃料を溜める受水容器と、
前記受水容器の両側に配設される2枚の側板を有するベースと、
前記作業機及び前記エンジンを覆う防音ケースと、を備えるエンジン駆動作業機において、
前記作業機と前記エンジンと前記燃料タンクと前記防音ケースが前記側板に固定され、
前記受水容器は上方が開放され、
前記受水容器の上方を横断するように燃料タンク固定板が2枚の前記側板に固定され、
前記燃料タンク固定板には、前記燃料タンクから漏洩する燃料を受け入れる燃料受入容器が固定され、
前記燃料タンクは前記燃料受入容器に収容されて固定され、
前記燃料受入容器の底面と前記燃料タンク固定板に、互いに連通して前記受水容器の上方で開口する排油孔が形成され、
前記受水容器と前記側板の間に配設された集水板を備え、
前記集水板は、上方に向かって前記受水容器の側に傾斜した集水部を備えていることを特徴とするエンジン駆動作業機。 - 前記燃料タンクは前記防音ケースの内側に配設され、
前記燃料タンクは前記防音ケースに向かって延設される給油口を有し、
前記防音ケースには、前記給油口の下方に張り出すガイド部を有する燃料ガイド板が取り付けられ、
前記ガイド部は、前記給油口から漏洩する燃料を前記燃料受入容器の内側に落下させる形状であることを特徴とする請求項1に記載のエンジン駆動作業機。 - 前記防音ケースの内側に浸入して前記燃料タンク固定板に落下した雨水を落下させる上部排水孔が前記燃料タンク固定板を貫通して形成され、
前記集水板は、前記側板に取り付けられ、
前記集水部が受け止めた前記雨水を前記側板と前記受水容器の間に落下させる下部排水孔を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエンジン駆動作業機。 - 固定された前記燃料受入容器と前記上部排水孔との間には、前記側板と対向する仕切板が前記燃料タンク固定板に立設していることを特徴とする請求項3に記載のエンジン駆動作業機。
- 前記側板において前記防音ケースが取り付けられる上端面よりも下方に前記燃料タンク固定板が取り付けられ、
前記燃料タンク固定板からの前記仕切板の高さは、前記燃料タンク固定板から前記上端面までの高さ以上で、前記燃料受入容器の壁面の高さよりも低いことを特徴とする請求項4に記載のエンジン駆動作業機。
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