JP6125944B2 - 回転処理機用パドル及びその補修方法 - Google Patents
回転処理機用パドル及びその補修方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6125944B2 JP6125944B2 JP2013160986A JP2013160986A JP6125944B2 JP 6125944 B2 JP6125944 B2 JP 6125944B2 JP 2013160986 A JP2013160986 A JP 2013160986A JP 2013160986 A JP2013160986 A JP 2013160986A JP 6125944 B2 JP6125944 B2 JP 6125944B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddle
- required length
- rotation
- top surface
- build
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000005552 hardfacing Methods 0.000 description 10
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 7
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 5
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N nickel Substances [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 ore Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004881 precipitation hardening Methods 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 229910052720 vanadium Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
その問題を解決するため、図7に示すように、回転軸2の取付片3aに高クロム鋳鉄製の矩形板状プレート片3bをボルト止めしてパドル3を構成して耐摩耗性を向上させたものがある。しかし、このパドル3は、約1.5ヶ月程度で、そのプレート片3bの先端部が鎖線から実線のように摩耗する。
また、さらなる摩耗を低減する(耐摩耗性を向上させる)手段として、パドルプレート片3bの摩耗し易い部分に硬化肉盛り溶接層(以下、適宜に、「硬化肉盛り溶接」と称する。)によって耐摩耗層を形成することがなされている(特許文献1要約)。
このような事情から、上記従来の硬化肉盛り溶接は、回転軸の径方向(パドルの突出方向)の頂面全域及びパドルの回転方向b(図7においては右側から見て左回転)前面(送り方向a前面)の前記突出方向内側に向かった所要の長さ全域に施されている(特許文献1、図5〜図8参照)。
この観察において、パドル3はb矢印方向に回転すると、被処理物をa矢印方向に移動させながら混合し、その際、被処理物との摩擦が生じる部位は、プレート片3bの頂面、同回転方向b前側端面(送り方向a後側端面)及び回転方向前面の(送り方向前面)頂面端縁からパドル突出方向内側に向かった一定の幅であることを確認した。
つぎに、そのプレート片3bの頂面、同回転方向前側端面及び同前面に硬化肉盛り溶接したところ、パドルはその幅方向(矩形板状パドルの突出方向に対する左右方向)が回転軸周方向に対して傾いているため、後面においても、回転方向前側端面からその後面の回転方向後側に被処理物が回り込んで摩耗が生じている現象を確認した。一方、その後面の摩耗は幅方向に向かって徐々に浅くなって進んでいた。プレート片3bの露出する(硬化肉盛り溶接がされていない部分)回転方向前後面の摩耗が進むと、その前側端面から後側に向かって前後面に貫通する摩耗孔が生じた。
上記頂面端縁から内側への突出方向所要長さは、被処理物等に応じて実験、実操業等によって適宜に決定する。
上記のように、頂面等に硬化肉盛り溶接したプレート片3b後面の摩耗は幅方向に進んでいたので、放置すると、幅方向全体の磨耗が考えられる。しかし、その摩耗は幅方向に向かって徐々に浅くなって進んでおり、後面に回り込む被処理物による後面の摩耗に対する硬化肉盛り溶接はその幅方向の所要長さあれば、摩耗の起点の発生を効果的に防止して幅方向全幅にこの範囲で硬化肉盛り溶接を施さなくとも、十分に摩耗を防止できる効果を得られることを発見した。
このように、不要な肉盛り溶接を施さないことはコスト削減につながり、その幅方向所要長さも、被処理物等に応じて実験、実操業等によって適宜に決定すれば良い。
このため、上記母材の回転方向後側端面にも上記頂面端縁から上記突出方向内側に向かった上記回転方向前側端面と同じ突出方向所要長さ全域に硬化肉盛り溶接を施すとともに、上記回転方向後面後側にも、上記頂面端縁及び回転方向前側端面端縁から内側にそれぞれ入り込んだ部分全域の硬化肉盛り溶接と同一大きさの、前記頂面端縁から前記突出方向内側に向かった突出方向所要長さ及び前記回転方向後側端面端縁から幅方向内側に向かった幅方向所要長さそれぞれ入り込んだ部分全域の硬化肉盛りを施せば(同回転方向前後側部に同一態様の硬化肉盛り溶接を施せば)、上記傾斜が逆であっても、肉盛り溶接部は同じ取付態様となるため、その取付態様を考慮する必要がなく、パドル取付作業が円滑となる。
上記のように、母材の回転方向の前後面においては、前面が後面に対して激しい摩耗を受ける。このため、その後面の硬化肉盛り溶接を前面の硬化肉盛り溶接より内側に向かって短くしてもパドルの寿命に影響は与えることなく、硬化肉盛り溶接領域を減少し得るため、コスト削減となる。その短くする度合いも、被処理物等に応じて実験、実操業等によって適宜に決定れば良い。
プレート片12はSS400の一般構造用圧延材を使用し、硬化肉盛り溶接14は、高炭素(C)高クロム(Cr)系材料にWC(タングステンカーバイド)を分散接合したものを使用して溶接した。その硬化肉盛り溶接14の硬度Hvは600以上とした。
このとき、パドルの回転方向前側後面の硬化肉盛り溶接14c(図1(a)の左側回転軸2のパドル10であれば、図2(e)において右側の硬化肉盛り溶接14c)との境界の肉盛りされていない部分12cには段差に基づき被処理物が滞留してセルフライニングがなされて、その層の存在によってそれより後側(同図2(e)において左側)の摩耗は殆ど認められなかった。このことから、硬化肉盛り溶接14cはプレート片12の幅方向途中までで良いことが確認できた。すなわち、硬化肉盛り溶接を施さない部分12cを設けても支障がないことが確認できた。
しかし、図6に示すように、使用できなくなったプレート片12を硬化肉盛り溶接14部分を残してプラズマ切断等によって切除し(同図(a))、その切除した部分に対応するプレート片12aを切除した残りの硬化肉盛り溶接プレート片12’に溶接接合して再生することができる(同図(b))。硬化肉盛り溶接14に比べれば、その溶接接合15は容易であってコスト的に有利である。
このとき、この溶接接合15の作業コストと上記硬化肉盛り溶接14を所要長さL1、L2、L3する作業コストとの比較によって、その所要長さL1等を適宜に決定すれば良い。
硬化肉盛り溶接14には、被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接、プラズマ粉体溶接など、色々な溶接方法を用いることができる。その溶接において、マトリックスを形成するワイヤを溶接肉盛しつつ該マトリックス溶融プール内へタングステン炭化物粉粒体を20〜40重量%の割合で添加して分散した複合組織を形成することが望ましい態様である。また、タングステン炭化物の添加に代えて超硬化肉盛り溶接14を形成する溶加材として、重量%にしてC:4.5〜6.0%、Cr:20.0〜30.0%を含み、その他Mo、Nb、V、Bの1つ以上を含有し、残りFe及び不純物よりなり、かつ、Hv:900以上となる多成分系炭化物析出硬化型のものを適用することができる。
さらに、溶着金属の化学成分の一例として、C(4〜5重量%)、Si(0.4〜1.2重量%)、Mn(1.8〜2.5重量%)、Cr(約25重量%)、Fe(残部)のものが挙げられる。なお、Feに代えてNiを用いることもある。このとき、プラズマ粉体溶接では、Fe、Ni、Crなどの金属粉末に炭化タングステンを混入させてもよい。
なお、図4、図5のパドル10は図1(a)における右側回転軸2のパドル10を示している。このため、同左側回転軸2のパドル10はその図4、図5に対して背面が左右対称の硬化肉盛り溶接14の態様となる。
2 回転軸
3、10 パドル
3a、11 プレート片の取付片
3b、12 パドルのプレート片
13 取付用ボルト
14、14a、14b、14c、14d 硬化肉盛り溶接
L1、L3、L1’、L3’ 硬化肉盛り溶接14の突出方向所要長さ
L2、L2’ 硬化肉盛り溶接14の幅方向所要長さ
Claims (4)
- 樋状ケーシング(1)内にその軸方向の回転軸(2)を設け、前記回転軸(2)の外周面にその径方向に突出する矩形板状パドル(10)をその幅方向を回転軸周方向に対し傾けて設け、前記回転軸(2)の回転によってケーシング(1)内に投入された被処理物を前記パドル(10)でもって一方向に送りながら混合する回転処理機の、前記パドル(10)であって、
上記回転軸外周面から上記径方向に突出して上記回転軸周方向に対して幅方向が傾く矩形板状母材(12)の頂面全域に硬化肉盛り溶接層(14a)が施され、同矩形板状母材(12)の上記パドル(10)の回転方向前側端面及び同回転方向前面には前記頂面端縁から前記径方向に突出する突出方向内側に向かった突出方向所要長さ(L1)全域にそれぞれ硬化肉盛り溶接層(14b、14d)が施され、前記同回転方向後面は、前記突出方向所要長さ(L1、L1’)及び前記回転方向前側端面端縁から幅方向内側に向かった幅方向所要長さ(L2、L2’)それぞれ入り込んだ部分全域に硬化肉盛り溶接層(14c)が施されて、その回転方向後面の前記突出方向所要長さ(L1、L1’)の範囲に硬化肉盛り溶接層が施されていない部分(12c)を設けることを特徴とする回転処理機用パドル。 - 上記回転方向後側端面にも上記頂面端縁から上記突出方向内側に向かった上記回転方向前側端面と同じ突出方向所要長さ(L1、L1’)全域に硬化肉盛り溶接層(14d)が施されているとともに、上記回転方向後側後面にも、上記頂面端縁及び回転方向前側端面端縁から内側にそれぞれ入り込んだ部分全域の硬化肉盛り溶接層(14c)と同一大きさの、前記頂面端縁から前記突出方向内側に向かった突出方向所要長さ(L1、L1’)及び前記回転方向後側端面端縁から幅方向内側に向かった幅方向所要長さ(L2、L2’)それぞれ入り込んだ部分全域の硬化肉盛り溶接層(14c)が施されていることを特徴とする請求項1に記載の回転処理機用パドル。
- 上記硬化肉盛り溶接層が施されていない部分(12c)において、上記頂面端縁から内側に向かった突出方向の所要長さ(L3、L3’)全域に硬化肉盛り溶接層(14c’)が施され、その頂面端縁から内側に向かった突出方向の所要長さ(L 3 、L 3 ’)は上記パドル(10)の回転方向後面の突出方向所要長さ(L 1 、L 1 ’)より短くなっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の回転処理機用パドル。
- 請求項1乃至3の何れか1つに記載のパドル(10)の補修方法であって、上記母材(12)をその硬化肉盛り溶接層部分(14)を残して切除し、その切除した部分に対応する母材片(12a)を前記切除した残りの硬化肉盛り溶接層部分(14)の母材片(12’)に溶接接合して再生することを特徴とする回転処理機用パドルの補修方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013160986A JP6125944B2 (ja) | 2013-08-02 | 2013-08-02 | 回転処理機用パドル及びその補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013160986A JP6125944B2 (ja) | 2013-08-02 | 2013-08-02 | 回転処理機用パドル及びその補修方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015029954A JP2015029954A (ja) | 2015-02-16 |
JP6125944B2 true JP6125944B2 (ja) | 2017-05-10 |
Family
ID=52515761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013160986A Active JP6125944B2 (ja) | 2013-08-02 | 2013-08-02 | 回転処理機用パドル及びその補修方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6125944B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6874440B2 (ja) * | 2017-03-15 | 2021-05-19 | 住友金属鉱山株式会社 | 撹拌翼 |
JP7245579B2 (ja) * | 2017-09-20 | 2023-03-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 混練装置用の攪拌翼及びそれを用いた混練装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11342499A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-14 | Fujisash Co | スクリュー押出機 |
JP2001252789A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-18 | Kurimoto Ltd | 二軸式圧縮形成機のスクリュー羽根およびその製造方法 |
JP5032256B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2012-09-26 | 日立建機株式会社 | 土質改良機 |
-
2013
- 2013-08-02 JP JP2013160986A patent/JP6125944B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015029954A (ja) | 2015-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6125944B2 (ja) | 回転処理機用パドル及びその補修方法 | |
JP5048965B2 (ja) | ハンマーヘッド | |
JP2010095778A (ja) | 搬送用構造体 | |
JP5258126B1 (ja) | ハンマーヘッドおよびその製造方法、並びに該ハンマーヘッドを有する破砕機 | |
JP5954617B2 (ja) | 既設肉盛材の除去方法及び粉砕部材 | |
WO2019081313A1 (de) | Brechwalze eines walzenbrechers und verfahren zum herstellen einer brechwalze | |
Raykhanova et al. | Development and experimental results of a new construction of the element of protection of the base of the jave part of quarry excavators | |
CN110439581A (zh) | 耐磨材料、耐磨刀圈及盾构机 | |
JP3014307B2 (ja) | 内張りライナー | |
JP5750139B2 (ja) | ハンマーヘッド | |
JP6765649B1 (ja) | ハンマーヘッド | |
JP5969422B2 (ja) | ロールの硬化肉盛構造 | |
KR100243643B1 (ko) | 폐 텅스텐입자를 포함하는 초경합금층 조성물로 경화육성한 초경합금층을 형성하는 방법 | |
JP5281547B2 (ja) | 刃物およびその製造方法 | |
JP5249235B2 (ja) | 竪型衝撃式破砕機 | |
JP6056725B2 (ja) | 混錬装置用の攪拌翼及びそれを用いた混錬装置 | |
JP2015051433A (ja) | ハンマーヘッドおよび該ハンマーヘッドを有する破砕機 | |
JP5704657B2 (ja) | 破砕面部材 | |
CN203663912U (zh) | 锤头以及具有该锤头的破碎机 | |
KR101187009B1 (ko) | 타이어 제조용 정련믹서의 요크구조 | |
JP2017109165A (ja) | 破砕機 | |
JP2020075228A (ja) | 二軸混合機及び被混合物の混合方法 | |
KR20180094585A (ko) | 산업폐기물을 이용한 건설 또는 산업용 장비의 마모부의 보강 방법 | |
JP6745370B1 (ja) | 破砕機 | |
JP2021016859A (ja) | ハンマーヘッドの製造方法および該ハンマーヘッドを具備する破砕機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150409 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170314 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170406 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6125944 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |