JP6112342B2 - 屋根構造 - Google Patents

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Description

本発明は、屋根構造に関するものである。
従来から、軒樋のけらば部材側の端部を閉塞するために軒樋止まりが取付けられるものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−257090号公報
ところで、特許文献1に記載されている発明では、軒樋止まりとけらば部材の軒樋側の側面との間に隙間が設けられていた。この隙間は、軒樋が熱伸縮をするため、軒樋止まりとけらば部材とが接触してしまうことを防ぐために設けられている。
しかしながら、隙間が設けられているため、この隙間部分に向かって屋根から流下する流水は軒樋に流すことができない。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、軒樋止まりとけらば部材の軒樋側の側面との間の隙間から流水が流下し難く、流水が軒樋に流入し易い屋根構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
屋根と、軒樋と、前記屋根の軒側先端より軒側に突出しているけらば部材と、前記軒樋の前記けらば部材側の端部に接続され、前記軒樋の前記けらば部材側の端部を閉塞する閉塞部を有する軒樋止まりと、前記軒樋止まりと前記けらば部材の前記軒樋側の側面との間に形成される隙間と、を備える屋根構造であって、前記屋根から流下し前記隙間に流れ落ちる流水を受け、前記軒樋に流水を流入させる流水受け部を備えており、前記屋根は、下方に開口し上方に突出する凸部と上方に開口し下方に凹む凹部とが軒に沿う方向に交互に形成された凹凸屋根材を備え、前記隙間に臨む前記凹凸屋根材の部分は前記凹部になるものであって、前記けらば部材には、前記凹部となる前記凹凸屋根材の軒方向の端部を差込むことができる差込凹部が設けられており、この差込凹部の前端は前記凹凸屋根材の前端よりも前側に突出していて、この突出部分に前記流水受け部が位置していることを特徴とする。
また、前記流水受け部は前記軒樋止まりの前記閉塞部に備えられることが好ましい。
本発明の屋根構造は、軒樋止まりとけらば部材の軒樋側の側面との間の隙間から流水が流下し難く、流水が軒樋に流入し易くすることができる。
本実施形態の屋根構造の斜視図である。 (a)は、本実施形態の軒樋止まりに止まりカバーを取付けていない状態の分解斜視図であり、(b)は本実施形態の軒樋止まりに止まりカバーを取付けた状態の斜視図である。 本実施形態の連結具の断面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態の屋根構造は、屋根5と、軒樋4と、軒樋止まり2と、けらば部材3と、を備えている。
家屋の屋根下地は、垂木に野地板7を設けることで形成されている。野地板7は棟側から軒側に向かって一様な角度で傾斜している。
野地板7の上には連結具6が平面視で軒方向に所定の間隔を介して複数配置されている。各連結具6は野地板7の軒棟方向の略全長に亘っている。各連結具6はボルト等の固着具を用いて野地板7に固定されている。図3に示すように、各連結具6の軒方向の両側の上部には掛止部61が形成されている。また、野地板7には凹凸屋根材51が軒方向に複数並べて載置されている。
本実施形態の各凹凸屋根材51は鋼板製である。なお、各凹凸屋根材51は鋼板以外の金属板で形成してもよく、また、その材質は金属に限定されるものではない。凹凸屋根材51は、下方に開口し上方に突出する凸部51aと、上方に開口し下方に凹む凹部51bを有している。凸部51aと凹部51bは軒方向に交互に複数形成されている。各凸部51aの側片部51cは隣接する凹部51bの側片部51cを兼ねている。
各凹凸屋根材51の軒方向の端部には、凹部51bが形成されている。その凹部51bの隣の凹凸屋根材51側の側片部51cの上部には被掛止部51dが形成されている。連結具6は隣り合う凹凸屋根材51の間に配置されている。各凹凸屋根材51の被掛止部51dは対応する連結具6の掛止部61に掛止されている。これにより、各凹凸屋根材51は連結具6に固定されている。すなわち、各凹凸屋根材51は連結具6を介して野地板7に固定されている。なお、凹凸屋根材51の野地板7への固定方法は、連結具6を用いるものに限られず、釘等の固定具を用いた固定方法もあり、限定されない。
けらば部材3は、切妻屋根などの屋根5の妻側端部に設けられる部材である。けらば部材3には、上記した凹凸屋根材51の軒方向の端部を差込むことができる差込凹部31が設けられている。差込凹部31は、軒棟方向の略全長に亘って設けられており、凹凸屋根材51の軒方向の端部が差込まれている。本実施形態では、差込凹部31の軒棟方向の長さは、凹凸屋根材51の軒棟方向の長さよりも長く形成されている。なお、差込凹部31の軒棟方向の長さは、特に限定されない。
軒樋4は、複数本の軒樋4を軒樋継手により繋いでいたり、一本の軒樋4で形成されるものであり、屋根5から流れ落ちてきた流水が軒樋4を流れるように、軒樋4の端部から集水器へ近づく程下方に位置するように傾斜している。
軒樋4は、本実施形態では上方に開口する略コ字状の断面形状となっているが、断面形状が半円状となっていてもよい。軒樋4は、硬質塩化ビニル樹脂などを用いて成形されたものであるが、材質は特に限定されない。ここで、家屋側(棟側)を後方向、家屋側とは反対側(軒側)を前方向とする。
軒樋4は、軒樋4の前側に設けられる前板部41と、軒樋4の後側に設けられる後板部42と、前板部41の下端と後板部42の下端とを連設している底板部と、で形成されている。底板部と前板部41とが屋根5から落ちてくる流水を受けるために、鈍角をなしていてもよいが、特に限定されるものではない。また、底板部と後板部42とが略直角をなしていてもよいが、特に限定されるものではない。各々の角度や形状は特に限定されない。
前板部41の上端部には、軒樋4の長手方向に視たときの断面形状が略矩形状となっている前板耳部41aが設けられている。なお、前板耳部41aの形状は上記した形状に限定されない。
後板部42の上端部には、軒樋4の長手方向に視たときの断面形状が略矩形状となっている後板耳部42aが設けられている。なお、後板耳部42aの形状は上記した形状に限定されない。
上述した軒樋4を家屋に固定するために軒樋吊具が用いられている。軒樋吊具は図示しないが、軒樋4を支持するために設けられる支持部と、支持部を鼻板に取付ける鼻板固定部と、を備えている。軒樋吊具は、合成樹脂で一体成形されるが、材質や製法は特に限定されない。
軒樋止まり2は、軒樋4のけらば部材3側の端部に接続され、軒樋4のけらば部材3側の端部を閉塞する閉塞部21を有しており、軒樋止まり2には軒樋4の中に挿入される挿入部22が備えられている。そして、本実施形態では、軒樋4に対して軒樋止まり2が内嵌めの関係になっており、軒樋4のけらば部材3側の端部の内部に挿入部22が挿入される。
挿入部22は、軒樋4を軒樋4の長手方向に視たときの形状と同様であり、且つその形状よりも若干小さなものとなっている。挿入部22は、閉塞部21と一体成形されてもよく、また閉塞部21と別体に形成し接着されてもよい。
挿入部22の前板部22aの上端部は前板耳部41aを被覆する前板耳部被覆部22bとなっている。挿入部22の前板部22aは、前板耳部被覆部22bの下端から下方へ行く程後方向に位置するように滑らかに傾斜している。
挿入部22の後板部22cは、上述した前板耳部被覆部22bのように後板耳部42aを被覆しないものである。挿入部22の後板部22cは、後板耳部42aの下片の後端と当接し、その当接部分から下方へ略垂直に軒樋4の後板に沿って突出している。
挿入部22の底板部22dは、挿入部22の前板部22aの下端と挿入部22の後板部22cの下端とを連設している。
なお、挿入部22は、本実施形態では上記のような形状であるが、その形状は上記した形状に限定されない。また、軒樋止まり2と軒樋4との関係は、内嵌めに限らず外嵌めになっていてもよく、特に限定されない。また、挿入部22を無くし、閉塞部21と軒樋4のけらば部材3側の端部を接着剤等で接続してもよい。
閉塞部21は、軒樋4のけらば部材3側の端部を閉塞する。そして、本実施形態の閉塞部21は切欠21aを有しているが、切欠21aは設けられなくてもよい。
閉塞部21(切欠21aが設けられた部分を含む)の形状は、軒樋4を軒樋4の長手方向に視たときの形状に略同様であり、且つその形状よりも若干大きなものとなっている。
切欠21aは、閉塞部21の後端部と上端部とで形成される隅部に設けられ、略矩形状となっている。なお、切欠21aが設けられる場所や形状は特に限定されない。
閉塞部21には、止まりカバー23を閉塞部21に取付けるための嵌合凸部21bが、閉塞部21のけらば側とは反対側の面で、切欠21aの下方に二箇所設けられている。本実施形態では、嵌合凸部21bは円柱状であるが、形状は特に限定されない。また、嵌合凸部21bの設けられる場所や数は、特に限定されない。
閉塞部21には、本実施形態では切欠21aに止まりカバー23が取付けられる
止まりカバー23は、閉塞部21の切欠21aと略同様の形状をしている基台部23aと、基台部23aから突設され閉塞部21のけらば側とは反対側の面と当接する固定部23bと、で形成されている。基台部23aと固定部23bとは、本実施形態では一体物であるが、別体として設けて接着剤等で接合してもよい。また、基台部23aのみで閉塞部21に接合してもよく、固定部23bは任意の構成である。
基台部23aの厚みは閉塞部21の厚みよりも大きく形成されている。
固定部23bは、基台部23aの下端部のけらば部材3側の端部と反対側の端部から下方向に略台形状に突設されている。固定部23bの厚みは、基台部23aの厚みの長さから閉塞部21の厚みの長さを引いたものとなっている。固定部23bの厚みを上記の厚みにすることにより、基台部23aの下面と閉塞部21の基台部23aの下面と当接する面とが当接し、基台部23aが位置決めされる。基台部23aが位置決めされることにより、止まりカバー23を閉塞部21に取付けた際、閉塞部21の上端部と固定部23bの上端部を面一にすることができる。なお、固定部23bは本実施形態では上記のような形状と厚みとなっているが、その形状と厚みは特に限定されない。
止まりカバー23の固定部23bには閉塞部21の嵌合凸部21bと嵌合する嵌合孔23cが二箇所設けられている。閉塞部21と止まりカバー23とは、嵌合孔23cに嵌合凸部21bを挿入し、嵌合させることにより取付けられる。なお、本実施形態では、止まりカバー23に円形の嵌合孔23cを設けているが、形状や数は限定されない。
本実施形態では、屋根5の軒側先端の下方に屋根5の軒先部分と重なるように流水受け部1が設けられている。なお、流水受け部1が設置される場所は限定されない。また、けらば部材3の軒樋4側の側面と軒樋止まり2との間に形成される隙間に流水受け部1が配設される。そして、流水受け部1は、屋根5から流下し隙間に流れ落ちる流水を受け、軒樋4に流水を流入させるために設けられている。ここで、隙間は、軒樋4の熱伸縮により、軒樋止まり2とけらば部材3とが接触してしまうことを防ぐために設けられている。本実施形態では、基台部23aの上端部の後端近傍に、流水受け部1が設けられる。なお、流水受け部1は、軒樋4のけらば部材3側の端部に設けられてよいし、屋根5の前側端部のけらば部材3側の端部に設けられてもよく、設置される場所は特に限定されない。また、流水受け部1は止まりカバー23の基台部23aと一体に形成されてもよいし、別体に形成し接着剤等で接合してもよい。
流水受け部1は、基台部23aの上端部からけらば部材3側に延設される導水底板部11と、導水底板部11の前端部に設けられる導水前板部12と、導水底板部11の後端部に設けられる導水後板部13と、で形成されている。
導水底板部11は、導水底板部11の基台部23a側の端部から導水底板部11のけらば部材3側の端部に近づく程上方に位置するように傾斜している。この導水底板部11の傾斜を伝って流水が流れ、軒樋4へ流水が流れていく。
導水前板部12は、導水底板部11の前端部から上方向に行く程前方向に位置するように傾斜している。これは、屋根5からの流水が導水前板部12を伝って、流水が導水底板部11へと流れていくように傾斜が設けられている。更に本実施形態では、導水前板部12の高さは導水後板部13の高さより高く設けられている。なお、導水前板部12の高さは導水後板部13の高さより高くなくてもよく、導水前板部12の高さは屋根5から流れてくる流水を受け導水底板部11へと流すことができる高さがあればよい。また、導水後板部13は導水前板部12から導水底板部11へと屋根5からの流水が流れるのであれば無くてもよい。導水前板部12に当たった流水は、導水前板部12の傾斜に沿って下方に流下し、導水底板部11へと流れ、導水底板部11から軒樋4へと流れていく。
隙間に臨む凹凸屋根材51の部分は、凹部51bになっている。
本実施形態では、差込凹部31の前端は凹凸屋根材51の前端よりも前側に突出している。そのため、差込凹部31は流水受け部1も差込むことができる。流水受け部1は、差込凹部31に差込まれることにより、流水受け部1の熱伸縮を差込凹部31の内部に収めることができる。なお、差込凹部31に流水受け部1を差込む凹部が無くてもよい。その場合は隙間の軒方向の長さに合わせて、流水受け部1の軒方向の長さを、流水受け部1を切断することにより調整することが好ましい。
なお、けらば部材3に止まりカバー23が干渉してしまうため、止まりカバー23は閉塞部21に取付けられない。それ以外のけらば部材3に止まりカバー23が干渉しない場合は、閉塞部21に止まりカバー23は取付けなくてもよく、任意の構成となっている。
以上のような構成の屋根構造を設けることにより、軒樋止まり2とけらば部材3の軒樋4側の側面との間の隙間から流下しようとする流水が、軒樋4に流れ込み易くなる。
1 流水受け部
11 導水底板部
12 導水前板部
13 導水後板部
2 軒樋止まり
3 けらば部材
4 軒樋
5 屋根
6 連結具
7 野地板

Claims (2)

  1. 屋根と、軒樋と、前記屋根の軒側先端より軒側に突出しているけらば部材と、前記軒樋の前記けらば部材側の端部に接続され、前記軒樋の前記けらば部材側の端部を閉塞する閉塞部を有する軒樋止まりと、前記軒樋止まりと前記けらば部材の前記軒樋側の側面との間に形成される隙間と、を備える屋根構造であって、前記屋根から流下し前記隙間に流れ落ちる流水を受け、前記軒樋に流水を流入させる流水受け部を備えており、
    前記屋根は、下方に開口し上方に突出する凸部と上方に開口し下方に凹む凹部とが軒に沿う方向に交互に形成された凹凸屋根材を備え、前記隙間に臨む前記凹凸屋根材の部分は前記凹部になるものであって、
    前記けらば部材には、前記凹部となる前記凹凸屋根材の軒方向の端部を差込むことができる差込凹部が設けられており、この差込凹部の前端は前記凹凸屋根材の前端よりも前側に突出していて、この突出部分に前記流水受け部が位置していることを特徴とする屋根構造。
  2. 前記流水受け部は前記軒樋止まりの前記閉塞部に備えられることを特徴とする請求項1記載の屋根構造。
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