JP6108617B2 - 電圧レギュレータ回路 - Google Patents

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本発明は、電源投入時にソフトスタートを実現する電圧レギュレータ回路に関する。
電圧レギュレータ回路は、電源挿入時において、出力側に接続されたコンデンサや負荷に突入電流が流れ、場合によっては電圧レギュレータ回路の出力部、特に出力トランジスタにダメージが与えられ、それが破壊する場合がある。これを防止するため、従来では電源投入時にソフトスタート機能を動作させる手法が採用されている(例えば、特許文献1)。
図3に特許文献1に記載の電圧レギュレータ回路を示す。11は誤差増幅器であり、電流源I2〜I4、PNPトランジスタQ1〜Q4、NPNトランジスタQ5,Q6から構成されている。NPNトランジスタQ7はドライブ用、PNPトランジスタQ8は出力用である。出力コンデンサCOUTに出力する出力電圧VOUTが、抵抗R12,R13で分圧された帰還電圧VFBとなってトランジスタQ4のベースに帰還することで、それが基準電圧VREFと比較され、その誤差分に相当するトランジスタQ6のコレクタ電圧によってトランジスタQ7が制御され、トランジスタQ8が制御されて、出力電圧VOUTが基準電圧VREFに対応する一定電圧となるよう負帰還制御される。
このようにな通常動作を行う電圧レギュレータ回路に対して、ソフトスタート回路12とスイッチSW2が装備されている。このソフトスタート回路12は、電流源I1、PNPトランジスタQ9、コンデンサC2、放電回路2、クランプ回路3、スイッチSW1で構成されている。
動作停止時は、スイッチSW1,SW2が波線側に切り替わり、電源電圧VCCも遮断されているが、電源投入時は、電源電圧VCCが投入され、スイッチSW1,SW2が実線の側に切り替わる。これによって、コンデンサC2に電流源I1から電流が流れ、そのコンデンサC2の電圧VC2が徐々に上昇してゆく。そうすると、トランジスタQ9、Q2のベース電圧が上昇し、トランジスタQ3のコレクタ電流が増大して、トランジスタQ7,Q8のコレクタ電流が増大する。よって、出力電圧VOUTがコンデンサC2の電圧VC2の上昇に比例して上昇してゆく。そして、コンデンサC2の電圧VC2が、基準電圧VREFよりも高くなると、トランジスタQ9のエミッタ電流よりもトランジスタQ1のエミッタ電流の方が大きくなり、トランジスタQ2のベース電圧がトランジスタQ1によって決定され、ソフトスタート動作が終了する。
このときの出力電圧VOUTは図4(a)に示す通りであり、電圧VC2は図4(b)に示す通りとなる。出力コンデンサCOUTには、出力電圧VOUTが上昇してるとき電流Iaが流れ、図4(c)に示す通りとなる。この電流Iaは、
Ia=COUT×VOUTmax/τ (1)
となる。VOUTmaxは最大出力電圧、τ=C2×VREF/iである。iはコンデンサC2の充電電流である。
この結果、τを大きくする、つまりソフトスタート時間を長くすることで、コンデンサCOUTの充電電流Iaを小さくすることができるので、電源投入時の突入電流を制限することができる。
特開2001−84044号公報
ところが、図3で説明したソフトスタート回路12による電源投入時の突入電流を軽減する方法は、出力に接続するコンデンサCOUTの充電突入電流を制限するには有効であるが、出力電圧VOUTが上昇しているときに図示しない負荷に接続している回路が動作し始め、その負荷のインピーダンスが急激に下がった場合には、出力電流の急増を抑制できない恐れがある。
また、誤差増幅器11の差動入力回路を構成するトランジスタQ2,Q3はPNP型であるので、基準電圧VREFの側の入力電圧が0Vから立上ったとき、出力電圧VOUTも0Vから立上るが、誤差増幅器11の差動入力回路を、図5に示すようにNPNトランジスタQ2X,Q3Xで構成した場合(能動負荷トランジスタQ4X,Q5XはPNP型になる)には、その差動入力回路への最小入力電圧はVBE+VCEsat(VBEはトランジスタQ2Xのベース・エミッタ間電圧、VCEsatは電流源I3を構成するトランジスタのコレクタ・エミッタ間飽和電圧)となる。したがって、基準電圧VREFが入力する側の0Vは、当該差動入力回路の動作範囲外となるので、電源投入時に、場合によっては出力トランジスタがオン状態に近くなり、突入電流が流れる恐れがある。
本発明の目的は、電源投入時に負荷状況に関係なく確実に突入電流を制限できるようにし、また誤差増幅器の回路形態に依存せずに安全に電源投入できるようにした電圧レギュレータ回路を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、出力電圧を分圧した帰還電圧を第1の入力端子に入力するとともに基準電圧を第2の入力端子に入力して前記帰還電圧と前記基準電圧との差分を第1の誤差電圧として出力する第1の誤差増幅器と、前記基準電圧の電圧源と前記第1の誤差増幅器の前記第2の入力端子との間に接続された抵抗およびコンデンサからなるローパスフィルタと、前記抵抗に発生する電位差を検出して第2の誤差電圧を出力する第2の誤差増幅器と、前記第1の誤差増幅器から出力する前記第1の誤差電圧と前記第2の誤差増幅器から出力する前記第2の誤差電圧を入力して前記出力電圧を制御する出力トランジスタと、を備え、前記第2の誤差電圧によって電源投入時のソフトスタートを実現することを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、出力電圧を分圧した帰還電圧を第1の入力端子に入力するとともに基準電圧を第2の入力端子に入力して前記帰還電圧と前記基準電圧との差分を第1の誤差電圧として出力する第1の誤差増幅器と、前記基準電圧の電圧源と前記第1の誤差増幅器の前記第2の入力端子との間に接続された抵抗およびコンデンサからなるローパスフィルタと、前記抵抗に発生する電位差が所定値以上のときに検出信号を出力する比較器と、該比較器から前記検出信号を出力しているとき電圧を出力する電流制限回路と、前記第1の誤差増幅器から出力する前記第1の誤差電圧と前記電流制限回路から出力する電圧を入力して前記出力電圧を制御する出力トランジスタと、を備え、前記電流制限回路によって電源投入時のソフトスタートを実現することを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項2に記載の電圧レギュレータ回路において、前記比較器の入力側又は内部にオフセットが設定されていることを特徴とする。
請求項1にかかる発明によれば、従来では基準電圧の電圧変動抑制として用いている抵抗とコンデンサで構成するフィルタの抵抗に発生する電圧を用いて電源投入時の電流制限機能を実現していることから、回路規模を大きくすることなく、また、第1の誤差増幅器の回路形態に依らず、つまり第1の誤差増幅器と独立して動作し、突入電流を低減できるようにした電圧レギュレータ回路を実現することができる。
さらに、請求項2、3にかかる発明では、電流制限回路の出力電圧の設定によって、突入電流が流れようとしたときの最大の出力電流を設定することができる。
本発明の実施例1の電圧レギュレータ回路の回路図である。 本発明の実施例2の電圧レギュレータ回路の回路図である。 従来の電圧レギュレータ回路の回路図である。 図3の電圧レギュレータ回路の動作波形図である。 図3の電圧レギュレータ回路の誤差増幅器11の差動入力回路部分の変形例の回路図である。
<実施例1>
図1に本発明の実施例1の電圧レギュレータ回路を示す。この電圧レギュレータ回路は、第1の誤差増幅器AMP1、その誤差増幅器AMP1により駆動されるPMOSの出力トランジスタMP1、その出力トランジスタMP1のドレインと接地GND間に接続される出力コンデンサCOUT、その出力コンデンサCOUTに現れる出力電圧VOUTを分圧し帰還電圧VFBとして誤差増幅器AMP1の非反転入力端子に帰還する抵抗R2,R3、誤差増幅器AMP1の反転入力端子に入力する基準電圧VREFを生成する定電圧V1の電圧源によって、基本的な電圧レギュレータ回路が構成されている。
本実施例では、この基本的な電圧レギュレータ回路に対して、定電圧V1の電圧源と誤差増幅器AMP1の反転入力端子との間に、抵抗R1とコンデンサC1からなるローパスフィルタを接続し、その抵抗R1の両端の電位差を第2の誤差増幅器AMP2で検出して、この誤差増幅器AMP2の出力電圧によっても、出力トランジスタMP1を駆動するようにしたものである。
定常動作時は、抵抗R1に電流は流れず、VREF=V1であり、出力電圧VOUTは、
VOUT=VREF×(R2+R3)/R3 (2)
に制御される。このとき、誤差増幅器AMP2は動作に関与しない。
ここで、負荷電流が小さいときは、出力電圧VOUTが上昇しないように、誤差増幅器AMP1は出力トランジスタMP1のゲート・ソース間電圧を小さくするように制御する。負荷電流が大きくなると、出力電圧VOUTが低下するので、帰還電圧VFBが低下し、誤差増幅器AMP1の出力電圧が低下し、出力トランジスタMP1の出力電流を増大させる。
以上の結果、負荷電流が大きくなっても、出力電圧VOUTは基準電圧VREFに対応した一定値になるように制御される。ここで、定電圧V1の電圧源から抵抗R1とコンデンサC1のフィルタを経由して基準電圧VREFを生成しているので、入力電圧VCCの変動を受けて定電圧V1が変動したりノイズの影響を受けたような場合でも、基準電圧VREFを安定化できる。
電源電圧VCCの立ち上りなど電圧レギュレータ回路の電源投入時には、定電圧源V1によりコンデンサC1の充電が始まり、抵抗R1の両端に電圧差VR1が生じる。この電圧差VR1は以下のように表せる。
VR1=V1×exp{-t/(R1×C1)} (3)
V1>VREFのように電源投入直後は、電位差VR1が大きいので、第2の誤差増幅器AMP2から出力する誤差電圧は高くなり、出力トランジスタMP1のソース・ゲート間電圧は小さくなるので、その出力電流は小さくなる。そして、時間が経過すると、抵抗R1の両端間の電位差VR1は徐々に小さくなり、このため出力トランジスタMP1のゲート電圧が低下するので、そのトランジスタMP1のドレイン電流が増大する。最終的には、出力トランジスタMP1のゲート電圧が誤差増幅器AMP1による制御範囲に入ると、第2の誤差増幅器AMP2による出力トランジスタMP1の制御、つまりソフトスタート機能は終了する。
以上の動作により、電圧レギュレータ回路の電源投入時における出力電流は制限され、特にインピーダンスが低い負荷が接続されていても、電源投入時の突入電流を防ぐことができる。また、誤差増幅器AMP2が電流制限動作を行い、誤差増幅器AMP1が出力電圧制御を行い、両者は独立して動作するので、従来技術のように誤差増幅器の回路構成の違いによって、出力側に突入電流が発生することはない。
<実施例2>
図2に実施例2の電圧レギュレータ回路を示す。この電圧レギュレータ回路は、誤差増幅器AMP2を比較器COMP1に置き換え、その比較器COMP1の反転入力端子にオフセット電圧V2を介して抵抗R1の一端に接続し、非反転入力端子を定電圧V1の電圧源に接続し、さらに、その比較器COMP1の出力側と出力トランジスタMP1のゲートとの間に、電流制限回路1を接続したものである。この電流制限回路1は、比較器COMP1の出力が“H”になっている期間中動作し、その動作中は出力トランジスタMP1のゲート電圧を高くして、その出力トランジスタMP1のドレイン電流、つまり出力電流を制限する。その出力電流の制限値は、電流制限回路1の出力電圧の設定によって任意に設定できる。例えば、高くするほど、制限される電流は小さくなる。
なお、オフセット電圧V2は図2では理解し易いように電圧源の記号を用いているが、比較器COMP1の内部でそのオフセット電圧V2を設定しても良く、また非反転入力端子側にオフセット電圧V2を設けても良い。
本実施例2の電圧レギュレータ回路では、電源投入時に、抵抗R1に発生する電位差VR1が、オフセット電圧V2以上になる場合に、比較器COMP1の出力電圧が“H”となり、電流制限回路1を動作させる。出力トランジスタMP1のドレイン電流が設定した値に達したとき、その出力トランジスタMP1を制御して電流を制限することができる。このように、電流制限回路1を付加することで、電源投入時に電圧レギュレータ回路の出力に流れる電流を、任意の最大電流に制限をかけることができる。
1:電流制限回路、2:放電回路、3:クランプ回路、11:誤差増幅器、12:ソフトスタート回路。

Claims (3)

  1. 出力電圧を分圧した帰還電圧を第1の入力端子に入力するとともに基準電圧を第2の入力端子に入力して前記帰還電圧と前記基準電圧との差分を第1の誤差電圧として出力する第1の誤差増幅器と、
    前記基準電圧の電圧源と前記第1の誤差増幅器の前記第2の入力端子との間に接続された抵抗およびコンデンサからなるローパスフィルタと、
    前記抵抗に発生する電位差を検出して第2の誤差電圧を出力する第2の誤差増幅器と、
    前記第1の誤差増幅器から出力する前記第1の誤差電圧と前記第2の誤差増幅器から出力する前記第2の誤差電圧を入力して前記出力電圧を制御する出力トランジスタと、
    を備え、
    前記第2の誤差電圧によって電源投入時のソフトスタートを実現することを特徴とする電圧レギュレータ回路。
  2. 出力電圧を分圧した帰還電圧を第1の入力端子に入力するとともに基準電圧を第2の入力端子に入力して前記帰還電圧と前記基準電圧との差分を第1の誤差電圧として出力する第1の誤差増幅器と、
    前記基準電圧の電圧源と前記第1の誤差増幅器の前記第2の入力端子との間に接続された抵抗およびコンデンサからなるローパスフィルタと、
    前記抵抗に発生する電位差が所定値以上のときに検出信号を出力する比較器と、
    該比較器から前記検出信号を出力しているとき電圧を出力する電流制限回路と、
    前記第1の誤差増幅器から出力する前記第1の誤差電圧と前記電流制限回路から出力する電圧を入力して前記出力電圧を制御する出力トランジスタと、
    を備え、
    前記電流制限回路によって電源投入時のソフトスタートを実現することを特徴とする電圧レギュレータ回路。
  3. 請求項2に記載の電圧レギュレータ回路において、
    前記比較器の入力側又は内部にオフセットが設定されていることを特徴とする電圧レギュレータ回路。
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