JP6095985B2 - 再生装置、再生システム、再生方法及びプログラム - Google Patents
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Description
また、請求項9の発明は、映像を再生する再生方法であって、(a)取得手段が、車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する工程と、(b)検出手段が、前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する工程と、(c)生成手段が、前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する工程と、を備え、前記工程(b)は、前記周辺映像及び前記検知データのいずれかに基いて、前記車両と他の物体との近接を検出し、前記工程(c)は、前記近接の時点に相当する再生時点において前記他の物体に向いた前記再生映像を生成する。
また、請求項10の発明は、コンピュータによって実行可能なプログラムであって、前記コンピュータに、(a)車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する工程と、(b)前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する工程と、(c)前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する工程と、を実行させ、前記工程(b)は、前記周辺映像及び前記検知データのいずれかに基いて、前記車両と他の物体との近接を検出し、前記工程(c)は、前記近接の時点に相当する再生時点において前記他の物体に向いた前記再生映像を生成する。
また、請求項11の発明は、映像を再生する再生方法であって、(a)取得手段が、車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する工程と、(b)検出手段が、前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する工程と、(c)生成手段が、前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する工程と、を備え、前記検知データは、前記車両の位置を含み、前記工程(a)は、前記車両の位置に基いて予め定められた登録地点への前記車両の接近を検出し、前記工程(c)は、前記登録地点に向いた前記再生映像を生成する。
また、仮想視点からみた車両の周辺を示す合成画像を再生映像として生成するため、イベントの発生時点の状況をさらに的確に把握できる。
また、再生映像は、イベントの発生時点の所定時間前に相当する再生時点から車両を周回しながら車両の周辺を示す動画表現を行う。このため、イベントの発生前における車両の周囲全体の状況を的確に把握することができる。
<1−1.システムの概要>
図1は、本実施の形態に係る再生システム1の概要を示す図である。再生システム1は、車両9の走行中に得られた映像を記録するドライブレコーダ2と、ドライブレコーダ2で記録された映像を再生する再生装置3とを備えている。
まず、ドライブレコーダ2について説明する。図2は、ドライブレコーダ2の構成を主に示す図である。図2に示すように、ドライブレコーダ2は、画像を記憶する画像メモリ21を備えている。
次に、再生装置3について説明する。図6は、再生装置3の構成を主に示す図である。再生装置3のハードウェアとしての構成は一般的なコンピュータと同様である。具体的には、再生装置3は、CPU、ROM及びRAMなどを含む制御部30と、不揮発性の記憶装置であるハードディスク34と、各種の情報を表示するディスプレイ31と、ユーザが操作するキーボード及びマウスなどを含む操作部32とを備えている。
次に、映像生成部30cが、再生映像のフレームとなる合成画像を生成する手法について説明する。図7は、合成画像CPを生成する手法を説明する図である。前述のように、周辺映像6のフレームである結合画像61には、4つの方向画像SF,SB,SL,SRが含まれている。そして、これら4つの方向画像SF,SB,SL,SRには、車両9の全周囲のデータが含まれている。映像生成部30cは、これら4つの方向画像SF,SB,SL,SRを用いて合成画像CPを生成する。
映像生成部30cは、再生映像7の表示中(すなわち、周辺映像6の再生中)に、再生映像7のフレームとなる合成画像の仮想視点VPを変更できる。この機能を利用して、映像生成部30cは、車両9の走行中にイベントが発生した場合は、そのイベントに応じて特定される対象に仮想視点VPの視線方向を向ける。すなわち、映像生成部30cは、車両9の走行中に車両9と他の物体との衝突が発生した場合は、衝突が発生した箇所に仮想視点VPの視線方向を向ける。
次に、再生装置3の処理の流れについて説明する。図12は、周辺映像6を再生するための再生装置3の処理の流れを示す図である。この処理は、再生対象とする周辺映像6を操作部32を介してユーザが選択した後に開始される。
次に、第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態の再生システム1の構成及び処理は第1の実施の形態と略同様であるため、以下、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。第1の実施の形態では、車両9と他の物体との衝突をイベントとして検出していた。これに対して、第2の実施の形態では、車両9と他の物体とが衝突せずとも、車両9と他の物体とが近接した場合には、その近接をイベントとして検出する。
次に、第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形態の再生システム1の構成及び処理は第2の実施の形態と略同様であるため、以下、第2の実施の形態との相違点を中心に説明する。第2の実施の形態では、イベント検出部30bは、検知データ5に含まれる物体データに基いて車両9と他の物体との近接を検出していた。これに対して、第3の実施の形態では、イベント検出部30bは、周辺映像6に基いて車両9と他の物体との近接を検出する。
次に、第4の実施の形態について説明する。第4の実施の形態の再生システム1の構成及び処理は第1の実施の形態と略同様であるため、以下、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。第1の実施の形態では、車両9と他の物体との衝突をイベントとして検出していた。これに対して、第4の実施の形態では、車両9が予め定められた登録地点に接近した場合には、その接近をイベントとして検出する。
次に、第5の実施の形態について説明する。第5の実施の形態の再生システム1の構成及び処理は第1の実施の形態と略同様であるため、以下、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。第1の実施の形態では、映像生成部30cは、イベント開始時点に相当する再生時点に、合成画像CPの仮想視点VPを初期視点VP0から変更視点VP1に瞬時に変更していた。これに対して、第5の実施の形態では、映像生成部30cは、イベント開始時点に相当する再生時点から、仮想視点VPを車両9を周回させた後に、変更視点VP1に変更するようになっている。
次に、第6の実施の形態について説明する。第6の実施の形態の再生システム1の構成及び処理は第5の実施の形態と略同様であるため、以下、第5の実施の形態との相違点を中心に説明する。第5の実施の形態では、再生映像7は、車両9を周回しながら車両9の周辺を示す動画表現を行なっていた。これに対して、第6の実施の形態では、再生映像7は、車両9の周囲全体の領域を分割した複数の分割領域を順次に拡大して示す動画表現を行なうようになっている。
次に、第7の実施の形態について説明する。第7の実施の形態の再生システム1の構成及び処理は第1の実施の形態と略同様であるため、以下、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。第1の実施の形態では、車両9と他の物体との衝突をイベントとして検出していた。これに対して、第7の実施の形態では、車両9のドライバの視線の方向の変化をイベントとして検出する。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。以下では、このような変形例について説明する。上記実施の形態及び以下で説明する形態を含む全ての形態は、適宜に組み合わせ可能である。
2 ドライブレコーダ
3 再生装置
5 検知データ
6 周辺映像
7 再生映像
8 メモリカード
9 車両
90 車両像
CP 合成画像
Claims (11)
- 映像を再生する再生装置であって、
車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する取得手段と、
前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する検出手段と、
前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する生成手段と、
を備え、
前記周辺映像は、前記車両の周辺の互いに異なる方向を示す複数の方向画像を含み、
前記生成手段は、前記複数の方向画像に基いて、仮想視点からみた前記車両の周辺を示す合成画像を前記再生映像として生成し、
前記再生映像は、前記イベントの発生時点の所定時間前に相当する再生時点から前記車両を周回しながら前記車両の周辺を示す動画表現を行うことを特徴とする再生装置。 - 映像を再生する再生装置であって、
車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する取得手段と、
前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する検出手段と、
前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する生成手段と、
を備え、
前記周辺映像は、前記車両の周辺の互いに異なる方向を示す複数の方向画像を含み、
前記生成手段は、前記生成手段は、前記複数の方向画像に基いて、仮想視点からみた前記車両の周辺を示す合成画像を前記再生映像として生成し、
前記再生映像は、前記イベントの発生時点の所定時間前に相当する再生時点から前記車両の周囲全体の領域を分割した複数の分割領域を順次に拡大して示す動画表現を行うことを特徴とする再生装置。 - 映像を再生する再生装置であって、
車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する取得手段と、
前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する検出手段と、
前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する生成手段と、
を備え、
前記検出手段は、前記周辺映像及び前記検知データのいずれかに基いて、前記車両と他の物体との近接を検出し、
前記生成手段は、前記近接の時点に相当する再生時点において前記他の物体に向いた前記再生映像を生成することを特徴とする再生装置。 - 映像を再生する再生装置であって、
車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する取得手段と、
前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する検出手段と、
前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する生成手段と、
を備え、
前記検知データは、前記車両の位置を含み、
前記検出手段は、前記車両の位置に基いて予め定められた登録地点への前記車両の接近を検出し、
前記生成手段は、前記登録地点に向いた前記再生映像を生成することを特徴とする再生装置。 - 映像を再生する再生装置であって、
車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する取得手段と、
前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する検出手段と、
前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する生成手段と、
を備え、
前記検知データは、前記車両のドライバの視線の方向を含み、
前記検出手段は、前記視線の方向の変化を検出し、
前記生成手段は、前記視線の先の対象に向いた前記再生映像を生成することを特徴とする再生装置。 - 再生システムであって、
車両で用いられ、前記車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを記録する記録装置と、
前記記録装置で記録された前記周辺映像を再生する請求項1ないし5のいずれかに記載の再生装置と、
を備えることを特徴とする再生システム。 - 映像を再生する再生方法であって、
(a)取得手段が、車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する工程と、
(b)検出手段が、前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する工程と、
(c)生成手段が、前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する工程と、
を備え、
前記周辺映像は、前記車両の周辺の互いに異なる方向を示す複数の方向画像を含み、
前記工程(c)は、前記複数の方向画像に基いて、仮想視点からみた前記車両の周辺を示す合成画像を前記再生映像として生成し、
前記再生映像は、前記イベントの発生時点の所定時間前に相当する再生時点から前記車両を周回しながら前記車両の周辺を示す動画表現を行うことを特徴とする再生方法。 - コンピュータによって実行可能なプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する工程と、
(b)前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する工程と、
(c)前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する工程と、
を実行させ、
前記周辺映像は、前記車両の周辺の互いに異なる方向を示す複数の方向画像を含み、
前記工程(c)は、前記複数の方向画像に基いて、仮想視点からみた前記車両の周辺を示す合成画像を前記再生映像として生成し、
前記再生映像は、前記イベントの発生時点の所定時間前に相当する再生時点から前記車両を周回しながら前記車両の周辺を示す動画表現を行うことを特徴とするプログラム。 - 映像を再生する再生方法であって、
(a)取得手段が、車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する工程と、
(b)検出手段が、前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する工程と、
(c)生成手段が、前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する工程と、
を備え、
前記工程(b)は、前記周辺映像及び前記検知データのいずれかに基いて、前記車両と他の物体との近接を検出し、
前記工程(c)は、前記近接の時点に相当する再生時点において前記他の物体に向いた前記再生映像を生成することを特徴とする再生方法。 - コンピュータによって実行可能なプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する工程と、
(b)前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する工程と、
(c)前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する工程と、
を実行させ、
前記工程(b)は、前記周辺映像及び前記検知データのいずれかに基いて、前記車両と他の物体との近接を検出し、
前記工程(c)は、前記近接の時点に相当する再生時点において前記他の物体に向いた前記再生映像を生成することを特徴とするプログラム。 - 映像を再生する再生方法であって、
(a)取得手段が、車両の走行中に得られた前記車両の周辺を示す周辺映像と、該走行中に前記車両の検知手段で得られた検知データとを取得する工程と、
(b)検出手段が、前記周辺映像及び前記検知データの少なくとも一つに基いて、前記車両の走行中のイベントを検出する工程と、
(c)生成手段が、前記周辺映像に基いて、表示装置で再生するための再生映像を生成する工程と、
を備え、
前記検知データは、前記車両の位置を含み、
前記工程(a)は、前記車両の位置に基いて予め定められた登録地点への前記車両の接近を検出し、
前記工程(c)は、前記登録地点に向いた前記再生映像を生成することを特徴とする再生方法。
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