JP2020164067A - ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車 - Google Patents

ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車 Download PDF

Info

Publication number
JP2020164067A
JP2020164067A JP2019067577A JP2019067577A JP2020164067A JP 2020164067 A JP2020164067 A JP 2020164067A JP 2019067577 A JP2019067577 A JP 2019067577A JP 2019067577 A JP2019067577 A JP 2019067577A JP 2020164067 A JP2020164067 A JP 2020164067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
image
vehicle
drive recorder
image processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019067577A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020164067A5 (ja
Inventor
中野 吉雅
Yoshimasa Nakano
吉雅 中野
暢 長岡
Noboru Nagaoka
暢 長岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
5k Support Inc
FIT Co Ltd Japan
Original Assignee
5k Support Inc
FIT Co Ltd Japan
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 5k Support Inc, FIT Co Ltd Japan filed Critical 5k Support Inc
Priority to JP2019067577A priority Critical patent/JP2020164067A/ja
Priority to PCT/JP2020/014720 priority patent/WO2020204016A1/ja
Publication of JP2020164067A publication Critical patent/JP2020164067A/ja
Publication of JP2020164067A5 publication Critical patent/JP2020164067A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R11/02Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R11/04Mounting of cameras operative during drive; Arrangement of controls thereof relative to the vehicle
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

【課題】車両の前方、側部及び車両乗員を明瞭に撮影する。【解決手段】本発明の実施形態に係るドライブレコーダの設置方法は、画角220°〜250°の立体射影方式の魚眼レンズを有するカメラと、該カメラで撮影した画像に対し画像処理を施して記憶部に格納する画像処理装置とを備えるドライブレコーダを自動車に設置するものである。運転席と、運転席とは反対側のサイドミラーとを結ぶ直線上に、前記魚眼レンズを下向きにして前記カメラを設置する。【選択図】図2

Description

本発明は、ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車に関する。
車両外部の映像を記録するドライブレコーダを搭載する車両が増えている。例えば、車両の前方に向けてカメラを設置し、画像を録画する。事故やトラブルが起きた際、録画された車や人などの状況を見て、事故原因などが特定される。
従来のドライブレコーダは、バックミラー(ルームミラー)の付近にカメラを前方向に向けて設置することが多い。カメラの画角は上下左右に120°程度が一般的であり、画角の外の物体は撮影されない。このため、左右側からの物体の状況や運転手の状況は撮影されない。しかし、事故は、これらの方向からの車や人の進入、信号・標識の状況、その時の運転手の動作などが関係する場合が多々ある。
バックミラーの位置に、画角180°〜220°程度の魚眼カメラを下向きに設置して、前方、左右及び運転手を同一画像に収めるドライブレコーダもあるが、運転手を撮影しようとすると、前方の高い位置にある信号機や標識が写らなかった。また、一般的な正射影や等距離射影の魚眼レンズのカメラでは、カメラ下方のダッシュボードは鮮明に記録されるが、本来撮影したい左右方向や前後方向を明瞭に記録できなかった。
特開2000−211557号公報 特開2001−045438号公報
本発明は、車両の前方、側部及び車両乗員を明瞭に撮影できるドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車を提供することを目的とする。
本発明のドライブレコーダの設置方法は、画角220°〜250°の立体射影方式の魚眼レンズを有するカメラと、該カメラで撮影した画像に対し画像処理を施して記憶部に格納する画像処理装置とを備えるドライブレコーダを自動車に設置する方法であって、運転席と、運転席とは反対側のサイドミラーとを結ぶ直線上に、前記魚眼レンズを下向きにして前記カメラを設置するものである。
本発明の一態様では、前記カメラを、前記自動車のフロントガラス上部又は天井の前方部に設置する。
本発明の一態様では、前記ドライブレコーダは複数のカメラを有しており、車両左右のサイドミラーの少なくとも一方にカメラを設置する。
本発明の一態様では、前記カメラは複数の魚眼レンズを有しており、前記直線上と、車両左右のサイドミラーのうち、少なくとも2ヶ所に魚眼レンズを設置する。
本発明のドライブレコーダは、画角220°〜250°の立体射影方式の魚眼レンズを有し、該魚眼レンズを下向きにして自動車に設置されるカメラと、前記カメラで撮影した画像に対し画像処理を施して記憶部に格納する画像処理装置と、を備え、前記画像処理装置は、前記カメラで撮影した画像を平面展開し、車両前方側を写した部分と、車両後方側を写した部分とを上下に配置して再生用画像を生成するものである。
本発明の一態様では、前記カメラは、複数の魚眼レンズと、前記複数の魚眼レンズからの光を受光して電気信号に変換する撮像素子とを有する。
本発明の自動車は、本発明のドライブレコーダが設置され、前記カメラの撮影画像を解析し、解析結果に基づいて車両速度を制御するものである。
本発明によれば、車両の前方、側部及び車両乗員を明瞭に撮影できる。
実施の形態に係るドライブレコーダの概略構成図である。 ドライブレコーダを設置した車両の概略図である。 再生画像の例を示す図である。 ドライブレコーダを設置した車両の概略図である。 ドライブレコーダを設置した車両の概略図である。 ドライブレコーダを設置した車両の概略図である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態に係るドライブレコーダは、カメラ1及び画像処理装置2を備え、外部メモリ3やモニタ4が接続可能になっている。外部メモリ3は、フラッシュメモリやハードディスク等の不揮発性メモリである。モニタ4は例えば液晶ディスプレイ等の表示装置である。
カメラ1は、魚眼レンズ1Aと、CCD(Charge-Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)等の撮像素子とを有し、車両に搭載され、車両周辺環境を撮影し、画像を生成する。カメラ1は、例えば1/60秒のフレーム毎(60fps)に連続して撮影し、画像を生成する。カメラ1は、撮影画像を画像処理装置2へ出力する。
魚眼レンズ1Aは、画角220°〜250°の立体射影方式の魚眼レンズを用いることができる。立体射影は中心の像と比較して周辺の像が約4倍に拡大される。立体射影方式は、人間の視覚に似ている。また、他の射影方式は周辺に行くに従い像が変形するのに対し、立体射影方式は像が変形しないため、ドライブレコーダのカメラ1のレンズとして好適である。
画像処理装置2は、制御部20及び画像メモリ26を有する。制御部20は、CPU(中央処理装置)、プログラム等が格納されたROM、ワークエリアとしてのRAM等を含む。CPUがプログラムを実行することで、画像取得部21、画像圧縮部22、画像生成部23、及びデータ転送部24の機能が実現される。
画像取得部21は、カメラ1から撮影画像を取得する。取得した撮影画像データは、画像メモリ26に書き込まれる。画像メモリ26には、撮影画像データを、繰り返し上書きして高速で書き込むことができる。
画像圧縮部22は、撮影画像データを所定の圧縮形式、例えばJPEG(Joint Photographic Experts Group)方式で圧縮し、圧縮画像データを生成する。圧縮画像データは、データ転送部24により外部メモリ3へ転送され、記憶される。
画像生成部23は、画像メモリ26(又は外部メモリ3)から撮影画像データを読み出し、画像変換処理によって、再生用の画像を生成する。例えば、画像生成部23は、カメラ1が撮影した魚眼レンズ画像(全天球画像)を平面展開し、カメラ1よりも前方側の画像を上部、後方側の画像を下部に配置・合成して、再生用画像を生成する(図3参照)。データ転送部24は、再生用画像データをモニタ4へ転送する。モニタ4は、再生用画像を表示する。
図2に、このドライブレコーダを自動車の車両Cに設置する例を示す。図2に示す車両Cは、サイドミラーM1,M2が、フロントガラスW(ウェインドシールド)よりも前方に位置する。例えば、車両Cは、ボンネットのないトラックやバス等である。
カメラ1は、フロントガラスWの上部、又は車両天井部の車両前方部に、魚眼レンズ1Aが下向きとなるように設置される。これにより、車両の前方、左右、及び運転席や助手席等を撮影することができる。また、カメラ1の設置高さよりも高い部分、例えば信号機や標識も撮影することができる。画像処理装置2、外部メモリ3、モニタ4は任意の場所に設置できる。
また、カメラ1は、ドライバーD(運転席)と、運転席とは反対側のサイドミラーM1とを結ぶ直線L上に配置することが好ましい。例えば、運転席が右側にある車両の場合、左側のサイドミラーと運転席とを結ぶ直線上にカメラ1を配置する。ここで、直線上とは、車両Cを平面視した場合に、サイドミラーと運転席とを結ぶ直線の上を意味する。
このような場所にカメラ1を配置することで、カメラ1は、運転手がサイドミラーで見る部分、すなわち車両Cの側部を映し出すサイドミラーを撮影することができる。これにより、カメラ1の撮影画像に、車両の前方や車両乗員だけでなく、車両側部の様子も収めることができる。
図3に再生用画像の例を示す。図3に示すように、サイドミラーには車両側部が映る。このような再生用画像をモニタ4に表示することで、運転手は車両側部の様子を容易に確認できる。サイドミラー部分など、必要な部分の倍率を上げてモニタ4に表示できるようにしてもよい。
図4に示すように、左右のサイドミラーM1,M2に、カメラ1と同様の構成のカメラ11,12を魚眼レンズが下向きとなるように設置してもよい。カメラ11,12の撮影画像は、カメラ1と同様に画像処理装置2へ出力され、外部メモリ3に格納される。カメラ11,12を設置することで、車両の左右両側の側部を録画することができる。
車両Cの車幅方向中央に配置したカメラ1と、車幅方向両端部に設置したカメラ11,12とは撮影画像の一部が重なるため、これらの撮影画像を1つの画像として取り扱うことができ、事故原因特定の際には証拠能力の高い画像となる。
カメラ1,11,12で撮像素子(画像センサ)を共通化してもよい。すなわち、車両Cの車幅方向中央と車幅方向両端部の3箇所に設置した3個の魚眼レンズから入ってきた光を、同一の撮像素子へ導いて受光し、電気信号に変換して画像を生成してもよい。これにより、3箇所で撮影した画像を完全に同期した画像として取り扱うことができ、より証拠能力の高い画像となる。魚眼レンズの設置箇所は、車両Cの車幅方向中央と車幅方向両端部の3箇所でなく、いずれか2箇所であってもよい。
図5に示すように、車両Cの左右後方に、カメラ1と同様の構成のカメラ13,14をさらに設置してもよい。例えば、カメラ13,14を後部タイヤ位置に設置する。これにより、事故原因をより明確に検証できる。
図6に示すように、車両Cの後方に、カメラ1と同様の構成のカメラ15をさらに設置してもよい。それにより、アラウンドビュアができ、任意の箇所をパン・チルト・ズームしてモニタリングすることができる。パン・チルト・ズームにより、走行時のみならずバックや幅寄せ時にモニタリングすることができ運転支援にも役立つ。なお、パン・チルト・ズーム機能は機械的に付与しても、ソフトウェアで視野範囲を動かすようにしても良い。
1又は複数のカメラの撮影画像を解析し、人や異物がある場合に、自動ブレーキにより車両速度を制御し、車両を減速又は停止させてもよい。これにより、未然に事故を防ぐことができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1,11,12,13,14 カメラ
1A 魚眼レンズ
2 画像処理装置
3 外部メモリ
4 モニタ

Claims (7)

  1. 画角220°〜250°の立体射影方式の魚眼レンズを有するカメラと、該カメラで撮影した画像に対し画像処理を施して記憶部に格納する画像処理装置とを備えるドライブレコーダを自動車に設置する方法であって、
    運転席と、運転席とは反対側のサイドミラーとを結ぶ直線上に、前記魚眼レンズを下向きにして前記カメラを設置することを特徴とするドライブレコーダの設置方法。
  2. 前記カメラを、前記自動車のフロントガラス上部又は天井の前方部に設置することを特徴とする請求項1に記載のドライブレコーダの設置方法。
  3. 前記ドライブレコーダは複数のカメラを有しており、車両左右のサイドミラーの少なくとも一方にカメラを設置することを特徴とする請求項1又は2に記載のドライブレコーダの設置方法。
  4. 前記カメラは複数の魚眼レンズを有しており、前記直線上と、車両左右のサイドミラーのうち、少なくとも2ヶ所に魚眼レンズを設置することを特徴とする請求項1又は2に記載のドライブレコーダの設置方法。
  5. 画角220°〜250°の立体射影方式の魚眼レンズを有し、該魚眼レンズを下向きにして自動車に設置されるカメラと、
    前記カメラで撮影した画像に対し画像処理を施して記憶部に格納する画像処理装置と、
    を備え、
    前記画像処理装置は、前記カメラで撮影した画像を平面展開し、車両前方側を写した部分と、車両後方側を写した部分とを上下に配置して再生用画像を生成することを特徴とするドライブレコーダ。
  6. 前記カメラは、複数の魚眼レンズと、前記複数の魚眼レンズからの光を受光して電気信号に変換する撮像素子とを有することを特徴とする請求項5に記載のドライブレコーダ。
  7. 請求項5又は6に記載のドライブレコーダが設置され、前記カメラの撮影画像を解析し、解析結果に基づいて車両速度を制御することを特徴とする自動車。
JP2019067577A 2019-03-29 2019-03-29 ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車 Pending JP2020164067A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019067577A JP2020164067A (ja) 2019-03-29 2019-03-29 ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車
PCT/JP2020/014720 WO2020204016A1 (ja) 2019-03-29 2020-03-30 ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019067577A JP2020164067A (ja) 2019-03-29 2019-03-29 ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020164067A true JP2020164067A (ja) 2020-10-08
JP2020164067A5 JP2020164067A5 (ja) 2021-03-18

Family

ID=72668504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019067577A Pending JP2020164067A (ja) 2019-03-29 2019-03-29 ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2020164067A (ja)
WO (1) WO2020204016A1 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007148892A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Toyota Motor Corp 運転支援装置
JP2007158578A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 National Univ Corp Shizuoka Univ 全周囲情報環状表示システム
JP2014134912A (ja) * 2013-01-09 2014-07-24 Fujitsu Ten Ltd 再生装置、再生システム、再生方法及びプログラム
JP2015005075A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 株式会社デンソー 事故通報システム
JP5810232B1 (ja) * 2014-03-28 2015-11-11 富士重工業株式会社 車両用制御装置
JP2016187273A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 京セラ株式会社 画像処理装置、撮像装置、排水制御システム、および車両
JP2017045396A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 富士通テン株式会社 画像記録装置および画像記録方法
JP2018097737A (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 株式会社東芝 運転状態制御装置および運転状態制御方法
JP2018138433A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 株式会社デンソーテン 車両用歩行者保護装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5810232B2 (ja) * 1974-09-21 1983-02-24 シャープ株式会社 インクキロクソウチ
JP2001045438A (ja) * 1999-08-04 2001-02-16 Suzuki Motor Corp 画像処理方法および画像処理装置
JP4134939B2 (ja) * 2004-04-22 2008-08-20 株式会社デンソー 車両周辺表示制御装置
JP2011131740A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Kyocera Corp 車両の運転支援装置
JP2018107620A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 京セラ株式会社 撮像システム、移動体、および制御方法
JP6419894B2 (ja) * 2017-06-02 2018-11-07 株式会社デンソーテン 画像処理装置、表示装置、携帯用表示装置、画像処理方法、表示装置の表示方法、携帯用表示装置の表示方法及びプログラム

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007148892A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Toyota Motor Corp 運転支援装置
JP2007158578A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 National Univ Corp Shizuoka Univ 全周囲情報環状表示システム
JP2014134912A (ja) * 2013-01-09 2014-07-24 Fujitsu Ten Ltd 再生装置、再生システム、再生方法及びプログラム
JP2015005075A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 株式会社デンソー 事故通報システム
JP5810232B1 (ja) * 2014-03-28 2015-11-11 富士重工業株式会社 車両用制御装置
JP2016187273A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 京セラ株式会社 画像処理装置、撮像装置、排水制御システム、および車両
JP2017045396A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 富士通テン株式会社 画像記録装置および画像記録方法
JP2018097737A (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 株式会社東芝 運転状態制御装置および運転状態制御方法
JP2018138433A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 株式会社デンソーテン 車両用歩行者保護装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2020204016A1 (ja) 2020-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100936557B1 (ko) 차량용 주변 감시 장치 및 영상 표시 방법
KR101766077B1 (ko) 차량 주변 영상 정보 제공 시스템 및 방법
WO2018030285A1 (ja) 複数カメラを用いた車両用モニタリングシステム
US8736680B1 (en) Method and system for split-screen video display
JP2000225970A (ja) 車載用画像記録システム
JP6196444B2 (ja) 周辺車の位置追跡装置及び方法
JP4606322B2 (ja) 車両運転支援装置
JP6459016B2 (ja) 撮像システム、および、移動体システム
JPWO2010050012A1 (ja) 車載用カメラモジュール
JP2006248374A (ja) 車両安全確認装置及びヘッドアップディスプレイ
US20140176699A1 (en) Driving assistant system and method
JPWO2020090511A1 (ja) 撮影装置、画像処理方法、及び、プログラム
JP2010268343A (ja) 撮影装置および撮影方法
US20140184737A1 (en) Driving assistant system and method
JP2023046953A (ja) 画像処理システム、移動装置、画像処理方法、およびコンピュータプログラム
JP2011124879A (ja) 車両用撮像システム及び車載用撮像装置
WO2006064507A2 (en) Vehicle vision system
JP2000247265A (ja) 車載用画像記録システム
WO2020204016A1 (ja) ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車
JP6607272B2 (ja) 車両用記録装置、車両用記録方法及びプログラム
WO2020003630A1 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、ドライブレコーダー
JP2023046965A (ja) 画像処理システム、移動装置、画像処理方法、およびコンピュータプログラム
JP6774612B2 (ja) 車両用記録装置、車両用記録方法及びプログラム
JP2023046930A (ja) カメラユニットの設置方法、移動体、画像処理システム、画像処理方法、およびコンピュータプログラム
JP2023046511A (ja) 画像処理システム、画像処理方法、およびコンピュータプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20190930

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20190930

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191030

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20191030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210202

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210202

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20210202

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20210323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210406

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20211012