JPS5810232B2 - インクキロクソウチ - Google Patents

インクキロクソウチ

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Publication number
JPS5810232B2
JPS5810232B2 JP49109118A JP10911874A JPS5810232B2 JP S5810232 B2 JPS5810232 B2 JP S5810232B2 JP 49109118 A JP49109118 A JP 49109118A JP 10911874 A JP10911874 A JP 10911874A JP S5810232 B2 JPS5810232 B2 JP S5810232B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
nozzle
particles
glass
electrode
Prior art date
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Expired
Application number
JP49109118A
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English (en)
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JPS5163623A (ja
Inventor
賀好宣捷
島田充浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP49109118A priority Critical patent/JPS5810232B2/ja
Publication of JPS5163623A publication Critical patent/JPS5163623A/ja
Publication of JPS5810232B2 publication Critical patent/JPS5810232B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はインクジェットプリンタのインク噴射装置に関
するものである。
通常インクジェットプリンタは連続的にインクの粒子を
噴射するノズルと、該インク粒子に電荷を付与する装置
と、電場によって該インク粒子を偏向する装置とから成
る記録装置である。
この連続的にインクの粒子を噴射するノズルには従来第
1図に示すような構造が用いられていた。
すなわちこのノズルは金属円管1の外側に、高周波電源
6による電気的振動を機械的振動に変換する電歪振動子
2を圧着し、中央にインクを放射するための小孔3を設
けた、金属又はルビーその他の材質よりなるノズル先端
4を金属円管1の一方の端に、金属固定具5により取付
けたものである。
電歪振動子2は、電気的振動(即ち交流)を機械的振動
に変換し該ノズルを振動させることによって小孔3より
放射されたインク流7を粒子化するためのものである。
またこうして形成されたインク粒子8に電荷を付与する
装置はインク粒子に電荷を付与するための電極(以下、
帯電電極という)9とこれに信号電圧を印加する電源(
以下、信号源という)10より構成されているが、金属
円管1は導電性であるので第1図に示すように該信号源
10の一方の電極をも兼ねている。
このような従来の装置におけるノズルは以下のような問
題点をもっていた。
すなわち、(a)小孔3はその直径が通常100μ以下
と極めて小さいのでこれを穿孔するのに精密工作を必要
とする。
(b)ノズル先端4の内面の小孔3の近傍は滑らかな仕
上がりが必要であるが、従来のように金属に機械的に穿
孔する場合にはこれは困難である。
(c)金属円管1とノズル先端4とは一体に製造された
ものでないので、インクの粒子化の安定性や効率等が望
ましくない。
(d)金属は機械的弾性係数が大きいので電歪振動子2
により該ノズルを有効に振動させてインクの分裂長(小
孔3より放射されたインク流が粒子に分裂する位置と小
孔3との距離、以下同様を短かくするためには電歪振動
子2に大きな電気入力を加えなければならない。
などである。
本発明は上記諸問題点を解消するためになされたもので
あり、ノズルをガラスで構成することにより、小型軽量
化を図るとともに信号源の電極の一方をインク通路のイ
ンク供給源側に介設し、この電極にフィルター機能を付
与してインクの粒子化を確実ならしめた新規有用なイン
ク記録装置を提供することを目的とする。
以下本発明を実施例について図面と共に詳細に説明する
本発明は上記ノズルをガラスから成る誘電体で形成する
ことを第1の特徴とする。
誘電体としてガラスを用いるならば、ガラスは熱加工等
により容易に成形加工できると共に重量も軽く安価であ
るなど優れた点をもっている。
第2図は一方の先端に小孔3を設けたガラス誘電体より
なるノズル11に高周波電源6により駆動する円筒形の
電歪振動子2−2が嵌合または接着して固定されたもの
である。
ガラスノズル11は一体的に成形されており内部のイン
ク流入口から流出口となる小孔3まで内面に不連続部が
なく滑かな曲線で形成されているので、極めて安定なイ
ンクの流通、放射および粒子化を達成し得る。
また一般にガラスは金属に比して機械的弾性係数は小さ
いので、電歪振動子2−2から見てガラスノズル11の
音響的インピーダンスは金属の場合に比してより整合状
態に近い。
したがって、電歪振動子2−2を小型化しまたは高周波
電源6からの入力を小さくしても効率よくノズルを振動
させることができる。
またガラスノズル11内に充満したインク中にはノズル
の形状、大きさできまる音波又は超音波の定在波がたつ
ので、それと電歪振動子2−2による振動とを共振させ
ればさらに効率よくインクを粒子化することができる。
第3図a〜Cは電歪振動子2−2をさらに詳しく図示し
たものである。
12−1.12−2は2つの電極、13−1,13−2
は電極121.12−2にそれぞれ取付けられた端子で
ある。
また、上記電歪振動子は第4図の電歪振動子2−3に示
すように、中心部を打抜いた円盤状に形成しその両面に
電極を設けた構成にしてもよい。
ところで前述したように従来例では金属円管1は導電性
であるので信号源10の一方の電極を兼ねることができ
るが、本発明ではガラスノズル11は非電導性であるの
で別にノズル側の電極15を付設しなければならない。
第5図a〜eはガラスノズル11にノズル側の電極15
を付設したいくつかの例を示している。
図中16はガラスノズルにインクを送り込むパイプであ
る。
第5図aは電極端子15−1をガラスノズル11の壁面
を貫通して設けたもの。
bは電極端子15−2を円管状に形成しガラスノズル1
1とパイプ16の間にこれらを連絡しながら挿入したも
の。
Cは電極端子15−3を蒸着などによりガラスノズル1
1の先端に設けたもの。
dは金属又は導電性皮膜等により形成された端子15−
4を、ガラスノズル11の後端部に巻装し、パイプ16
をこの上から嵌合したもの。
第5図eは本発明の1実施例を示すものであり電極端子
15−5をパイプ16の中途にはさみ込んだものである
第6図a、bはこの電極端子15−5をさらに詳しく図
示したものである。
図中17は多数の小孔を設けた円板であり18は円板1
7をパイプ16内に配設する金属の支持体である。
この小孔を数十μの径で多数形成すれば、フィルタとな
り送られてくるインクに微小な異物が混入していた際に
このフィルタ状の円板17で異物を漉すことができるの
で小孔3の目づまりを防ぐことができる。
本発明はこの円板17にフィルター機能と電極機能を無
考したことを特徴とするものであり、1枚の円板17で
インク流が機械的に浄化されるとともにインク滴に帯電
電荷が付与されるため、フィルター以外に新たな電極を
必要とすることなく非常に簡単な構造で確実に帯電イン
ク滴形成機構が構成される。
インク帯電手段としての電極はインク流を横断する面方
向に配置されるため、横断面全域に均一な電位分布が形
成されインクに対する帯電効果が良好となる。
これらはノズル構造に於けるガラス(絶縁体)と金属(
導電体)の選択的組み合わせによって各機構部を構成す
ることにより達成されたものであり、滑らかな曲面で内
壁面が形成されたガラスノズルの構成と相俟って非常に
有効な効果を奏する。
上記の説明に於て、電気的振動を機械的振動に変換する
素子として電歪振動子を用いたものを例示したが、磁歪
振動子でも同様に用いることができる。
以上詳細に説明したように、本発明はガラスで構成した
ノズルを用いるので、小型、軽量かつ工作が容易で低コ
ストであり、また振動させるために入力する電力も小さ
いなどの多くの利点をもつ装置を提供することができ、
またノズルをガラスで構成することによって必然的に要
求される信号源の電極の一方をノズルのインク通路に於
けるインク供給源に介設し、この電極にフィルター機能
を具肢セることにより、インクに含有されるゴミ不純物
環ヲ冷去することが可能となるためノズルの目詰まりが
防止され、インクの粒子化が確実となる。
従って、プリンタ、プロッタ、レコーダ及びファクシミ
リ等のインク記録装置として広範囲に利用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のノズル及びインク粒子に電荷を付与する
装置の断面図。 第2図はガラスを用いたノズルの断面図。 第3図は電歪振動子の一例の図でaは側断面図、bは上
面図、Cは正面図。 第4図はガラスを用いたノズルの他の例を示す断面図。 第5図a ”−eは電極端子15の5つの例を説明する
ための断面図であり第5図eは本発明の1実施例に相当
する。 第6図は第5図eの円板(フィルタ)をさらに詳しく説
明する図でaは側断面図、bは正面図である。 2.2−2,2−3・・・電歪振動子、3・・・ノズル
の小孔、9・・・帯電電極、11・・・誘電体ノズル、
10・・・インク粒子に荷電を付与する信号電圧の電源
、15.15−1.15−2.15−3.15−4.1
5−5・・・信号源10のノズル側の電極端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 インク流通路の先端に位置するノズルの小孔よりイ
    ンクを粒子化して連続的に飛翔せしめるインク噴射手段
    と、該インク噴射手段の作動によって得られるインク粒
    子に電荷を付与するインク帯電手段と、該インク帯電手
    段を介して帯電されたインク粒子の飛行軌道を電場によ
    り偏向せしめる偏向手段と、 を具備して成るインク噴射装置に於いて、前記ノズルを
    ガラスで構成するとともに前記インク流通路を横断する
    面方向に多数の小孔が穿設された導電板から成るフィル
    ターを配設し、該フィルターをインク粒子に対して信号
    電圧を印加する電極板とすることにより前記インク帯電
    手段の一方の電極を構成したことを特徴とするインク噴
    射装置。
JP49109118A 1974-09-21 1974-09-21 インクキロクソウチ Expired JPS5810232B2 (ja)

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JP49109118A JPS5810232B2 (ja) 1974-09-21 1974-09-21 インクキロクソウチ

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JP49109118A JPS5810232B2 (ja) 1974-09-21 1974-09-21 インクキロクソウチ

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Publication Number Publication Date
JPS5163623A JPS5163623A (ja) 1976-06-02
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ID=14501998

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JP49109118A Expired JPS5810232B2 (ja) 1974-09-21 1974-09-21 インクキロクソウチ

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JPS58148737U (ja) * 1982-03-29 1983-10-06 株式会社日立製作所 フライホイ−ル支持装置
WO2020204016A1 (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 5Kサポート株式会社 ドライブレコーダの設置方法、ドライブレコーダ及び自動車

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