JP6090593B2 - 内燃機関の燃料噴射システム - Google Patents
内燃機関の燃料噴射システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6090593B2 JP6090593B2 JP2014129289A JP2014129289A JP6090593B2 JP 6090593 B2 JP6090593 B2 JP 6090593B2 JP 2014129289 A JP2014129289 A JP 2014129289A JP 2014129289 A JP2014129289 A JP 2014129289A JP 6090593 B2 JP6090593 B2 JP 6090593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- injection amount
- partial lift
- fuel
- maximum partial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/04—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
- F02M61/10—Other injectors with elongated valve bodies, i.e. of needle-valve type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3094—Controlling fuel injection the fuel injection being effected by at least two different injectors, e.g. one in the intake manifold and one in the cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/402—Multiple injections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D2041/389—Controlling fuel injection of the high pressure type for injecting directly into the cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/06—Fuel or fuel supply system parameters
- F02D2200/063—Lift of the valve needle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
これに対して、ニードル弁が全開にまで到らないパーシャルリフト噴射を実行する燃料噴射システムも知られている(例えば、特許文献1)。
上記課題を解決するための内燃機関の燃料噴射システムは、気筒内に燃料を噴射する筒内インジェクタと、前記筒内インジェクタへの通電を制御して前記筒内インジェクタを制御する制御装置と、を備えている。
以下、内燃機関の燃料噴射システムの第1の実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
制御装置50には、エアフロメータ11や圧力センサ47の他、クランクシャフトの回転速度である機関回転速度NEを算出するためのクランク角信号を出力するクランクポジションセンサ48や内燃機関の冷却水温を検出する水温センサ49、アクセル操作量を検出するアクセルポジションセンサ51などのセンサ類の検出信号が入力される。そして、制御装置50は、これらセンサ類の検出結果に基づき、ポートインジェクタ20、筒内インジェクタ30、高圧燃料ポンプ45などを駆動することによって各種制御を行う。
図2に示すように、筒内インジェクタ30のハウジング31内には、固定コア32が固定されている。ハウジング31内における固定コア32に隣接する位置には、可動コア33が図2における上下方向に摺動可能に収容されている。なお、可動コア33には、ニードル弁36が連結されており、可動コア33の変位に伴ってニードル弁36も図2における上下方向に変位するようになっている。
しかし、1回の噴射における噴射量を少なくするために筒内インジェクタ30への通電時間を短くすると、筒内インジェクタ30のニードル弁36が全開になったときに生じるバウンス動作に起因する噴射量のばらつきが生じやすくなる。
ステップS110において、制御装置50は、一度の噴射行程における最大パーシャルリフト噴射の実行回数nを算出する。ここでは、要求噴射量Qtotalを1回の最大パーシャルリフト噴射による噴射量qで割った商における整数部分と等しい値を実行回数nとして算出する。したがって、例えば、要求噴射量Qtotalを1回の最大パーシャルリフト噴射による噴射量qで割った商が「1」よりも小さい値になる場合には、実行回数nは「0」になる。
ステップS120において、制御装置50は、ポートインジェクタ20による噴射量であるポート噴射量Qpfiを算出する。ここでは、要求噴射量Qtotalから一度の噴射行程における最大パーシャルリフト噴射による噴射量の合計値である筒内噴射量Qdiを引いた差をポート噴射量Qpfiとして算出する。すなわち、噴射量qと実行回数nとの積を要求噴射量Qtotalから引いた差をポート噴射量Qpfiとして算出する。そのため、最大パーシャルリフト噴射の実行回数が「0」である場合には、要求噴射量Qtotalと等しい値がポート噴射量Qpfiとして算出されることになる。
そして、噴射行程をむかえた気筒に対して、算出した実行回数nに基づく筒内インジェクタ30によるn回の最大パーシャルリフト噴射と、算出したポート噴射量Qpfiに基づくポートインジェクタ20による燃料噴射とを実行する。
(1)噴射行程において、要求噴射量Qtotalを超えない回数の範囲内で、最大パーシャルリフト噴射が実行されるようになるため、パーシャルリフト噴射の中でも精度の高い最大パーシャルリフト噴射を利用して燃料噴射制御を行うことができるようになる。したがって、パーシャルリフト噴射を利用した緻密な燃料噴射制御を実現することができる。
・一度の噴射行程における筒内インジェクタ30からの噴射量の合計値である筒内噴射量Qdiが要求噴射量Qtotal以下になる噴射回数のうち、最大の回数を最大パーシャルリフト噴射の実行回数nにするように実行回数nを算出できれば、実行回数nの算出方法は変更してもよい。例えば、燃料圧力fpと要求噴射量Qtotalとを変数にした二次元マップを参照して実行回数nを算出するようにしてもよい。
次に、内燃機関の燃料噴射システムの第2の実施形態について、図6及び図7を参照して説明する。なお、第2の実施形態は図4を参照して説明した第1の実施形態における処理の内容を変更したものである。そのため、以下では第1の実施形態と同様の構成については、同一の符号を付してその詳細な説明を割愛し、第1の実施形態と異なる最大パーシャルリフト噴射の実行回数nの設定にかかる一連の処理の内容を中心に説明する。
ステップS210において、制御装置50は、一度の噴射行程における噴射量の目標値である要求噴射量Qtotalを算出する。ここでは、例えば、第1の実施形態におけるステップS100の処理と同様に、空気充填率Rairが高いときほど要求噴射量Qtotalが多くなるように、空気充填率Rairに基づいて要求噴射量Qtotalを算出する。
ステップS220において、制御装置50は、機関回転速度NEに基づいて上限噴射回数Nmaxを算出する。上限噴射回数Nmaxは、一度の噴射行程の間に実行する最大パーシャルリフト噴射の回数の上限値である。機関回転速度NEが高いときほど、燃料噴射に適した期間は短くなる。そのため、ここでは、機関回転速度NEに基づいて燃料噴射に適した期間の長さを推定し、1回の最大パーシャルリフト噴射における通電時間と各最大パーシャルリフト噴射の間に必要なインターバルとに基づいて、その推定された期間の間に実行可能な最大パーシャルリフト噴射の回数の値を算出する。そして、その算出された値を上限噴射回数Nmaxにする。これにより、このステップS220では、燃料噴射に適した期間の間に実行可能な回数の範囲内で最も多い回数が上限噴射回数Nmaxとして算出されるようになっている。
ステップS230において、制御装置50は、最大パーシャルリフト噴射による噴射量の合計値である筒内噴射量Qdiを算出する。ここでは、1回の最大パーシャルリフト噴射による噴射量qに上限噴射回数Nmaxを乗じ、その積を筒内噴射量Qdiとして算出する。なお、噴射量qは、第1の実施形態におけるステップS110と同様に、燃料圧力fpを参照して算出する。
ステップS240において、制御装置50は、筒内噴射量Qdiが要求噴射量Qtotal以下であるか否かを判定する。すなわち、ここでは、最大パーシャルリフト噴射による噴射量が要求噴射量Qtotal以下であるか否かを判定する。
一方、ステップS240において、筒内噴射量Qdiが要求噴射量Qtotalを超えている旨の判定がなされた場合(ステップS240:NO)には、処理はステップS260へと進む。
ステップS270において、制御装置50は、最大パーシャルリフト噴射の実行回数nを設定する。ここでは、低減噴射回数rに「1」を加算した和を上限噴射回数Nmaxから引いた差を実行回数nとして算出する。したがって、低減噴射回数rが「0」のときには、実行回数nが上限噴射回数Nmaxよりも1回少ない回数に設定されることになる。
ステップS280において、制御装置50は、ポートインジェクタ20による噴射量であるポート噴射量Qpfiを算出する。ここでは、第1の実施形態におけるステップS120と同様に、噴射量qと実行回数nとの積を要求噴射量Qtotalから引いた差をポート噴射量Qpfiとして算出する。
そして、噴射行程をむかえた気筒に対して、算出した実行回数nに基づく筒内インジェクタ30によるn回の最大パーシャルリフト噴射と、算出したポート噴射量Qpfiに基づくポートインジェクタ20による燃料噴射とを実行する。
(4)一度の噴射行程における最大パーシャルリフト噴射による噴射量の合計値である筒内噴射量Qdiが要求噴射量Qtotalを超えない上に、一度の噴射行程の間に実行可能な回数の範囲内で最も多く最大パーシャルリフト噴射を実行することになる。そのため、設定した回数の最大パーシャルリフト噴射が燃料噴射に適した期間の間に実行しきれなくなってしまうことを抑制しつつ、精度の高い最大パーシャルリフト噴射を最大限活用して燃料噴射制御を行うことができる。
・上記第2の実施形態では、機関回転速度NEに基づいて燃料噴射に適した期間の長さを推定し、推定された期間の間に実行可能な最大パーシャルリフト噴射の回数の値を算出する方法を例示した。これに対して、上限噴射回数Nmaxの算出方法は変更可能である。例えば、機関回転速度NEを変数にした演算マップを利用して上限噴射回数Nmaxを算出するようにしてもよい。
・最大パーシャルリフト噴射を利用した燃料噴射制御を所定の条件が成立している場合に限って実行するようにしてもよい。その場合には、上記所定の条件が成立している場合に、上記各実施形態のように最大パーシャルリフト噴射の実行回数nを設定する処理を実行するようにすればよい。
Claims (3)
- 気筒内に燃料を噴射する筒内インジェクタと、前記筒内インジェクタへの通電を制御して前記筒内インジェクタを制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置が、前記筒内インジェクタのニードル弁が全開に到らないパーシャルリフト噴射の中で通電時間が最も長い最大パーシャルリフト噴射を、同最大パーシャルリフト噴射による噴射量が、一度の噴射行程における噴射量の目標値である要求噴射量を超えない回数の範囲内で、前記筒内インジェクタに実行させる
内燃機関の燃料噴射システム。 - 前記制御装置が、前記要求噴射量が多いときほど、一度の噴射行程における前記最大パーシャルリフト噴射の実行回数を多くする
請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射システム。 - 前記制御装置が、前記最大パーシャルリフト噴射に加え、前記筒内インジェクタのニードル弁を全開まで開弁させるフルリフト噴射を前記筒内インジェクタに実行させ、前記最大パーシャルリフト噴射のみでは前記要求噴射量に対して不足する分の燃料を、前記フルリフト噴射によって前記筒内インジェクタから噴射させる
請求項1又は請求項2に記載の内燃機関の燃料噴射システム。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014129289A JP6090593B2 (ja) | 2014-06-24 | 2014-06-24 | 内燃機関の燃料噴射システム |
BR102015015094A BR102015015094A2 (pt) | 2014-06-24 | 2015-06-23 | dispositivo de controle para motor de combustão interna |
US14/748,939 US9631593B2 (en) | 2014-06-24 | 2015-06-24 | Control device for internal combustion engine |
EP15173641.0A EP2975248B1 (en) | 2014-06-24 | 2015-06-24 | Control device for internal combustion engine |
CN201510355501.6A CN105201669B (zh) | 2014-06-24 | 2015-06-24 | 用于内燃发动机的控制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014129289A JP6090593B2 (ja) | 2014-06-24 | 2014-06-24 | 内燃機関の燃料噴射システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016008542A JP2016008542A (ja) | 2016-01-18 |
JP6090593B2 true JP6090593B2 (ja) | 2017-03-08 |
Family
ID=53938049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014129289A Active JP6090593B2 (ja) | 2014-06-24 | 2014-06-24 | 内燃機関の燃料噴射システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9631593B2 (ja) |
EP (1) | EP2975248B1 (ja) |
JP (1) | JP6090593B2 (ja) |
CN (1) | CN105201669B (ja) |
BR (1) | BR102015015094A2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6090594B2 (ja) | 2014-06-24 | 2017-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射システム |
US10697384B2 (en) * | 2015-05-29 | 2020-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device and control method for engine |
JP6394923B2 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-09-26 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
JP6402749B2 (ja) * | 2016-07-27 | 2018-10-10 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
JP6871833B2 (ja) | 2017-09-19 | 2021-05-12 | キオクシア株式会社 | 形状計測装置および形状計測方法 |
JP6863247B2 (ja) * | 2017-11-22 | 2021-04-21 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置及び内燃機関における学習値の学習方法 |
JP7322819B2 (ja) * | 2020-06-09 | 2023-08-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
DE102022106869A1 (de) * | 2022-03-23 | 2023-09-28 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betreiben einer mehrfach direkteinspritzenden Brennkraftmaschine und massenbasierter Umschaltung der Anzahl von Einspritzungen |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11343911A (ja) | 1998-03-31 | 1999-12-14 | Mazda Motor Corp | 筒内噴射式エンジンの燃料制御装置 |
US6032642A (en) | 1998-09-18 | 2000-03-07 | Detroit Diesel Corporation | Method for enhanced split injection in internal combustion engines |
DE19921456A1 (de) * | 1999-05-08 | 2000-11-16 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Ansteuerung eines piezoelektrischen Aktors |
JP2003343331A (ja) | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Denso Corp | 内燃機関用噴射率制御装置 |
DE10326914A1 (de) * | 2003-06-16 | 2005-01-05 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren für die Steuerung eines Einspritzventils |
JP4506526B2 (ja) * | 2005-03-18 | 2010-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
JP4404111B2 (ja) * | 2007-07-19 | 2010-01-27 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
JP5396430B2 (ja) * | 2011-05-23 | 2014-01-22 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 筒内噴射式内燃機関の制御装置 |
JP2013104326A (ja) | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射システム |
JP5754357B2 (ja) * | 2011-11-18 | 2015-07-29 | 株式会社デンソー | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
JP2013199916A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射システム |
JP6007568B2 (ja) * | 2012-04-20 | 2016-10-12 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
JP5886685B2 (ja) | 2012-05-24 | 2016-03-16 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の燃料供給制御装置 |
JP5982484B2 (ja) * | 2012-06-21 | 2016-08-31 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
JP5875559B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2016-03-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 燃料噴射装置の駆動回路 |
JP6083360B2 (ja) * | 2013-09-02 | 2017-02-22 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
JP6098446B2 (ja) * | 2013-09-04 | 2017-03-22 | トヨタ自動車株式会社 | 機関制御装置 |
JP6260501B2 (ja) * | 2013-10-11 | 2018-01-17 | 株式会社デンソー | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
EP3069002A1 (en) * | 2013-11-15 | 2016-09-21 | Sentec Ltd | Control unit for a fuel injector |
JP6233080B2 (ja) * | 2014-02-10 | 2017-11-22 | 株式会社デンソー | 燃料噴射制御装置 |
JP6090594B2 (ja) | 2014-06-24 | 2017-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射システム |
-
2014
- 2014-06-24 JP JP2014129289A patent/JP6090593B2/ja active Active
-
2015
- 2015-06-23 BR BR102015015094A patent/BR102015015094A2/pt not_active Application Discontinuation
- 2015-06-24 US US14/748,939 patent/US9631593B2/en active Active
- 2015-06-24 CN CN201510355501.6A patent/CN105201669B/zh active Active
- 2015-06-24 EP EP15173641.0A patent/EP2975248B1/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN105201669A (zh) | 2015-12-30 |
US20150369158A1 (en) | 2015-12-24 |
EP2975248B1 (en) | 2017-08-02 |
JP2016008542A (ja) | 2016-01-18 |
US9631593B2 (en) | 2017-04-25 |
CN105201669B (zh) | 2017-09-19 |
EP2975248A1 (en) | 2016-01-20 |
BR102015015094A2 (pt) | 2016-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6090593B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射システム | |
JP6090594B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射システム | |
JP5212501B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
EP2975244B1 (en) | Fuel injection system for internal combustion engine and control method for internal combustion engine | |
CN106194463B (zh) | 用于发动机的控制装置和控制方法 | |
JP6274690B2 (ja) | 燃料噴射制御方法及びコモンレール式燃料噴射制御装置 | |
JP6658592B2 (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
US20150081195A1 (en) | Method for controlling fuel injection and fuel injection system | |
JP6164244B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
US11149598B2 (en) | Fuel injection control device and fuel injection control method | |
JP6260473B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP6439849B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP6390660B2 (ja) | エンジン制御装置 | |
JP5472151B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
JP5983465B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
JP6341164B2 (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
JP6011264B2 (ja) | 吐出量学習制御装置 | |
JP2013015026A (ja) | 内燃機関の制御装置及び制御方法 | |
JP2010144535A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
JP2016156311A (ja) | 燃料噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20160816 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160923 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170124 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6090593 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |