JP6085055B1 - 演出出力玩具 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に記載された演出出力玩具では、主玩具体であるバックルと、副玩具体である指輪を有する。バックル及び指輪は、それぞれ、使用者の身体に装着可能または把持可能となっており、かつ、互いに接近、離間可能となっている。そして、装着した使用者の動作に応じてバックルと指輪とが接近すると、バックルが第1の演出を出力する。一方、第1の演出の出力中に使用者の動作によって、バックルと指輪とが離間したときは、バックルが第2の演出を出力する。
図1は、本発明の実施形態を説明するための、演出出力玩具の全体構成を示す斜視図である。
なお、以後の説明においては、演出出力玩具10を立たせた状態において上側を「上」とし、下側を「下」と表示する。また、演出出力玩具10が向いている方向を「前」とし、背中側を「後」と表示する。さらに、演出出力玩具10から見て左側を「左」、右側を「右」と表示する。
なお、ホルダ部221においては、第2のねじ60が保持されているだけで、第2のねじ60の第2の物品情報の取得は行われない。
すなわち、複数種類のねじ50について選択的に装着可能であり、ねじ50を多くの種類用意することにより、演出出力玩具10の使用における拡張性が高まる。
なお、係合突条(第2被係合部)313は、例えば断面四角形状を呈しているが、これに限らない。また、係合突条(第2被係合部)313を保持孔311の底面314(図2参照)付近まで連続して設けているが、少なくとも保持孔311の上端部に設けていればよい。
なお、ロック部材33は、保持孔311の内面312を周方向に均等に分割する位置に3個以上設けることも可能である。ロック部材33の先端部331は、上下に傾斜面332を有して尖っており、ロック用スプリング32の付勢力によって傾斜面332が常時保持孔311の内部に突出している。ロック部材33は、傾斜面332を押すことにより、ロック用スプリング32の付勢力に抗して保持孔311の外側へ退避可能となっている。
ここでは、各列3個の情報スイッチ42を有する。各情報スイッチ42は、支持部材34の情報ピン用孔342の内部に露出する情報スイッチ用突起421が設けられている(図3、5参照)。
従って、回転部材35が時針方向に回転すると、ガイド突起354がテーパ面363に沿って下降するので、回転部材35は下方へ移動することになる。
なお、情報ピン542を複数個設けることができるが、ここでは、最大6個とする。
すなわち、情報ピン542の数及び配置が物品情報となる。例えば、図6では、6個の情報スイッチ42のうち、情報スイッチ42Aのみがオンとされ、情報スイッチ42B、42C、42D、42E、42Fがオフとされている。すなわち、情報スイッチ42Aのみがオンということが物品情報であり、この配置に対応して、所定の演出の出力を行う。
内円柱部材底部55は、下部蓋部54の開口部541に露出しており、下部蓋部54に対して上下移動可能となっている。係合凹部(第1係合部)552には、装着手段30の回転部材35の軸部材352が嵌合する。
従って、頭部53を回転させると、内円柱部材52及びばね部材56が、外円筒部材51に対して回転する。この時、ばね部材56が頭部受け部514の内面の凹凸部515に接触しているので、カチカチといった音を発しながら回転する。
まず、ねじ50を装着手段30の保持孔311に挿入する。この時、ねじ50の外円筒部材51に設けられている係合溝部(第2係合部)517に、保持孔311の係合突条(第2被係合部)313が嵌合するようにして挿入する。これにより、ねじ50は外円筒部材51が回転しない状態で、装着手段30の保持孔311に上下移動可能な状態で装着される。
一方、ねじ50を取り外す際には、頭部53を反時針方向へ回転させ、スイッチ用ガイド部材357を第1位置へ移動させる。これにより、回転部材35のガイド突起354が、下本体部36のテーパ面363に沿って上昇しながら移動するので、外円筒部材51を押し上げる。これにより、外円筒部材51がロック部材33の傾斜面332を上方へ滑りながらロック部材33を一旦外側へ押し込むので、ロックを解除され、ねじ50を引き抜くことができる。
図11に示すように、スタートすると(ステップSSA)、まずメインスイッチ11をオンにする(ステップSA1)。次いで、ねじ50が装着されているか否かを判断し(ステップSA2)、装着されていない場合には、ねじ50の装着を促す「ねじが装着されていません。」等の非装着演出を出力して(ステップSA3)、ねじ50の装着を待つ。購入後初めて使用する際に、メインスイッチ11をオンとした場合もこの場合に含まれる。ねじ50が装着されている場合には、ねじ50が装着手段30に装着されたときに装着されたことを報知する音声を出力するようにしてもよい。そして、取得手段40によって情報の取得を行う(ステップSA4)。
一方、ステップSA12において最初のねじと同じと判断された場合には、ステップSA5に移行して、その後のステップを実施する。
図12に示すように、スタートすると(ステップSSB)、まずメインスイッチ11をオンにする(ステップSB1)。次いで、ねじ50が装着されているか否かを判断する(ステップSB2)。ねじ50が装着されている場合には、ねじ50が装着手段30に装着されたときに装着されたことを報知する音声を出力するようにしてもよい。そして、取得手段40によって情報の取得を行い(ステップSB3)、演出を出力する(ステップSB4)。その後、所定時間が経過したかを判断し(ステップSB5)、経過したら停止して(ステップSB6)、終了する(ステップSEB)。
本実施形態に係る演出出力玩具10では、ねじ50は装着手段30に着脱可能に装着されるので、ねじ50を容易に交換することができる。このため、取得手段により取得される物品情報を容易に交換することができるので、演出出力手段73によって出力される演出内容を変えることができ、種々の演出内容について拡張した演出を行うことができる。
また、ねじ50が装着手段30に装着されない非装着状態においては、演出出力手段73がねじ50の装着を促すような非装着演出を出力するので、その後の演出を円滑に楽しむことができる。
例えば、前述した演出出力玩具10において、装着手段30に特定の物品が装着されたときには、工場出荷状態に初期化できるようにすることもできる。すなわち、装着手段30に特定の物品が装着されたとき、登録手段71に記録された装着済情報を全て削除するようにすることもできる。
20 本体部
221 ホルダ部
30 装着手段
311 保持孔
313 係合突条(第2被係合部)
314 底面
352 軸部材(第1被係合部)
37 ガイド用スプリング(付勢手段)
40 取得手段
50 ねじ(物品、第1の物品)
51 外円筒部材
513 凹凸面(外周面)
517 係合溝部(第2係合部)
52 内円柱部材
53 頭部
542 情報ピン
543 下面(端面)
551 先端面
552 係合凹部(第1係合部)
60 第2のねじ(第2の物品)
71 登録手段
73 演出出力手段
Claims (18)
- 演出が出力される演出出力玩具であって、
本体部と、
前記本体部に形成され、物品が着脱可能に装着される装着手段と、
前記装着手段に装着された前記物品の物品情報を取得する取得手段と、
前記物品情報に応じた演出を出力する演出出力手段と、
前記取得手段が取得した前記物品情報を装着済情報として登録する登録手段とを有し、
前記物品が前記装着手段に装着された装着状態において、前記演出出力手段が装着演出を出力し、
前記物品が前記装着手段に装着されない非装着状態において、前記演出出力手段が非装着演出を出力し、
前記登録手段に前記装着済情報が登録されているとき、かつ、前記非装着状態であるとき、前記装着済情報に応じた演出を前記非装着演出として前記演出出力手段が出力する演出出力玩具。 - 請求項1記載の演出出力玩具であって、
前記演出出力手段が前記装着演出の出力を完了する前に、前記物品が前記装着手段から取り外されたときに、前記演出出力手段が前記装着演出を停止する演出出力玩具。 - 請求項1または請求項2に記載の演出出力玩具であって、
前記装着手段は、第1の物品情報を備える第1の物品と、前記第1の物品情報とは異なる第2の物品情報を備える第2の物品とが選択的に装着可能である演出出力玩具。 - 請求項3記載の演出出力玩具であって、
前記演出出力手段は、前記装着演出として前記第1の物品情報及び前記第2の物品情報に対応した第1の装着演出及び第2の装着演出を出力する演出出力玩具。 - 請求項3記載の演出出力玩具であって、
前記演出出力手段は、前記取得手段が所定時間内に連続して前記第1の物品情報及び前記第2の物品情報を順次取得したときに、前記第1の物品情報及び前記第2の物品情報の組み合わせに応じて、前記第1の装着演出及び前記第2の装着演出とは異なる演出を前記演出出力手段が出力する演出出力玩具。 - 請求項5記載の演出出力玩具であって、
前記演出出力手段は、前記取得手段が前記第1の物品情報を取得した後に前記第2の物品情報の取得したときに前記第1の装着演出及び前記第2の装着演出とは異なる第3の装着演出を出力し、前記取得手段が前記第2の物品情報を取得した後に前記第1の物品情報の取得したときに前記第1の装着演出、前記第2の装着演出及び前記第3の装着演出とは異なる第4の装着演出を出力する演出出力玩具。 - 請求項6記載の演出出力玩具であって、
前記非装着演出は、前記装着済情報に応じた物品を前記装着手段に装着することを促す演出である演出出力玩具。 - 請求項1ないし請求項7のうちのいずれか1項に記載の演出出力玩具であって、
前記演出出力手段は、前記演出として音声を出力する演出出力玩具。 - 請求項8記載の演出出力玩具であって、
前記演出出力手段は、
前記物品が前記装着手段に装着されたときに、装着されたことを報知する音声を出力し、
前記物品が前記装着手段から取り外されたときに、取り外されたことを報知する音声を出力する演出出力玩具。 - 請求項1記載の演出出力玩具であって、
前記装着手段は、
前記物品が軸回転不可能に挿入可能、かつ、前記物品の挿入状態を保持可能な保持孔と、
前記保持孔の底面に設けられ、前記物品の先端面に設けられた第1係合部と係合する第1被係合部とを備える演出出力玩具。 - 請求項10記載の演出出力玩具であって、
前記物品は、
外円筒部材と、
前記外円筒部材に内蔵された内円柱部材と、
前記内円柱部材に連結され、前記外円筒部材に対して前記内円柱部材とともに軸回転可能な頭部と、
前記内円柱部材における前記頭部とは反対側から露出する先端面に設けられた前記第1係合部と、
前記外円筒部材の外周面に設けられた第2係合部と、を有し、
前記装着手段は、
前記保持孔が前記物品の前記外円筒部材を収容可能な略円筒内面形状であるとともに内周面に形成されて前記第2係合部と係合する第2被係合部と、
前記保持孔の前記底面の中心に配置され、前記物品の前記第1係合部と係合可能であるとともに、回動可能な前記第1被係合部と、
前記第1被係合部を付勢する付勢手段と、を有し、
前記第2係合部及び前記第2被係合部が互いに係合した状態で前記物品が前記保持孔に挿入され、前記第1係合部に対して前記第1被係合部が係合した状態で前記外円筒部材に対して前記内円柱部材及び前記頭部が一方向に回動することにより、前記第1被係合部が回動するとともに、前記保持孔から前記物品が取り外し不可能となる演出出力玩具。 - 請求項11記載の演出出力玩具であって、
前記第1被係合部は、第1の位置と第2の位置の間で回動可能で、前記付勢手段により前記第2の位置から前記第1の位置に付勢され、
前記第1被係合部は突出部を有し、前記第1位置における前記底面に対する突出寸法よりも前記第2位置における前記底面に対する突出寸法が小さい演出出力玩具。 - 請求項12記載の演出出力玩具であって、
前記第1被係合部が前記第2位置にあるときに前記取得手段が前記物品情報を取得する演出出力玩具。 - 請求項12または請求項13に記載の演出出力玩具であって、
前記第1被係合部及び前記第1係合部が係合した状態で前記第2位置にあるとき、前記物品の前記先端面が前記底面に対して他方向に回動することにより、前記保持孔から前記物品が取り外し可能となる演出出力玩具。 - 請求項11ないし請求項14のうちのいずれか1項に記載の演出出力玩具であって、
前記物品は、前記物品情報に応じた情報ピンが前記外円筒部材の端面に形成されている演出出力玩具。 - 請求項1ないし請求項15のうちのいずれか1項に記載の演出出力玩具であって、
前記装着手段とは別の箇所に設けられたホルダ部を有し、
前記ホルダ部は、前記物品が挿入可能、かつ、前記物品の挿入状態を保持可能であるとともに、前記物品の前記物品情報を取得不可能である演出出力玩具。 - 請求項1ないし請求項16のうちのいずれか1項に記載の演出出力玩具であって、
前記装着手段に前記物品が装着された状態で、前記物品が全体外観の一部を構成する演出出力玩具。 - 請求項1ないし請求項17のうちのいずれか1項記載の演出出力玩具であって、
前記装着手段に特定の物品が装着されたときに初期化される演出出力玩具。
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