JP3160709U - ゴルフティ - Google Patents

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一弥 森谷
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【課題】ティ本体を保持して手軽に持ち運びができ、ゴルフティの使用時にはティ本体を容易に外せる一方、ゴルフティの非使用時にはティ本体を簡単に取着できるティホルダを備えたゴルフティを提供する。【解決手段】下端に差込部、上端に頭部を有するティ本体と、前記通し孔が形成されたホルダとからなる。頭部の上面に係合孔部が形成され、係合孔部に係脱自在に嵌合する係合突部がホルダの下部に形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、ティ本体を持ち運び可能とするティホルダを備えたゴルフティに関する。
従来、ゴルフティを物品と共に持ち運び可能とするために、ティ本体の脚部に横方向に貫通する孔部を穿設し、孔部にコードあるいは紐を通し、コードによってティと物品とを連結可能としていた(特許文献1)。
特表2005−528150号公報
ところが、従来のゴルフティでは、孔部の径が小さいためにコードあるいは紐を孔部に挿通し難いという難点があった。また、ゴルフティの使用時には、コードあるいは紐を孔部から外さなければならず、コードあるいは紐を孔部から外した後は、ゴルフティを使用者がポケット等にしまい込むことになり、再度ゴルフティを使用する時に見つからないことが度々あった。
そこで、本考案は、これに鑑みてなされたもので、その目的は、ティ本体を保持して手軽に持ち運びができ、ゴルフティの使用時にはティ本体を容易に外せる一方、ゴルフティの非使用時にはティ本体を簡単に取着できるティホルダを備えたゴルフティを提供するものである。
請求項1に係るゴルフティは、
下端に差込部、上端に頭部を有するティ本体と、
前記通し孔が形成されたホルダとからなり、
前記ティ本体の前記頭部と前記ホルダ本体の前記通し孔とは別の部分とが着脱自在に係止された、ことを特徴とする。
請求項2に係るゴルフティは、請求項1に係るゴルフティにおいて、前記頭部及び前記ホルダの前記通し孔とは別の部分のうちの一方に、係合穴部が形成され、他方に前記係合穴部に係脱自在に嵌合する係合突部が形成された、ことを特徴とするものである。
請求項3に係るゴルフティは、請求項1に係るゴルフティにおいて、前記頭部及び前記ホルダの前記通し孔とは別の部分のうちの一方に、永久磁石が設けられ、他方に前記永久磁石の磁力によって吸引される磁性体が設けられた、ことを特徴とするものである。
請求項4に係るゴルフティは、請求項2に係るゴルフティにおいて、前記頭部の上面に係合穴部が形成され、前記係合穴部に係脱自在に嵌合する係合突部が前記ホルダの下部に形成された、ことを特徴とするものである。
請求項1に係るゴルフティによれば、ホルダにティ本体の頭部が着脱自在に係止されるので、ゴルフティの非使用時にティ本体を簡単にホルダ本体に取着でき、ゴルフティの使用時には、ティ本体をホルダ本体に対して容易に外すことができるから、ティ本体の着脱がきわめて容易に行える。また、通し孔に紐あるいは鎖を通し、紐あるいは鎖によってホルダ本体を使用者の身体又は物品に連結しておくことができるので、ティ本体を保持して手軽に持ち運びができる。
請求項2及び4に係るゴルフティによれば、ティ本体の頭部及びホルダの通し孔とは別の部分のうちの一方に形成された係合穴部に、他方に形成された係合突部を合致させて嵌め込むことにより、係合穴部に係合突部が係止されるので、ゴルフティの非使用時にティ本体を簡単にホルダ本体に取着でき、ゴルフティの使用時には、ティ本体をホルダ本体に対して引き抜くことで容易に外すことができるから、ティ本体の着脱がきわめて容易に行える。
請求項3に係るゴルフティによれば、ホルダとティ本体の頭部とが永久磁石の吸引力により着脱自在に係止されるので、ゴルフティの非使用時にティ本体を簡単にホルダ本体に取着でき、ゴルフティの使用時には、ティ本体をホルダ本体に対して容易に外すことができるから、ティ本体の着脱がきわめて容易に行える。
本考案の第1実施形態に係るゴルフティを分解して示す正面図である。 ティ本体の平面図である。 第1実施形態のゴルフティの要部断面図である。 ティ本体に対して着脱可能な球座を備えたゴルフティの正面図である。 球座の平面図である。 球座を装着した状態を示すティ本体及び球座の平面図である。 球座を装着した状態のゴルフティの正面図である。 第2実施形態のゴルフティの要部断面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本考案の第1実施形態に係るゴルフティを分解して示す正面図である。図1において、本考案のゴルフティ1は、ティ本体2とホルダ15とからなる。ティ本体2は、合成樹脂、金属等を素材とし、その下端に先鋭状に形成された差込部3を有し、中間部分は丸棒状の脚部4に形成され、上端にゴルフボールを載置するための球座(後述)に嵌着される頭部5を有する。
本考案のゴルフティ1は、概略として、下端に差込部3、上端に頭部5を有するティ本体2と、通し孔17が形成されたホルダ15とからなり、ティ本体2の頭部5とホルダ15の通し孔17とは別の部分とが着脱自在に係止されたことを特徴とするものである。
以下、詳細に説明する。図2はティ本体2の平面図である。頭部5はティ本体と一体に形成され、脚部4よりも径大で、頭部5の軸心は脚部4の軸心と共有するように形成されている。図1乃至図2に示すように、頭部5は、基端部6が上方に向って径大となるように漏斗状に形成され、その外周部分に90度毎の間隔で4か所に支持体7が形成されている。
支持体7は、図1に示すように、基端部に対して上方の先端部が径方向外方に傾斜して形成され、図2に示すように、平面視において上面が略長矩形状をなしている。図2に示すように、支持体7は、頭部5の軸心を交点とする互いに直交する縦仮想中心線8及び横仮想中心線9よりなる仮想十字線8,9に対して直交し、且つ反時計方向となる接線方向に長辺が沿うように形成されている。すなわち、換言すると、前記仮想十字線8,9に対して所謂「卍」形状をなすように形成されている。
そうして、各支持体7、7の間にはスリット状の溝10がそれぞれ形成され、各支持体7で囲まれる中央部分には、上方に開放し、かつ各溝10に連通する係合穴11が下方に向って形成されている。また、係合穴11の底面には、凹部よりなる受け部12が形成されている。また、図1に示すように、支持体7の上面は、径方向内側から外側に向って上方に傾斜する下に凸なる曲面よりなる受け曲面13に形成されている。また、脚部4と頭部5との間には脚部4よりも径小の周溝からなる係止溝14が形成されている。
ホルダ15は、合成樹脂、金属等を素材とし、図1に示すように、略球体をなしている。ホルダ15の上部には取付部としての突片16が形成され、突片16には紐や鎖等を通すための通し孔17が形成されている。また、ホルダ15の下端部には、頭部5の係合穴部11に係脱自在に嵌合する係合突部18が下方に向けて形成されている。係合突部18は、基端部がそれよりも下方の部分に対して径小に形成された括れ部19と、括れ部19に連接して紡錘形状をなす係合突起20とにより構成されている。
以上のように構成されたゴルフティ1の作用について説明する。図3は第1実施形態のゴルフティ1の要部断面図である。ティ本体2のホルダ15に対する取り付けは、ティ本体2の頭部5の中央部上面に形成された係合穴11に、ホルダ15の下部に形成された係合突部18を合致させて嵌め込むと、紡錘形状をなした係合突起20に4つの支持体7が押圧されて径方向外側に向って僅かに弾性変形し、係合突起20が完全に係合穴11に嵌入すると、4つの支持体7が中央に向けて弾性復帰して括れ部19を押え込んで係合穴11に係合突部18が係止される。また、係合突起20の先端が係合穴11の底面に凹状に形成された受け部12に支持されると共に、ホルダ15の下部球面が各受け曲面13の中心寄りと接触して係止状態が安定する。
以上のように、ティ本体2の頭部5の係合穴11にホルダ15の係合突部18が係止されるので、ゴルフティ1の非使用時にティ本体2を簡単にホルダ15に取着することができる。また、ゴルフティ1の使用時には、ティ本体2をホルダ15に対して引き抜くことで容易に係止状態を外すことができるから、ティ本体2の着脱がきわめて容易に行える。また、ホルダ15の通し孔17に紐あるいは鎖(図示せず)を通し、紐あるいは鎖によってホルダ15を使用者の身体或いは物品に連結しておくことができるので、ティ本体2を保持して手軽に持ち運びができる。従来のゴルフティのように、ティ本体の孔部にコードあるいは紐を挿通しなくて済むので、きわめて短い時間でティ本体を着脱することができる。
図4はティ本体に対して着脱可能な球座21を備えたゴルフティの正面図である。また、図5は球座21の平面図であり、図6は球座21を装着した状態を示すティ本体2及び球座21の平面図である。球座21は、軟質のゴム系素材よりなり、可撓性を有しており図4に示すように、ティ本体2の頭部5の外側に嵌着される。球座21は、図4に示すように、正面視において、ティ本体2の頭部5よりも大きく、頭部5と略同様な形状をなしており、下端部に逆截頭円錐形状または截先漏斗形状をなした環状部22を備え、環状部22の上端には、頭部5の各支持体7の外側から上方に向って延伸する4つのボール支持片23が形成されている。
4つのボール支持片23は、上部が径方向外方へ傾斜しており、ボール支持片23の長さは支持体7よりも長く、ボール支持片23の先端は支持体7の上方に位置しており、図5に示すように、環状部22の周方向に等間隔で立設されている。即ち、環状に配置されたボール支持片23によって、上方へラッパ状に開いたボール受け部分が形成される。
図5に示すように、球座21の内周面には、頭部5の外周に合致する形状をなして頭部5を嵌合するための嵌合穴24が形成され、球座21の中央には軸方向に向って挿通孔25が形成されている。以上のように形成されている球座21は、図4に仮想線で示したティ本体2の差込部3を図4の上方から挿通孔25に挿通し、頭部5が球座21の嵌合穴24に嵌合すると(図6参照)、ティ本体2の外周に形成された係止溝14に球座21の挿通孔25の内周縁部が係止されて球座21がティ本体2の頭部5の外側に嵌着される。
図7は球座21を装着した状態のゴルフティ1の正面図である。球座21のボール支持片23の内側に頭部5が嵌着された状態では、図6及び図7に仮想線で示すように、球座21の4つのボール支持片23がホルダ15の外側に配置されるので、4つのボール支持片23がホルダ15に干渉することがなく、球座21のボール支持片23の内側に頭部5が嵌着された状態でティ本体2をホルダ15に対して着脱を行うことができる。
図8は本考案の第2実施形態に係るゴルフティ1の要部断面図である。第2実施形態に係るゴルフティは、第1実施形態における係合穴11と係合突部18に代えて、頭部5及びホルダ15の下部のうちの一方に、永久磁石26が設けられ、他方に永久磁石の磁力によって吸引される磁性体27が設けられた構成により、ティ本体2とホルダ15とが着脱自在に係止される構成としたものである。図8では、ホルダ15の下部に永久磁石26が埋設され、ティ本体2の頭部5の上面に磁性体27が埋設されている。その他の構成は第1実施形態と同様であるので、詳細な説明は省略する。
また、図8に示す第2実施形態に係るゴルフティ1において、永久磁石26及び磁性体27に代えてループ体とフック体よりなる面ファスナを設け、面ファスナによりティ本体2とホルダ15とが着脱自在に係止される構成としてもよい。
以上に本考案に係る実施形態について説明したが、ホルダ15は球体のものが図示により示されているが、ホルダ15の形状は球体に限られるものではなく、特にどのように形状であってもよく、例えば、方体、多面体、或いは、円柱や多角柱等の柱体、ゴルフ界やその他のスポーツ界における著名人並びにアニメ等に登場するキャラクタを模したキャラクタ体としてもよい。
1 ゴルフティ
2 ティ本体
3 差込部
4 脚部
5 頭部
6 基端部
7 支持体
8 縦仮想中心線
9 横仮想中心線
10 溝
11 係合穴
12 受け部
13 受け曲面
14 係止溝
15 ホルダ
16 突片(取付部)
17 通し孔
18 係合突部
19 括れ部
20 係合突起
21 球座
22 環状部
23 ボール支持片
24 嵌合穴
25 挿通孔
26 永久磁石
27 磁性体

Claims (4)

  1. 下端に差込部、上端に頭部を有するティ本体と、
    通し孔が形成されたホルダとからなり、
    前記ティ本体の前記頭部と前記ホルダ本体の前記通し孔とは別の部分とが着脱自在に係止された、ことを特徴とするゴルフティ。
  2. 前記頭部及び前記ホルダの前記通し孔とは別の部分のうちの一方に、係合穴部が形成され、他方に前記係合穴部に係脱自在に嵌合する係合突部が形成された、ことを特徴とする請求項1に記載のゴルフティ。
  3. 前記頭部及び前記ホルダの前記通し孔とは別の部分のうちの一方に、永久磁石が設けられ、他方に前記永久磁石の磁力によって吸引される磁性体が設けられた、ことを特徴とする請求項1に記載のゴルフティ。
  4. 前記頭部の上面に係合穴部が形成され、
    前記係合穴部に係脱自在に嵌合する係合突部が前記ホルダの下部に形成された、
    ことを特徴とする請求項2に記載のゴルフティ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019098645A1 (ko) * 2017-11-14 2019-05-23 김현우 수직 보정이 용이한 골프티

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