JP6081173B2 - 眼科用水性組成物 - Google Patents
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また、硫酸亜鉛、乳酸亜鉛などの亜鉛塩は、収斂作用や抗炎症作用を有し、収斂剤や抗炎症剤として、点眼薬に広く使用されており、更に、塩化亜鉛、硫酸亜鉛は、殺菌剤としても知られている。
項1-1.(A)非イオン性界面活性剤、
(B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに
(C)塩化亜鉛
を含有する眼科用水性組成物。
項1-2. (A)成分が、 ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコポリマー、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ油及びモノステアリン酸ポリエチレングリコールからなる群より選択される少なくとも一種である請求項1に記載の眼科用水性組成物。
項1-3. (B)成分が、ヒアルロン酸ナトリウムである上記項1-1又は項1-2に記載の眼科用水性組成物。
項1-4. (A)成分を総量として0.0001〜5w/v%含有する、項1-1〜項1-3のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
項1-5. (B)成分を総量として0.0001〜1w/v%含有する、項1-1〜項1-4のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
項1-6. (C)成分を総量として0.00001〜0.05w/v%含有する、項1-1〜項1-5のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
項1-7. (A)成分の総量1重量部に対して、(B)成分を0.00002〜10000重量部含有する、項1-1〜項1-6のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
項1-8. (A)成分の総量1重量部に対して、(C)塩化亜鉛を0.000002〜500重量部含有する、項1-1〜項1-7のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
項1-9. (B)成分の総量1重量部に対して、(C)塩化亜鉛を0.00001〜500重量部含有する、項1-1〜項1-8のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
項1-10. 点眼剤、人工涙液、洗眼剤又はコンタクトレンズ装着液である、項1-1〜項1-9のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
項2. 眼科用水性組成物中に、(A)非イオン性界面活性剤、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに(C)塩化亜鉛を配合することを特徴とする、該眼科用水性組成物における泡の消える速度を促進させる方法。
項3. 非イオン性界面活性剤を含有する眼科用水性組成物中に、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種と、(C)塩化亜鉛を配合することを特徴とする、該眼科用水性組成物における泡の消える速度を促進させる方法。
項4. 眼科用水性組成物中に、(A)非イオン性界面活性剤、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに(C)塩化亜鉛を配合することを特徴とする、該眼科用水性組成物のヒスタミン遊離抑制作用を増強する方法。
項5. 眼科用水性組成物中に、(A)非イオン性界面活性剤、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに(C)塩化亜鉛を配合することを特徴とする、該眼科用水性組成物に目のかゆみを抑制する作用を付与する方法。
項6. 眼科用水性組成物中に、(A)非イオン性界面活性剤、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに(C)塩化亜鉛を配合することを特徴とする、該眼科用水性組成物の粘度低下を抑制する方法。
項7. ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種を含有する眼科用水性組成物中に、(A)非イオン性界面活性剤 と、(C)塩化亜鉛を配合することを特徴とする、該眼科用水性組成物の粘度低下を抑制する方法。
(1)非イオン性界面活性剤を含有する眼科用水性組成物において、泡の発生が抑制され、また、発生した泡の消える時間が短縮される。このため、製造時における成分の溶解確認や異物検査を短時間で行うことが可能となり、製造効率を改善することが出来る。
本発明の眼科用水性組成物は、(A)非イオン性界面活性剤、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに(C)塩化亜鉛を含有する水性組成物である。
本発明の眼科用水性組成物は、(A)成分として非イオン性界面活性剤を含有する。本発明の組成物に含有可能な非イオン性界面活性剤としては、医薬上、薬理学的に(製薬上)又は生理学的に許容されるものであれば、特に制限されないが、具体的には、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコポリマー、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、モノステアリン酸ポリエチレングリコール等が挙げられる。これらの成分は、公知の化合物であり、公知の方法により製造してもよく市販品として入手することもできる。また、これらの非イオン性界面活性剤は、1種単独で使用してもよく、また2種以上を組み合わせて使用しても良い。
本発明で用いられるヒアルロン酸は、グルクロン酸(GlcUA)とN-アセチルグルコサミン(GlcNAc)が結合したGlcUA-GlcNAcの基本構造(繰り返し単位)から構成されているポリマーである。
本発明で用いられる塩化亜鉛は、眼科用水性組成物に使用することが可能なものであれば特に制限はない。例えば、第十六改正日本薬局方、米国薬局方、欧州薬局方に記載されている塩化亜鉛が挙げられる。
本発明の眼科用水性組成物は、(A)非イオン性界面活性剤、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに(C)塩化亜鉛を含有するものであるが、本発明の効果を損なわない範囲であれば、その用途や製剤形態に応じて、常法に従い、種々の薬理活性成分や生理活性成分を適宜選択して、含有することができる。それらの薬理活性成分や生理活性成分として、例えば、一般用医薬品製造(輸入)承認基準2000年版(薬事審査研究会監修)に記載された各種医薬における有効成分が例示できる。
本発明の眼科用水性組成物によれば、(A)非イオン性界面活性剤を含有する眼科用水性組成物中に、ヒアルロン酸又はその塩と共に塩化亜鉛を配合することによって、広いpH範囲において、泡立ちを抑制することができ、更に、粘度低下及びヒスタミン遊離を抑制することができる。従って、本発明の眼科用水性組成物のpH値については、医薬上、薬理学的に(製薬上)又は生理学的に許容される範囲内であれば特に限定されるものではなく、具体的な眼科用水性組成物の用途、製剤形態、使用方法などに応じて適宜決めることができる。本発明の眼科用水性組成物のpHの一例として、3.5〜9.5、好ましくは3.8〜9.0、より好ましくは4.2〜8.8、更に好ましくは4.5〜8.5となる範囲が挙げられ、特に好ましくは、例えば、5.0〜8.0である。尚、本願明細書において、pH値は25℃で測定した値である。
本発明の眼科用水性組成物は、(A)非イオン性界面活性剤、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに(C)塩化亜鉛を含有する眼科用水性組成物であれば特に限定はなく、当業者に公知の方法に従って調製することができる。例えば、各成分を適量の精製水に溶解した後に、所定のpH値に調節し、次いで、残りの精製水を加えて容量調整することにより製造することができる。また、必要に応じて、濾過及び滅菌処理をし、容器に充填することもできる。
前述した通り、眼科用水性組成物中に、(A)非イオン性界面活性剤からなる群より選択される少なくとも一種と共に、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種と、(C)塩化亜鉛を配合することによって、該眼科用水性組成物における泡の消える速度を促進させることができ、眼科用水性組成物の製造時の成分の溶解確認や、製造工程における異物検査が容易となる。
更に、前述した通り、眼科用水性組成物中に、(A)非イオン性界面活性剤と共に、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種と、(C)塩化亜鉛を配合することによって、該眼科用水性組成物中のヒスタミン遊離抑制作用を増強することができる。
更に、前述した通り、眼科用水性組成物中に、(A)非イオン性界面活性剤と共に、 (B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種と、(C)塩化亜鉛を配合することによって、該眼科用水性組成物における粘度低下を抑制することができ、安定性を高めることができるので、品質や使用感に優れた組成物の提供が可能となる。
表1及び2に示す比較例1〜11及び実施例1〜4の眼科用水性組成物を、常法によりそれぞれ調製した。具体的には、表1及び2に記載した含有量に従って、塩化亜鉛、ヒアルロン酸ナトリウム、ポロクサマー407、ポリソルベート80、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60及びポリオキシエチレンヒマシ油35に精製水(60mL)を加えて溶解した後に、ホウ酸又はホウ砂を加えてそれぞれpHを6.5に調製し、精製水を加えて、全量を100mLとして、眼科用水性組成物を得た。
(対応する比較例の泡容積の半減期−各試験液の泡容積の半減期)/(対応する比較例の泡容積の半減期)x100 … 式(1)
表3に示す組成を有する比較例1、4及び11〜14、実施例1、2及び4の眼科用水性組成物をそれぞれ常法により調製し、試験例1と同様の方法で、泡の消える速度に関する試験を実施した。なお、塩化亜鉛及び硫酸亜鉛は和光純薬製(試薬)を用いた。ヒアルロン酸ナトリウムは第十六改正日本薬局方の精製ヒアルロン酸ナトリウムの規格に適合するものであり、ポロクサマー407は医薬品添加物規格2003のポリオキシエチレン(196)ポリオキシプロピレン(67)グリコールであり、医薬品添加物規格2003の規格に適合するものである。ポリソルベート80は第十六改正日本薬局方の規格に適合するものである。ポリオキシエチレンヒマシ油35は医薬品添加物規格2003のポリオキシエチレンヒマシ油の規格に適合するものであり、酸化エチレンの平均付加モル数は35である。
10容量%ウシ胎児血清(インビトロジェン社製)を添加したDMEM培地(インビトロジェン社製)に懸濁したラット好塩基球細胞株(RBL-2H3)を1.4×105cells/cm2の密度で96ウェルマイクロタイタープレート(コーニング社製)に播種し、37℃、5%CO2下で24時間培養した。その後、培養上清を吸引除去し、表5に示す濃度となるよう被験物質を溶解したPIPES緩衝液(pH7.2、組成:0.1w/v%ウシ血清アルブミン(シグマ社製)、CaCl2・2H2O 3.0mM、MgCl2・6H2O 0.40mM、KCl 7.38mM、NaCl 118.93mM、D(+)-Glucose 5.60mM、25mM PIPES(Piperazine-1,4-bis(2-ethanesulfonic acid)、同仁化学研究所製)を1ウェル当たり0.1mlずつ添加し、1.5時間、37℃、5%CO2下でインキュベートした。その後培養上清を吸引除去し、被験物質を含むPIPES緩衝液中にさらに、10μMとなるようにA23187(試薬:シグマ社製)を加えたPIPES緩衝液を1ウェル当たり0.2mlずつ添加し、更に30分間、37℃、5%CO2下でインキュベートした。
ヒスタミン遊離抑制率(%)=
(比較例15のヒスタミン濃度−各試験液のヒスタミン濃度)/(比較例15のヒスタミン濃度)x100 …… 式(2)
なお、塩化亜鉛は和光純薬製(試薬)を用いた。ヒアルロン酸ナトリウムは第十六改正日本薬局方の精製ヒアルロン酸ナトリウムの規格に適合するものであり、ポロクサマー407は医薬品添加物規格2003のポリオキシエチレン(196)ポリオキシプロピレン(67)グリコールであり、医薬品添加物規格2003の規格に適合するものである。ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60は医薬品添加物規格2003の規格に適合するものである。
試験例3と同様の方法で、表6に示す濃度となるよう被験物質を溶解したPIPES緩衝液を添加し、ヒスタミン遊離抑制試験を実施した。得られた各試験液のヒスタミン濃度を用いて、下記式(3)にしたがって、ヒスタミン遊離抑制率(%)を算出した。 結果を表6に併せて示す。
ヒスタミン遊離抑制率(%)=
(比較例20のヒスタミン濃度−各試験液のヒスタミン濃度)/(比較例20のヒスタミン濃度)x100 …… 式(3)
なお、塩化亜鉛は和光純薬製(試薬)を用いた。ヒアルロン酸ナトリウムは第十六改正日本薬局方の精製ヒアルロン酸ナトリウムの規格に適合するものであり、ステアリン酸ポリオキシル40は医薬品添加物規格2003の規格に適合するものである。
表7に示す比較例26、27及び実施例8の眼科用水性組成物を、常法によりそれぞれ調製した。具体的には、表7に記載した含有量に従って、塩化亜鉛、ヒアルロン酸ナトリウム、及びポロクサマー407に精製水(60mL)を加えて溶解した後に、ホウ酸又はホウ砂を加えてそれぞれpHを7.0に調製し、精製水を加えて、全量を100mLとして、眼科用水性組成物を得た。
(曝光又は熱保存後の粘度)/(調製直後における粘度)x100
… 式(4)
表8及び表9に記載の処方で、常法により点眼剤を調製する。尚、浸透圧比は対生理食塩水浸透圧比である。
Claims (6)
- (A)非イオン性界面活性剤、
(B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに
(C)塩化亜鉛
を含有する眼科用水性組成物(ただし、L-カルニチン又はその塩及び3-ヒドロキシキヌレニン又はその誘導体を含有する組成物を除く。)。 - (A)成分が、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコポリマー、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ油、及びモノステアリン酸ポリエチレングリコールからなる群より選択される少なくとも一種である請求項1に記載の眼科用水性組成物。
- (B)成分がヒアルロン酸ナトリウムである請求項1又は2に記載の眼科用水性組成物。
- (A)成分の総量1重量部に対して、(B)成分を0.00002〜10000重量部、(C)成分を0.000002〜500重量部含有する、請求項1〜3のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
- 更にホウ酸及びその塩からなる群から選択される少なくとも一種を含有する、請求項1〜4のいずれかに記載の眼科用水性組成物。
- 眼科用水性組成物中に(A)非イオン性界面活性剤、(B)ヒアルロン酸及びその塩からなる群より選択される少なくとも一種、並びに(C)塩化亜鉛を配合することを特徴とする、該眼科用水性組成物(ただし、L-カルニチン又はその塩及び3-ヒドロキシキヌレニン又はその誘導体を含有する組成物を除く。)における泡の消える速度を促進させる方法。
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