JP6081009B1 - 詰め替え用補助具 - Google Patents

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【課題】詰め替え用洗剤液を注入時に漏れ出ることなく、全量を確実に洗剤容器内に補充できる詰め替え用補助具を提供することを課題とする。【解決手段】詰め替え用洗剤液を洗剤容器の容器本体に注入するときに前記洗剤容器の容器本体の口首部の上端開口部に差し込む詰め替え用補助具であって、上端の外径を前記上端開口部の直径より大きく下端の外径を前記上端開口部の直径より小さくし、前記詰め替え用洗剤液を流動可能な空洞を有する中空筒状体と、前記中空筒状体の空洞内の少なくとも1か所に配設した、前記詰め替え用洗剤液を通過させる液通過用網状体と、を備える詰め替え用補助具により課題解決できた。【選択図】 図1

Description

本発明は、洗剤容器内にお風呂用洗剤、トイレ用洗剤、食器用洗剤などの洗剤液の残量が少なくなったときに、詰め替え用の洗剤液を補充として注入するときに前記詰め替え用洗剤液が漏れ出ないようにする詰め替え用補助具に関する。
お風呂用洗剤、トイレ用洗剤、食器用洗剤などの液状の洗剤を収容した洗剤容器内の前記洗剤の残量が減少したときには、別途詰め替え用洗剤液入り袋体をもってきて前記詰め替え用洗剤液入り袋体の端部を切って開口部を作り、前記袋体を傾けて開口部から前記洗剤容器の上端の開口部に向けて詰め替え用洗剤液を注入する。そのときに、前記洗剤容器の上端の開口部の内径が一般的に約20mmであり、前記詰め替え用洗剤液が粘性を有することから、注入時に前記洗剤容器の上端の開口部を覆うように泡による膜が形成されて開口部が塞がれ、注入中の詰め替え用洗剤液が前記膜の上面を滑って漏れ出るという問題があった。
この注入中に詰め替え用洗剤液が漏れ出ることの対応として、例えば、特許文献1には、底面を漏斗状に底上げしてなる漏斗状部と、該漏斗状部の最も凹んだ領域に設けられた注入口と、該注入口の蓋となる蓋部材とを有する詰め替え容器が開示されている。
また、特許文献2には、洗剤の詰め替えを容易にする容器であって、容器の底部に締結手段として、スクリューキャップ式の雌ネジ蓋を採用したことによって、内容物が漏れ出ることを防止した詰め替え容器が開示されている。
特開2005−343547号公報 特開2015−199537号公報
特許文献1の発明は、詰め替え用洗剤液を注入するときには洗剤容器を上下逆さまにして洗剤容器の底面を上にした状態を維持しなければならず、片手で常時洗剤容器を持ち、一方の手で詰め替え用洗剤液が収容されている可撓性を有する袋体を持ってかつ詰め替え用洗剤液が洗剤容器の開口部に向けて注ぐように傾けて維持しなければならない。しかも、可撓性を有する袋体内の詰め替え用洗剤液の残量が減少してきたら詰め替え用洗剤液の流出状況が変化するので、前記減少状況に応じて洗剤容器を手から離して一端置いて、可撓性を有する袋体を持つ手の位置や向きを持ちかえて、再度洗剤容器を片手で保持するという手順を数回繰り返すという煩わしさがあるという問題があった。
また、可撓性を有する袋体内の詰め替え用洗剤液が減少してきたときの手の持ち方を変えるのが遅れたら、詰め替え用洗剤液が詰め替え用袋体内から洗剤容器に注ぎ込まれずに洗剤容器外に漏れ出るという問題もあった。
さらに、洗剤容器の底面に設けた開口部を塞ぐ蓋部材のネジをしっかりと締めなければ洗剤容器内の洗剤液が毛細管現象で雄ネジと雌ネジ間の隙間を通過して漏れ出てくるので、前記蓋部材をしっかりと締めることから、前記蓋部材を取り外そうとするときに前記蓋部材が極めて緩みにくくなるという問題があった。
特許文献2の発明も、特許文献1の発明と同じように、片手で注入時は常時洗剤容器を持ち、一方の手で詰め替え用洗剤液が収容されている可撓性を有する袋体を持ってかつ詰め替え用洗剤液が洗剤容器の開口部に向けて注ぐようにしなければならないという煩わしさがあり、スクリューキャップ式の雌ネジ蓋をしっかりと締めると、前記雌ネジ蓋を取り外そうとするときに前記雌ネジ蓋が極めて緩みにくくなるという問題があった。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、引用文献1や2の発明はいずれも洗剤容器の底面から詰め替え用洗剤液を注入させる技術であったが、発明者は注入時に口首部の上端開口部に詰め替え用洗剤液の泡による膜の形成を発生させないようにすべく種々のトライを実施し本発明を想到するに至った。詰め替え用洗剤液を注入時に漏れ出ることなく、全量を確実に洗剤容器内に補充できる詰め替え用補助具を提供することを課題とする。
請求項1に記載の詰め替え用補助具1は、詰め替え用洗剤液8を洗剤容器2の容器本体3に注入するときに前記洗剤容器2の容器本体3の口首部6の上端開口部7に差し込む詰め替え用補助具1であって、上端Uの外径を前記上端開口部7の直径より大きく下端Sの外径を前記上端開口部7の直径より小さくし、前記詰め替え用洗剤液8を流動可能な空洞30を有し、下端縁部形状を山谷状にした中空筒状体4と、前記中空筒状体4の空洞30内の2か所に、流路を横断させて設けた前記詰め替え用洗剤液8を通過させる複数の液通過用網状体5と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の詰め替え用補助具1は、請求項1において、前記液通過用網状体5の縦断面形状が、凹み形状、U字形状又は略平板状であることを特徴とする。
請求項1に記載の詰め替え用補助具1は、注入時に洗剤容器2の上端開口部7に泡による膜20を形成させないという効果を奏し、これにより注入時に詰め替え用洗剤8が漏れ出ないという効果を奏する。
また、洗剤容器2を平らな面に載置した状態で、詰め替え用洗剤液8を収容した詰め替え用の可撓性を有する袋体11を両手で制御できるため、容易に注入作業ができるという効果を奏する。
さらに、詰め替え用補助具1は、詰め替え用洗剤液8を補充完了した後に抜き取り可能であるので、単一の詰め替え用補助具1で異なる洗剤容器の補充に使用できるという効果を奏する。
請求項2に記載の詰め替え用補助具1は、詰め替え用洗剤液8を注入する速度などの詰め替え用洗剤液8の注入条件が異なっても、洗剤容器2の中空筒状体4の内径の大きさが異なっても、液通過用網状体5の形態を選択することにより泡の発生を防ぎ膜20の形成を防ぐことができるという効果を奏する。
本発明の詰め替え用補助具の縦断面図である。 本発明の詰め替え用補助具の正面図であり、(a)は周壁の下端形状が直線状のものを示す図であり、(b)は周壁の下端形状が山谷状のものを示す図である。 本発明の詰め替え用補助具の縦断面図の例であり、(a)は網状体が凹状の形態を示す図であり、(b)は網状体がU字状の形態を示す図であり、(c)は網状体が略平板状の形態を示す図である。 本発明の詰め替え用補助具の平面図である。 洗剤容器の正面図である。 洗剤容器の容器本体の正面図(上部は断面図)である。 詰め替え用補助具を容器本体の口首部に差し込んだ状態を示す説明図である。 本発明の詰め替え用補助具を使用して詰め替え用洗剤の液体を注入する状態を説明する説明図である。 一般的に実施されている詰め替え用洗剤の液体を注入する状態を説明する説明図である。 図9におけるA部の拡大図である。
一般的に、詰め替え用洗剤液8を注入する状態は図9に示すようにして実施される。詰め替え用洗剤液8を収容した袋体11は、可撓性を有する袋体11によって形成されているので、前記袋体11を傾けて注入をする詰め替え作業中に前記詰め替え用洗剤液8の量の減少によって袋体11が変形しやすく、不安定な状態になりやすい。そして、詰め替え用洗剤液8の残量が少なくなるとその残量をすべて押し出すように前記袋体11を絞ることも実施されている。前記押し出す作業は片手ではできない。
さらに、図9又は図10に示すように、詰め替え用洗剤液8を容器本体3に注入するときに前記容器本体3の口首部6の上端開口部7には詰め替え用洗剤液8の泡による膜20が形成され、詰め替え用洗剤液8が前記泡により形成された膜20の上面を滑って漏れ出るという事態が発生していた。
本発明の詰め替え用補助具は、図1乃至図4、図6乃至図8に示すように、詰め替え用洗剤液8を洗剤容器2の容器本体3に注入するときに前記容器本体3の口首部6の上端開口部7に差し込む詰め替え用補助具1であって、上端Uの外径を前記上端開口部7の直径より大きく下端Sの外径を前記上端開口部7の直径より小さくし、前記詰め替え用洗剤液8を流動可能な空洞30を有する中空筒状体4と、前記中空筒状体4の空洞30内の少なくとも1か所に配設した、前記詰め替え用洗剤液8を通過させる液通過用網状体5と、を備える。
本発明の詰め替え用補助具1が使用される詰め替え用洗剤液8は、お風呂用洗剤、トイレ用洗剤、食器用洗剤などの詰め替え用洗剤液である。
洗剤容器2は、例えば図5に示すように、容器本体3及び噴出部付蓋体10を備えている。そして、噴出部付蓋体10を螺子部を緩めて取り外した後の形態が容器本体3であり、その容器本体3は例として図6に示すように、上端開口部7から詰め替え用洗剤液8を注入するときの通路となるとともに容器本体3に収容した洗剤液を噴出させるときの通路となる口首部6を有している。
前記中空筒状体4は、上端Uの外径を前記上端開口部7の直径より大きく下端Sの外径を前記上端開口部7の直径より小さくして形成している。これにより、詰め替え用補助具1を前記容器本体3の口首部6の上端開口部7に差し込んだ場合に前記詰め替え用補助具1を前記口首部6に確実に配設させることができる。そして、前記中空筒状体4は、内部が前記詰め替え用洗剤液8を流動可能な空洞30を形成している。これにより、詰め替え用洗剤液8を円滑に流動させることができる。
また、前記中空筒状体4は、図2(a)又は(b)に示すように、側面視で略台形状で下端Sの形状が線状であったり、山谷状であったり、凹凸状であったりしても、内部に空洞30を有する筒状体であればよい。
次に、液通過用網状体5は、平面視で図4に示すように網目を形成し、側面視の断面では図3に示すように前記中空筒状体4の上部の1か所に配設されたり、図1に示すように前記中空筒状体4の上部及び下部の2ケ所に配設されたりしてもよい。1か所に配設した場合も泡による膜20形成ができないが、2か所に配設した場合は泡による膜20の形成が例えば中空筒状体4の内径が小さい場合であってもできないという効果を奏する。
また、前記液通過用網状体5の形態は、側面視の断面では図3(a)に示すように凹み形状、(b)に示すようにU字形状、又は、(c)に示すように略平板状でよく、中空筒状体4内で注入する詰め替え用洗剤液8すべてを通過させるように設けられる形態であればよい。
また、前記液通過用網状体5の材質は、ステンレス、銅又は真鍮などの金属、あるいは、ナイロン、ポリエステル又はテフロン(登録商標)等の樹脂でもよく、網の目の隙間は詰め替え用洗剤液8の粘度により詰め替え用洗剤液8の泡による膜20が形成されるのを防止できる隙間を設定する。例えば前記隙間を約1mmのメッシュを形成するステンレス製の液通過用網状体5を設定する。そして、前記液通過用網状体5の前記中空筒状体4への固定化方法は、前記液通過用網状体5の外周縁と前記中空筒状体4の内壁面とをシリコンや粘土などの接着剤で接着させる方法などがあり、前記液通過用網状体5を前記中空筒状体4に固定化する方法であればいずれの方法でもよい。
次に、本発明の詰め替え用補助具1を使用しない一般的な方法を説明する。例えば図5に示すような洗剤容器2の噴出部付蓋体10を外す。そして、図9に示すように、詰め替え用洗剤液8を収容した袋体11を傾けて詰め替え用洗剤液8を容器本体3の口首部6の上端開口部7に注入する。この場合は図9や図10に示すように前記上端開口部7に詰め替え用洗剤液8の泡による膜20が形成され、詰め替え用洗剤液8が前記膜20の上面を滑って容器本体3内に収容されず漏れ出る。
次に、本発明の詰め替え用補助具1の使用方法を説明する。例えば図5に示すような洗剤容器2の噴出部付蓋体10を外して、図7に示すように容器本体3の口首部6の上端開口部7に詰め替え用補助具1を差し込む。そして、図8に示すように、詰め替え用洗剤液8を収容した袋体11を傾けて詰め替え用洗剤液8を詰め替え用補助具1の上端開口部9に注入する。これにより、前記詰め替え用補助具1の上端Uには膜20が形成されることがないので詰め替え用洗剤液8が容器本体3内に確実に全量が収容され、漏れ出ることがない。そして補充が完了したら、前記詰め替え用補助具1を上方に引き上げて抜き出す。その後噴出部付蓋体10を容器本体3に螺着する。抜き出した詰め替え用補助具1は別の詰め替え用洗剤液を補充するときに再使用する。
1 詰め替え用補助具
2 洗剤容器
3 容器本体
4 中空筒状体
5 液通過用網状体
6 口首部
7 上端開口部
8 詰め替え用洗剤液
9 上端開口部
10 噴出部付蓋体
11 袋体
20 膜
30 空洞
S 下端
U 上端

Claims (2)

  1. 詰め替え用洗剤液を洗剤容器の容器本体に注入するときに前記洗剤容器の容器本体の口首部の上端開口部に差し込む詰め替え用補助具であって、
    上端の外径を前記上端開口部の直径より大きく下端の外径を前記上端開口部の直径より小さくし、前記詰め替え用洗剤液を流動可能な空洞を有し、下端縁部形状を山谷状にした中空筒状体と、
    前記中空筒状体の空洞内の2か所に、流路を横断させて設けた前記詰め替え用洗剤液を通過させる複数の液通過用網状体と、を備えることを特徴とする詰め替え用補助具。
  2. 前記液通過用網状体の縦断面形状が、凹み形状、U字形状又は略平板状であることを特徴とする請求項1に記載の詰め替え用補助具。
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