JP6078352B2 - シート貼付装置およびシート貼付方法 - Google Patents

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Description

本発明は、シート貼付装置およびシート貼付方法に関する。
従来、半導体ウェハ(以下、単に、「ウェハ」という場合がある)等の被着体に原接着シートを貼り付けて、この原接着シートを被着体の形状に沿って切断するシート貼付装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1の構成では、保持テーブルで支持されたウェハに対し、テープ供給部が繰り出した保護テープを押圧ローラが押圧しながらウェハに貼付する。そして、保護テープ切抜き手段がカッターユニットをウェハの外周に沿って移動させることで、原接着シートを切断している。
特開2005−116711号公報
しかしながら、特許文献1に記載のような構成では、複数のシート貼付装置を使用して保護テープを貼付する場合、シート貼付装置の台数と同数の切断手段が必要となり、装置が大型化したり、部品点数が増大したりするという不都合がある。
本発明の目的は、装置の大型化や部品点数の増大を抑制することができるシート貼付装置およびシート貼付方法を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明のシート貼付装置は、被着体に接着シートを貼付するシート貼付装置であって、原接着シートを供給して当該原接着シートを前記被着体に貼付する複数の貼付手段と、前記貼付手段で前記被着体に貼付した前記原接着シートを所定形状に切断して前記接着シートを形成する切断手段とを備え、前記切断手段は、前記原接着シートを切断する1の切断媒体と、当該1の切断媒体を前記複数の貼付手段に渡って移動させる移動手段とを備え、前記移動手段は、前記複数の貼付手段の上方に位置する天井に支持されている、という構成を採用している。
一方、本発明のシート貼付方法は、被着体に接着シートを貼付するシート貼付方法であって、原接着シートを供給して当該原接着シートを前記被着体に貼付する工程と、別の原接着シートを供給して当該別の原接着シートを別の被着体に貼付する工程と、天井に支持された移動手段で1の切断媒体を移動させて前記被着体に貼付された原接着シートと、前記別の被着体に貼付された別の原接着シートとを所定形状に切断して接着シートを形成する工程とを備えている、という構成を採用している。
以上のような本発明によれば、切断手段が移動手段を介して1の切断媒体を複数の貼付手段に渡って移動させるので、切断媒体を複数設ける必要がなく、装置の大型化や部品点数の増大を抑制することができる。
シート貼付装置の側面図。 本発明の一実施形態に係るシート貼付装置の平面図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、本明細書におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、水平面内の軸とし、Z軸は、水平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1の手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の矢印方向で「後」がその逆方向とする。
図1、2において、シート貼付装置1は、帯状の原接着シートAS0を供給して当該原接着シートAS0を被着体としてのウェハWFに貼付する複数の貼付手段5(第1および第2貼付手段5A、5B)と、貼付手段5でウェハWFに貼付した原接着シートAS0を所定形状に切断して接着シートASを形成する切断手段6と、を備えている。ここで、原接着シートAS0は、基材シートBSの一方の面に接着剤層ADが積層されて構成されている。また、第1および第2貼付手段5A、5Bは、図2に示すようにY方向(前後方向)に並んで配置されている。
複数の貼付手段5は、ウェハWFを支持する支持手段2と、原接着シートAS0を供給する供給手段3と、原接着シートAS0をウェハWFに押圧して貼付する押圧手段4とをそれぞれ備えている。
支持手段2は、外側テーブル21の凹部22内に収容された駆動機器としての直動モータ23の出力軸24に支持された内側テーブル25で構成されている。内側テーブル25の上面は、図示しない減圧ポンプや真空エジェクタ等の減圧手段によってウェハWFを支持する支持面26とされ、外側テーブル21の上面は、支持面26と平行な上面27とされる。
供給手段3は、原接着シートAS0を巻回して支持する支持ローラ31と、駆動機器としての回動モータ32で駆動される駆動ローラ33Aとの間に原接着シートAS0を挟み込むピンチローラ33Bと、ガイドローラ34と、駆動機器としての回動モータ35で駆動され、原接着シートAS0から接着シートASが切り抜かれた不要シートAS9を回収する回収ローラ36と、駆動機器としてのリニアモータ37の第1スライダ37Aに支持された駆動機器としての回動モータ38で駆動される駆動ローラ38Aとの間に不要シートAS9を挟み込むピンチローラ39とを備えている。
押圧手段4は、リニアモータ37の第2スライダ37Bに支持された駆動機器としての直動モータ41の出力軸42に支持されたブラケット43と、ブラケット43に回転可能に支持された押圧ローラ44とを備えている。
切断手段6は、原接着シートAS0を切断する切断媒体としての1の切断刃61と、当該1の切断刃61を複数の貼付手段5に渡って移動させる移動手段62とを備えている。
移動手段62は、シート貼付装置1のフレームまたはシート貼付装置1が設置される作業室の天井CEに支持された左右方向に延びる駆動機器としてのX方向リニアモータ63と、X方向リニアモータ63のスライダ64に支持された前後方向に延びる駆動機器としてのY方向リニアモータ65と、Y方向リニアモータ65のスライダ66に支持された駆動機器としての直動モータ67と、直動モータ67の出力軸68に支持された駆動機器としての回動モータ69と、回動モータ69の出力軸70に支持された駆動機器としての直動モータ71とを備え、直動モータ71の出力軸72に切断刃61が支持されている。
以上のシート貼付装置1において、接着シートASをウェハWFに貼付する手順を説明する。なお、以下、第1および第2貼付手段5A、5Bに用いる原接着シートAS0を「第1原接着シートAS1」、「第2原接着シートAS2」といい、第1および第2貼付手段5A、5Bに用いるウェハWFを「第1ウェハWF1」、「第2ウェハWF2」という場合がある。
先ず、第1および第2貼付手段5A、5Bに図1に示すように第1および第2原接着シートAS1、AS2をそれぞれ通紙する。その後、図示しない操作パネル等を介して運転開始の信号が入力される。そして、図示しない搬送手段が第1ウェハWF1を第1貼付手段5Aの内側テーブル25の支持面26上に搬送すると、支持手段2が直動モータ23を駆動し、第1ウェハWF1の支持面26と外側テーブル21の上面27との高さの位置が同じとなるように支持面26を昇降させた後、支持手段2が図示しない減圧手段を駆動し、第1ウェハWF1を吸着保持する。
その後、第1貼付手段5Aの供給手段3が回動モータ32、35、リニアモータ37を駆動し、回動モータ38を停止した状態で第1スライダ37Aを図1中二点鎖線で示す位置に移動させ、回収ローラ36で第1原接着シートAS1を巻き取りつつ、支持ローラ31から第1原接着シートAS1を所定量引き出す(以下、「第1原接着シート準備処理」という)。そして、押圧手段4および供給手段3が直動モータ41およびリニアモータ37を駆動し、押圧ローラ44を下降させた後、図1中二点鎖線で示す位置に移動させることで、第1原接着シートAS1を押圧して第1ウェハWF1および外側テーブル21の上面27に貼付する。(以下、「第1原接着シート貼付処理」という)。
次いで、移動手段62が直動モータ67および回動モータ69を駆動し、図2中破線で示す第1貼付手段5Aの上方に位置する切断刃61を下降させて当該切断刃61を第1原接着シートAS1に貫通させた後、出力軸70の軸心を中心に切断刃61を旋回させ、第1原接着シートAS1を第1ウェハWF1の外形に沿って切断して接着シートASを形成する。(以下、「第1接着シート形成処理」という)。
その後、移動手段62が直動モータ67およびY方向リニアモータ65を駆動し、切断刃61を上昇させた後、図2中二点鎖線で示す第2貼付手段5Bの上方に移動させる。また、図示しない搬送手段が第1ウェハWF1を次の工程に搬送する。
次いで、押圧手段4および供給手段3が直動モータ41およびリニアモータ37を駆動し、押圧ローラ44を上昇させた後、図1中実線で示す位置に移動させる。その後、供給手段3が回動モータ38およびリニアモータ37を駆動し、駆動ローラ38Aを回転させながら第1スライダ37Aを図1中実線で示す位置に移動させることで、不要シートAS9を外側テーブル21の上面27から剥離する。その後、第1貼付手段5Aにおいて上述の動作が繰り返される。
一方、第2貼付手段5Bにおいては、第1貼付手段5Aが第1接着シート形成処理を終了するまでの間に、図示しない搬送手段が第2貼付手段5Bの内側テーブル25に第2ウェハWF2を搬送し、第2貼付手段5Bが第1原接着シート貼付処理と同様に供給手段3および押圧手段4を駆動し、第2ウェハWF2に第2原接着シートAS2を貼付する。
次いで、第1接着シート形成処理を終了した切断刃61が第2貼付手段5Bの上方に移動した状態で、切断手段6が第1接着シート形成処理と同様に移動手段62を駆動し、切断刃61で第2原接着シートAS2を切断して接着シートASを形成する。
その後、移動手段62が直動モータ67およびY方向リニアモータ65を駆動し、切断刃61を図2中破線で示す第1貼付手段5Aの上方に移動させる。
次いで、図示しない搬送手段が第2ウェハWF2を次の工程に搬送した後、第2貼付手段5Bが供給手段3および押圧手段4を駆動し、第2貼付手段5Bの外側テーブル21の上面27から剥離し、以後第2貼付手段5Bにおいて上述の同様の動作が繰り返される。
以上のような実施形態によれば、切断手段6が移動手段62を介して1の切断刃61を複数の貼付手段5に渡って移動させるので、切断刃61を複数設ける必要がなく、装置の大型化や部品点数の増大を抑制することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。また、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、貼付手段5は3個以上設けてもよく、例えば、図1、2中二点鎖線で示すように、第1貼付手段5Aの右側に第3貼付手段5Cを設けてもよい。この場合、移動手段62がXおよびY方向リニアモータ63、65を駆動し、切断刃61を第3貼付手段5Cの上方にも移動させるように構成される。
また、貼付手段5あるいは切断刃61のメンテナンスを行う場合、移動手段62がXおよびY方向リニアモータ63、65を駆動し、切断刃61をメンテナンスエリアMA(図2参照)に移動させてもよく、これにより、貼付手段5と切断刃61とが干渉することなくメンテナンスを容易に行うことができる。
更に、切断手段6は、直動モータ71を駆動し、切断刃61を図1中実線で示す位置よりも左側に位置させ、ウェハWFの外縁からはみ出すように第1原接着シートAS1を切断してもよいし、切断刃61が第1原接着シートAS1を切断している途中で直動モータ71を駆動し、切断刃61をウェハWFの径方向に往復移動させることで、ウェハWFの外周の一部から外側に突出する少なくとも1つの把持部を接着シートASが有するように第1原接着シートAS1を切断してもよい。
また、切断媒体は、レーザカッタ、エアカッタ、水力カッタであってもよい。
更に、第1ウェハWF1および第2ウェハWF2は、同形状であってもよいし、異なる形状であってもよいし、円形以外の形状でもよく、移動手段62が直動モータ71を駆動し、第1ウェハWF1および第2ウェハWF2の形状に合わせて切断刃61を移動させてもよい。
また、貼付手段5は、枚葉の原接着シートを貼付する構成であってもよい。
更に、本発明における接着シートASおよび被着体の材質、種別、形状等は、特に限定されることはない。例えば、接着シートASは、感圧接着性、感熱接着性等の接着形態に限定されることはなく、感熱接着性のものが採用された場合は、当該接着シートASを加熱する適宜な加熱手段を設ければよい。また、このような接着シートASは、例えば、接着剤層だけの単層のもの、基材シートと接着剤層との間に中間層を有するもの、基材シートの上面にカバー層を有する等3層以上のもの、更には、基材シートを接着剤層から剥離することのできる所謂両面接着シートのようなものであってもよく、両面接着シートは、単層又は複層の中間層を有するものや、中間層のない単層又は複層のものであってよい。また、被着体としては、例えば、食品、樹脂容器、シリコン半導体ウェハや化合物半導体ウェハ等の半導体ウェハ、回路基板、光ディスク等の情報記録基板、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂板等、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。なお、接着シートASを機能的、用途的な読み方に換え、例えば、情報記載用ラベル、装飾用ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルム、ダイボンディングテープ、記録層形成樹脂シート等の任意の形状の任意のシート、フィルム、テープ等を前述のような任意の被着体に貼付するができる。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
1…シート貼付装置
5…貼付手段
6…切断手段
61…切断刃(切断媒体)
62…移動手段
AS…接着シート
AS0…原接着シート
WF…ウェハ(被着体)

Claims (2)

  1. 被着体に接着シートを貼付するシート貼付装置であって、
    原接着シートを供給して当該原接着シートを前記被着体に貼付する複数の貼付手段と、
    前記貼付手段で前記被着体に貼付した前記原接着シートを所定形状に切断して前記接着シートを形成する切断手段とを備え、
    前記切断手段は、前記原接着シートを切断する1の切断媒体と、当該1の切断媒体を前記複数の貼付手段に渡って移動させる移動手段とを備え、
    前記移動手段は、前記複数の貼付手段の上方に位置する天井に支持されていることを特徴とするシート貼付装置。
  2. 被着体に接着シートを貼付するシート貼付方法であって、
    原接着シートを供給して当該原接着シートを前記被着体に貼付する工程と、
    別の原接着シートを供給して当該別の原接着シートを別の被着体に貼付する工程と、
    天井に支持された移動手段で1の切断媒体を移動させて前記被着体に貼付された原接着シートと、前記別の被着体に貼付された別の原接着シートとを所定形状に切断して接着シートを形成する工程とを備えていることを特徴とするシート貼付方法。
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