JP3186062U - シート剥離装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被着体に貼付された接着シートに弛みや切断が生じることなく確実に剥離することができるシート剥離装置を提供する。
【解決手段】テーブル41の支持面41Aに貼付された接着シートとしての不要シートUSを剥離するシート剥離装置であって、不要シートが掛け回される剥離ローラ81と、剥離ローラを回動させる回動モータ82と、剥離ローラを被着面方向に移動させるリニアモータ84と、剥離ローラの外周回転速度と移動速度とが所定の速度割合となるように回動モータとリニアモータとを制御するとともに、不要シートの剥離領域の形状に応じて剥離ローラの回転トルクを制御する制御手段85とを備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、被着体に貼付された接着シートを剥離するシート剥離装置および剥離方法に関する。
従来、半導体製造工程において、半導体ウエハ(以下、単に「ウエハ」という場合がある)や当該ウエハを支持するテーブルに貼付された接着シートを剥離する剥離装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の剥離装置は、ウエハおよびテーブルに貼付された接着シートの切断により生じた不要シートを挟み込む小径ローラおよび大径ローラと、不要シートを巻き取る巻取ローラと、巻取ローラとの間に不要シートを挟み込み、回動モータにより駆動される駆動ローラと、これらのローラが支持された移動フレームをウエハの被着面に沿って移動させる単軸ロボットとを備え、駆動ローラを駆動しながら移動フレームを移動させることで、テーブルから不要シートを剥離するように構成されている。
特開2007−19239号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来の剥離装置では、駆動ローラの回転速度と当該駆動ローラの移動速度との速度割合が規定されておらず、例えば、駆動ローラの回転速度に対して駆動ローラの移動速度が速いと、不要シートに弛みが生じ、駆動ローラの移動速度が速いと、不要シートが切断してしまうという不都合がある。
なお、従来の対応として、駆動ローラの駆動トルクを制御して接着シートの張力を調節する方法も知られているが、接着シートの形状によっては、張力の変動が大きくなってしまい、上記不都合を完全に払拭できていない。
本考案の目的は、被着体に貼付された接着シートに弛みや切断が生じることなく確実に剥離することができるシート剥離装置および剥離方法を提供することにある。
本考案に係るシート剥離装置は、被着体の被着面に貼付された接着シートを剥離するシート剥離装置であって、前記接着シートが掛け回される剥離ローラと、前記剥離ローラを回動させる回動手段と、前記剥離ローラを前記被着面方向に移動させる移動手段と、当該シート剥離装置を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記剥離ローラの回転速度と当該剥離ローラの移動速度とが所定の速度割合となるように前記回動手段と前記移動手段とを制御するとともに、前記剥離ローラの回転トルクが前記接着シートにおける前記被着面に貼付された貼付領域の形状に応じた値となるように前記回動手段を制御することを特徴とする。
本考案に係る剥離方法は、被着体の被着面に貼付された接着シートを剥離する剥離方法であって、前記接着シートを剥離ローラに掛け回す工程と、前記剥離ローラを回動させる工程と、前記剥離ローラを前記被着面方向に移動させる移動工程と、前記剥離ローラの回転速度と当該剥離ローラの移動速度とを所定の速度割合となるようにするとともに、前記剥離ローラの回転トルクが前記接着シートにおける前記被着面に貼付された貼付領域の形状に応じた値となるようにする工程とを実施することを特徴とする。
以上のような本考案によれば、剥離ローラの回転速度と当該剥離ローラの移動速度とが所定の速度割合となるように回動手段と移動手段とを制御するため、被着体に貼付された接着シートに弛みや切断が生じることなく確実に剥離することができる。
本考案の一実施形態に係るシート剥離装置が設けられたシート貼付装置を示す側面図。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、水平面内の軸とし、Z軸は、水平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1の手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の矢印方向(紙面手前方向)で「後」がその逆方向とする。
図1において、シート貼付装置1は、帯状の基材シートBSの一方の面に接着剤AD層が積層された原接着シートASが剥離シートRLに仮着された原反RSを供給する供給手段2と、原反RSの剥離シートRLから原接着シートASを剥離する剥離手段3と、被着面としての支持面41AでウエハWFを支持する被着体としてのテーブル41を有する支持手段4と、ウエハWFの上面および支持面41Aに原接着シートASを押圧して貼付する押圧手段5と、押圧手段5による原接着シートASの貼付動作に伴って剥離手段3を移動させる移動手段6と、原接着シートASを所定形状に切断可能な切断手段7と、テーブル41の支持面41Aに貼付された接着シートとしての不要シートUSを剥離するシート剥離装置8とを備えている。
供給手段2は、原反RSを支持する支持ローラ21と、原反RSを案内するガイドローラ22と、フレームF2に支持されるとともに、駆動機器としての回動モータ23Aによって駆動してシート剥離装置8で剥離された不要シートUSを巻き取る巻取ローラ23と、駆動機器としての回動モータ24Aによって駆動する駆動ローラ24との間に剥離手段3で剥離された剥離シートRLを挟み込むピンチローラ25と、駆動機器としての回動モータ26Aによって駆動して剥離シートRLを回収する回収ローラ26とを備えている。
剥離手段3は、フレームF1に支持されて原反RSを案内するガイドローラ31A、31Bと、原反RSをガイドローラ31Bとの間に挟み込む押圧部材32Aをその出力軸32Bで支持する駆動機器としてのエアシリンダ32と、張力測定ローラ33Aを支持し、かつ原接着シートASの張力を測定可能なロードセル33と、剥離シートRLを折り返す剥離板34と、剥離板34で剥離された剥離シートRLを案内するガイドローラ31C、31Dと、剥離シートRLをガイドローラ31Dとの間に挟み込む押圧部材35Aをその出力軸35Bで支持する駆動機器としてのエアシリンダ35とを備えている。ロードセル33は、ガイドローラ31Bと押圧部材32Aとで挟み込まれた位置から押圧手段5までの間に繰り出された原接着シートASの張力によって、張力測定ローラ33Aが引っ張られることで、剥離手段3と押圧手段5との間における原接着シートASの張力を測定可能に設けられている。
支持手段4は、支持面41Aを有するテーブル41と、テーブル41をその出力軸42Aで支持する駆動機器としての直動モータ42とを備え、支持面41Aは、減圧ポンプや真空エジェクタ等の図示しない減圧手段に連通されている。
押圧手段5は、駆動機器としてのリニアモータ51のスライダ51Aに回転可能に支持された押圧ローラ52を備えている。
移動手段6は、Z軸に対して傾斜して立設され、図示しないスライダでフレームF1を支持可能な駆動機器としてのリニアモータ61を備えている。
切断手段7は、駆動機器であり6軸ロボット等の多関節ロボット71の作業アーム(先端アーム)72に着脱可能に支持された切断刃73を備えている。
シート剥離装置8は、不要シートUSが掛け回される剥離ローラ81と、剥離ローラ81を回動させる回動手段であり駆動機器としての回動モータ82と、剥離ローラ81との間に不要シートUSを挟み込むピンチローラ83と、そのスライダ84AでフレームF2を支持するとともに、剥離ローラ81を被着面方向に移動させる移動手段であり駆動機器としてのリニアモータ84と、剥離ローラ81の外周回転速度と当該剥離ローラ81の移動速度とが所定の速度割合となるように回動モータ82とリニアモータ84とを制御するとともに、剥離ローラ81の回転トルクが原接着シートASにおける支持面41Aに貼付された貼付領域の形状に応じた値となるように回動モータ82を制御する制御手段85とを備えている。
制御手段85は、パーソナルコンピュータやシーケンサ等で構成され、回動モータ82およびリニアモータ84を制御するのみならず、シート貼付装置1全体の動作を制御可能に構成されている。
以上のシート貼付装置1において、ウエハWFに原接着シートASを貼付し、シート剥離装置8で不要シートUSを剥離する手順を説明する。
先ず、原反RSを図1中実線で示すようにセットする。そして、図示しない操作パネルを介して自動運転が指示されると、剥離手段3がエアシリンダ32、35を駆動し、押圧部材32A、35Aをガイドローラ31B、31Dに押し付け、原接着シートASの繰出を抑制した後、供給手段2が回動モータ23A、24A、26Aを駆動し、原接着シートASおよび剥離シートRLを巻き取る。そして、ロードセル33によって支持手段4上に位置する原接着シートAS部分の張力が所定値となったことが検知されると、供給手段2が回動モータ23A、24A、26Aの駆動を停止し、スタンバイ状態となる。
その後、人手や図示しない搬送手段等によってテーブル41の支持面41A上にウエハWFがセットされると、支持手段4が図示しない減圧手段を駆動し、ウエハWFを吸着保持する。次いで、押圧手段5がリニアモータ51を駆動し、押圧ローラ52を図1中二点鎖線で示す位置にまで移動させ、原接着シートASをウエハWFの上面とテーブル41の支持面41Aとに押圧して貼付する。この際、押圧ローラ52の移動に伴って、原接着シートAS部分にはさらなる張力が加わるが、ロードセル33がそれを検知した瞬間に、移動手段6がリニアモータ61を駆動し、ロードセル33で検出される張力が所定値からずれないよう剥離手段3を左斜め下方へ移動させる。原接着シートASの貼付が完了すると、切断手段7が多関節ロボット71を駆動し、切断刃73をウエハWFの外周に沿って移動させて原接着シートASを所定形状に切断する。
次いで、ウエハWFが人手や図示しない搬送手段等によってテーブル41上から取り去られると、供給手段2が回動モータ23Aを駆動するとともに、シート剥離装置8が回動モータ82およびリニアモータ84を駆動し、剥離ローラ81を回転させながら図1中二点鎖線で示す位置にまで移動させ、不要シートUSを剥離ローラ81で剥離して巻取ローラ23にて巻き取る。この際、制御手段85が剥離ローラ81の外周回転速度と当該剥離ローラ81の移動速度とが予め定められた所定の速度割合となるよう、回動モータ82およびリニアモータ84を制御するとともに、リニアモータ84からの位置情報に応じた値の回転トルクで剥離ローラ81が回転駆動されるよう、回動モータ82を制御する。
不要シートUSの剥離および巻取が終了した後、支持手段4が直動モータ42を駆動し、テーブル41を下降させた後、剥離手段3がエアシリンダ32、35を駆動し、押圧部材32A、34Aをガイドローラ31B、31Dから離間させる。その後、制御手段85が回動モータ82の駆動を停止させた状態で、リニアモータ51、61、84を同期させて駆動し、剥離手段3、押圧手段5およびシート剥離装置8を初期位置に復帰させる。この復帰により、原接着シートASが剥離シートRLから剥離され、新しい原接着シートAS部分が支持手段15上に位置することとなる。その後、上記と同様の動作が繰り返されることとなる。
以上のような本実施形態によれば、剥離ローラ81の回転速度と当該剥離ローラ81の移動速度とが所定の速度割合となる回動モータ82とリニアモータ84とを制御するため、テーブル41に貼付された不要シートUSに弛みや切断が生じることなく確実に剥離することができる。また、剥離ローラ81の位置情報に基づいて回動モータ82を制御することにより、不要シートUSの剥離部分の貼付領域の形状に応じた値に剥離ローラ81の回転トルクを制御することができ、不要シートUSの剥離領域の形状が細い場合でも切断せず、確実に剥離することができる。
以上のように、本考案を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本考案は、これに限定されるものではない。すなわち、本考案は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本考案の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。また、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本考案の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本考案を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本考案に含まれるものである。
例えば、位置検出手段としては、光学センサ、ロータリエンコーダ、リミットスイッチ、撮像装置等であってもよい。
また、ウエハWFを被着体とし、その上面を被着面として、当該ウエハWFから接着シートを剥離する場合も、本考案に含まれる。従って、接着シートとしては、被着体に応じた任意の貼付領域の形状を有するシートであってよい。
また、本考案における接着シートおよび被着体の材質、種別、形状等は、特に限定されることはない。また、原接着シートは、例えば、接着剤層だけの単層のもの、基材シートと接着剤層との間に中間層を有するもの、基材シートの上面にカバー層を有する等3層以上のもの、更には、基材シートを接着剤層から剥離することのできる所謂両面接着シートのようなものであってもよく、両面接着シートは、単層又は複層の中間層を有するものや、中間層のない単層又は複層のものであってよい。また、被着体としては、例えば、食品、樹脂容器、シリコン半導体ウエハや化合物半導体ウエハ等の半導体ウエハ、回路基板、光ディスク等の情報記録基板、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂板等、任意の形態の部材や物品、およびこれらを支持可能に設けられたテーブルなども対象とすることができる。なお、接着シートを機能的、用途的な読み方に換え、例えば、情報記載用ラベル、装飾用ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルム、ダイボンディングテープ、記録層形成樹脂シート等の任意の形状の任意のシート、フィルム、テープ等を前述のような任意の被着体に貼付することができる。
本考案における手段および工程は、それら手段および工程について説明した動作、機能または工程を果たすことができる限りなんら限定されることはなく、まして、前記実施形態で示した単なる一実施形態の構成物や工程に全く限定されることはない。例えば、制御手段85は、剥離ローラ81の回転速度と当該剥離ローラ81の移動速度とが所定の速度割合となるように回動手段82と移動手段84とを制御するとともに、剥離ローラ81の回転トルクが接着シートUSにおける被着面41Aに貼付された貼付領域の形状に応じた値となるように回動手段82を制御可能なものであれば、出願当初の技術常識に照らし合わせてその範囲内であればなんら限定されることはない(他の手段についての説明は省略する)。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
8 シート剥離装置
41 テーブル(被着体)
41A 支持面(被着面)
81 剥離ローラ
82 回動モータ(回動手段)
84 リニアモータ(移動手段)
85 制御手段
AS 原接着シート
US 不要シート(接着シート)
本考案は、被着体に貼付された接着シートを剥離するシート剥離装置に関する。
本考案の目的は、被着体に貼付された接着シートに弛みや切断が生じることなく確実に剥離することができるシート剥離装置を提供することにある。

Claims (2)

  1. 被着体の被着面に貼付された接着シートを剥離するシート剥離装置であって、
    前記接着シートが掛け回される剥離ローラと、
    前記剥離ローラを回動させる回動手段と、
    前記剥離ローラを前記被着面方向に移動させる移動手段と、
    当該シート剥離装置を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記剥離ローラの回転速度と当該剥離ローラの移動速度とが所定の速度割合となるように前記回動手段と前記移動手段とを制御するとともに、前記剥離ローラの回転トルクが前記接着シートにおける前記被着面に貼付された貼付領域の形状に応じた値となるように前記回動手段を制御する
    ことを特徴とするシート剥離装置。
  2. 被着体の被着面に貼付された接着シートを剥離する剥離方法であって、
    前記接着シートを剥離ローラに掛け回す工程と、
    前記剥離ローラを回動させる工程と、
    前記剥離ローラを前記被着面方向に移動させる移動工程と、
    前記剥離ローラの回転速度と当該剥離ローラの移動速度とを所定の速度割合となるようにするとともに、前記剥離ローラの回転トルクが前記接着シートにおける前記被着面に貼付された貼付領域の形状に応じた値となるようにする工程とを実施する
    ことを特徴とする剥離方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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