JP6077487B2 - 燃料電池船 - Google Patents

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Description

本発明は、燃料電池を動力源として航行する燃料電池船の技術に関する。
従来、燃料電池を動力源として航行する燃料電池船に関する技術は公知となっている。
前記燃料電池船には、推力を発生するプロペラと、プロペラを駆動するモータと、複数個の燃料電池スタックを有し水素と酸素とを反応させてモータを駆動する電力を発生する燃料電池と、燃料である水素を貯留する燃料タンクと、を備えるものがある(特許文献1参照)。
特開2006−33951号公報
しかしながら、前記燃料電池船では、モータを駆動すると、その駆動音が騒音として船体内に聞こえるという問題があった。
発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、燃料電池船においてモータの駆動音が騒音として船体内(キャビン内)に聞こえることを抑制することができる技術を提供することを課題とする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、燃料電池を動力源として航行する燃料電池船であって、推力を発生するプロペラを駆動するモータと、前記モータを駆動する電力を発電する燃料電池と、前記燃料電池に供給する燃料を貯留する燃料タンクと、を備え、前記燃料タンクは、前記モータを覆うように並べて配置されるものである。
請求項2においては、前記モータの駆動音が船体内に聞こえないように遮音する遮音部材を備えるものである。
請求項3においては、前記遮音部材は、硬質素材で構成されるものである。
請求項4においては、前記モータの駆動音を吸音する吸音部材を備えるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
即ち、本発明によれば、モータの駆動音が騒音として船体内に聞こえることを抑制することができる。
本発明の実施形態に係る燃料電池船の側面模式図。 同じく燃料電池船の拡大側面模式図。 同じく燃料電池船の拡大斜視図。 同じく燃料電池船のブロック図。 同じく燃料電池船の拡大側面模式図。 同じく燃料電池船の拡大側面模式図。 同じく燃料電池船の拡大側面模式図。
次に、図1から図6に記載の燃料電池船1について説明する。
なお、以下において、図中に示す黒色矢印Fは燃料電池船1の前進方向を示し、燃料電池船1の前進方向に対して左方を燃料電池船1(船体2)の左方と、燃料電池船1の前進方向に対して右方を燃料電池船1(船体2)の右方として説明する。
燃料電池船1は、燃料電池5(燃料電池5で発電された電力)を動力源として航行するように構成される。
図1から図4に示すように、燃料電池船1は、船体2と、プロペラ3と、モータ4と、燃料電池5と、複数個の燃料タンク6と、バッテリ7と、供給管8と、制御装置9と、機関室11と、を備える。
燃料電池船1の船体2は、数人乗用の船体2(例えば、小型ボート)で構成される。
なお、船体2は、数十人乗用の船体2(例えば、水上バス)で構成することもできる。
燃料電池船1のプロペラ3は、推力を発生する。プロペラ3は船体2の後部(トランサムゲートの下方)に配置される。
燃料電池船1のモータ4は、電動モータであり、マリンギアを介してプロペラ3を駆動する。モータ4は、船体2内(船体2内後部の機関室11内)に配置される。
燃料電池船1の燃料電池5は、負極活物質としての水素と空気中より取り込んだ正極活物質としての酸素とを反応させて電力を発生する。燃料電池5は、複数個の燃料電池スタックを有し、モータ4を駆動する電力を発電する。燃料電池5は、船体2内に配置される。
燃料電池船1の燃料タンク6は、金属素材または繊維強化プラスチック等で構成される所定のタンク(容器)であり、燃料電池5に供給する燃料を貯留する。前記燃料は水素である。燃料タンク6は、略円柱状に構成される。燃料タンク6は、供給管8に接続され、供給管8を介して燃料を燃料電池5に供給する。
燃料電池船1のバッテリ7は、燃料電池5に接続されて、燃料電池5で発電した電力を蓄電する。バッテリ7は、モータ4に接続されて、蓄電した電力をモータ4に給電する。バッテリ7は、船体2内に配置される。
燃料電池船1の制御装置9は、船体2の操舵室の、ハンドルおよびレバー等を有する操作部10a、および、モニタおよび計器類等を有する表示部10bに、電気的に接続される。
制御装置9は、操作部10aが操作されることによって、燃料電池5、燃料タンク6、および、モータ4等の動作を制御する。制御装置9は、燃料電池5における電力の出力、燃料タンク6から燃料電池5への燃料の供給量、燃料タンク6の燃料の残量、バッテリ7の電力の残量、モータ4の回転数、および航行速度等を表示部10bに表示させる。
燃料電池船1の機関室11は、船体2内に配置される。機関室11は、船体2の後下部に配置される。機関室11は、モータ4およびトランスミッション等が配置されるように構成される。機関室11は、モータ4等を配置可能な空間が船体2内の後下部に形成されるように、壁部材12が配置されて構成される。壁部材12は、上面と船首側面とを有する側面視略L字状の部材であり、モータ4を覆うように構成される。機関室11は、壁部材12の内側の前記モータ4等を配置可能な空間で構成される。
燃料電池船1の燃料タンク6は、モータ4を覆うように並べて配置される。燃料タンク6は、船体2内におけるモータ4が配置される部分と、船体2内におけるモータ4が配置される部分以外の部分と、を遮蔽するように配置される。
燃料タンク6は、その軸心方向が船体2の船首尾方向と直交する(交差する)ように配置される。燃料タンク6は、その軸心方向が船体2の左右方向に沿うように配置される。
以上のように、燃料タンク6がモータ4を覆うように並べて配置される、燃料電池船1では、モータ4を覆うように並べて配置される燃料タンク6によって、燃料タンク6に対してモータ4側と反対側(キャビン側)にモータ4の駆動音が漏れることを抑制することができる。
したがって、燃料電池船1によれば、モータ4の駆動音が騒音として船体2内(キャビン内)に聞こえることを、抑制することができる。
燃料電池船1の燃料タンク6は、機関室11(壁部材12)を覆うように並べて配置される。燃料タンク6は、機関室11と、船体2内における機関室11が配置される部分以外の部分と、を遮蔽するように配置される。
燃料タンク6は、壁部材12の外側に側面視略L字状に並べて配置される。燃料タンク6は、壁部材12の上面の上方に並べて配置されるとともに、壁部材12の船首側面の船首側に並べて配置される。
以上のように、モータ4が機関室11内に配置され、燃料タンク6が機関室11を覆うように並べて配置される、燃料電池船1では、機関室11の壁部材12と燃料タンク6とによって、機関室11の壁部材12および燃料タンク4に対してモータ4側と反対側(キャビン側)にモータ4の駆動音が漏れることを抑制することができる。
したがって、燃料電池船1によれば、モータ4の駆動音が騒音として船体2内(キャビン内)に聞こえることを、さらに抑制することができる。
また、燃料電池船1によれば、燃料タンク6が機関室11を覆うように並べて配置されることから、モータ4が駆動してプロペラ4を回転させる際に生じる音(例えば、ドライブシャフト等の音)が騒音として船体2内(キャビン内)に聞こえることを、抑制することができる。
燃料電池船1は、遮音部材13を備える。
遮音部材13は、モータ4の駆動音が船体2内に聞こえないように遮音する。遮音部材13は、船体2におけるモータ4および燃料タンク6が配置される部分と、船体2におけるモータ4および燃料タンク6が配置される部分以外の部分とを、遮蔽するように配置される。
遮音部材13は、遮音カバー13aで構成される。
燃料電池船1の遮音カバー13aは、上面と船首側面とを有する側面視略L字状の部材であり、複数個の燃料タンク6(機関室11を覆うように並べて配置される燃料タンク6)を覆うように構成される。遮音カバー13aの上面は、壁部材12の上面の上方に並べて配置される燃料タンク6の上方に位置する。遮音カバー13aの船首側面は、壁部材12の船首側面の船首側に並べて配置される燃料タンク6の船首側に位置する。
遮音カバー13aの内側と壁部材12の外側と間の空間で、燃料タンク6が配置されるタンク配置室14を構成する。
燃料タンク6は、遮音カバー13aの内側(タンク配置室14内)に配置される。
以上のように、遮音部材13(遮音カバー13a)を備える、燃料電池船1では、燃料タンク6(または機関室11の壁部材12と燃料タンク6)と遮音部材13とによって、遮音部材13および燃料タンク4に対してモータ4側と反対側(キャビン側)にモータ4の駆動音が漏れることを抑制することができる。
したがって、燃料電池船1によれば、モータ4の駆動音が騒音として船体2内(キャビン内)に聞こえることを、さらに抑制することができる。
また、図5に示すように、燃料電池船1の遮音部材13は、遮音壁13bで構成することもできる。
遮音壁13bは、壁状の部材であり、船体2内の空間を遮蔽するように立設される。遮音壁13bは、壁部材12の船首側面の船首側に並べて配置される燃料タンク6の船首側に位置する。
遮音壁13bの内側と壁部材12の外側と間の空間で、燃料タンク6が配置されるタンク配置室14を構成する。
燃料タンク6は、遮音壁13bの船尾側(タンク配置室14内)に配置される。
燃料電池船1の遮音部材13(遮音カバー13aまたは遮音壁13b)は、ガラス繊維や炭素繊維等の繊維強化プラスチック、または、金属素材等の硬質素材で構成される。
以上のように、遮音部材13が硬質素材で構成される、燃料電池船1では、例えば、仮に遮音部材13が障害物に接触した場合であっても、遮音部材13の内側(タンク配置室14内)に配置される燃料タンク6が損傷することを防止することができる。
図6に示すように、燃料電池船1は、吸音部材15を備えることもできる。吸音部材15は、モータ4の駆動音を吸音する。吸音部材15は、例えば、ガラス繊維(グラスウール)、鉱物繊維(ロックウール)、スポンジ材等の吸音部材15aで構成される。吸音部材15aは、敷詰められるようにしてタンク配置室14内に配置される。吸音部材15aは、燃料タンク6を囲むようにして燃料タンク6の周りに配置される。
以上のように、吸音部材15を備える燃料電池船1では、吸音部材15によって、燃料タンク4に対してモータ4側と反対側(キャビン側)にモータ4の駆動音が漏れることを抑制することができる。
したがって、燃料電池船1によれば、モータ4の駆動音が騒音として船体2内(キャビン内)に聞こえることを、さらに抑制することができる。
また、図7に示すように、吸音部材15は、板状に形成される吸音ボード等の吸音部材15bで構成することもできる。このとき、吸音部材15bは、燃料タンク6を覆うようにして遮音部材13の内面(モータ4側面)に設けられる。
1 燃料電池船
2 船体
3 プロペラ
4 モータ
5 燃料電池
6 燃料タンク
7 バッテリ
8 供給管
9 制御装置
11 機関室
12 壁部材
13 遮音部材
14 タンク配置

Claims (4)

  1. 燃料電池を動力源として航行する燃料電池船であって、
    推力を発生するプロペラを駆動するモータと、
    前記モータを駆動する電力を発電する燃料電池と、
    前記燃料電池に供給する燃料を貯留する燃料タンクと、
    を備え、
    前記燃料タンクは、前記モータを覆うように並べて配置される、
    燃料電池船。
  2. 前記モータの駆動音が船体内に聞こえないように遮音する遮音部材を備える、
    請求項1に記載の燃料電池船。
  3. 前記遮音部材は、硬質素材で構成される、
    請求項2に記載の燃料電池船。
  4. 前記モータの駆動音を吸音する吸音部材を備える、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の燃料電池船。
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