JP6068997B2 - 切断機 - Google Patents

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本発明は、切断機に関するものであり、更に詳しくは、鋼床版あるいは鉄骨材等に突設する吊りピース、エレクションピース、ガイドピース又はジョイントプレート等の突起物をガスバーナーを使用することなく切断する自走式の切断機に関するものである。
従来、鋼床版の吊りピース等を切断して除去する場合は、当該吊りピース等をガスバーナーで焼き切ることにより除去しているのが現状である(特許文献1参照)。
一方、この種の吊りピース等の突起物を切断する切断機としては、次のような構成のものが知られている。この切断機は、門型に形成された本体フレームと、本体フレームに設けられる切断用のバンドソーと、本体フレームを移動可能に設ける取付フレームと、本体フレームを取付フレームに沿って移動させるための移動アームと、取付フレームの下部に取付脚を介して設けられ鉄骨柱等に着脱自在に取付可能な開口位置調整部とから構成されている(特許文献2参照)。
このような構成の切断機は、開口位置調整部を鉄骨柱等の固定部位に挟持して固定ネジで固定し、バンドソーの高さ調整をした後に、このバンドソーを高速に回転させ、次いで、移動アームを手で持って、本体フレームを取付フレームに沿って突起物方向に押し出し、バンドソーで当該突起物を根本から切断するのである。
特開平6−185114号公報 実用新案登録第3118636号公報
従来例のガスバーナーを使用して吊りピース等を切断する場合においては、作業性が悪いだけでなく、鋼床版等を火熱で損傷させてしまったり、火花粉塵の飛散や煙が発生するという問題点を有する。
そして、ガスバーナーでは吊りピース等の突起物を根本から切断できないために鋼床版等の表面に切断痕が残存し、その仕上げ作業にも手間と時間とを必要とするという問題点も有する。
また、従来例の切断機を使用する場合は、バンドソーに対して切削油を注油しながら切断作業を行う必要がある。なぜならば、ハンドソーの過熱による劣化を防止すると共に、ハンドソーが突起物に深く食い込んで回転がストップする事態を防ぐためである。この場合、切削油の入った容器を手で把持して、バンドソーの突起物近傍に油を注ぐので、そのための作業員が必要であって、作業性が悪くコストアップの原因となるという問題点を有する。
従って、従来例における吊りピース等の突起物の切断作業においては、火炎での損傷や火花粉塵の飛散等の問題を解消して作業手間が掛からないようにすることと、切削油の注油作業を効率的に行うことと、ハンドソーの過熱による劣化を防止して、ハンドソーが突起物に深く食い込んで回転がストップする事態を防ぐこととに解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決するための本発明の要旨は、鋼床版又は鉄骨材等の鉄鋼部(12)に突設される吊りピース、エレクションピース、ガイドピース又はジョイントプレート等の突起物(24)を切断する切断機(11)であって、前記鉄鋼部(12)に着脱自在に取り付ける4箇所の電磁石式の取付部(13)と、該取付部(13)に立設する支柱(14)と、該支柱(14)同士に渡って設ける一対の移動用レール(15)と、該移動用レール(15)に沿って移動自在な移動用パイプ(16)と、該移動用パイプ(16)に連設されると共に中央部に前記突起物(24)を通過するための切断開口部(29)を有する取付基板(17)と、該取付基板(17)に設けられる駆動モータ(18)と、該駆動モータ(18)の駆動に連動して駆動すると共に前記取付基板(17)に設けられる駆動ローラ(19)と、該駆動ローラ(19)と相対して前記取付基板(17)軸部(20a)を介して設けられる従動ローラ(20)と、該従動ローラ(20)と前記駆動ローラ(19)とで回転するカッター(21)と、該カッター(21)に対して滴下する切削油を収納し、前記取付基板(17)に設置される切削油用容器(22)と、前記取付基板(17)を前記移動用レール(15)に沿って平行に牽引すべく設けられた牽引手段(23)とを備え、前記取付基板(17)の側部(17a)には、調整用ボルト部材(31)が設けられており、該調整用ボルト部材(31)は、頭部(31a)とボルト軸部(31b)とネジ部(31c)とを備え、該ネジ部(31c)は、前記従動ローラ(20)の前記軸部(20a)に螺合しており、当該調整用ボルト部材(31)は、前記従動ローラ(20)用のボルト(32)とナット(33)とを取り外した状態で回転可能であり、当該調整用ボルト部材(31)の回転で前記軸部(20a)を介して前記従動ローラ(20)が横移動可能な構成であって、その結果前記カッター(21)の張りを最適な状態に調整できることである。
また、前記牽引手段は、巻取式帯状バネであること、;
前記切断開口部は、縁部が垂直に形成されること、;
を含むものである。
本発明に係る切断機によれば、ガスバーナーを使用しないので、火炎での損傷や火花粉塵の飛散等の問題が解消する。
また、カッターに対して滴下する切削油を収納する切削油用容器を備えるので、切削油の注油作業を効率的に行うことができる。そして、注油によりハンドソーの過熱による劣化を防止して、ハンドソーが突起物に深く食い込んで回転がストップする事態を防ぐことができるという種々の優れた効果を奏する。
取付基板の側部には、従動ローラを横移動させてカッターの張りを最適な状態に調整するための調整用ボルト部材が設けられていることによって、カッターの張りを微調整して常に最適な状態に維持できるという優れた効果を奏する。
牽引手段は、巻取式帯状バネであることによって、カッターを備える取付基板が自走可能となり作業性が向上するという優れた効果を奏する。
切断開口部は、縁部が垂直に形成されることによって、垂直に突設する突起物を確実に切断できるという優れた効果を奏する。
本発明に係る切断機11の斜視図である。 本発明に係る切断機11の斜視図である。 本発明に係る切断機11の斜視図である。 本発明に係る切断機11の正面図である。 本発明に係る切断機11の側面図である。 本発明に係る切断機11の平面図である。 調整用ボルト部材31を説明する取付基板17の要部の横断面図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1から図6において、符号11は切断機を示し、この切断機11は、鉄鋼部12に着脱自在に取り付ける4箇所の電磁石式の取付部13と、それぞれの取付部13に立設する支柱14と、支柱14同士に渡って設ける一対の移動用レール15と、移動用レール15に沿って移動自在な移動用パイプ16と、移動用パイプ16に連設される取付基板17と、取付基板17に設けられる駆動モータ18と、駆動モータ18の駆動に連動して駆動すると共に取付基板17に設けられる駆動ローラ19と、駆動ローラ19と相対して取付基板17に設けられる従動ローラ20と、従動ローラ20と駆動ローラ19とで回転するカッター21と、カッター21に対して滴下する切削油を収納する切削油用容器22と、取付基板17を移動用レール15に沿って平行に牽引すべく設けられた牽引手段23とから構成される。
鉄鋼部12(図4及び図5参照)は、鉄骨構造物又は鉄筋コンクリート構造物等における鋼床版あるいは鉄骨材等であって、切断機11は、これらの鉄鋼部12に突設される吊りピース、エレクションピース、ガイドピース又はジョイントプレート等の突起物24を切断する。
取付部13は電磁石式であって、電磁石スイッチ13aのON/OFF操作により、鉄鋼部12に強固に吸着させ又は取り外することができる。
また、取付部13は、上部に取付板13bが設けられており、この取付板13bを介して支柱14が立設する。
支柱14は、平板状の角柱部材であって、上述のように、それぞれの取付板13bの上部に立設している。図1に示す正面側の支柱14、14同士の間に渡っては、幅方向の間隔を保持する保持ポール25がボルト26止めされており、また、図3に示す背面側の支柱14、14同士の間に渡っては、幅方向の間隔を保持する保持ポール27がボルト28止めされている。
移動用レール15は、図2及び図3に示すように、円柱状に形成されており、支柱14、14同士の上部の間に渡って一対設けられている。
移動用パイプ16は、図2及び図3に示すように、筒状に形成されており、当該移動用パイプ16には移動用レール15が挿通している。従って、移動用パイプ16は移動用レール15に沿って摺動状態に移動が可能である。
取付基板17は、所定大きさの板状に形成されており、図1から図3に示すように、この取付基板17の上部において、移動用パイプ16の端部と接続しており、この移動用パイプ16の移動と共に移動する仕組みになっている。また、取付基板17の中央部には、突起物24を通過するための切断開口部29が形成されている(図4参照)。
切断開口部29は、図4に示すように、縁部29aが垂直に形成されている。従って、縁部29aに沿って垂直に突設する突起物24を確実に切断できる。
駆動モータ18は、取付基板17に設けられており、図示しないON/OFFスイッチによって駆動と停止の操作がなされる。
駆動ローラ19は、駆動モータ18の駆動に連動して駆動する仕組みになっており、取付基板17に設けられる。また、駆動ローラ19は、従動ローラ20と略同形状に形成されたプーリからなり、当該従動ローラ20と伝動すべく回転式のカッター21が掛け回されている。
従動ローラ20は、駆動ローラ19と相対して取付基板17に設けられる。そして、従動ローラ20と駆動ローラ19とは、突起物24に対しカッター21が直交するように配設されている。
カッター21は、ワイヤー式の回転式カッター、例えばワイヤソーからなり、駆動ローラ19と従動ローラ20とを介して高速に回転される。また、カッター21は、通常は図示しないベルトカバーで覆われている。
取付基板17の側部17aには、図4に示すように、従動ローラ20を横移動させてカッター21の張りを最適な状態に調整するための調整用ボルト部材31が設けられている。この調整用ボルト部材31は、図7に示すように、頭部31aとボルト軸部31bとネジ部31cとを備えており、取付基板17の側部17aから水平に挿入されている。
調整用ボルト部材31のネジ部31cは、従動ローラ20の軸部20aに螺合している。このような構成の調整用ボルト部材31は、従動ローラ20用のボルト32とナット33とを取り外してから、調整用ボルト部材31を適宜に回転することによって、従動ローラ20を横移動(右方向移動又は左方向移動)させて位置調整をすることができる。その結果、従動ローラ20に掛け回されているカッター21の張りを最適な状態に調整することができるのである。
切削油用容器22は、取付基板17の上部に設置される。この切削油用容器22は、カッター21に対して滴下する切削油を収納するものであり、切削油の注油作業を効率的に行うことができる。
また、切削油用容器22には、図4に示すように、バルブ30が設けられており、このバルブ30を開閉することにより注油量の増減や、注油の開始や停止を自在に行うことができる。また、切削油用容器22には、図示しないホースを設けて、そのホースの先端を適宜位置にセットすることも可能であり、この場合は注油部位を自在に選択できることとなる。
牽引手段23は、具体的には巻取式の帯状牽引バネ23aであり、取付基板17を移動用レール15に沿って平行に、図6の矢印A方向に牽引するために設けられている。牽引手段23は、図3に示すように、帯状牽引バネ23aが巻取り及び引出し自在な巻回部23bと、保持ポール27に係止自在な先端部23cとを有する。
このような構成の牽引手段23によれば、取付基板17を移動用レール15に沿って牽引するので自走可能となり、取付基板17を自走させながら、カッター21で鉄鋼部12に突設する突起物24をフラットに切断することができる。なお、牽引手段23は帯状牽引バネ23aの他には、図示しないスプリング式バネであってもよい。
以上のように構成される切断機11は、切断する突起物24に相対して、鉄鋼部12に取付部13をセットして吸着させる。次いで、カッター21を高速に回転させて、帯状牽引バネ23aの先端部23cを、保持ポール27に係止して牽引力を発生させることによって、取付基板17が移動用レール15に沿って自走し、当該取付基板17の切断開口部29が突起物24を通過して、カッター21が突起物24をフラットに切断する。
この場合は、従来例のようにガスバーナーを使用しないので、火炎での損傷や火花粉塵の飛散等の問題が解消できる。また、カッター21に対して滴下する切削油を収納する切削油用容器22を備えるので、切削油の注油作業を効率的に行うことができる。そして、注油によりカッター21の過熱による劣化を防止して、カッター21が突起物24に深く食い込んで回転がストップする事態を防ぐことができる。
11 切断機
12 鉄鋼部
13 取付部
13a 電磁石スイッチ
13b 取付板
14 支柱
15 移動用レール
16 移動用パイプ
17 取付基板
17a 側部
18 駆動モータ
19 駆動ローラ
20 従動ローラ
20a 軸部
21 カッター
22 切削油用容器
23 牽引手段
23a 帯状牽引バネ
23b 巻回部
23c 先端部
24 突起物
25 保持ポール
26 ボルト
27 保持ポール
28 ボルト
29 切断開口部
29a 縁部
30 バルブ
31 調整用ボルト部材
31a 頭部
31b ボルト軸部
31c ネジ部
32 ボルト
33 ナット

Claims (3)

  1. 鋼床版又は鉄骨材等の鉄鋼部(12)に突設される吊りピース、エレクションピース、ガイドピース又はジョイントプレート等の突起物(24)を切断する切断機(11)であって、
    前記鉄鋼部(12)に着脱自在に取り付ける4箇所の電磁石式の取付部(13)と、
    該取付部(13)に立設する支柱(14)と、
    該支柱(14)同士に渡って設ける一対の移動用レール(15)と、
    該移動用レール(15)に沿って移動自在な移動用パイプ(16)と、
    該移動用パイプ(16)に連設されると共に中央部に前記突起物(24)を通過するための切断開口部(29)を有する取付基板(17)と、
    該取付基板(17)に設けられる駆動モータ(18)と、
    該駆動モータ(18)の駆動に連動して駆動すると共に前記取付基板(17)に設けられる駆動ローラ(19)と、
    該駆動ローラ(19)と相対して前記取付基板(17)軸部(20a)を介して設けられる従動ローラ(20)と、
    該従動ローラ(20)と前記駆動ローラ(19)とで回転するカッター(21)と、
    該カッター(21)に対して滴下する切削油を収納し、前記取付基板(17)に設置される切削油用容器(22)と、
    前記取付基板(17)を前記移動用レール(15)に沿って平行に牽引すべく設けられた牽引手段(23)とを備え、
    前記取付基板(17)の側部(17a)には、調整用ボルト部材(31)が設けられており、
    該調整用ボルト部材(31)は、頭部(31a)とボルト軸部(31b)とネジ部(31c)とを備え、
    該ネジ部(31c)は、前記従動ローラ(20)の前記軸部(20a)に螺合しており、
    当該調整用ボルト部材(31)は、前記従動ローラ(20)用のボルト(32)とナット(33)とを取り外した状態で回転可能であり、当該調整用ボルト部材(31)の回転で前記軸部(20a)を介して前記従動ローラ(20)が横移動可能な構成であって、その結果前記カッター(21)の張りを最適な状態に調整できること
    を特徴とする切断機。
  2. 前記牽引手段は、巻取式帯状バネであること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
  3. 前記切断開口部は、縁部が垂直に形成されること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
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