JP3150568U - 切断機 - Google Patents

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【課題】小型軽量で持ち運びが容易な切断機を提供する。【解決手段】鉄骨12等の被切断物を切断する切断機11であって、該切断機11は、被切断物に取り付けるアタッチメント24と、該アタッチメント24に対して取付け取外しが可能な本体部15と、該本体部15に設けられる回転式カッター16とから構成され、アタッチメント24は、被切断物に仮固定する取付手段25と、該取付手段25に連設される軸部とを備え、本体部15は、軸部を挿着すると共に該軸部に対して回動可能な連結部と、軸部に対して本体部15を回動させるために設けられるハンドル21と、回転式カッター16を回転駆動させる駆動モーター22とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、小型軽量で持ち運びが容易な切断機に関するものであり、更に詳しくは、鉄骨等の被切断物に仮固定してから、ハンドルを把持して、回転式カッターを被切断物方向に傾けて、当該被切断物を切断する切断機に関するものである。
従来の切断機としては、例えば図17に示す構成のものが知られている。この鉄骨用の切断機1は、クレーンのフック2で吊り下げられる本体フレーム3と、この本体フレーム3の下部に設けられて鉄骨4を支持するクランプ5と、本体フレーム3の両端部に伸縮可能に設けられるスライドフレーム6と、このスライドフレーム6に沿って水平移動が可能な走レール7と、この走行レール7に沿って垂直移動が可能な切断用トーチ8から構成される(特許文献1参照)。
このような構成の切断機1は、クレーンのフック2で吊り下げて所定の鉄骨位置に設置して、クランプ5で鉄骨4を支持し、スライドフレーム6を伸長させてから、走レール7を所定位置に水平移動させ、切断用トーチ8を垂直移動させて所望位置の切断をおこなうのである。
特開2007−146571号公報
この従来例の鉄骨用の切断機1においては、装置が大掛かりで重量が嵩み、設置するのにクレーンが必要である。従って、移動が厄介で迅速な作業が困難であるという欠点を有している。
また、切断用トーチ8と鉄骨との間隔を測定するセンサーや、機器を制御する制御装置類が設けられているので価格が高く、導入コストが高いという欠点がある。
更に、鉄骨の切断には切断用トーチ8を使用しているので火災の危険性があり、また、当該切断用トーチ8にガスを供給するためのガスボンベを備えるので保安上の問題点も有している。
従って、従来例における鉄骨用の切断機1においては、小型軽量化を図って持ち運びを容易にすることと、機器の導入コストを下げること、及び火気使用による安全上の問題点を解消することに解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決する具体的手段として本考案は、鉄骨等の被切断物を切断する切断機であって、該切断機は、前記被切断物に取り付けるアタッチメントと、該アタッチメントに対して取付け取外しが可能な本体部と、該本体部に設けられる回転式カッターとから構成され、前記アタッチメントは、前記被切断物に仮固定する取付手段と、該取付手段に連設される軸部とを備え、前記本体部は、前記軸部を挿着すると共に該軸部に対して回動可能な連結部と、前記軸部に対して前記本体部を回動させるために設けられるハンドルと、前記回転式カッターを回転駆動させる駆動モーターとを備えることを特徴とする切断機を提供するものである。
前記取付手段は、前記被切断物に吸着及び離隔が可能な電磁石部であること、;
前記電磁石部には、複数本のストッパーピンを挿通させたベース板が配設されており、前記ストッパーピンは、前記被切断物に食い込み可能なように先端に突部が形成されていること、;
前記取付手段は、ボルトを螺入して受け部との間に前記被切断物を挟持する取付部であること、;
前記回転式カッターは、メタルソーであること、;
前記回転式カッターには、カバーが取付け可能であること、;
を含むものである。
本考案に係る切断機は、鉄骨等の被切断物を切断する切断機であって、該切断機は、前記被切断物に取り付けるアタッチメントと、該アタッチメントに対して取付け取外しが可能な本体部と、該本体部に設けられる回転式カッターとから構成され、前記アタッチメントは、前記被切断物に仮固定する取付手段と、該取付手段に連設される軸部とを備え、前記本体部は、前記軸部を挿着すると共に該軸部に対して回動可能な連結部と、前記軸部に対して前記本体部を回動させるために設けられるハンドルと、前記回転式カッターを回転駆動させる駆動モーターとを備えることによって、切断機の構造がシンプルで小型軽量なので持ち運びや設置が容易であり、迅速な切断作業がおこなえる。
また、従来例と比較して切断機の導入コストを低く抑えることができるだけでなく、火気を使用しないので火災の危険性がなく、更には騒音も低いという種々の優れた効果を奏する。
また、取付手段は、前記被切断物に吸着及び離隔が可能な電磁石部であることによって、通電すると電磁石部が被切断物に吸着して、スイッチを切ると離隔するので、電磁石部の被切断物への取付け及び取外しが容易であるという優れた効果を奏する。
そして、電磁石部には、複数本のストッパーピンを挿通させたベース板が配設されており、前記ストッパーピンは、前記被切断物に食い込み可能なように先端に突部が形成されていることによって、切断機を使用するときには電磁石部を被切断物に吸着させると共に、ストッパーピンの頭部を強打して突部を被切断物に食い込ませる。このようにすることで、切断時に切断機の位置ズレが生じないという優れた効果を奏する。
更に、取付手段は、ボルトを螺入して受け部との間に前記被切断物を挟持する取付部であることによって、取付部の構造が簡単で小型軽量であり、しかも電源が必要ないという優れた効果を奏する。
また、回転式カッターは、メタルソーであることによって、鉄骨材はもとよりステンレス材、あるいは難削材等を高精度に切断できるという優れた効果を奏する。
そして、回転式カッターには、カバーが取付け可能であることによって、当該回転式カッターが全面的に露出しないので、安全性が向上するという優れた効果を奏する。
本考案に係る切断機11の正面図である。 本考案に係る切断機11の左側面図である。 本考案に係る切断機11の平面図である。 アタッチメント24の左側面図である。 アタッチメント24の平面図である。 アタッチメント24の正面図である。 鉄骨12の切断状態を説明する切断機11の正面図である。 カバー23を付けた状態の切断機11の正面図である。 カバー23を付けた状態の切断機11の平面図である。 カバー23を付けた状態の切断機11の左側面図である。 第2実施例のアタッチメント14の左側面図である。 第2実施例のアタッチメント14を設けた切断機11の正面図である。 第2実施例のアタッチメント14を設けた切断機11の背面図である。 第2実施例のアタッチメント14を設けた切断機11の右側面図である。 第2実施例のアタッチメント14を設けた切断機11の左側面図である。 鉄骨12の切断状態を説明する、第2実施例のアタッチメント14を設けた切断機11の正面図である。 従来例に係る切断機1の正面図である。
次に、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1から図3において、符号11は切断機を示し、この切断機11は、鉄骨12等の被切断物に取り付けるアタッチメント24と、このアタッチメント24に対して取付け及び取外しが可能な本体部15と、この本体部15に設けられる回転式カッター16とから構成される。
アタッチメント24は、図4及び図6に示すように、箱形状の電磁石部(取付手段)25が設けられている。この電磁石部25は、図示しないスイッチを入れて通電すると電磁石部25が鉄骨12に吸着し、スイッチを切ると離隔可能となる仕組みである。
電磁石部25の上部には、略長方形状のベース板26が配設されている。このベース板26は、電磁石部25よりも大きめな形状であり、少なくとも2辺の端部26aが電磁石部25よりも外側方向に張り出して形成されている(図5参照)。
端部26aには、図4及び図6に示すように、複数本のストッパーピン27が挿通している。ストッパーピン27は、所定の長さに形成されており、上方に頭部27aが設けられ、下方に先端部27bを有し、この先端部27bの下面に突部27cが形成されている。
このような形状のストッパーピン27は、頭部27aをハンマー等で強打して突部27cを鉄骨12に食い込ませて使用する。このようにすることで、電磁石部25の鉄骨12への吸着と、突部27cの鉄骨12への食い込みとが相俟って、切断作業時に切断機11の位置ズレが生じないのである。
また、アタッチメント24には、図4に示すように、電磁石部25に連設した位置に軸部19がネジ28止めにより取り付けられている。軸部19は、所定の長さであると共に鍔部19aが設けられている。この軸部19は、後述する本体部15の連結部20に挿着する部位である。
本体部15は、図2に示すように、連結部20が設けられており、この連結部20は孔状に形成されている。この連結部20には、上述のように軸部19が挿着される。このように連結部20に軸部19が挿着されて、軸部19に対して本体部15が回動可能なように構成される。
また、本体部15には、図1及び図2に示すように、棒状に形成された2本のハンドル21が設けられている。このハンドル21は、軸部19に対して本体部15を回動させるために設けられており、このハンドル21を把持して、回転式カッター16を鉄骨12の方向に傾けて、当該鉄骨12を切断するのである(図7参照)。
更に、本体部15には、図1及び図3に示すように、駆動モーター22が設けられている。この駆動モーター22を駆動させることによって、回転式カッター16が回転駆動するように構成されている。なお、駆動モーター22は、図示しないコンセントが接続して所定の電源又はバッテリー等の駆動源で駆動するように構成されており、ON/OFFスイッチで駆動、停止の操作をおこなう。
回転式カッター16は、メタルソーであることが望ましい。従って、鉄骨材はもとよりステンレス材、あるいは難削材等を高精度に切断できる。
更に、回転式カッター16には、図8から図10に示すように、カバー23が取付け可能である。このように、カバー23を所定位置に取り付ければ、回転式カッター16が全面的に露出しないので安全性が向上する。
以上のような切断機11を用いて鉄骨12を切断するときには、まず、アタッチメント24の電磁石部25を鉄骨12の所定位置に吸着させる。そして、ハンマー等でストッパーピン27の頭部27aを強打して突部27cを鉄骨12に食い込ませる。このようにすることで、電磁石部25の吸着と突部27cの食い込みとが相俟って、切断作業時に切断機11の位置ズレが生じない。
また、アタッチメント24の軸部19に対して、本体部15の連結部20を挿着する。更に、電源を準備し、ON/OFFスイッチを操作して回転式カッター16を回転駆動させる。
そして、ハンドル21を把持して、図7に示すように、回転式カッター16を鉄骨12の方向に傾けて、当該鉄骨12を切断する。
以上のように構成される切断機11は、構造がシンプルで比較的小型軽量なので鉄骨12への設置や持ち運びが容易であり、迅速な切断作業がおこなえる。また、従来例と比べて切断機11の導入コストを低く抑えることができるという利点がある。更には、火気を使用しないので火災の危険性がなく、騒音も比較的低い。
次に、第2実施例のアタッチメント14について説明する。この第2実施例において、第1実施例の場合と同一部分には同一符号を付してその詳細は省略する。
このアタッチメント14は、図11から図13に示すように、取付部(取付手段)17が設けられており、この取付部17は、略U字状の溝部17aと、この溝部17aを介して互いに対向する基部17bと、受け部17cとから構成される(図12及び図13参照)。
基部17bには、図11から図13に示すように、2本のボルト18が螺入しており、このボルト18の先端部と受け部17cとの間に鉄骨12のフランジ13を挟持する。このように取付部17でフランジ13を挟持することにより、アタッチメント14を鉄骨12に対して仮固定するのである。
この第2実施例のアタッチメント14は、取付部17の構造が簡単で小型軽量であり、しかも電源等が必要ないという利点がある。
従って、作業現場の状況等に応じて、第2実施例のアタッチメント14又は第1実施例のアタッチメント24を適宜に選択して鉄骨に取り付ければよく、本体部15はいずれのタイプのアタッチメントにも取付け及び取外しが可能である。
本発明の切断機11は、H形鋼、溝形鋼、山形鋼、又は平鋼等の鉄骨材はもとより、鋼管、角パイプ、鋼棒、鋼板等の鋼製品、ステンレス材等の種々の金属材の切断に用いることができることは勿論である。
1 切断機
2 フック
3 本体フレーム
4 鉄骨
5 クランプ
6 スライドフレーム
7 走レール
8 切断用トーチ
11 切断機
12 鉄骨
13 フランジ
14 アタッチメント
15 本体部
16 回転式カッター
17 取付部(取付手段)
17a溝部
17b基部
17c受け部
18 ボルト
19 軸部
19a鍔部
20 連結部
21 ハンドル
22 駆動モーター
23 カバー
24 アタッチメント
25 電磁石部(取付手段)
26 ベース板
26a端部
27 ストッパーピン
27a頭部
27b先端部
27c突部
28 ネジ

Claims (6)

  1. 鉄骨等の被切断物を切断する切断機であって、
    該切断機は、前記被切断物に取り付けるアタッチメントと、該アタッチメントに対して取付け取外しが可能な本体部と、該本体部に設けられる回転式カッターとから構成され、
    前記アタッチメントは、前記被切断物に仮固定する取付手段と、該取付手段に連設される軸部とを備え、
    前記本体部は、前記軸部を挿着すると共に該軸部に対して回動可能な連結部と、前記軸部に対して前記本体部を回動させるために設けられるハンドルと、前記回転式カッターを回転駆動させる駆動モーターとを備えること
    を特徴とする切断機。
  2. 前記取付手段は、前記被切断物に吸着及び離隔が可能な電磁石部であること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
  3. 前記電磁石部には、複数本のストッパーピンを挿通させたベース板が配設されており、
    前記ストッパーピンは、前記被切断物に食い込み可能なように先端に突部が形成されていること
    を特徴とする請求項2に記載の切断機。
  4. 前記取付手段は、ボルトを螺入して受け部との間に前記被切断物を挟持する取付部であること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
  5. 前記回転式カッターは、メタルソーであること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
  6. 前記回転式カッターには、カバーが取付け可能であること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012240187A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Mcc Corp バイス
CN110116238A (zh) * 2018-02-05 2019-08-13 合资会社基成铁钢 便携式型钢切割装置

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