JP6066563B2 - 給湯装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、給湯装置に係る。
湯水を使用場所へ供給する給湯装置として、貯湯タンクを備え、その貯湯タンク内の湯を使用場所である浴槽へ供給する給湯装置が知られている。
一般的に、給湯装置は貯湯タンクを内部に備えた筐体を有しており、給湯装置の据付時に、接続配管によって浴槽に接続される。
特開2009−100469号公報
しかし、据付時に浴槽と給湯装置を接続する際に、接続配管を破損させたり、正確に接続されない場合、配管内に空気が混入し、給湯装置の運転時に湯の供給量が正確に計測されなかったり、場合によっては、配管の故障により水漏れが発生することがある。通常、配管類は家屋の床下や壁内部に敷設され、水漏れなどの問題が発生しても発見されにくい。
本発明が解決しようとする課題は、浴槽に接続された給湯装置の配管の故障や破損を報知する報知手段を備えた給湯装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明の実施形態の給湯装置は、浴槽の湯を循環させる循環流路の少なくとも一部を構成する循環用配管と、循環用配管に設けられて湯を循環させるモータ駆動の循環ポンプと、循環用配管の浴槽から循環ポンプに湯を戻す湯戻り配管部分に、浴槽の水位を検知する水位センサと、変動する循環ポンプの回転数が上限及び下限を有する所定の回転数範囲の上限または下限から外れた後、所定時間後に循環ポンプの回転数が再度所定の回転数範囲の上限または下限から外れたことを検知する検知手段を備えている。そして、検知手段が、前記循環ポンプ回転数が所定の回転数範囲から外れたことを検知することによって作動する報知手段を備え、循環流路の故障や破損を報知する。
本発明の実施形態に係る給湯装置の構成を示す図。 本発明の実施形態に係る給湯装置の制御部の要部を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る循環ポンプの回転数変動の様子を示す図。 本発明の実施形態に係る追いだき運転中の表示部の表示を示すフローチャート。
以下、一実施形態の給湯装置Aについて図面を参照して説明する。
図1に示すように、給湯装置Aは貯湯タンク1を内包する筐体20を有している。
貯湯タンク1の底部に送水管2を介して加熱手段である熱源機3の流入口が接続され、その熱源機3の流出口に供給管4を介して貯湯タンク1の上部が接続される。熱源機3は、ヒートポンプ式冷凍サイクルを備え、送水管2から流入する水を外気から汲み上げた熱で加熱して湯を生成する。この湯が供給管4によって貯湯タンク1の上部に導かれることにより、貯湯タンク1に湯が貯留される。貯湯タンク1の底部は、給水管5を介して水道等の給水源にも接続され、その給水源から水の補給を受ける。
貯湯タンク1には、深さ方向に沿って複数の温度センサT6,T5,T4,T3,T2,T1が順次に取付けられている。これら温度センサの検知温度から、貯湯タンク1の深さ方向における湯の温度分布および貯湯量を捕らえることができるとともに、貯湯タンク1内の湯が有する熱量を検出することが可能である。
貯湯タンク1の上部に高温の湯を出湯する出湯管6が接続されている。出湯管6には給湯管6a、6b、6cの一端が接続されている。
給湯管6aの中途部には、混合弁21、温度センサ22、湯供給手段であるホッパ23が設けられている。また、給湯管6aの他端には接続体11が設けられている。
接続体11には湯往管9aの一端と湯戻り管9bの一端が接続されている。
湯往管9aには、循環ポンプ10と風呂熱交換器27の浴槽側流路27aが順次接続されており、湯往管9aの他端には筐体20外部に延出した接続体8が設けられている。
また、湯戻り管9bの中途部には温度センサ24、流れ検知手段であるフロースイッチ25、浴槽15の水位を検知する水位センサ26が順次設けられており、湯戻り管9bの他端には筐体20の外部に延出した接続体7が設けられている。
接続体7、8は接続管17、14を介して浴槽15の循環口16に接続される。これら湯往管9a、接続管14、循環口16、接続管17、湯戻り管9bは連通しており、追いだき運転時に循環流路を形成する。追いだき運転時に、湯往管9a及び湯戻り管9bは循環流路の一部である循環用配管9となる。
ここで、風呂熱交換器27は貯湯タンク1内の湯を熱源として循環用配管9を介して供給される浴槽15の湯を加温する加温部として機能する。
給湯管6bは風呂熱交換器27の熱源側流路27bおよび循環ポンプ28を介して貯湯タンク1の上部に接続されている。
上記混合弁21は、出湯管6から導かれる高温の湯に対し、上記給水管5から分岐したバイパス管5bから導かれる水を混合することにより、設定温度の湯を生成する。設定温度は、後述のリモートコントローラ40で設定される湯はり設定温度Thsである。温度センサ22は、混合弁21から流出する湯の温度Th1を検知する。この検知温度Th1が上記湯はり設定温度Thsとなるよう、混合弁21における湯と水の混合割合が後述の制御部30によって調整される。
上記ホッパ23は、給湯管6aの流路を導通/遮断する開閉弁、およびその開閉弁を通る湯の流量を検知するセンサを有している。開閉弁が開閉されることにより、浴槽15の形状や大きさを考慮して予め定められた量の湯を浴槽15へと供給する。浴槽15に供給される湯の設定量については、当該給湯装置Aの据付け時における初期運転でセンサにより検知された送湯量を基にして自動的に設定される。
循環ポンプ10が動作すると、浴槽15の湯水が循環流路である循環口16、接続管17、湯戻り管9b、湯往管9a、風呂熱交換器27の風呂側流路27a、接続管14を通って循環する。
この循環流路を流れる湯水の温度Th2が温度センサ24で検知されるとともに、その湯の流れがフロースイッチ25で検知される。
一方、給湯管6bの循環ポンプ28が動作すると、貯湯タンク1の高温の湯が出湯管6を介して給湯管6bに導かれ、風呂熱交換器27の熱源側流路27bを通って貯湯タンク1の上部に戻る。これにより、風呂熱交換器27の風呂側流路27aを通る湯水が加温される。
また、給湯管6cは出湯管6から湯の使用場所である台所、洗面所、風呂場シャワー等にかけて配設されており、その給湯管6cに混合弁29が設けられる。混合弁29は、出湯管6から導かれる高温の湯と、上記給水管5から分岐したバイパス管5aから導かれる水を混合することにより、設定温度の湯を生成する。ここでの設定温度は、後述のリモートコントローラ40で設定される給湯設定温度である。
このような構成の給湯装置Aの制御回路を図2に示す。
制御部30に、温度センサT6,T5,T4,T3,T2,T1、熱源機3、混合弁21、温度センサ22、ホッパ23、温度センサ24、フロースイッチ25、水位センサ26、混合弁29、インバータ31,32、およびリモートコントローラ40が接続されている。水位センサ26は配管内の圧力を検知し水位を算出するものが用いられる。
インバータ31は交流電源33の交流電圧を直流に変換し、それを制御部30からの指令に応じたスイッチングにより所定周波数の交流電圧に変換し、それを循環ポンプ10のモータ10Mに対する駆動電力として出力する。インバータ32は、交流電源33の交流電圧を直流に変換し、それを制御部30からの指令に応じたスイッチングにより所定周波数の交流電圧に変換し、それを循環ポンプ28のモータ28Mに対する駆動電力として出力する。これらインバータ31,32では、モータ10M,28Mの巻線に流れる電流が検出され、その検出電流に応じたロータ回転位置及びモータ10M、28Mの回転数の情報が制御部30に供給される。
リモートコントローラ40は、浴槽15の近傍に設置され、運転モード、湯はり設定温度、保温温度、給湯設定温度などの運転条件が設定される。リモートコントローラ40は各種情報を表示する表示部40aと、運転の開始と停止を指示するための運転ボタン、設定温度調節用の温度調節ボタン、給湯可能量の表示を指示するための給湯可能量表示ボタン、運転モードの選択ボタンなどを含む操作部を開閉自在に閉塞する開閉カバーなどを有する。表示部40aは循環流路の故障を報知する報知手段として機能する。また、選択ボタンで選択可能な運転モードとして、浴槽15に適温・適量の湯を溜める湯はり運転、浴槽15の湯を保温する保温運転、浴槽15に足し湯する足し湯運転などがある。
上記のように構成された給湯装置Aは、浴槽15に据付設置された直後に次のように試運転が行われる。
リモートコントローラ40で浴槽15に貯留される湯張り量を設定し湯張り運転を行なう。湯張り運転終了後、循環ポンプ10を動作させ、追いだき運転を行なう。この時、フロースイッチ25により、循環用配管9内に湯が流れていることが検知される。
この時、制御部30に供給されたモータ10Mの回転数の情報が循環ポンプ10の回転数として検知されている。
追いだき運転時には所定の湯量を循環させるために、制御部30により循環ポンプ10の回転数を所定の回転数となるようにインバータ31から出力される駆動電力は制御される。循環ポンプ10のモータ10Mの回転数は変動することがあり、この変動を検知した制御部30は、インバータ31からモータ10Mに出力される駆動電力を修正するように制御を行なう。
図3に変動する循環ポンプ10の回転数の時間変化の様子を示す。ここで図3(a)は通常の場合の循環ポンプ10の回転数の変動状態を表したもので、図3(b)は循環ポンプ10に空気が入った場合の回転数の変動状態を表したものである。
図3(a)に示す通常の場合の循環ポンプ10の回転数は所定の回転数範囲内に収まるのに対して、図3(b)に示すように循環ポンプ10内に空気が混入した場合、通常の場合に比べて回転数の変動が大きくなり、通常想定される回転数の所定の回転数範囲外となる。
循環ポンプ10の運転開始から所定時間経過後も、図3(b)の状態のように、運転中に循環ポンプ10の回転数が所定の回転数の変動領域を超える場合、換言すれば、図3(b)に示すように、変動する循環ポンプ10の回転数が、上限及び下限を有する所定の回転数範囲において、その変動領域が上限または下限の何れかを超え所定の回転数範囲外となる場合に、リモートコントローラ40に設けられた表示部40aに、浴槽15と循環用配管9を接続する接続管14、17の故障や接続不良などの欠陥がある旨の表示を行ない、循環流路が故障していることを報知する。
以下に追いだき運転についてさらに説明する。
制御部30により、ホッパ23の開閉弁が閉じられ、インバータ31、32からモータ10M、28Mに駆動電力が供給され、循環ポンプ10、28が運転を行なう。これにより、風呂熱交換器27に、浴槽15に貯留された低温の湯と貯湯タンク1上部に貯留された高温の湯が供給され熱交換を行なう。また、水位センサ26により、浴槽15の湯量が減少したことが検知された場合には、ホッパ23の開放弁を開放し、浴槽15に湯を供給する。
次に、追いだき運転中の表示部40aの表示について、図4のフローチャートを用いて説明する。
追いだき運転を開始し(ステップ101)、インバータ31、32により駆動電力がモータ10M、28Mに供給されると、制御部30により循環ポンプ10の回転数が所定回転数の範囲外にあるか否かの判断がなされる(ステップ102)。循環ポンプ10の回転数が所定回転数の範囲内であれば(ステップ102のNo)、ステップ102に戻る。
循環ポンプ10の回転数が所定回転数の範囲外となった場合(ステップ102のYes)、所定時間が経過したか否かの判断がなされる(ステップ105)。所定時間が経過していなければ(ステップ103のNo)、ステップ103へ戻り、所定時間が経過すると(ステップ103のYes)、再度循環ポンプ10の回転数が所定回転数の範囲外であるか否かの判断がなされる(ステップ104)。循環ポンプ10の回転数が所定回転数の範囲内の場合(ステップ104のNo)、ステップ104へ戻り、循環ポンプ10の回転数が所定回転数の範囲外であれば、表示部40aに配管故障の旨の警告表示がなされる(ステップ105)。その後、循環ポンプ10を停止させ追いだき運転を停止する(ステップ105)。
上記のように給湯装置Aの配管の故障や欠陥を早期に発見し報知することができる。
特に、給湯装置Aの据付において、浴槽15の循環口16に接続される接続管14、17に亀裂や穴などの故障や欠陥が発生すると、追いだき運転時に配管内に空気が混入し、循環ポンプの回転数が変動する。所定時間循環ポンプ10の回転数が所定回転数の範囲となったことを検知した場合に、配管故障の警告を表示して報知することによって、配管を目視することなく、据付時に発生した故障や欠陥を早期に発見することができる。
上記実施形態では、リモートコントローラ40に表示部40aを設けてあるが、制御部30や筐体4などその他の部分に設けてもよい。
その他、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより種々の発明を形成できる。全ての構成要素からいくつかの構成要素を削除してもよい。
1…貯湯タンク、2…送水管、3…熱源機、4…供給管、5…給水管、5a,5b…バイパス管、6…出湯管、6a…給湯管、6b…給湯管、6c…給湯管、7、8…接続体、9…循環用配管、9a…湯往管、9b…湯戻り管、10…循環ポンプ、10M…モータ、15…浴槽、16…循環口、21…混合弁、22…温度センサ、23…ホッパ、24…温度センサ、25…フロースイッチ(流れ検知手段)、26…水位センサ(水位検知手段)、27…風呂熱交換器、28…循環ポンプ、28M…モータ、30…制御部、T6〜T1…温度センサ、31,32…インバータ、40…リモートコントローラ、40a…表示部

Claims (2)

  1. 浴槽の湯を循環させる循環流路の少なくとも一部を構成する循環用配管と、
    前記循環用配管に設けられ、湯を循環させる、モータ駆動の循環ポンプと、
    前記循環用配管の前記浴槽から前記循環ポンプに湯を戻す湯戻り配管部分に、浴槽の水位を検知する水位センサと、
    前記循環ポンプの回転数が変動し、上限及び下限を有する所定の回転数範囲の上限または下限から外れたことを検知する検知手段と、
    前記検知手段が、前記循環ポンプの回転数が所定の回転数範囲の上限または下限から外れた後、所定時間後に前記循環ポンプの回転数が再度所定の回転数範囲の上限または下限から外れたことを検知することによって作動する報知手段を備えたこと
    を特徴とする給湯装置。
  2. 前記報知手段は、前記検知手段が、前記循環ポンプ回転数が所定の回転数範囲から外れたことを検知した際に、前記循環流路が故障していることを報知することを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
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