JP6065863B2 - 自動車のサイドガーニッシュ構造 - Google Patents

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本発明は、自動車のサイドガーニッシュ構造に関するものである。
従来より、RV(Recreational Vehicle)やSUV(Sports Utility Vehicle)等では、フェンダが枝や崖などの障害物に接触して損傷するのを防ぐために、フェンダの周縁部をオーバフェンダで覆うようにした構成が知られている。また、オーバフェンダに連続するデザインで形成されたサイドガーニッシュが、オーバフェンダに沿って車両のドアに取り付けられた構成も知られている。
特許文献1,2には、クリップと、両面テープ等の接着剤とを併用することで、サイドガーニッシュが車幅方向に膨出するのを抑えつつ、サイドガーニッシュを車体表面に取り付けるようにした構成が開示されている。
特許文献3には、サイドガーニッシュの側部と下部とにそれぞれ結合部材を設け、下部の結合部材をドア下縁側のドアフランジに結合して位置決めしながら、側部の結合部材をドア側面に結合することで、サイドガーニッシュをドア表面に精度良く取り付けるようにした構成が開示されている。
特開2010−280246号公報 特公昭61−042652号公報 特開2008−179246号公報
しかしながら、特許文献1,2の発明のように、サイドガーニッシュをクリップと接着剤とで車体表面に取り付ける構成では、クリップを車体に係合させる前に、接着剤が車体表面に接着されてしまうことがある。この場合には、本来の接着位置からずれた位置に接着剤が接着されてしまい、サイドガーニッシュを車体表面に精度良く取り付けられないという問題がある。
一方、特許文献3の発明では、サイドガーニッシュを側部及び下部の結合部材で結合させてドア表面に精度良く取り付けるようにしているが、サイドガーニッシュの下部の結合部材がドアフランジよりも車幅方向内側に延びているので、車両全体として幅広になってしまうという問題がある。ここで、結合部材を細く形成して車幅を抑えることも考えられるが、結合部材が経年変化や衝撃によって破損しやすくなってしまう。また、結合部材とドアとの隙間から泥水等が侵入するおそれがあり、別途対策が必要であるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、サイドガーニッシュが車幅方向に膨出するのを抑えつつ、サイドガーニッシュを車体表面に精度良く取り付けることにある。
本発明は、サイドガーニッシュを車体に連結させる連結部と、該サイドガーニッシュを該車体に接着させる接着部とによって、該サイドガーニッシュが該車体に取り付けられた自動車のサイドガーニッシュ構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記サイドガーニッシュには、前記連結部によって前記車体に連結される前に該車体に当接することで、前記接着部によって該車体に接着されないように該車体から離間した非接着位置に該サイドガーニッシュを保持する爪部が設けられ、
前記爪部は、前記サイドガーニッシュを所定の押圧力で押圧したときに、前記非接着位置における該サイドガーニッシュの保持が解除されるように構成されていることを特徴とするものである。
第1の発明では、サイドガーニッシュは、爪部が車体に当接することで、接着部によって車体に接着されないように車体から離間している。そして、非接着位置で保持されたサイドガーニッシュを所定の押圧力で押圧すると、爪部によるサイドガーニッシュの保持が解除される。
このような構成とすれば、サイドガーニッシュと車体とが、連結部によって連結される前に、接着部によって接着されてしまうのを防止することができる。これにより、本来の接着位置からずれた位置に接着部が接着されてしまうことがなく、サイドガーニッシュを車体に精度良く取り付けることができる。
また、接着部によってサイドガーニッシュを車体に接着させているから、サイドガーニッシュが車幅方向に膨出するのを抑えることができる。また、接着部におけるサイドガーニッシュと車体との隙間が極めて小さいため、この隙間から泥水等が侵入するのを防止することができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記押圧力は、前記連結部によって前記サイドガーニッシュを前記車体に連結可能な押圧力及び前記接着部によって該サイドガーニッシュを該車体に接着可能な押圧力のうち少なくとも一方を満たすように設定されていることを特徴とするものである。
第2の発明では、サイドガーニッシュを上述した押圧力で押圧して非接着位置におけるサイドガーニッシュの保持を解除したときに、連結部及び接着部のうち少なくとも一方によってサイドガーニッシュを確実に車体に取り付けることができる。これにより、接着部の接着不良を防止したり、連結部の連結作業を確実に行うことができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記爪部は、前記接着部によって前記サイドガーニッシュを前記車体に接着させたときに該車体に当接しないように設けられていることを特徴とするものである。
第3の発明では、サイドガーニッシュを車体に接着させたときに爪部が車体に当接しないので、爪部が車体に接触して異音が発生したり車体表面の塗装が剥がれたりすることがない。
第4の発明は、第1乃至第3の発明のうち何れか1つにおいて、
前記爪部は、前記サイドガーニッシュの周方向に間隔をあけて複数設けられていることを特徴とするものである。
第4の発明では、サイドガーニッシュの周方向に間隔をあけて複数の爪部が設けられているので、爪部がサイドガーニッシュを補強するための補強リブとして機能する。つまり、サイドガーニッシュの爪部と補強リブとを兼用することができるので、サイドガーニッシュの製造を容易に行うことができる。
また、非接着位置に保持されたサイドガーニッシュを押圧したときに、サイドガーニッシュの複数の箇所を押圧することで、車体と接着部との十分な接着圧力を広範囲で発生させやすくなる。
本発明によれば、サイドガーニッシュと車体とが、連結部によって連結される前に、接着部によって接着されてしまうのを防止することができる。これにより、本来の接着位置からずれた位置に接着部が接着されてしまうことがなく、サイドガーニッシュを車体に精度良く取り付けることができる。
また、接着部によってサイドガーニッシュを車体に接着させているから、サイドガーニッシュが車幅方向に膨出するのを抑えることができる。また、接着部におけるサイドガーニッシュと車体との隙間が極めて小さいため、この隙間から泥水等が侵入するのを防止することができる。
本実施形態1に係る自動車の構成を示す側面図である。 サイドガーニッシュの構成を示す側面図である。 サイドガーニッシュをリアドアに取り付ける前の状態を示す図2のA−A矢視断面図である。 サイドガーニッシュをリアドアに取り付けた状態を示す図2のA−A矢視断面図である。 本実施形態2に係る図3相当図である。 本実施形態2に係る図4相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
《実施形態1》
図1に示すように、自動車10の車体11には、前席乗員用のヒンジ式のフロントドア12と、後席乗員用のヒンジ式のリアドア30とが設けられている。フロントドア12及びリアドア30は、車体11の一部を構成している。
自動車10のフロントタイヤ13は、フロントホイールハウス14で覆われている。フロントホイールハウス14は、フロントフェンダパネル15で形成されている。フロントフェンダパネル15の周縁部は、フロントタイヤ13に沿って延びる樹脂製のフロントオーバフェンダ16で覆われている。
図2にも示すように、自動車10のリアタイヤ18は、リアホイールハウス20で覆われている。リアホイールハウス20は、ボデーサイドセンタパネル21、ボデーサイドアウタパネル22、及びボデーサイドインナパネル(図示省略)をスポット溶接することで形成されている(図3参照)。リアホイールハウス20の下面は、マッドガード23で覆われている。
リアホイールハウス20の一部は、側面視でリアドア30に重なり合っている。リアホイールハウス20の周縁部におけるリアドア30と重なり合う部分には、ドアモール26が取り付けられている(図3参照)。
ドアモール26は、ボデーサイドセンタパネル21及びボデーサイドアウタパネル22の下側の重ね合わせ面を挟持するように取り付けられている。ドアモール26は、リアドア30を閉じたときに、リアドア30とボデーサイドアウタパネル22との間に挟み込まれることで、車外から車内に泥水等が侵入するのを防止している。
リアホイールハウス20におけるリアドア30に隣接する部分には、リアフェンダパネル24が設けられている。なお、本実施形態では、ボデーサイドアウタパネル22とリアフェンダパネル24とが前後方向に連続して一体に形成されている。リアフェンダパネル24の周縁部は、リアタイヤ18に沿って延びる樹脂製のリアオーバフェンダ25で覆われている。
図3に示すように、リアドア30は、リアドアインナパネル31とリアドアアウタパネル32とをスポット溶接することで形成されている。リアドア30の下縁部には、リアオーバフェンダ25に連続するデザインで形成された樹脂製のサイドガーニッシュ40が取り付けられている。以下、本実施形態に係る自動車10のサイドガーニッシュ構造について説明する。
図2に示すように、サイドガーニッシュ40の内側面には、周方向に間隔をあけて複数の連結座41が一体形成されている。連結座41には、ファスナ等の連結具42(連結部)が取り付けられている。リアドアアウタパネル32には、複数の連結具42を嵌め込んで連結するための複数の連結孔33が形成されている。
サイドガーニッシュ40の内側面には、周方向に間隔をあけて複数の接着部43が設けられている。接着部43は、両面テープや接着剤等で構成されており、連結具42よりもリアタイヤ18寄りの位置に設けられている。なお、本実施形態では、サイドガーニッシュ40側に接着部43を設けているが、リアドア30側に接着部43を設けてもよい。
サイドガーニッシュ40の下縁部には、リアドア30の下縁部を跨ぐように車幅方向の内方に向かって張り出したフランジ部44が設けられている。フランジ部44には、周方向に間隔をあけて複数の爪部45が立設しており、サイドガーニッシュ40の下縁部を補強するための補強リブとして機能している。
図3に示すように、爪部45における車幅方向内側の面は、基端部から上端部にかけて車幅方向外側に向かって傾斜している。サイドガーニッシュ40は、連結具42が連結孔33に嵌め込まれる前に、爪部45の傾斜面がリアドア30の下縁部に当接するようになっている。
これにより、サイドガーニッシュ40は、リアドア30から離間した非接着位置に保持され、爪部45とリアドア30との係合状態が解除されるまでは、接着部43によってリアドア30に接着されないようになっている。
そして、図4に示すように、非接触位置に保持されたサイドガーニッシュ40を所定の押圧力で押圧したときに、サイドガーニッシュ40の下縁部が弾性変形して、爪部45とリアドア30との係合状態が解除される。ここで、サイドガーニッシュ40の接着部43とリアドア30との間には、所定の隙間が設けられているので、この隙間が助走区間となり、サイドガーニッシュ40がリアドア30に向かって勢い良く押し込まれる。その後、連結具42が連結孔33に嵌め込まれて連結されるとともに、接着部43がリアドア30に接着されることで、サイドガーニッシュ40がリアドア30に取り付けられる。
このような構成とすれば、サイドガーニッシュ40とリアドア30とが、連結具42によって連結される前に、接着部43によって接着されてしまうのを防止することができる。その結果、本来の接着位置からずれた位置に接着部43が接着されてしまうことがなく、サイドガーニッシュ40をリアドア30に精度良く取り付けることができる。また、作業者は、爪部45とリアドア30との係合状態が解除されたことで、取り付け作業が完了したことを容易に把握することができる。
ここで、サイドガーニッシュ40をリアドア30に向かって押し込むための押圧力は、連結具42によってサイドガーニッシュ40をリアドア30に連結可能な押圧力及び接着部43によってサイドガーニッシュ40をリアドア30に接着可能な押圧力のうち少なくとも一方を満たすように設定されている。これにより、接着部43の接着不良を防止したり、連結具42の連結作業を確実に行うことができる。
また、爪部45は、サイドガーニッシュ40をリアドア30に向かって押し込んだときに、リアドア30の下縁部よりも車幅方向の内方に離間した位置に移動している。つまり、爪部45は、接着部43によってサイドガーニッシュ40をリアドア30に接着させた後は、リアドア30に当接していない。これにより、爪部45がリアドア30に接触して異音が発生したりリアドア30の表面の塗装が剥がれたりすることがない。
《実施形態2》
前記実施形態1では、サイドガーニッシュ40をリアドア30に取り付ける際に、サイドガーニッシュ40を弾性変形させることで爪部45の係合状態を解除するようにした形態について説明したが、この形態に限定するものではない。例えば、爪部45が弾性変形、塑性変形、破断、又は破損することによって、係合を解除するようにしてもよい。
具体的に、爪部45の一部が破断することによって係合が解除される形態について、図5及び図6を参照しながら説明する。図5及び図6に示すように、サイドガーニッシュ40のフランジ部44には、周方向に間隔をあけて複数の爪部45が立設して一体形成されている。
爪部45は、サイドガーニッシュ40の連結具42が連結孔33に嵌め込まれる前にリアドア30に当接するように、その高さが設定されている。爪部45には、高さ方向の中央部の厚みが小さくなるように切り欠かれた切欠部46が形成されている。
これにより、サイドガーニッシュ40は、リアドア30から離間した非接着位置に保持され、爪部45とリアドア30との係合状態が解除されるまでは、接着部43によってリアドア30に接着されないようになっている(図5参照)。
そして、図6に示すように、非接触位置に保持されたサイドガーニッシュ40を所定の押圧力で押圧したときに、爪部45の切欠部46に応力が集中して爪部45の先端部が破断し、爪部45とリアドア30との係合状態が解除される。爪部45とリアドア30との係合状態が解除されると、サイドガーニッシュ40がリアドア30に向かって勢い良く押し込まれる。その後、連結具42が連結孔33に嵌め込まれて連結されるとともに、接着部43がリアドア30に接着されることで、サイドガーニッシュ40がリアドア30に取り付けられる。
以上説明したように、本発明は、サイドガーニッシュが車幅方向に膨出するのを抑えつつ、サイドガーニッシュを車体表面に精度良く取り付けることができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 自動車
30 リアドア(車体)
40 サイドガーニッシュ
42 連結具(連結部)
43 接着部
45 爪部

Claims (4)

  1. サイドガーニッシュを車体に連結させる連結部と、該サイドガーニッシュを該車体に接着させる接着部とによって、該サイドガーニッシュが該車体に取り付けられた自動車のサイドガーニッシュ構造であって、
    前記サイドガーニッシュには、前記連結部によって前記車体に連結される前に該車体に当接することで、前記接着部によって該車体に接着されないように該車体から離間した非接着位置に該サイドガーニッシュを保持する爪部が設けられ、
    前記爪部は、前記サイドガーニッシュを所定の押圧力で押圧したときに、前記非接着位置における該サイドガーニッシュの保持が解除されるように構成されていることを特徴とする自動車のサイドガーニッシュ構造。
  2. 請求項1において、
    前記押圧力は、前記連結部によって前記サイドガーニッシュを前記車体に連結可能な押圧力及び前記接着部によって該サイドガーニッシュを該車体に接着可能な押圧力のうち少なくとも一方を満たすように設定されていることを特徴とする自動車のサイドガーニッシュ構造。
  3. 請求項1又は2において、
    前記爪部は、前記接着部によって前記サイドガーニッシュを前記車体に接着させたときに該車体に当接しないように設けられていることを特徴とする自動車のサイドガーニッシュ構造。
  4. 請求項1乃至3のうち何れか1つにおいて、
    前記爪部は、前記サイドガーニッシュの周方向に間隔をあけて複数設けられていることを特徴とする自動車のサイドガーニッシュ構造。
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