JP6060136B2 - 包装箱 - Google Patents
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Description
次に、正面フラップ70の切欠部K2について詳述する。正面フラップ70においては、正面部10との折れ線C10a、C10b間に、切欠部K2が形成されている。
K 開口部
K1 切欠部
K2、K2a、K2b、K3 切欠部
J1、J2、J3 切込み
3 箱本体部
5 スリーブ状部
10 正面部
10a、10b、10c、10d、10e、10f、12a、12b、12c、12d、12e、70a、70b、70c、70d、70e、70f、100a、100b、100c、100d、100e、100f、100g、100h、100i 辺部
20 右側面部
30 左側面部
40 背面部
50 糊代部
60 底面部
62、64、66、68 片部
70 正面フラップ
70R 係合領域
80 上面部
82、84 横フラップ
90 蓋部
100 差込み片部
102 突状部
104、106 角部
110 開口部
110a、110b 切欠部
Claims (10)
- 正面部(10)と右側面部(20)と左側面部(30)と背面部(40)と底面部(60)とを有する箱本体部(3)と、背面部の上辺から折れ線を介して連設された蓋部(90)と、蓋部の先端側の辺部から折れ線を介して連設された差込み片部(100)と、正面部の上辺から折れ線を介して連設された正面フラップ(70)とを有する包装箱であって、
包装箱がシート状のブランクにより形成され、
正面フラップの正面部側の辺部に沿って形成された切欠部(K2)と、正面部の正面フラップ側の辺部とにより囲まれた開口部が、左右方向において、正面部と正面フラップ間の折れ線で左右方向における一方の側である第1の側の折れ線である第1折れ線(C10a)と左右方向における他方の側である第2の側の折れ線である第2折れ線(C10b)間に形成され、
切欠部は、第1の側に設けられた第1切欠き構成部(K2a)と、第1切欠き構成部から第2の側に連設された第2切欠き構成部(K2b)とを有し、
第1切欠き構成部には、第1切欠き構成部の第1の側の端部を形成する第1辺部(70a)と、左右方向に形成された第2辺部(70b)と、第2辺部の第2の側の端部から連設された第3辺部(70c)とが形成され、第2切欠き構成部には、第3辺部の第2辺部とは反対側の端部から連設され、左右方向に形成された第4辺部(70d)と、第2切欠き構成部の第2の側の端部を形成する第5辺部(70e)とが形成され、第1切欠き構成部の幅で、第1切欠き構成部の第2辺部に沿った領域における正面フラップの先端と基端間の方向で左右方向に対する直角方向である先端基端間方向の幅である第1の幅(NK2a)が、第2切欠き構成部の幅で、第2切欠き構成部の第4辺部に沿った領域における先端基端間方向の幅である第2の幅(NK2b)よりも長く形成され、第2の幅は、差込み片部が差込み可能に差込み片部の厚み以上の幅を有し、
差込み片部は、第1の側に突出した突状部である係合用突状部(102)と、差込み片部の蓋部側とは反対側の先端側に突設された先端側角部(104)と、係合用突状部と先端側角部間に形成され、差込み片部の第2の側にいくほど先端側となるように傾斜して形成された辺部である第1の側形成辺部(100d)と、先端側角部よりも第2の側に形成された第2の側形成辺部(100f)とを有し、係合用突状部と蓋部の先端側の辺部の間には、係合用切欠部(K3)が形成され、
係合用突状部の第1の側の端部は、左右方向において、第1切欠き構成部の第1の側の端部よりも第1の側にあり、先端側角部は、左右方向において、第1切欠き構成部における第2辺部の第1の側の端部から第2の側の端部までの範囲にあり、
蓋部を閉状態にする際には、先端側角部を第1切欠き構成部内に進入させるとともに第2の側形成辺部を第3辺部に当接させた状態で差込み片部を正面側にスライドさせると、第2の側形成辺部が第2切欠き構成部に進入するとともに、第1の側形成辺部が第1辺部に当接し、さらに、差込み片部を下降させて、第1の側形成辺部が第1辺部に当接しながら下降することにより、差込み片部が蓋部の先端側とともに第2の側にスライドしながら下降し、係合用突状部が第1辺部を通過すると、蓋部の先端側が第2の側にスライドする前の状態に復帰することにより、正面フラップにおける第1辺部の第1の側に隣接する領域である係合領域(70R)が係合用切欠部に挿入して、係合用突状部と該係合領域とが係合して、包装箱が閉状態でロックされ、
包装箱が閉状態でロックされた状態からロックを解除する際には、第2の側に蓋部の先端側をスライドさせることにより、差込み片部が第2の側に移動して、係合用突状部と該係合領域の係合が解除されることを特徴とする包装箱。 - 正面部の正面フラップ側の端部には、第1折れ線と第2折れ線の間に、第1折れ線及び第2折れ線よりも上方に突出した正面部突状部(14a、14b、14c)が形成され、先端側角部が、左右方向において、正面部突状部の第1の側の端部から第2の側の端部までの範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
- 正面部突状部は、第1の側に設けられ、第2辺部に対向して設けられた第1正面部突状部(14a)と第1正面部突状部と左右方向に間隔を介して設けられ、第4辺部に対向して設けられた第2正面部突状部(14b)とを有し、第1正面部突状部と第2正面部突状部の間には、第2切欠部(K1)が形成され、
第2切欠部の第1の側の端部は、左右方向において、第2辺部における第1の側の端部から第2の側の端部までの途中位置に対向した位置に設けられ、第2切欠部の第2の側の端部は、左右方向において、第4辺部における第1の側の端部から第2の側の端部までの途中位置に対向した位置に設けられ、
先端側角部が、左右方向において、第1正面部突状部の第1の側の端部から第2の側の端部までの範囲にあり、
包装箱が閉状態でロックされた状態では、第1正面部突状部の少なくとも一部の背面側と第2正面部突状部の少なくとも一部の背面側に差込み片部が位置する請求項2に記載の包装箱。 - 第2の側形成辺部の第2の側に、先端側角部よりも基端側に形成された基端側角部(106)が形成され、
基端側角部は、左右方向において、第2切欠き構成部における第1の側の端部から第2切欠部の第2の側の端部までの範囲にあることを特徴とする請求項3に記載の包装箱。 - 第2の側形成辺部(100f)が、差込み片部の第2の側にいくほど基端側となるように傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の包装箱。
- 第3辺部が、第2の側にいくほど正面フラップの基端側となるように左右方向に対して傾斜していることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の包装箱。
- 係合用突状部と該係合領域との係合が解除された状態である自然状態では、蓋部は、先端側の辺部が正面側斜め上方を向くように傾斜し、正面フラップは、先端側の辺部が背面側斜め上方を向くように傾斜していることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6に記載の包装箱。
- 蓋部における先端側の領域で、左右方向において差込み片部が連設された領域には、蓋部を開状態にする際に指を係止する指係止部(110)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7に記載の包装箱。
- 正面部(10)と右側面部(20)と左側面部(30)と背面部(40)と底面部(60)とを有する箱本体部(3)と、背面部の上辺から折れ線を介して連設された蓋部(90)と、蓋部の先端側の辺部から折れ線を介して連設された差込み片部(100)と、正面部の上辺から折れ線を介して連設された正面フラップ(70)とを有する包装箱であって、
包装箱がシート状のブランクにより形成され、
正面フラップの正面部側の辺部に沿って形成された第1切欠部(K2)と、正面部の正面フラップ側の辺部に沿って形成された第2切欠部(K1)とからなる開口部(K)が、左右方向において、正面部と正面フラップ間の折れ線で左右方向における一方の側である第1の側の折れ線である第1折れ線(C10a)と左右方向における他方の側である第2の側の折れ線である第2折れ線(C10b)間に形成され、
第1切欠部は、第1の側に設けられた第1切欠き構成部(K2a)と、第1切欠き構成部から第2の側に連設された第2切欠き構成部(K2b)とを有し、
第1切欠き構成部には、第1切欠き構成部の第1の側の端部を形成し左右方向に対する略直角方向に形成された第1辺部(70a)と、左右方向に形成された第2辺部(70b)と、第2辺部の第2の側の端部から連設され、第2の側にいくほど正面フラップの基端側となるように左右方向に対して傾斜した第3辺部(70c)とが形成され、第2切欠き構成部には、第3辺部の第2の側の端部から連設され、左右方向に形成された第4辺部(70d)と、第2切欠き構成部の第2の側の端部を形成する第5辺部(70e)とが形成され、第1切欠き構成部の幅で、第1切欠き構成部の第2辺部に沿った領域における正面フラップの先端と基端間の方向で左右方向に対する直角方向である先端基端間方向の幅である第1の幅(NK2a)が、第2切欠き構成部の幅で、第2切欠き構成部の第4辺部に沿った領域における先端基端間方向の幅である第2の幅(NK2b)よりも長く形成され、第2の幅は、差込み片部が差込み可能に差込み片部の厚み以上の幅を有し、
正面部の正面フラップ側の端部には、第1折れ線よりも上方に突出した突状部である第1正面部突状部(14a)が、第2切欠部の第1の側に第2切欠部に隣接して第2辺部に対向して設けられ、第2折れ線よりも上方に突出した突状部である第2正面部突状部(14b)が、第2切欠部の第2の側に第2切欠部に隣接して第4辺部と対向して設けられ、
第2切欠部の第1の側の端部は、左右方向において、第2辺部における第1の側の端部から第2の側の端部までの途中位置に対向した位置に設けられ、第2切欠部の第2の側の端部は、左右方向において、第4辺部における第1の側の端部から第2の側の端部までの途中位置に対向した位置に設けられ、
差込み片部は、第1の側に突出した突状部である係合用突状部(102)と、差込み片部の蓋部側とは反対側の先端側に突設された第1角部(104)と、第1角部よりも第2の側に形成され、第1角部よりも基端側に形成された第2角部(106)と、係合用突状部と第1角部間に形成され、差込み片部の第2の側にいくほど先端側となるように傾斜して形成された辺部である第1傾斜辺部(100d)と、第1角部と第2角部の間に形成され、差込み片部の第2の側にいくほど基端側となるように傾斜して形成された辺部である第2傾斜辺部(100f)とを有し、係合用突状部と蓋部の先端側の辺部の間には、第3切欠部(K3)が形成され、
係合用突状部の第1の側の端部は、左右方向において、第1切欠き構成部の第1の側の端部よりも第1の側にあり、第1角部は、左右方向において、第1切欠き構成部における第2辺部の第1の側の端部から第2の側の端部までの範囲にあるとともに、第1正面部突状部の第1の側の端部から第2の側の端部までの範囲にあり、第2角部は、左右方向において、第2切欠き構成部における第1の側の端部から第2切欠部の第2の側の端部までの範囲にあり、
蓋部における先端側の領域で、左右方向において差込み片部が連設された領域には、蓋部を開状態にする際に指を係止する指係止部(110)が設けられ、
係合用突状部と正面フラップにおける第1辺部の第1の側に隣接する領域である係合領域(70R)との係合が解除された状態である自然状態では、蓋部は、先端側の辺部が正面側斜め上方を向くように傾斜し、正面フラップは、先端側の辺部が背面側斜め上方を向くように傾斜し、
蓋部を閉状態にする際には、第1角部を第1切欠き構成部内に進入させるとともに第2傾斜辺部を第3辺部に当接させた状態で差込み片部を下降させると、第2傾斜辺部が、先端側の辺部が背面側斜め上方を向くように傾斜した正面フラップの第3辺部に当接しながら正面側にスライドして第2切欠き構成部に進入するとともに、第1傾斜辺部が第1辺部に当接し、さらに、差込み片部を下降させて、第1傾斜辺部が第1辺部に当接しながら下降することにより、差込み片部が蓋部の先端側とともに第2の側にスライドしながら下降し、差込み片部の第2の側の領域は第2突状部と第4辺部の間の隙間に進入し、係合用突状部が第1辺部を通過すると、蓋部の先端側が第2の側にスライドする前の状態に復帰することにより、正面フラップにおける該係合領域(70R)が第3切欠部に挿入して、係合用突状部と該係合領域とが係合して、包装箱が閉状態でロックされ、包装箱が閉状態でロックされた状態では、第1正面部突状部の少なくとも一部の背面側と第2正面部突状部の少なくとも一部の背面側に差込み片部が位置し、
包装箱が閉状態でロックされた状態から蓋部を開状態にする際には、指係止部に指を掛止させて、第2の側に蓋部の先端側をスライドさせることにより、差込み片部が第2の側に移動して、係合用突状部と該係合領域の係合が解除され、蓋部が自然状態に復帰しようとすることにより蓋部の先端側の辺部が上方に回動することを特徴とする包装箱。 - 指係止部が、蓋部に形成された開口部又は蓋部から差込み片部にかけて形成された開口部であることを特徴とする請求項8又は9に記載の包装箱。
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