JP6055291B2 - アキュムレータ - Google Patents

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本発明は、冷凍サイクルを循環する冷媒を気液分離して貯留する形式のアキュムレータに関する。
冷凍サイクルを循環する冷媒等を気液分離して貯留するため、レシーバタンクやアキュムレータ等が用いられる。この種のアキュムレータとして、例えば、特許文献1には、胴体とヘッダとからなるタンク本体と、ヘッダの側部に形成される冷媒流入孔と、ヘッダの上部に形成される冷媒流出孔と、冷媒流出孔に連結される遠心分離管と、胴体内に隔壁を介して収装される乾燥剤等で構成されるアキュムレータが記載されている。
上記アキュムレータにおいて、冷媒流入孔から流入した冷媒は、遠心分離管に向かって流れて旋回流を形成し、遠心力の作用により、気相冷媒とオイルを含む液相冷媒とに気液分離される。分離された気相冷媒は、遠心分離管内に進入して冷媒流出孔から排出される。
一方、液相冷媒及びオイルは、胴体内を下降し、胴体の底部に貯留される。この際、油水分離が進み、オイルは液相冷媒の下方に溜まる。また、液相冷媒及びオイルは、胴体内を下降する際に乾燥剤によって水分の一部が吸湿される。また、胴体の底に溜まったオイルは、オイル戻し孔から吸引され、気相冷媒と共に冷媒流出孔に導かれる。
特開2000−179996号公報
しかし、上記アキュムレータにおいては、冷媒に旋回流を形成し、その遠心力で冷媒の気液分離を行う、いわゆる旋回式を採用していることから、冷媒流入孔をヘッダの側部に形成している。そのため、ヘッダの側方に配管等を接続するためのスペースが必要となるという問題があった。これに加え、ヘッダに冷媒流入孔を設けるための高さを確保する必要があり、アキュムレータが大型化するという問題もあった。さらに、冷媒に旋回流を形成して遠心力で気液分離を行うにあたって、ケーシングに冷媒流入孔を穿設したに過ぎないため、冷媒の気液分離が効果的に行われないおそれがあった。
そこで本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みて、小型でかつ側方に配管等を接続するスペースが不要で、気液分離を効果的に行うことのできる旋回式のアキュムレータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るアキュムレータは、上端開口の筒形の胴体と該胴体の開口部に連結されるヘッダとからなるタンク本体を含み、前記ヘッダには縦方向に開口する冷媒流入孔と冷媒流出孔とが備わっており、前記冷媒流出孔にインナーパイプが連結され、その外側にアウターパイプが二重管をなすように配置され、前記冷媒流入孔から縦方向に流入する冷媒を前記胴体の内周面に沿うように旋回させながら前記胴体内を下降させる螺旋形状部を備え、前記ヘッダは前記アウターパイプの上端開口部を覆う筒状部を備え、該筒状部はその下端部が前記胴体の中央部まで延設され、前記螺旋形状部は該筒状部の外周面に一体に形成してあることを特徴とする。
本発明によれば、冷媒流入孔を冷媒流出孔と同様に縦方向に開口する構成であるため、ヘッダの側方に配管等を接続するためのスペースが不要になると共に、ヘッダを高さ方向において小型化することが可能となる。その上で、冷媒流入孔から縦方向に流入する冷媒を、螺旋形状部によって胴体の内周面に沿うように旋回させながら胴体内を下降させることができるため、気液分離を効果的に行うことができる。また、ヘッダにアウターパイプの上端開口部を覆う筒状部を設け、筒状部の下端部を胴体の中央部まで延設し、螺旋形状部を筒状部の外周面に一体に形成することにより、部品点数を削減し、製造コストを低く抑えることができると共に、冷媒流入孔からの冷媒流れがアウターパイプの上端開口部に直接流入することをより確実に回避し、気液分離性能をさらに向上させることができる。
螺旋形状部を筒状部と鋳造により一体に成形することにより、製造コストを低く抑えることができる。
タンク本体がダイカスト等の鋳物で溶接困難な部材のときは、摩擦撹拌接合技法によって接合することができる。摩擦撹拌接合技法では部材の融解を伴わないため、胴体とヘッダとの接合部の熱影響を抑制し、シールドガスが不要で、騒音や粉塵の発生を低減することができる。
以上のように本発明によれば、小型でかつ側方に配管等を接続するスペースが不要で、気液分離を効果的に行うことのできる旋回式のアキュムレータを提供することが可能になる。
本発明に係るアキュムレータの参考例を示す図であり、(a)は(b)のA−A線断面図、(b)は(a)のB−B線断面図、(c)は(a)に示すアウターパイプ及び螺旋形状部の正面図である。 図1に示すストレーナ拡大図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のC−C線断面図である。 本発明に係るアキュムレータの実施形態を示す図であり、(a)は(b)のD−D線断面図、(b)は(a)のE−E線断面図、(c)は(a)に示すヘッダ(筒状部及び螺旋形状部を含む)の正面図である。 に示すストレーナ拡大図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のF−F線断面図である。
次に、本発明を実施するための好適な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係るアキュムレータの参考例を示し、このアキュムレータ1は、タンク本体2と、タンク本体2内に配置されたアウターパイプ5、インナーパイプ6及びバッグ7等の内機部品等で構成される。
タンク本体2は、上端開口の筒形の胴体3と、溶接部10を介して胴体3と溶接接合されて胴体3の開口部に連結されるヘッダ4とから構成される。胴体3とヘッダ4との溶接方法は、従来から行われているTIG溶接、アーク溶接及びレーザ溶接等にて行うことができるが、それに代えて摩擦撹拌技法を採用することもできる。この技法は部材の融解を伴わないため、胴体3とヘッダ4の接合部の熱影響を抑制することなどが可能となる利点がある。また、胴体3及びヘッダ4は、いずれもアルミニウム合金等の金属によって形成される。
ヘッダ4は、縦方向に開口する冷媒流入孔8及び冷媒流出孔9を備え、胴体3の開口端を封止している。胴体3の内部には、気液分離された気相冷媒が流入するアウターパイプ5と、アウターパイプ5に流入した気相冷媒を冷媒流出孔9に導くインナーパイプ6とが配置される。
アウターパイプ5は合成樹脂からなり、上端部5aが開口した状態で胴体3に接合される。また、アウターパイプ5の外周面には、冷媒流入孔8から縦方向に流入する冷媒を、胴体3の内周面に沿うように旋回させながら胴体3内を下降させるための螺旋形状部5bが設けられる。この螺旋形状部5bにより、冷媒流入孔8からの混合冷媒(気相分と液相分が混在した冷媒)を胴体3の内周面に沿って旋回させ、遠心力の作用により、密度の高い液相冷媒及びコンプレッサオイル(以下「オイル」という。)と、密度の低い気相冷媒とに効果的に分離することができる。この螺旋形状部5bは、アウターパイプ5と共に樹脂成形によって一体に成形することできる。
胴体3の下部には、乾燥剤(吸湿剤)7aを内包したバッグ7が収容され、胴体3内の液相冷媒中の水分・湿分を吸着する。
冷媒流出孔9の下方には、液状冷媒がアウターパイプ5に流入するのを防止するための筒状部16が設けられる。この筒状部16は、下方に開口する椀状に形成され、アウターパイプの上端開口部5aを囲繞する。
アウターパイプ5の下部内周面には、インナーパイプ6の外周面と当接するパイプリブ23が一体に形成される。また、アウターパイプ5の底部には、図2に示すように、金属や樹脂からなる網目部材21がインサート成形されたストレーナ20が設けられる。本実施形態では、網目部材21を3つの支持部材20aで支持している。また、アウターパイプ5の底部には、オイルをインナーパイプ6内に導くオイル戻し孔24が設けられる。
インナーパイプ6はアルミニウム合金等の金属からなり、下端部6aが開口すると共に上端部6bがヘッダ4の冷媒流出孔9に連結される。また、インナーパイプ6の下部は、アウターパイプ5の内周面に凸設されたパイプリブ23の内側に嵌入され、これによりインナーパイプ6が安定して保持される。
次に、上記構成を有するアキュムレータ1の動作について、図1を参照しながら説明する。なお、以下の説明においては、アキュムレータ1を冷凍サイクルの蒸発器と圧縮機との間に配置し、蒸発器からの冷媒に含まれる水分を除去してガス冷媒を生成し、これを圧縮機へ戻す場合を例にとって説明する。
蒸発器から排出された冷媒は、接続配管(不図示)を通じてアキュムレータ1に戻される。アキュムレータ1に到達した冷媒はヘッダ4の冷媒流入孔8に流入し、螺旋形状部5b上と胴体3の内周面に沿うように旋回しながら胴体3内を下降する。
この旋回流による遠心力の作用により、密度の高い液相冷媒及びオイルと密度の低い気相冷媒(ガス冷媒)とに分離される。ここで、アウターパイプ5の上端開口部5aは、筒状部16にて囲繞されているため、冷媒流れが上端開口部5aに直接流入することが防止され、気液分離性能をさらに向上させることができる。
気液分離後の液相冷媒及びオイルは、自重により胴体3内を下降し、胴体3の底部に貯留される。その過程で、液相冷媒とオイルとの分離が進み、オイルは液相冷媒の下方に溜まる。ここで、胴体3内に貯留される液相冷媒中の水分・湿分はバッグ7に内包される乾燥剤7aに吸着される。
一方、気液分離後の気相冷媒は、筒状部16の内側を通ってアウターパイプ5に流入し、アウターパイプ5内を下降する。その後、アウターパイプ5の底部で折り返されてインナーパイプ6に流入し、インナーパイプ6内を上昇して冷媒流出孔9に導かれる。このとき、オイル戻し孔24を通じて、胴体3の底に溜まったオイルがストレーナ20によって異物が除去され、気相冷媒と共に冷媒流出孔9に導かれる。オイルを含んだ気相冷媒は、冷媒流出孔9から排出され、接続配管(不図示)を通じて圧縮機に供給される。
図3は本発明に係るアキュムレータの実施形態を示す。このアキュムレータ41は、図1に示すアキュムレータ1のヘッダ4、筒状部16及びストレーナ20に代えて、ヘッダ42、筒状部42a及びストレーナ44を設けたことのみ相違している。そこで、これらの構成について以下に説明し、その他の構成要素については、図1と同様であるため、図1と同一の参照番号を付して説明を省略する。
ヘッダ42は、アウターパイプ5の上端開口部5aを覆い、下端部が胴体3の中央部まで延設される筒状部42aと、筒状部42aの外周面に形成される螺旋形状部42bとを備えるように、鋳造により一体に形成される。この構成により、冷媒流入孔8からの冷媒流れがアウターパイプ5の上端開口部5aに直接流入することをより確実に回避し、気液分離性能をさらに向上させることができる。
ストレーナ44は、図4に示すように、金属や樹脂からなる網目部材21がインサート成形され、網目部材21を4つの支持部材44aで支持している。
以上のように本発明によれば、冷媒流入孔8を、冷媒流出孔9と同様にヘッダ4の上部に設けたため、ヘッダ4の側方に冷媒流入孔8と配管等を接続するためのスペースが不要になると共に、ヘッダ4を高さ方向に小型化することが可能となる。その上で、冷媒流入孔8から縦方向に流入する冷媒を、胴体3の内周面に沿うように旋回させながら、胴体3内を下降させる螺旋形状部42bを設けたため、縦方向の冷媒流入方式であるにも拘わらず、冷媒は螺旋形状部42bを旋回しながら流下していくので、気液分離性能に優れる。
1 アキュムレータ
2 タンク本体
3 胴体
4 ヘッダ
5 アウターパイプ
5a 上端開口部
5b 螺旋形状部
6 インナーパイプ
6a 下端部
6b 上端部
7 バッグ
7a 乾燥剤
8 冷媒流入孔
9 冷媒流出孔
10 溶接部
16 筒状部
20 ストレーナ
20a 支持部材
21 網目部材
23 パイプリブ
24 オイル戻し孔
41 アキュムレータ
42 ヘッダ
42a 筒状部
42b 螺旋形状部
44 ストレーナ
44a 支持部材

Claims (3)

  1. 上端開口の筒形の胴体と該胴体の開口部に連結されるヘッダとからなるタンク本体を含み、
    前記ヘッダには縦方向に開口する冷媒流入孔と冷媒流出孔とが備わっており、
    前記冷媒流出孔にインナーパイプが連結され、その外側にアウターパイプが二重管をなすように配置され、
    前記冷媒流入孔から縦方向に流入する冷媒を前記胴体の内周面に沿うように旋回させながら前記胴体内を下降させる螺旋形状部を備え
    前記ヘッダは前記アウターパイプの上端開口部を覆う筒状部を備え、
    該筒状部はその下端部が前記胴体の中央部まで延設され、
    前記螺旋形状部は該筒状部の外周面に一体に形成してあ
    ことを特徴とするアキュムレータ。
  2. 前記螺旋形状部は、前記筒状部と鋳造により一体に成形してある
    ことを特徴とする請求項1に記載のアキュムレータ。
  3. 前記胴体と前記ヘッダとは摩擦撹拌接合技法によって接合されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のアキュムレータ。
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