JP6199590B2 - アキュムレータ - Google Patents

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本発明は、冷凍サイクルを循環する冷媒を気液分離して貯留する形式のアキュムレータに関する。
冷凍サイクルを循環する冷媒を気液分離して貯留するため、レシーバタンクやアキュムレータ等が用いられる。この種のアキュムレータとして、特許文献1には、冷媒の導入口からハウジング内に流入した冷媒が気液分離部材としての笠部に衝突して気相冷媒と、オイルを含む液相冷媒とに気液分離され、分離された気相冷媒が管部に進入して導出口から排出されるアキュムレータが記載されている。
また、特許文献2には、上端が開口した瓶状の胴体と、胴体の開口端を封止し、冷媒流入孔及び冷媒流出孔が穿設された本体(ヘッダ)と、胴体の下方に配置された乾燥剤容器等の内機部品とを備え、本体の冷媒流入孔から本体内に流入した冷媒が、旋回部において旋回流へと変換され、旋回流による遠心分離にて液冷媒とガス冷媒とに分離されるアキュムレータが記載されている。
実開昭57−2371号公報 特開2011−21773号公報
特許文献2に記載されたような旋回式のアキュムレータでは、特に問題とはならないが、特許文献1に記載のような、冷媒流入孔及び冷媒流出孔が穿設されたヘッダの下方に気液分離部材が存在するアキュムレータでは、乾燥剤が胴体の下部に溜まった液相冷媒と接触することで気泡が発生し、この気泡が気液分離部材に衝突して大きな異音が生じるという問題があった。
そこで本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みて、気液分離部材を備えたアキュムレータにおいて、上記気泡の発生に伴う異音の発生を最小限に抑え、気液分離性を悪化させずに、安価に乾燥剤を組み付けることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のアキュムレータは、上端開口の筒形の胴体と、該胴体の開口部に連結されるヘッダとからなるタンク本体を含み、前記ヘッダには、縦方向に開口する冷媒流入孔と冷媒流出孔とが備わっており、前記冷媒流入孔に近接して逆椀形の気液分離部材が配置され、前記冷媒流出孔には前記胴体の内底部の近くまで延伸するインナーパイプが連結され、その外側にアウターパイプが二重管をなすように配置されており、前記気液分離部材の下方位置において、乾燥剤バッグが結束バンドを介して前記アウターパイプに巻装固定してあり、前記アウターパイプには、前記乾燥剤バッグを収容区画する1対のつば部と、前記乾燥剤バッグの回り止め用の板状部材とが一体に備わっていることを特徴とする。
本発明によれば、乾燥剤入りバッグを気液分離部材に近い上方位置に配置したため、胴体に貯留される液相冷媒が乾燥剤と触れる割合が少なくなり、それに伴って気泡の発生が少なくなり、気泡発生に伴う異音が減少する。また、乾燥剤バッグを1対のつば部に収容区画し、結束バンドでアウターパイプに巻装固定することで、気液分離性を悪化させずに、安価に乾燥剤を組み付けることができる。
前記アウターパイプには、前記結束バンドの位置ずれを防止する位置決め手段が一体に形成される。
以上のように本発明によれば、冷媒流入孔及び冷媒流出孔がヘッダの上方に開口すると共に、流入する冷媒が気液分離部材に上方より衝突する形式のアキュムレータにおいて、異音の発生を最小限に抑え、気液分離性を悪化させずに、安価に乾燥剤を組み付けることができる。
本発明にかかるアキュムレータの第1の実施形態を示す縦断面図である。 図1AのA−A線断面図である。 図1Aのアキュムレータのアウターパイプを示す正面図である。 図2AのB−B線断面図である。 図2AのC−C線断面図である。 アウターパイプへの結束バンドの装着構造の他の例を示す斜視図である。 アウターパイプへの結束バンドの装着構造の他の例を示す斜視図である。 本発明にかかるアキュムレータの第2の実施形態を示す縦断面図である。 図5AのD−D線断面図である。 本発明にかかるアキュムレータの第3の実施形態を示す縦断面図である。 図6AのE−E線断面図である。
次に、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1A、図1Bは、本発明にかかるアキュムレータの第1の実施形態を示し、このアキュムレータ1は、胴体3とヘッダ4とからなるタンク本体2と、タンク本体2内に配置されたアウターパイプ5、インナーパイプ6、及び乾燥剤(吸湿剤)7a入りバッグ7等の内機部品等で構成される。
タンク本体2は、上端が開口した有底円筒状の胴体3と、溶接部10を介して胴体3と溶接接合されて胴体3の開口端を封止するヘッダ4とから構成される。これら胴体3及びヘッダ4はいずれもアルミニウム合金等の金属によって形成される。
ヘッダ4は上面視円状に形成され、冷媒流入孔8及び冷媒流出孔9が上方に開口する。冷媒流出孔9はインナーパイプ6と連通する。
ヘッダ4の下方には、冷媒流入孔8からの混合冷媒(気相分と液相分が混在した冷媒)を、密度の高い液相冷媒及びコンプレッサオイル(以下「オイル」という。)と、密度の低い気相冷媒とに分離する気液分離部材16が逆椀形に設けられる。
胴体3の内部には、気液分離された気相冷媒が流入するアウターパイプ5と、アウターパイプ5に流入した気相冷媒を冷媒流出孔9に導くインナーパイプ6とが配置される。アウターパイプ5とインナーパイプ6とは、二重管をなすように配置される。
アウターパイプ5は合成樹脂からなり、図2A〜図2Cに示すように、円筒状の本体5aに1対の上つば部5b及び下つば部5cと、板状部材5dと、位置決め突起5eとが一体に形成される。1対のつば部5b、5cはバッグ7を収容区画する。
上つば部5bは上面視T字状に形成される。下つば部5cは上面視で円弧状の周面を有し、複数の開口部5fが形成される。上つば部5bと下つば部5cとの間には板状部材5dが上下方向に延びる。板状部材5dの先端部5gはバッグ7を痛めないよう丸みを有する。
図1Aに示すように、このアウターパイプ5は上端部5hが開口した状態で胴体3内に嵌め込まれる。アウターパイプ5の底部には、金属や樹脂からなる網目部材21がインサート成形されたストレーナ20が設けられ、このストレーナが胴体3の内底面に載置される。
インナーパイプ6はアルミニウム合金等の金属からなり、胴体3の内底部の近くまで延伸して下端部が開口すると共に、上端部6aがヘッダ4の冷媒流出孔9に連結される。インナーパイプ6の下部は、アウターパイプ5の内周面に形成されたパイプリブ(不図示)の内側に嵌入され、これによりインナーパイプ6が安定して保持される。
アウターパイプ5の上つば部5bと下つば部5cとの間の空間にバッグ7が配置される。このバッグ7は、ケーブルタイ状の結束バンド30を介してアウターパイプ5に固定される。結束バンド30はアウターパイプ5の1対の位置決め突起5eの間に保持され、結束バンド30の位置ずれが防止される。
次に上記構成を有するアキュムレータ1の動作について、図1A、図1Bを参照しながら説明する。なお、以下の説明においては、アキュムレータ1を冷凍サイクルの蒸発器と圧縮機との間に配置し、蒸発器からの冷媒に含まれる水分を除去してガス冷媒を生成し、これを圧縮機へ戻す場合を例にとって説明する。
蒸発器から排出された冷媒は、接続配管(不図示)を通じてアキュムレータ1に送られる。アキュムレータ1に到達した冷媒は冷媒流入孔8から胴体3の内部に流入した後、気液分離部材16に衝突し、液相冷媒及びオイルとそれよりも軽い気相冷媒(ガス冷媒)とに分離される。
気液分離後の液相冷媒及びオイルは、自重により胴体3内に貯留される。その過程で、液相冷媒とオイルとの分離が進み、オイルは液相冷媒の下方に溜まる。このとき、液相冷媒の液面は、バッグ7の一部(略中央)が浸漬する高さ位置にまで達する。したがって、液相冷媒に含まれる水分も気相冷媒に含まれる湿分も乾燥剤7aによって吸湿される。
乾燥剤7a入りバッグ7を気液分離部材16に近い上方位置に配置したため、胴体3に貯留される液相冷媒が乾燥剤7aと触れる割合が少なくなり、それに伴って気泡の発生が少なくなり、気泡発生に伴う異音が減少する。また、気泡が発生したとしても、気泡の発生位置から気液分離部材16までの距離が短いため、気泡が勢いよく気液分離部材16に衝突することが回避され、このこととの相乗効果によって、異音の発生は著しく減少する。
一方、気液分離された気相冷媒は、アウターパイプ5の上端開口部から流入し、アウターパイプ5内を下降する。その後、アウターパイプ5の底部で折り返されてインナーパイプ6に流入し、インナーパイプ6内を上昇して冷媒流出孔9に導かれる。このとき、オイル戻し孔(不図示)を通じて、胴体3の底に溜まったオイルが吸引され、ここでオイル成分を潤沢に含んだ気相冷媒となり、それが冷媒流出孔9から接続配管(不図示)を通じて圧縮機に供給される。
図3は、アウターパイプ5への結束バンド30の装着構造の他の例を示す。この例では、アウターパイプ5の外周面に上下方向に延びるように板状の位置決め突起5jが設けられ、位置決め突起5jに形成されたスリットに結束バンド30を挿通させて結束バンド30の位置ずれを防止する。なお、位置決め突起5jは上下方向に延びるように設けられているため、アウターパイプ5の機械的強度を高める補強部材としても機能する。
図4は、アウターパイプ5への結束バンド30の装着構造の他の例を示す。この例では、アウターパイプ5の外周面に上下方向に延びる板状部5mに位置決め用の切欠部5nが形成され、この切欠部5nに結束バンド30を位置決めして結束バンド30の位置ずれを防止する。また、外周面に上下方向に延びる板状部5mによってアウターパイプ5の機械的強度を高めることができる。
次に、本発明にかかるアキュムレータの第2の実施形態について、図5A、図5Bを参照しながら説明する。このアキュムレータ41は、結束バンド30に代えて面ファスナ42を結束バンドとして用いている。他の構成要素はアキュムレータ1と同様であるため、同じ構成要素については同一の参照番号を付してそれらについての説明を省略する。
アウターパイプ5の上つば部5bと下つば部5cとの間の空間に乾燥剤(吸湿剤)7a入りバッグ7が配置され、面ファスナ42を介してアウターパイプ5に固定される。面ファスナ42はフェルトからなるバッグ7の表面とも緩やかに係合するため、面ファスナ42の位置ずれを防止するための構造は不要である。
次に、本発明にかかるアキュムレータの第3の実施形態について、図6A、図6Bを参照しながら説明する。このアキュムレータ61は、結束バンド30や面ファスナ42に代えて金属製のクリップ62を結束バンドとして用いている。他の構成要素はアキュムレータ1等と同様であるため、同じ構成要素については同一の参照番号を付してそれらについての説明を省略する。
アウターパイプ5の上つば部5bと下つば部5cとの間の空間に乾燥剤(吸湿剤)7a入りバッグ7が配置され、クリップ62を介してアウターパイプ5に固定される。クリップ62は帯板状の金属板を加工したものであり、上面視円形の基部62aの中央部に曲折部62bが形成され、両端部62c、62dは折り曲げられて先端部が胴体3の内面に沿うように形成される。
以上のように本発明によれば、冷媒流入孔8及び冷媒流出孔9がヘッダ4の上方に開口すると共に、流入する冷媒が気液分離部材16に上方より衝突する形式のアキュムレータ1、41、61において、異音の発生を最小限に抑え、気液分離性を悪化させずに、安価に乾燥剤を組み付けることができる。
1 アキュムレータ
2 タンク本体
3 胴体
4 ヘッダ
5 アウターパイプ
6 インナーパイプ
7 バッグ
8 冷媒流入孔
9 冷媒流出孔
10 溶接部
16 気液分離部材
20 ストレーナ
21 網目部材
30 結束バンド
41 アキュムレータ
42 面ファスナ
61 アキュムレータ
62 クリップ

Claims (2)

  1. 上端開口の筒形の胴体と、該胴体の開口部に連結されるヘッダとからなるタンク本体を含み、前記ヘッダには、縦方向に開口する冷媒流入孔と冷媒流出孔とが備わっており、前記冷媒流入孔に近接して逆椀形の気液分離部材が配置され、前記冷媒流出孔には前記胴体の内底部の近くまで延伸するインナーパイプが連結され、その外側にアウターパイプが二重管をなすように配置されており、
    前記気液分離部材の下方位置において、乾燥剤バッグが結束バンドを介して前記アウターパイプに巻装固定してあり、
    前記アウターパイプには、前記乾燥剤バッグを収容区画する1対のつば部と、前記乾燥剤バッグの回り止め用の板状部材とが一体に備わっている
    ことを特徴とするアキュムレータ。
  2. 前記アウターパイプには、前記結束バンドの位置ずれを防止する位置決め手段が一体に形成してあることを特徴とする請求項1に記載のアキュムレータ。
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