JPH06201231A - 冷媒中の水分除去装置 - Google Patents

冷媒中の水分除去装置

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Publication number
JPH06201231A
JPH06201231A JP4348542A JP34854292A JPH06201231A JP H06201231 A JPH06201231 A JP H06201231A JP 4348542 A JP4348542 A JP 4348542A JP 34854292 A JP34854292 A JP 34854292A JP H06201231 A JPH06201231 A JP H06201231A
Authority
JP
Japan
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refrigerant
moisture
water
accumulator
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP4348542A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisasuke Sakakibara
久介 榊原
Masashi Honda
正志 本多
Keiichi Kitamura
圭一 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP4348542A priority Critical patent/JPH06201231A/ja
Publication of JPH06201231A publication Critical patent/JPH06201231A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍サイクルにおいて、乾燥剤を用いること
なしに、ガス冷媒中の水分を捕集し、捕集した水分を効
果的に外部へ放出する。 【構成】 冷凍サイクルを流れる冷媒は、気相中よりも
液相中の方が飽和水分濃度が高い冷媒を用いる。アキュ
ームレータ6のケース13内の中空部15に出口パイプ
16の開口部30aを開口する。ケース13内の液冷媒
及びガス冷媒に接触する位置に冷媒中の水分を捕集する
水分保持部材17を設ける。ケース13の外気と接触す
る位置には、冷媒に比べ水蒸気を透過しやすい選択透過
膜21を備える。これにより、水分保持部材17で捕集
した冷媒中の遊離水は、冷凍サイクルの停止時、アキュ
ームレータ6の内外の湿度差によって選択透過膜21を
透過してケース13の外部に放出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気相中よりも液相中の
方が飽和水分濃度が高い冷媒を用いた冷凍サイクル装置
における冷媒中の水分除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷凍サイクルにおける冷媒中の水分が増
加すると、冷凍サイクル中絞り後に遊離水が発生し、ア
イシングを生じサイクル詰まりが発生する。そのため、
従来技術では、例えば実開昭55−157675号公報
に示すように、冷媒中の水分を除去するためにアキュー
ムレータ内に乾燥器を取付けている。また他の従来法で
は、コンデンサと絞りの間に乾燥剤を入れたりして水分
を吸着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
フロン系冷媒の規制により冷媒をR12からR134a
に変更する場合、この冷媒R134aは気相中よりも液
相中の方が飽和水分濃度が高い(図4)ため、冷媒中の
水分を除去するための乾燥剤の使用量が増大したりある
いは乾燥剤を交換するための構造が複雑になるという問
題がある。
【0004】本発明は、気相中よりも液相中の方が飽和
水分濃度が高い冷媒を用いた冷凍サイクルにおいて、乾
燥剤を使用しないで冷凍サイクルの運転と停止の繰り返
しにより冷媒中の水分を効果的に捕集しかつ排出するよ
うにした冷媒中の水分除去装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明による冷媒中の水分除去装置は、気相中よりも
液相中の方が飽和水分濃度が高い冷媒を用いた冷凍サイ
クル装置において、ガス冷媒と液冷媒を分離して貯溜す
るアキュームレータケースと、先端部が前記アキューム
レータケースの中空部に開口され、前記中空部中のガス
冷媒を外部に流出する出口パイプと、ガス冷媒及び液冷
媒に接触する冷媒流路中に設けられ、ガス冷媒及び液冷
媒中の水分を捕集する水分保持材と、前記アキュームレ
ータケースの内部と外部の境界域に取り付けられ、冷媒
に比べ水蒸気を透過しやすい選択透過膜とを備えたこと
を特徴とする。
【0006】
【作用】気相中よりも液相中の方が飽和水分濃度が高い
冷媒は、液冷媒の一部がガス冷媒に状態変化(蒸発)す
る過程で、例えば図5に示すように、冷媒に含みきれな
い水分すなわち遊離水が発生する。冷凍サイクルの運転
時、冷媒中に発生した水分は水分保持材で捕集され、水
分保持材で捕集された水分は冷凍サイクルの停止時、ア
キュームレータ内外の湿度差を利用して外気中に積極的
に放出される。このとき、冷媒の透過度よりも水蒸気の
透過度の方が大幅に高い選択透過膜を用いるため、冷媒
中の遊離水を水分保持材で捕集し選択透過膜を透過して
外部に放出するので、冷凍サイクル中の水分濃度を低濃
度に保つことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。本発明を適用した冷凍サイクルの第1実施例を
図1〜図4に示す。図2に示される冷凍サイクルは、圧
縮機1、コンデンサ2、膨張弁3、エバポレータ5、ア
キュームレータ6の順に冷媒が循環される構成になって
いる。
【0008】圧縮機1で圧縮されたガス冷媒は、コンデ
ンサ2で熱を奪われて液冷媒となり、この液冷媒は、膨
張弁3を通ると減圧され、エバポレータ5に送られる
と、ここで例えば車室内空気から熱を奪って冷媒の一部
は蒸発し、気液混合二相(霧状)となってアキュームレ
ータ6に受けられる。アキュームレータ6ではガス冷媒
と液冷媒に分離し、液冷媒を底部に貯溜しガス冷媒のみ
を圧縮機1に供給し、圧縮機1に吸込まれた冷媒は、上
述した冷凍サイクルを繰り返す。
【0009】ここで用いる冷媒は、気相中よりも液相中
の方が飽和水分濃度が高い冷媒例えばR134a等を用
いる。R134aは、R12等のフロン系ガスと異な
り、大気中のオゾン層を破壊せず環境保全に貢献する。
冷媒R134の中の気相と液相の各飽和水分濃度は、図
4に示すように、通常の温度では液相中の方が高い。こ
の冷媒R134aの場合、膨張弁3を通って減圧された
冷媒は、液冷媒とガス冷媒の気液二相となり、このとき
冷媒中の水分は液冷媒とガス冷媒に分配される。
【0010】図5に示すように、この分配された冷媒
は、蒸発が進むにつれて、液冷媒水分濃度、ガス冷媒水
分濃度が上昇する。ここで、図5に破線で示されるガス
の飽和水分濃度は、エバポレータ5内の圧力損失により
低下するため、エバポレータ5の後半からアキュームレ
ータ6内にかけてガス冷媒中に遊離水が発生する。遊離
水発生域は図5で斜線で示される領域となる。そしてガ
ス冷媒中に発生した遊離水は、アキュームレータ6のケ
ース13内に受けられる。
【0011】次に、アキュームレータ6は、図1に示さ
れるように、内部を気密に保持されるケース13の上部
に、エバポレータ5に接続される入口パイプ14と、圧
縮機1に接続される出口パイプ16とを取付けている。
出口パイプ16は上下に延びる円筒状のもので、その筒
体16aの外周部に外筒30が設けられている。筒体1
6aと外筒30との間にはガス冷媒通路32が形成され
ているが、外筒30の上端にガス冷媒を流入する開口部
30aが形成される。ケース13の内部の中空部15中
のガス冷媒は図1に示す矢印A方向から開口部30aを
経由して外筒30の内部のガス冷媒通路32に入り、矢
印Bに示すように筒体16aの下端でUターンして筒体
16aの内部に入り出口パイプ16より流出する。
【0012】外筒30の底部には、液戻し口34を有す
る被覆体36が形成されている。入口パイプ14の出口
部には斜板38が形成され、この斜板38が入口パイプ
14から流入した冷媒を矢印C方向にケース13内の中
空部15に入るように案内する。グラスウール等からな
る水分保持材17を保持する金網等からなる押え板は、
上押え板42と下押え板43とで水分保持材17を挾持
している。上押え板42と下押え板43は外筒30に中
空部15の中間部で支持固定されている。入口パイプ1
4から中空部15に流入した冷媒のうちの液冷媒は、水
分保持部材17を通ってケース13の底部に溜められ
る。このとき液冷媒中の水分が水分保持部材17に捕集
される。中空部15に流入されるガス冷媒中に発生した
遊離水は、水分保持材17中のグラスウールに捕集され
る。この捕集された水は、後述する冷凍サイクルの停止
時に選択透過膜21を通って外部に放出される。
【0013】ケース13の水分保持材17の近傍には、
冷媒を非常に通しづらく水分を選択的に外部に透過する
選択透過膜21が設けられる。冷媒ガス自体は、その分
子が選択透過膜21を通過できないので、開口部30a
より外筒30と筒体16aとの間のガス冷媒通路32を
通り、矢印B方向より出口パイプ16を経由して圧縮機
1へ流出される。
【0014】本実施例によれば、アキュームレータ6の
ケース13内に流入冷媒ならびにタンク内気液冷媒に接
触するようにグラスウール等の水分保持材17が中空部
15の中央部に設けられている。このため、ケース13
内の析出あるいは滞留している水分が水分保持材17に
捕集されるので、このアキュームレータ6から出口パイ
プ16を経由して外部へ水分が流出するのを確実に防止
することができる。また冷媒中の水分が水分保持材17
に1か所に集中して捕集されていることから、冷凍サイ
クルの停止時、選択透過膜21を通して水分がアキュー
ムレータ6の外部に放出することが可能となる。
【0015】次に、作用について説明する。冷凍サイク
ル運転時、エバポレータ5から入口パイプ14にガス冷
媒と液冷媒が流れ、入口パイプ14からアキュームレー
タ6のケース13の底部に液冷媒が溜められ、中空部1
5にはガス冷媒が充満される。このとき、ガス冷媒中の
飽和水分濃度よりも液冷媒中の飽和水分濃度の方が高い
冷媒を用いているため、冷媒蒸発時に発生した遊離水が
アキュームレータ6のケース13内に冷媒とともに流入
する。従って、冷媒中の遊離水が水分保持部材17に付
着し、このときケース13は低温であるから選択透過膜
21の内外ともに多湿状態例えば湿度100%の状態に
なる。アキュームレータ6のケース13内のガス冷媒
は、開口部30a、ガス冷媒通路32、筒体16aを通
って出口パイプ16に流れる一方、ガス冷媒中の水分
は、水分保持材17に捕集される。
【0016】冷凍サイクルの停止時、アキュームレータ
6のケース13は常温になるため、選択透過膜21の外
部の湿度は大気の湿度と同等となる。そのため、冷凍サ
イクル運転中の水分保持部材(グラスウール)17に捕
集された捕集水は、選択透過膜21を透過し湿度の低い
外気中に放散される。すなわち、捕集水は、冷凍サイク
ル停止時に選択透過膜21から積極的に外部に放出され
る。
【0017】次に、本発明の第2実施例によるアキュー
ムレータを図6および図7に示す。第2実施例は、アキ
ュームレータ6の入口パイプ14に第1の電磁弁45を
設け、出口パイプ16に第2の電磁弁46を設けてい
る。これらの電磁弁45、46は、例えば冷凍サイクル
の運転時に開、停止時に閉となる。選択透過膜21は、
アキュームレータ6内の水分保持部材17とケース外部
を仕切るケース13の部分に設けてある。
【0018】冷凍サイクルの停止時、圧縮機1がオフで
あるから、図7に示すように、ステップ50からステッ
プ51に進み、電磁弁45、46を閉じる。これにより
アキュームレータ6内の水分が入口パイプ14または出
口パイプ16から外部に拡散するのが防止でき、選択透
過膜21からの水分放出性能を高めることができる。冷
凍サイクルの運転時、圧縮機1がオンであるから、ステ
ップ50からステップ52に進み、電磁弁45、46を
開く。冷媒をサイクル中に循環させるためである。
【0019】この第2実施例によると、冷凍サイクルの
運転中にアキュームレータ6内の冷媒ガス中の水が水分
保持材17内に捕集され、この捕集水は冷凍サイクル停
止中に選択透過膜21を透過して外部に放出される。従
って乾燥剤を必要とせず冷凍サイクルの停止時に冷媒中
の水分を効果的に除去することができる。なお、前記第
1、第2実施例における水分保持材としてグラスウール
を用いているが、本発明では、このグラスウールに代え
て高湿度雰囲気で吸着および捕水性が高くなる材料例え
ば木綿、綿、多孔質体を用いることもできる。また前記
第2実施例で用いた電磁弁は、冷媒の温度、圧力等を関
知して自動開閉する弁にすることも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の冷媒中の
水分除去装置によれば、冷凍サイクルのアキュームレー
タ内のガス冷媒の一部あるいは全部が水分保持材を通り
出口パイプから外部に流出される一方、水分保持材に捕
集された捕集水は選択透過膜を通して冷凍サイクル中に
アキュームレータ内外の湿度差によって外部に積極的に
放出されるので、冷凍サイクルの運転および停止の繰り
返しにより冷媒中の水分が捕集および放出を繰り返し、
冷媒中の捕集水を効果的に除去することができ、冷凍サ
イクル装置の水分による不具合を防止することができる
という効果がある。
【0021】また、本発明の冷媒中の水分除去装置によ
れば、乾燥剤を用いていないため、乾燥剤の保守点検が
不要となりまた交換も不要となるので経済性が高いとい
う効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるアキュームレータを
示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を適用した冷媒回路を示す
回路図である。
【図3】本発明の第1実施例による水分保持部材および
これを支持する押え板を示す斜視図である。
【図4】本発明の第1実施例で用いた冷媒の気相および
液相についての冷媒温度と飽和水分濃度を示す特性図で
ある。
【図5】本発明の第1実施例で用いた冷媒中の水分濃度
ならびに遊離水の発生域を示す特性図である。
【図6】本発明の第2実施例によるアキュームレータを
示す断面図である。
【図7】本発明の第2実施例による電磁弁の開閉動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
6 アキュームレータ 13 ケース(アキュームレータケース) 15 中空部 16 出口パイプ 16a 先端部 17 水分保持材 21 選択透過膜 30a 開口部(水分放出部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気相中よりも液相中の方が飽和水分濃度
    が高い冷媒を用いた冷凍サイクル装置において、 ガス冷媒と液冷媒を分離して貯溜するアキュームレータ
    ケースと、 先端部が前記アキュームレータケースの中空部に開口さ
    れ、前記中空部中のガス冷媒を外部に流出する出口パイ
    プと、 ガス冷媒及び液冷媒に接触する冷媒流路中に設けられ、
    ガス冷媒及び液冷媒中の水分を捕集する水分保持材と、 前記アキュームレータケースの内部と外部の境界域に取
    り付けられ、冷媒に比べ水蒸気を透過しやすい選択透過
    膜とを備えたことを特徴とする冷媒中の水分除去装置。
JP4348542A 1992-12-28 1992-12-28 冷媒中の水分除去装置 Pending JPH06201231A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014070869A (ja) * 2012-10-02 2014-04-21 Fuji Koki Corp アキュムレータ
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